鼻毛マンさんへのコメント一覧(2ページ)全153件
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おかえりなさいませ
鼻毛マンさん
長い旅路、お疲れ様でした。無事社会復帰もなされたそうで何よりです。
気が付けば10月ですものね。
すべての旅行記を拝見して、みなさんおっしゃるようにとても勉強になりました。
とともに、ますますいろいろな意味で、鼻毛マンさんを尊敬しました。
いろんな旅がありますね。短い人生だからいろんな経験を可能な限りしたいと思います。
いつのんさんからちらっとお聞きしていましたが、奥様とてもお美しくていらっしゃるようで、☆を消す呪文があったら教えていただきたいと思いながら見ていました(笑)
どうぞこれからも仲良く旅を続けてくださいね。
willyたいへんお疲れしましたよ〜
あらら、willyさんこんばんは。
思えば僕がピースボートに乗船するきっかけを作ってくれたのが、他ならぬwillyさんの南極話からでしたね。
そこにいつのんさんがピースボートが南極行くってって割り込んできて、調べたらずっごい魅力があって乗船することになってしまいました。
僕にピースボートに乗船するきっかけを与えてくれてありがとうございました。
いつのんさんもwillyさんも、僕の嫁さんのことを褒めていますが、実際はろくなものではありません。
結婚した頃40Kg後半だった体型が、今や見る影のない横に広がったスタイルになってしまいました。
このクローズで唯一良かったことは、ヨガを続けたことで姿勢が良くなったことだけです。
まぁ、でも、内向的な僕とは反対に嫁さんは社交的なので、このようなクルーズではとても助かりました。
経済的な理由で僕はしばらく旅行は自重しますが、willyさんは僕の分まで旅行楽しんできてくださいね。
それでは〜2019年10月01日21時33分 返信する -
無事お帰りなさいませ!
鼻毛さん、御機嫌よう。
無事社会復帰出来ましたでしょうか?(笑)
それにしても内容の濃い旅行記でとてもお勉強になりました。日食の写真もイケてますね!
大さん橋では、短時間でしたがお会いでき楽しかったです。いつも自慢されてる奥様はデルモ級の美女で、まるで美女と野獣(爆)
お待ちしてる間に多くのクルーズゲストさん見てたんですが、お若い女性達も多く、リタイア後は是非お一人様で乗船しようと思いました・・アハ!
とても楽しく行きたくなる旅行記有難うございました。
いつのん
リタイヤするんですかー?
あら、いつのんさんこんばんは。
現実逃避の旅から帰って早2ヶ月。
僕はすでにジャパニーズビジネスマンに戻ってしまっています。
去年、今年の海外旅行を諦めてまでして臨んだこのピースボートクルーズ。
使った金を計算したら、来年の海外旅行も自重しなきゃいけなくなりそう..
僕と嫁さんも、いつのんさんの社員旅行に参加させてくださいな。
ところでいつのんさんリタイアする気あるんですかー?
確かにピースボートは若くて可愛い女の子多いけど、お年を召した男性が勘違いしてストーカーになって強制下船されてたので、もし乗るならその男性の二の舞にならないように気をつけてくださいねー。
とにかく、僕はしばらくは旅行を封印します..
それではご機嫌ようさようなら
追記:
歯医者に抜けた差し歯を持っていったら、平気な顔してその差し歯を入れなおしてくれました。
そのため10万かかると思ったら、1500円で済みました。
僕が怪訝そうな顔したら、あー大丈夫大丈夫って言ってました。
2019年09月30日23時43分 返信する -
丁寧な旅行記ですね
小生、実は来年の8月にピースボート(ゼニス号)でほぼ同じコースを巡ろうと思っております。
説明会にも行きましたし、ネットでいろいろ体験談も調べていました。この旅行記が最新だし一番(唯一?)参考になりました。いい面・難しい面公平に記述されていて有難かったです。ゼニス号第2回クルーズですね!
しのやんさん、こんばんは。
掲示板への書き寄せありがとうございます。
来年8月のゼニス号は、いろいろ見所あっていいクルーズですねー。
カジノの街マカオ、中世の街バレッタ、太陽の街バレンシア、魔法使いの女子大生の街ポルト、ビートルズの街リバプール、芸術と文化の街グラスゴー、間欠泉と温泉と美人の街レイキャビック、美しいビーチの街モンテゴベイ、そしてハワイホノルル。
ラマダンではないエジプト、海辺のインド、そしてなんといってもペールに4日間というのがいいですね!
