ハンマークラヴィーアさんのクチコミ(4ページ)全1,630件
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- 基本情報
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投稿日 2024年08月06日
総合評価:5.0
ウィーンに来たら観光したい名所は数あれど、ハプスブルグ家の宮廷歌劇場として幕開けし、世界三大オペラ座として数えられるこちらを外すことは出来ないだろう。内部は広く、一度では構造を完全に覚えることは難しい。訪問時はワーグナーの「ローエングリン」を上演していたが、合間に軽食をつまみ、終幕後に夕食を取る、という人が多いものと思われる。内部はガイドツアーでも見学できる模様。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- カールスプラッツ駅からは徒歩10分ほど。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 良い席は高い!
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 公演にもよるが、基本的には大混雑。
- 施設の快適度:
- 5.0
- 豪華絢爛、という言葉以外ない。
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投稿日 2024年08月06日
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投稿日 2024年08月06日
総合評価:3.0
遅めのランチで軽めのクレープとカフェラテをいただく。ルーブルと並び、芸術家がよく集ったという歴史のあるカフェで、重めの食事からブランチ向けの軽食まで幅広くそろう。高級店にしては接客にイヤミが無く、一人でも問題なく過ごせた。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- カレル橋から川べりを歩いていけばすぐ。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- クレープとカフェラテで約2000円超。
- サービス:
- 4.0
- 高級店らしく、きっちりしている。
- 雰囲気:
- 4.0
- 川べりの風景が臨め、気分が良い。
- 料理・味:
- 4.0
- クレープは美味。
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投稿日 2024年08月06日
総合評価:4.0
チェスキークルムロフ城へ向かう途中の橋のたもと、川べりにある、おそらくランチ営業実のカフェ。日本語が堪能な男性店員がいる。チェコは肉、ビール、ポテト(クネドリーキ)、ハム・・・と言った料理が続くので、ここでいただいたベジタリアンプレートとバナナラッシーは実にやさしい字味わいだった。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- チェスキークルムロフ城へ向かう途中の橋のたもとにある。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- プレートとラッシーで400チェココルナ。
- サービス:
- 5.0
- 非常に好印象。
- 雰囲気:
- 4.0
- 川べりでくつろげる雰囲気。
- 料理・味:
- 4.5
- オーガニックで美味。
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投稿日 2024年08月06日
総合評価:5.0
規模としてはチェコ国内でプラハ城に次ぐ規模、ロジェンベルク家、エッゲンベルク家、シュヴァルツウェンベルク家と領主が代わり、この地を統治したとされる根城。詳しい装飾品の理解には事前の予習が必見。塔から見渡せる南モラヴィア地方特有の牧歌的な風景や、当時のサロンルームなど、雰囲気に浸るだけでも価値がある。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 旧市街から徒歩15分。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 城の庭園だけなら無料。ガイドツアーは有料だが利用すべき。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 観光客は多い。
- 展示内容:
- 5.0
- 塔、城内のルネサンス様式の部屋の装飾品は必見。
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投稿日 2024年08月06日
総合評価:4.0
ガイドブックにも載っている有名グリルで、予約必須。名物は2種類のブドヴァルビールと、各種グリル料理。パンを器にしたオニオンスープも美味。対応がぞんざいということはなかったが、アジア人はアジア人部屋のようなところに固めて案内されていたのが少し気になった。味つけは濃いのでビールにはよく合う。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- 街がこじんまりしてるのでアクセスは容易。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 観光地価格。
- サービス:
- 4.0
- オーダー取りは早い。
- 雰囲気:
- 4.0
- 洞窟レストラン風。
- 料理・味:
- 3.0
- やや味付けが濃い。
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投稿日 2024年08月06日
総合評価:5.0
「聖ミクラーシュ教会」という名はチェコ語読みで、英語表記はS・ニコラオス教会といいます。同名の旧市街広場に面して立っていますが、マラーストラナ地区のこちらは有料。ただし、入場料を払ってでも入るべき。天井の聖セシリアのフレスコ画や巨大なクーポラ、モーツァルトが実際に演奏したとされるオルガンなど、歴史が詰まっています。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- プラハ城から坂道を降りてきた先にあるので一緒に。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 150チェココルナは安すぎる。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- それなりに混雑。
- 展示内容:
- 5.0
- ため息が出る美しさ。
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投稿日 2024年08月05日
ストラホフ修道院 (ピクチャーギャラリー / 図書館) プラハ
総合評価:4.0
プラハ城、ロレッタと同じ機会に見学。もともとは12世紀にプレモントレ会の僧院として建てられたらしいが、現在は歴史図書館として、貴重な神学書や聖書を保存している。装飾の美しい、神学の間と哲学の間がともに有名。敷地内ではビール醸造所があり、レストランも併設されているので半日は楽しめる。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- プラハ城から徒歩15分ほど。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 図書館のみなら150チェココルナ。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 人でごった返している。
- 展示内容:
- 4.5
- 図書館と、蔵書の展示は素晴らしい。
