鼻毛マンさんへのコメント一覧(16ページ)全153件
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旅から学ぶこと
こんにちは。
鼻毛マンさんの旅行記、順番に読んでいます。
どの旅行記にも情景を思い起こされる文章と、写真。
このマダガスカル旅行記の序文の文章「モロンダバに居る時は、私達でさえもレストランでチキンを食べると、その残りの骨をペーパーで包んで持ち帰り、川渡り待ちの時に寝そべっている犬に与えることを自然としていました。」、心に残りました。
そうなんですよね。
国によっては出された食事を全部食べないことが満足の証となる国もありますが、特にアフリカ諸国では、観光客の食べた残り物までもが再利用されている現実があるのです。
私もケニアを訪れた時に、レストランの食事の量が多く残すことを申し訳なく思い、運転手に「食事の量、もっと少なくてOK」を申し出ました。
すると彼の回答は「残しても大丈夫。あなたたちの残り物は持ち帰り、運転手仲間の夕食になるから…」と。
そこからは、料理の量は変えてもらわずに、家族の料理の量を見て、量が多すぎる場合には1プレートを手つかずで残し、彼が気持ちよく食べれるようにお持ち帰り用として包んでもらいました。
旅から学ぶことは多いですね。
鼻毛マンさんをフォローさせてください。
ウェンディ
こんにちは!
こんにちは。ウェンディさん。
コメント寄せていただいて嬉しいです。
ウェンディさんの旅行記、僕も少しづつですが読み進めています。
旅先のチョイス基準、現地での行動が自分と似ているようなのでとても共感してます。
特に旅行の楽しみを、一人ではなく、時にはお母様と、時には娘さんと共に共有しているのが素敵です。
僕は最近嫁さんを連れていってますが、いつも怒られてばかりでえらい違いだなととても羨ましく思いました。
マダガスカルは、いろいろなことを考えさせられる国でした。
ほとんどの国は、自分達の生活をなんとかして向上させようと必死になっており、それが当然のことだと僕も考えていました。
でも、マダガスカルの人々は、そんなことを本当に求めているのだろかと疑いたくなります。
そして、彼らの生活様式を見ていると、日本で仕事をしているのがバカらしくなってきます。
日本の幸せとマダガスカルの幸せは、きっと少し違っているのかもしれません。
ブータンを訪れた時にも、そんなことを感じたことを覚えています。
そんなことより、ウェンディさん、猫好きですよね。
うちにも勝手についてきて嫁さんが飼い始めてしまった三毛猫がいます。
名前は"ニャーコ"。
獣医でニャーコさんと呼ばれるのが唯一恥ずかしいですが、最近はとてもかわいく感じ初めてきました。
猫は呼んでも来ないのが逆によいかもしれません。
僕の次の旅行はGWのドイツです。
そしてまだ構想中ですが、夏にギアナ高地に行こうと思っています。
三年ぐらい嫁さんにギアナ高地のことを熱っぽく話していたら、そんなに行きたかったら一人で行って来い!って許可してくれました。
どうやって行こうか、どんなことしようかこれから計画です。
それでは、また。2013年04月13日15時33分 返信するネコ好きかって・・・・・
こんばんは。
GWにドイツも羨ましいですが、もっと羨ましいのがギアナ高地。
コナンドイルの失われた世界…。恐竜が闊歩し、古生代の生物が生き残る不思議な世界。
子供の頃は真剣に信じていました。
ベネズエラ・ロライマ山をトレッキングで歩くのが今一番の私の夢です。
既成のトレッキングツアーは出発日が合わないし、大人数過ぎる。できれば、5・6人のパーティで登りたい。さてさて必要な日数は…日本往復含めて14日間!
