やまぼうずさんのクチコミ全39件

市街地の中心にあり、福江城址や後藤観光歴史観にも近く、港まで歩いて７～８分朝食付きでしたがまーまー。部屋はシングルでしたが掃除は行き届き清潔。風呂は大きく清潔感あり，小さいサウナがあり気持ちよくリラックスできた。

山登りの為，好天を選んで2日前に電話予約。一人でしたが快く受けていただきました。登山後汗まみれで入館しましたが、対応丁寧気持ちよく大野城の見える4階のお部屋に．すぐ5階の大きなお風呂につかります。
夕食は郷土懐石料理で登板鍋にはお魚、ジビエ肉，キノコ等が入り、最後に揚げたての菜天ぷらを頂き全て美味しかった。

洞川温泉は大峰山(山上ｹ岳）の登山基地となっています。女人禁制と修験者のお山です。玄関を入ると修験者たちの集まり講の提灯がずらりと並んでいます。いくつかの講の定宿となっているそうですが、５月３日が山開きで９月23日戸閉ですので、登山者はほとんどいません。
この時期、温泉と自然を楽しむ人には最高の観光地です。
旅館紀の国屋甚八は温泉が二つあり共に板張りで素敵です。食事もカモ肉がメインの鍋とお刺身、アユの塩焼き等美味しく頂きました。

新穂高温泉から歩いて、８時間ほどかかりますが、（冬季は休業です）北アルプスのお山，裏銀座コースの最初の双六岳から連なる三俣蓮華岳、鷲羽岳…烏帽子岳に至る最初の双六岳直下にある山小屋です。従業員の方々はきびきび親切で、登山者は癒されます。山の中食事もそれなりに美味しく、混み合えば布団一枚に二人になりますが、清潔感を感じます。

しまなみ海道を尾道から今治まで、自転車で毎年走っていますが、生口島はただの通過地でしたが、今年は観光したくて一泊し瀬戸田地区を散策しました。平山郁夫美術館に入ります。門をくぐり手入れの行き届いた長いお庭を通り館内へ。少年時代の絵画から、しまなみ海道の絵画そしてシルクロードの大作まで３ブースに展示され、美術館では珍しく写真可でした。
次に耕三寺に、ド派手な山門を入り五重塔、彫刻に覆われた日光陽明門に似た孝養門その奥に本殿、全て豪華煌びやかな建物です。本堂横から千仏洞に入ります、細長い洞窟に石仏が所狭きに鎮座、千体あるか分かりませんが・・・。洞窟を出ると大きな救世観音が目の前に現れます。案内板に従い少し歩いて大理石の大彫刻群の未来心の丘に行きます。入館料大人1400円でしたが見ごたえのある浄土真宗のお寺さんでした。瀬戸田港近くにある向上寺に国宝の三重塔があります。潮音山に朱塗りの室町時代に建てられた各層彫刻が施され建物です。

メインゲートを入りパターゴルフ場を横目に、でかいガジュマロと椰子の並木を通りトロピカルガーデンと称されている御池を眺めようやく大きなシーサーがお出迎えの正面玄関に。ホテル内は一般的な作りで、お部屋はテラスはあるものの狭い(広い部屋もあると思うが・・・・）。ホテル建屋からビーチへプールを横目に見ながら４～５分。綺麗な砂浜とコバルトブルーの海、来間大橋を左に見最高のロケーションである。

フロントの対応の良さ、スキーロッカーの使い良さ、スキーヤーは荷物が多いので、室内の広さは有難い。ゲレンデまで歩いても近いが、路面が凍結し危険なため、送迎バスがすぐに乗れるのがありがたい。ただ温泉に行くのに渡り廊下を通り別棟までが・・・。

ハイキングより少し厳しいかと思いますが、鎖はしっかり付いていますが一部岩登りがあります。中之岳神社を参拝後、見晴らし台からの妙義山独特の尖った岩山群の好展望。案内看板に従い大きな第4石門を潜り、第三、第二、第一の石門が見られ石門入口の県道196号に出、中之岳神社駐車場まで歩いて5～6分です。

毎年２～３回志賀高原でスキーを楽しみますが、いつもはもは一の瀬に泊まりますが、今回初めて高天原のホテルタキモトでした。目の前が高天原マンモススキー場のリフト乗り場です。志賀高原はリフトを乗り継ぐと多くのスキー場で楽しめます。
今回は２泊のみでしたが、朝食はバイキングですが、夕食は御出汁に工夫された美味しいお鍋と、フランス料理をアレンジされたオーナー料理長の４～５品が素晴らしい。
オーナー，女将さん、支配人全てお若く活気にあるホテルだと思います。