4日間あれば、自力でマチュピチュへ行って帰って来れそうです。
でも、タヒチは土曜日の寄港のためバスが午前中しかないので注意ですね。
自分が行く訳じゃないのだけど、旅程を見るだけで楽しくなる僕はもしかするととても安上がりな人なのかもしれないなって思いました。
旅行記について公平だと言ってくれてありがとうございました。
僕にとって最大の賛辞です。
ただ、僕の旅行記は当たり前の事ですが、僕の行動範囲の中で僕の視線で書いてますので、もちろん全てではありません。
行動範囲と視線は、乗船者の数だけあり得る筈ですので、僕の旅行記が全てだと思わず柔軟に対処してくれると嬉しいです。
出港まで1年きってますが、準備は着々と進んでいますか?
未練は残していいけど、悔いは残さないよう万端の準備で臨んでください。
それでは〜2019年09月30日23時25分 返信する -
こんにちは!
リタイアしてピースボートに乗る人はともかく、他の乗船客にはいろんな人生のドラマがあるんでしょうね。
マルタのブルーラグーンはやっぱりきれいですね。
船が浮かんでいるように見える写真、よく撮れてますね!
私は肉眼では浮いて見えるのに、写真はパッとせず、いつもながらへたくそな自分にがっかりでした。
タンジェは客引きがうざいと有名なので、素通りしてしまいましたが、町の中はあんな感じだったんですね。
現地の観光は寄航時間との勝負ですね。
メテオラもハラハラしてしまいました。
アメリカ方面はほとんど行ったことがないので、続きも楽しみです。
Mugie
こんばんわ!
相変わらず透明感のあるコメント、ありがとうございます。
マルタよかったですよ!
また行きたいのですが、このクルーズでかなりの額を使ってしまって、しばらくヨーロッパへは行けそうもありません。
今年は旅行禁止。来年も行くとしたらアジア圏、インドネシアくらいかなって思ってます。
なので、荷物持ち&付き人のオファー待ってますね。
タンジェはラマダンだったので、思い切った交渉ができず、かなり気を使いました。
人間腹が減って喉が渇いていたら、ちよっとしたことでキレてしまうのも仕方ないですからね。
モロッコはラマダン期間じゃない時に、再訪したいです。
ピースボートに乗船している人は、ホント一風変わった人ばかり。
それが1100人もいる訳で、最終日まで初めましての人とお話ししていました。
だから船内104日間、飽きることは無かったです。
中には老人ホームの代わりにピースボートに乗船し、乗船中に実際にお亡くなりになった人もいて、船内でも話題になっていました。
「ピースボートは審査ないからねー」って。
なので、高齢の方は皆実年齢より若々しく元気に活動してました。
今後日本が迎える高齢化社会への一つの答えになるのかもしれません。
次の大西洋編では、USA、ジャマイカ、コロンビア、パナマを書き記します。
USAは別にし、他の中南米の国々は、なかなか訪れるのが難しい地。
高い旅行スキルを必要とする地にいとも簡単に訪れることができてしまうピースボート。
僕は、このあたりにピースボート乗船による悪影響があるのではないかなと感じてしまっています。
ぜひ、大西洋編でも透明感のあるコメントよろしくお願いしますね!!
それでは〜2019年08月21日20時29分 返信する -
憧れのピースボート
初めまして。
旅行記楽しく拝見させていただきました。
両親がピースボートに参加して以来、私もいつか行こうと思いながら
ピースボートのHPを見ながら、寄港地チェックをしています。
参加された方の詳細な体験記を見るのが嬉しかったのでコメントさせていただきました。
続きの旅行記も楽しみにさせてもらいます。
また素晴らしい旅行が最後まで出来ますことを願っております。
コメントありがとうございます
初めましてチェブコさん。
コメントありがとうございます。
僕はいつも旅行記は一冊にしていますが、さすがにこのピースボート世界一周を一冊にすることは難しくて、インド洋、地中海、大西洋、太平洋の4部構成にしています。
地中海までアップして、いまは大西洋をかんばって整理中。
今週中になんとかアップできるように頑張りたいと思ってます。
ピースボート乗船には多くの困難が待ち受けています。
そのため、乗船しないと自分の夢が叶わないレベルの決意が必要でした。
僕の場合は皆既日食。
101回ピースボートに乗船すれば、皆既日食を見ることができる。
このために多くの困難を乗り越えて乗船することができました。
ピースボート乗船への3大困難を挙げるとこんな感じです。
・長期休暇取得
104日間どうやって休むか
・自宅ケア
104日間どうやって自宅を安全に留守にするか
・費用
今回2人で480万円と安いとは言えやっばりかなり高額になります
これらの難題を受け入れることができるものをピースボートに見出せばいいんだと思いますが、それがあるかどうかが問われるのかなぁと思います。
チェコブさんにとって、譲れないなにかを見出せればいいですね。
それでは!!2019年08月20日20時07分 返信する -
もうすぐ皆既日食ですね!