心優しい上司が、笑顔で有給申請を許可してくれれば、すぐにでも行きたいところですが、私がトライできるのはいつになることか。
今は下調べをタップリして、上司の心優しい言葉を待っている日々です。
鼻毛マンさんのレポートを首を長くして待っています。
さて、ネコ好きかって…。
それはもう、3度の飯よりも猫が好き。
猫のいるお宅にお邪魔しようものなら、視線は猫にくぎ付け。
彼らを見ていて、できればその背中に顔をうずめていられたら、幸せこの上ないです。
ニャーコさんがいる鼻毛マンさんは幸せですね。
ウェンディ
2013年04月13日18時07分 返信する写真をニャーコにしました
ウェンディさんこんばんは。
ギアナ高地いいですよね〜
特にあのテーブルマウンテンに自分の足でトレッキングして登れれば感動で涙するかもしれません。
そうそう! トレッキングしようと思うと二週間かかるので、この夏はどうしようか悩んでいます。
幸いというか、僕はエンジニアなので、計画がはっきりしていれば有給と夏休みを組み合わせることは可能です。
ですが、許可を出した嫁さんもさすがに有給とって二週間行くとは思っていないでしょうから、ここが最大の難関だと思っています。
滝つぼに行って終わりかもしれないなぁ…
僕の写真、ニャーコにしてみましたが、ちゃんとかわっていますでしょうか。
自分とは似ても似つかない風貌なので、少ししたら写真をまた変えます。
それではまた。2013年04月13日23時42分 返信するRE: 写真をニャーコにしました
鼻毛マンさん こんばんは。
プロフ写真、鼻すじの通ったニャーコ姫様になっていますよ。ご安心を。
ニャーコさん、やっぱり高いところが好きなのですね。私が昔一緒に暮らしていた姫猫さんも、タンスの上などの人を見下ろせる場所が大好きでした。
彼女は22歳の猫生を全うし、お星さまになりました。
ギアナ高地のトレッキング、憧れますよね♪
鼻毛マンさんが、有給+夏休みで14日間休みが取れるならば、チャレンジすればいいのに。
奥様にだって、ちゃんと説明すればOKもらえると思います。
でも、夫婦は持ちつ持たれつなので、奥様からやりたいことの申請があった時には、笑顔でOKの返事をしてあげてくださいね。(まあ、申請内容にもよるとは思いますが)
「いつか…やる。ではなく、やりたい今がその時」だと思います。
チャンスは逃さず掴む。これが、私のモットーです。
鼻毛マンさんの職業がエンジニア。実は、私も化学系のエンジニア。
共通項ですね。
ウェンディ
2013年04月14日00時17分 返信する -
奥様操縦術
こんばんは。
先日は旅行記にコメントありがとうございました。
鼻毛マンさんもすごいところをたくさん旅されていますね。
私の行きたいところばかりです。
南極や南米、マダガスカル憧れです。
そして読んでいてとても楽しかったのがこちらの旅行記です。
奥様操縦術がとても秀逸です。
奥様の操縦方法に触れる度に思わずくすりと来てしまいました。
友人にも旅好きの夫婦がいて、旦那さんが企画発案手配すべてをこなし、奥様はミステリーツアーよろしくついていくだけという方たちなのですが、もしかしたら鼻毛マンさんのところもそういったご夫婦なのでしょうか。
そしてモンサンミッシェルの卵焼きのコメントも友人夫婦と一緒で、笑いがとまりませんでした。
やはりあれはそういうものなんですね(笑)
すみません、妙な親近感を得てしまいまして、コメント残させてもらいました。
これからも奥様のご機嫌をとりつつ、楽しい良い旅を!
僕らの場合は嫁さんの許可制度があります
こんばんは。コメントつけていただきありがとうございます。
確かにご友人の夫婦の方々と似てるかもしれません。
強いて言うと、うちの場合はまず嫁さんから許可が下りないと何もできない事が特徴としてありそうです。
まず安い航空券を見つけて哀願します。
2ヶ月程掛けてなんとか許可を得たらすぐ航空券を買ってしまいます。
その後、旅程を組み始める時は、泊まる街とそのホテルをBooking.comで選んで「ここどうかな?」という感じで打診をします。
Booking.comの場合はキャンセル無料の宿が多いので、まず抑えてから打診。
これを繰り返して日程表を作り、いつでも確認できるようにしておくのがポイントです。
ですので、僕らの場合はミステリーツアーではなく、すべて許可を得た状態での旅行になっているかなぁ。
それでも実際旅先では文句ばかり言われていますが…
そうそう。モンサンミッシェルのオムレツは、本当にこの世の物とは思えない程の不味さです。
ロンドンのローストビーフかモンサンミッシェルのオムレツか、はたまた菅野美穂かマリーアントワネットかぐらい強烈です。
risingxmoonさんもモンサンミッシェルに行く機会がありましたら、ぜひオムレツにトライして、ロンドンのローストビーフとどちらが不味いか感想をお願いしますね。
それから、僕の名前は"鼻毛マン"で既に敬称が付いていますのでそのまま呼び捨てでお願いします。
どうしても気持ちが悪い場合は、マンを捨てて"鼻毛さん"と呼んでもらえるとさらに嬉しいです。
僕の次の旅行はゴールデンウィークのドイツです。
ドイツは初め見どころが少ないと思っていましたが、調べれば調べるほど見どころが出てきて、日程表が大変な事になっています。
題して「現地五泊六日で反時計回りに12観光地を巡るツアー」
先月買ったミラーレス一眼レフ片手に楽しんできます!