毎年お世話になっているホテルですが、少数精鋭のフロントから配膳まで熟される従業員さん達の動きの良さ、食堂は広く総ガラス張り、厚みのある一枚板のテーブルは高級感を感ずる。朝食はバイキングですが夕食は和洋折衷の工夫のされたお料理が毎食用意されている。
サウナは無くなったが、温泉は広くくつろえる。何より良いのはロープウエー駅に近いこと。

ホテル内はロビーが広く、朝食、夕食共ビュフェとなっており、日本人にも美味しく頂けるメニューが多くあり、有難い。バスタブが大きく、ゆったりと入れました。お部屋も広く、清潔でゆったり過ごせました。
ホテル近くにしっかりした土産物店が何店もあり、街中にしては静かなたたずまいです。

建物が高層でロビーが５階くらいの吹き抜けになっており、高級感か感じられる。お部屋もツインでしたが広く、バスルームも広くバスタブが大きくゆったり過ごせました。朝食のビュッヒェに味噌汁があり、スモークサーモンの厚切り等々食材が多く美味しく頂きました。

谷川岳ロープウエーに乗り、土合口から登山口の天神平に行きましたので、４時間足らずで谷川岳山頂トマノ耳ピストンしました。本来あと１０分歩くとオキノ耳山頂（1977）でしたが、ガスが濃く何も見えなかったのでパスしました。登山途中時々周りの山が見られましたが、晴れていれば素晴らしい大展望が期待できます。

志賀高原一の瀬スキー場、バス停すぐ横と一の瀬ファミリーゲレンデに近くスキーが楽しめる。関東からのスキーヤーには最適。夜行バスが7:30に着き、お部屋が空いていればお部屋に、空いてなければ大広間に。仮眠も出来、そのままゲレンデにも
ロビー、食堂などに先代社長の趣味、中国美術品のオンパレード。食事はバイキングでなく、量も多く美味しい。

毎年 ニセコにスキーに出かけますが、今回は初めて甘露の森に４泊しました。
お部屋ですが、広くセミダブルベットが２台の洋間ですが、畳が４畳置かれ、くつろげました。温泉も広く露天風呂は林が見渡せ癒されます。食事は前菜、スープ、野菜サラダ、
デザートはビュッフェですが、メインは４回とも御造りの魚が変わり、鍋も内容が変わり又お肉料理、魚料理どちらかが付いており、美味しく頂きました。夕食後のミニコンサートが毎晩行われ、癒されます。

１３人の自転車仲間と行きましたが、自転車の保管を駐車場ではなく、屋根付の場所を提供していただく。部屋に入ると、中居さんが小柄の私を見、何も言わず浴衣の大きさを変えに行かれました。通常はフロントに電話をしますが・・・。夕食は暖かい物は暖かく出され、美味しくいただけました。またイワナの骨酒が美味でした。、

立山を歩きに・・・雄山、大汝山、富士の折立各3000m峰を縦走、剣岳に登り、三日目
雷鳥沢から大日岳を経て大日平に行きましたが、一般観光客の方々には少々訪れるには困難かと思われます。また逆方向称名ﾉ滝手前、大日岳登山口からも急登が続き本格的な登山となります。しかしこの大日平は、木道が整備され2000m前後の標高。夏には高原の爽やかさ、秋には紅葉の素晴らしさ、登山者のみの味わえる別天地だと思います。

建物は古く、コンクリートがむき出しの部分があるが、登山者にとっては屋根があり、食事が提供されれば何も云うことはない。しかし食事は品数もあり、美味しかった。水が豊富で、一般の山小屋は登山時のお茶、お湯は有料だが、無料でした。特にいいのが温泉のあること。疲れが癒されます。

立地条件が最高。ワイキキ海岸中心地に位置し、ホテル内にコンビニＡＢＣストアーがあり、つまみやサンドイッチが購入でしる。日本人観光客が多く宿泊中７～８割がそうでした。フロントに関しては日本語が通じ、英語が話せなくても何とかなります。スポーツジムが２４時間開放が嬉しい。ただ朝食のレストランが長蛇の列となり、３０分以上待たねばならなかった。

この宿は女将劇場で有名。毎晩夕食後、御年７０歳の女将が中心になり（ほぼ一人）踊りや太鼓、伝統芸能水芸、マジックその他辺茶目茶芸を１時間半ぐらい踊り、暴れ回りの大パホーマンスで面白く、笑いが止まらない。
食事は部屋食でしたが、暖かいものが次々と運ばれ、品数も多く美味しかったが量的には多過ぎ感あり。温泉は内風呂の続きに露天風呂があり、まあまあー。私は入らなかったが大きな単独の露天風呂があった。