鼻毛さん、御無沙汰です。
休暇を取って全行程乗船されているとか?・・流石です。今頃はパナマ運河通過してイースター島に向かってるとか、羨ましゅうございます。
いよいよ来週は皆既日食ですね、船なら雲のない所で見れるんで最高じゃないですか。是非お写真お願い致します。旅友も何名かここら行くみたいです。
乗客も若い方多いようで、ちょっかいだしたらダメですよ!(笑)
危ない国々も終わったみたいで良い旅を。
帰国日は仕事休みなんで横浜港に迎えに行けるかも?
素敵なクルーズ旅行記あざ~す!
続編もとても楽しみにしております。
いつのんいつのんさん おひさー
いつのんさん おひさです。
いまはイースター島沖に停泊してて、総勢1100名の乗客達を3日間に分けて上陸させるという壮大な作戦を決行中です。
私達は昨日、6月28日になんとか上陸することに成功しましたが、上陸後に許された時間はわずか4時間。
マイクロバスに詰め込まれて、ひーひー言いながら観光してきました。
なんでこんなに時間が無いのかと言うと、イースター島にはデカイ船が着岸できる港が無くて、9人乗りの小さなボートで上陸するのです。
ボート乗船中は、海水がばっしゃばっしゃ全身にかかり、まるで難民が新天地を目指しているかのようでした。
時間がなくて、あまり観て周れなかったことを船に戻って嘆いていると、こんな話が聞けました。
わたしはね、旅に出たら必ず未練を残して帰るようにしているの。
そうすればほら、また来なきゃって思うでしょ。
なんて素晴らしい。
僕はこの言葉を聞く為に、このピースボートに乗ったのではないかと思いました。
本当にこの船には、たくさんの人が乗っててじんざいの宝庫です。
皆既日蝕は7月2日の10時40分から、10時44分を予定。
予定というのは、船がどの海域で観測するのかはまだ確定していない為。
ただ、船は止まらず、最低速度で走りながらの観測になります。
走っていないと、方向を固定できないからです。
この船にも専門家が4人の専門家が乗船していますが、皆口を揃えて、船は撮影には向かないと言ってます。
当日、どんな混乱が起きるか、いまから楽しみです。
8月1日、横浜港来てくれるのですかー?
その日は、車のバッテリーをチャージして、高崎ににゃーこを迎えに行く予定があってちょっと忙しいです。
でも一目でもお会いできると嬉しいです。
それでわー2019年06月29日23時21分 返信する -
大航海時代
お久しぶりです、鼻毛様。
「男たちはグランドラインを目指し、夢を追い続ける。
世はまさに、大海賊時代!!」
海賊王にオレはなるっ!
凄いですね!! まさに世界を股に掛けた大航海を
現在進行形でやってのけているのですね!
スケールが大きすぎて想像もつかないけど、
海の上では退屈しないようないろいろなイベントも
用意されていたりして、その内容も充実してるし
毎日が普段は出来そうで出来ない軽いスポーツや学習が
目白押しなのですねー。
それだけの長い期間を共に過ごし、衣(?)食住を共有する
乗客の方たちは終わりの頃には大ファミリーのような
絆や結束が生まれるのではないでしょうか。
ぜひ海賊王になって帰ってきてね!(笑)おー 元気にしてましたかー?
お久しぶりです。keiさん。
残念ながら、この令和の時代に海賊王になることは少し難しいかもしれません。
僕が他の人より少しだけ誇らしいのは、会社を辞めずに休暇を勝ち取って、このピースボートに乗ったことかなと思ってます。
これまで、いろいろな人と話したけど、休暇を取って乗船した人は、僕の他に1人だけでした。
えらいでしょ?
ピースボート乗船者は、気さくな人が多いのでよいのですが、行程の半分もくると、なんとなくですが、グループができてきています。
それでも毎日初めての人と会い、初めての人と会話する。
だから、毎日退屈することはありません。
僕がこの船でがんばってることは、英語ですが、そこに太極拳も加わりそう。
太極拳は日本に戻っても続けてゆきたいなと思ってます。
現在、ジャマイカ。既に半分を過ぎました。
keiさんもぜひ!2019年06月14日01時25分 返信する -
豪華ですね。
鼻毛マンさん、こんにちは。
今はまだ豪華客船の中でしょうか。
豪華客船の旅はしたことがないので、船で過ごす1日の流れがわかりやすかったです。
なんとかナイトでドレスアップするのは知っていましたが、浴衣の販売まであるとは驚きです。
紅海の辺りは海賊が多いそうですが、客船にも護衛がつくんですね。
前に貨物船のドキュメンタリーであの辺りはお国柄、エッチな本やビデオは見つかると捕まるから、金庫に隠してましたが、客船だとどうなんでしょう?