(恐らくフルオート設定)
それでは、お休みなさい。2013年04月04日02時01分 返信する -
この飛行機飛ぶんですか〜(笑)
こんばんは^^
私もこんな飛行機見たら発狂しますよ…
これはナイ…。
エジプト旅行記面白かったです!
私もそのうち行ってみたい…砂漠を見たことがないので^^
ドイツもドイツ語しかしゃべらない人いっぱいいるので、私もよくジャパニーズで応戦します。
意外に話がわかって面白いですよね(笑)
さて、それではおやすみなさい^^ノ飛びましたよー
初めてのコメントありがとうございます!
飛行機ちゃんと飛んでました。
冷静に考えるとエミュレーツがドバイ空港でサブ機を出してきたのですから、飛んで当たり前ですよね〜
白砂漠はいいですよ!
僕は如何なき事情により白砂漠でキャンプできませんでしたが、ぜひ白砂漠でキャンプ体験をして旅行記にして欲しいです。
ゆらんさんが白砂漠でキャンプしたら、どんなトラブルが湧き起こるのかとても楽しみです。
白砂漠の場合はサハラ砂漠のような砂の砂漠ではなく、堅い地面の不毛地帯です。ですから砂埃などは無く、乾燥しているので過ごしやすいと言えば過ごしやすいとこです。
でも、あそこに取り残されたとしたら、とても生きてはいけないと思います。
あ、そういえば、ルクソールでギザへの列車に乗る時、ホームで超旅慣れた日本人カップルに出会いました。
ルクソールまで来たというのに、男性は小さいリック一つ、女性は小さいコロコロ一つで来てました。僕らも荷物は少ない方ですが、奴らは極端に少なくて、きっとこの人達はどこに放り出されても平気な顔して帰ってこれるんじゃないかなって感じたのを思い出しました。
こんな感じていつかどこかで偶然出会えるといいですね。
それでは。2013年03月20日01時25分 返信するベコッた飛行機
エミレーツがハブ空港のドバイでサブを出すのだから、そりゃあちゃんとメンテナンスしてあるんでしょうけれど…
反対側も同じようにベコッてるんでしょうかね???(笑)
いやー、あれを見ると、空力性能って何って思いますよね…
飛行機って案外いい加減でも飛ぶのかしら???
白砂漠、いいですよね〜
黒砂海岸は見たことあるんですが…
6月いっぱいで仕事を辞めて旅に出ようとしたら、上司に先に退職願いを出されてしまいました。
マジですか。
旅に出る前に大ハプニングですよ。悔しいですね〜
鼻毛マンさんとは行きたい場所の傾向が似ている気がします(笑)
いつかそのうち、どこかで出会うかも知れませんね^^
そのときはよろしくです〜^^ノ2013年03月24日19時59分 返信する仕事やめちゃうんですかー?
6月一杯で仕事やめちゃうんですか〜。
辞表を出してやろうと思っていた上司が先に辞めてしまったのが予想外でしたが、旅行に行くためですからね。できることなら、僕も仕事辞めて旅行に行きたいです。
僕の勤めている会社は7/27から9日間夏季休暇があります。この9日間でギアナ高地に行こうかなって思ってます。
現地で偶然出会えるといいですね!
あ、それとペコッた飛行機ですが、残念ながら僕は航空力学を専門としてはおらず、紙ヒコーキも満足に飛ばす事ができないため良く解りませんが、きっと大したことではないんでしょうね。
大した事といったら、水曜日にソニーのミラーレス一眼レフカメラを衝動買いしてしまったことでしょうか。
ケーズ電気覗いたら、在庫処分決算セールとかで29800円で売ってました。これを25500円に値切って買っちゃいました。レンズ2本付いててこの値段なのでかなりお買い得でした。
ゴールデンウィークのドイツはミラーレス一眼レフでかっこいい写真を撮ってくるぞー。2013年03月25日00時50分 返信する