変な質問ですみません。
ムギーいえいえ 豪華じゃないのです
ムギーさん、こんにちは。
遅くなってごめんなさい。
ピースボートは、豪華客船とはかけ離れてる船です。
ニューヨークで、JTBの客船と隣合わせになって、向こうの船のほうが全然でかくて、下船してくる人も三つ星レストランにいけるようないでたちだったのでビックリ。
僕にはピースボート程度がしっくりといってて居心地がいいです。
ピースボートは若い人が多くて活気があるのがいいです。
そうそう、旅行記には書いていませんが、実際に海賊の襲来を受けました。
護衛艦が離れたときに、3艘の小型スピードボートが来たそうです。
館内では、危険が迫っていることを示すブラボータンゴが3回放送があり、皆船室の鍵をかけて2時間ほどこもってました。
船員に聴いた人の話では、放水して抵抗する意思を示したら引き上げたそうです。
エッチなものついては、船の上はどの国にも入国してない状態だから、取り締まる法律がないからだいじょぶです。
いまは、大西洋を越えてジャマイカまできてます。
地中海ではムギーさんおすすめ、マルタのブルーラグーンにも行ってきましたよん。
これから、コロンビア、パナマ、イースター島を経て、太平洋横断。
しばらくは治安の悪い国をめぐるから、安全第一で楽しんできます。
それでわー2019年06月14日01時07分 返信する -
Loveland,Island
あ~楽しかった!
父島、見どころ満載ですね!
関西からは沖縄よりも行きにくい場所ゆえ、行ったこともない
のですが、確かに日本のリゾート地ですね。
南島の扇池はジブリの「紅の豚」に出てきたビーチにそっくり!
美しい海は心も浄化してくれて、また明日から頑張ろう!っていう
気持ちにもさせてくれるね。
鼻毛さん夫婦はとても仲が良いんだ♪この幸せ野郎~(笑)
旅費の中にコーヒー代入れた?w
made in Japanのコーヒーなんて凄いね!
11月に鼻毛家に遊びに行けば頂けるのかしら?( ´艸`)
Kそう すっごいとこ
やぁ keiさんおひさです。
そんなぁ、人が死にそうになったというのに楽しかったなんてひどいなぁ。
まぁ、それでも、すっごいとこでしたよー。小笠原父島。
関西からだと一旦都内まで北上してから船で南下しなきゃいけないから、なんとなく損した気分で行きづらい。
僕も堺に3年間住んでたので、なんとなくわかるような気がします。
実は地理的には、大阪からより都内竹芝や横浜からの方が近いって知ってました?
これには僕もグーグルマップ見てびっくり。
沖縄からが一番近いって思ってたけど、全然遠くて二度びっくりなのです。
旅費にコーヒー代は入れません。
なぜならば..
まだ出費していないからです。
ふふ..
宿のおじさんとは、コーヒーは標高1000mくらいじゃ無いと寒暖の差が出なくていいのができないのでは?
って話をしました。
よくわからんけど、うまいよ。
って言っていたので期待大。
はい。11月にうちに遊びに来てくれたら、美味しいネスカフェを出しますね!!
それではー2018年09月09日19時31分 返信する -
ファーストコンタクト!
鼻毛マンさん こんんちは。
優雅な休日を過ごしていらっしゃいますか。
暫く姿を見ないと思っていたら、小笠原へ遠征でしたか。
夏の小笠原は私もいつかは…と思っていますが、ネックとなっているのは東京都でありながらも船で1昼夜かかり、さらに海の状態によっては帰宅予定日+3日間の休暇の追加申請が必要になる島だという事。
サラリーマンの内は難しいかな…と思っていましたが、そんなリスクも乗り越えて旅を楽しんでいらした鼻毛マンさん、さすがです。
シュノーケーリングに、イルカとのファーストコンタクト、そして美味しい島寿司などなど魅力いっぱいの小笠原。
小笠原の大自然いっぱいの旅行記を拝見して、やっぱり、行ってみたい~の思いは再燃中ですが、私の小笠原はもう少し先かな。
あと12年したら、ゆっくり目の滞在でチャレンジ(仕事を卒業したら?)したいと思っています。
ところで、ドローンちゃんは元気に活躍していますか。
小笠原で撮った映像などがあれば、是非拝見したいです。
同じ東京都の青ヶ島にも興味津々のウェンディより
Mr.ドローン!!
こんばんは、ウェンディさん。
いやー、あのドローンは室内用でして、風があるとどこかに飛んでってしまうのです。
だからもし外で飛ばすときは、風がまったく無い日じゃ無いとダメなのです。
一度、そんなに風吹いてないからイケるなって思って飛ばして見たら、ドンドン風に流されて、電波が届かないところまで流されてそこで落ちましたです。はい。
それ以来、ドローンを外で飛ばすのは避けてます。
これからどうするかは以下の二択。
1.風の無い日にだけドローンを飛ばす
2.風に強いドローンを購入する
どっちがいいかアドバイスが欲しいです。
あと、この小笠原への旅行で、僕のかっくいいミラーレス一眼レフの背面のメイン画面が、なんか変な感じになってしまって、これは新しいの買わなきゃ。
って嫁さんに言ったのだけど、全然話を聞いて来れなくて困っています。
やっぱりソニーのフルサイズミラーレス一眼レフが欲しいのです。
良かったですよ! 小笠原。
マリンレジャーってあんまり興味なかったけど、好きになりました。
来年のピースボートでも各地でシュノーケルできるところがたくさんあって、好きになることができてこれは良かったです。
小笠原の魅力は、人が少ないことです。
街の真ん前に売る前浜でさえ、来ている人はまばら。
盆休みの最ハイシーズンでも、前日申し込みで入れました。
やはり、船でしか行けないというのが大きいのだと思います。
今、父島では飛行場を作ろう運動が盛んなようです。
飛行場ができて、定期便が飛んだらどうなってしまうのかはわかりません。
観光収入が多くを占める小笠原で飛行場を作ることが果たしてプラスになるのか、マイナスになるのか。
少なくとも、シーカヤックを教えてもらってアキピーチのガイドは、マイナスになると言い切っていました。
確かに今までは飛行場無しでやって来ましたので、住民の暮らしの為になければならないものでは無いかもしれません。
一つだけ言えることは、部外者である僕が何か意見するのは筋違いであるということかにぁ。
ドロンの写真がなくてごめんなさい。
また、あしたー。2018年09月02日21時27分 返信するRE: Mr.ドローン!!
鼻毛マンさん こんばんは。
ドローンの種類に室内・屋外バージョンがあるとは知りませんでした。
仮に私だったら…の話ですが、屋内用ドローンはにゃーこさんの遊び相手をしてもらって、屋外用の風に強いタイプをもう一個買うかな。
でも、新しいのを買わなくてもドローンと同じ様な撮影が出来る方法も有りますよ。
ちょっと体を張ることになりますが、ムササビスーツを着て、Base Jump。
ドローンとはちょっと視線が異なってしまいますが、きっと素敵な風景を見れるのではないかと思います。
そして、調子が本調子でないソニーのミラーレス君は、とりあえず修理の見積もりをとってからその先にどうするかを考えてみては?
せっかく5年間一緒に旅してきた相棒なのだから、修理費用にもよりますが、ピースボートでの世界一周旅も一緒に旅をしてみてはいかが?
ウェンディ
2018年09月05日19時40分 返信するミラーレスの人
ウェンディさん こんばんは。
いや〜
ミラーレス一眼なのですが、壊れているのではなくて、ケーズデンキで25000円で買った時に、もっとまけろとうるさく言ったら画面の保護フィルムを付けて来れて、まんまと騙されて25000円で購入しました。
保護フィルムなんてホントはいらないのだけど、せっかくもらったものなので画面にペリって貼っておきました。
この小笠原の帰りのおが丸で、なんか保護フィルムが剥がれて来たので、えいっ!!って一気に剥がしました。
そしたら、なんか画面の表面の一部だけコーティングが剥がれてしまったのです。
カメラ機能としてはもんだいは無いのだけど、画面が見にくくてもうダメなのです。
ほら。これを聞いたら、ソニーの35mmセンサーみミラーレス一眼レフ買わなきゃって思ってきたでしょ。
ちなみに、ケーズ電気で現品限り89000円でした。
ちょっと高いかなぁ。
ムササビスーツだと撮影する前に、ホントに死んでしまいそうだから、風に強い屋外仕様のドローンを探すことにしますね。
それでは、良い人生を。2018年09月06日23時50分 返信する