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投稿日 2024年08月05日
総合評価:5.0
ストラホフ修道院から歩いて5分以内でいける、17世紀建築のバロック様式の教会。礼拝堂内には木製のマリア像が、展示室にはプラハの太陽と呼ばれるダイヤモンドの顕示台が、それぞれある。しかし、個別の展示もさることながら、中庭の勇壮な像や教会全体を包む何とも言えない壮大な雰囲気は、ぜひ体感して欲しいと思う。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- プラハ城まで来たらぜひ一緒に。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 300チェココルナだったと思う。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- それなりにはいるが、ごった返してはいない。
- 展示内容:
- 5.0
- 何よりも雰囲気が素晴らしい。
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投稿日 2024年08月05日
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投稿日 2024年08月05日
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投稿日 2024年08月05日
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投稿日 2024年08月05日
総合評価:4.0
プラハ滞在中2回通った。自家製チーズケーキやオリジナルカプチーノが有名。1902年の創業当時の雰囲気をそのまま残してあるということで、店内は広々としていて一人客の利用も気兼ねなくできる。高級カフェの類だが、サービスは特に人種差別的な雰囲気はないものの、日本と同等のサービスは期待しすぎない方がいい。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- ヴァーツラフ広場からも歩いて行ける。
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 高め。
- サービス:
- 2.0
- 期待しすぎなければ特に問題はなし。
- 雰囲気:
- 4.0
- 一人でも滞在できる雰囲気はある。
- 料理・味:
- 4.0
- チーズケーキは美味。
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投稿日 2024年08月05日
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投稿日 2024年08月04日
総合評価:5.0
プラハ城は歴代ボヘミア王の居城だが、旧王宮よりも圧倒的な存在感を誇るロマネスク様式のヴィート大聖堂が有名。イジー教会、黄金小径などを併せたメインの建造物を巡るチケットが一番人気。注意点は、とにかく9時前にはチケットを買って聖ヴィート大聖堂から見始めること。黄金小径は混んでくると身動きが取れないので注意。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 旧市街からは、トラム又はバスで来る必要がある。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 眺め、歴史を感じさせるたたずまいなど、プライスレス。
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 遅く来ると混雑で困ったことに。
- 展示内容:
- 5.0
- メインの建物・小径は必見。
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投稿日 2024年08月04日
総合評価:4.0
スメタナホールでコンサート後、遅い夕食のために利用。店内は広いが、テラス席もかなりの数があり、満席ということはなさそう。グヤーシュや、ビーフストロガノフのようなスヴィーチコヴァ、ソーセージのトマト煮込みなどが有名。ピルスナーウルケル直営なので、ビールのクオリティは折り紙付き。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- スメタナホールから徒歩2分。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- それなりにお値段はする。
- サービス:
- 4.5
- 特別不満はなし。
- 雰囲気:
- 4.0
- 屋外席は居心地よし。
- 料理・味:
- 4.5
- 伝統的なプラハ料理。
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投稿日 2024年08月04日
総合評価:5.0
2024年GW旅行の際、友人と二人でスメタナのモルダウ、ドヴォルザークの月に寄せるアリア、ロッシーニ、モーツァルトなど、名曲揃いのアンサンブルを聞く機会に恵まれた。場所は火薬塔のすぐ横、大手スーパーや有名レストランも近くにあり、半日ほど時間を潰すにも十分な場所。肝心のホールは、大きくはないが音響、素朴だが歴史を感じさせる客席など、非常に印象深いものだった。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 旧市街広場からも歩いて行ける。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 演奏の豪華さを考えると高コスパ。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 満席だが、全席指定。
- 施設の快適度:
- 4.0
- 広すぎず、快適。
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投稿日 2024年08月03日
総合評価:4.0
「2匹の猫」というなのボスポダで、どことなくレトロで時代を感じさせるつくり。ピルスナーウルケルをはじめ、チェコのビールは何種類か品ぞろえがある。名物グラーシュや前菜の盛り合わせ、スープなど、どれを食べてもおいしく、リーズナブル。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- 旧市庁舎から徒歩10分。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ほかのボスポダに比べるとリーズナブル。
- サービス:
- 4.0
- 店員は非常にフランク。
- 雰囲気:
- 4.0
- やや薄暗くて、落ち着く。
- 料理・味:
- 4.0
- 伝統的で正統派の味付け。
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投稿日 2024年08月03日
総合評価:4.0
IPパヴロヴァのメトロ駅から徒歩5分ほどの住宅地の中にある、老舗ボスポダ。生演奏もあるらしいが、訪れた時間は閑散としていて、ほかにお客さんは数組しかいなかった。何といっても樽生のピルスナーウルケル、名物のチキンシュニッツェル、カマンベールチーズのマリネが美味。
- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- IPパブロバ駅から徒歩5分ほど。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 物価高もあり、やや高め。
- サービス:
- 4.0
- 朴訥としているが、接客は悪くない。
- 雰囲気:
- 5.0
- 空いている時間ならゆっくりできる。
- 料理・味:
- 4.5
- オーソドックスで日本人にも合う。
-
投稿日 2024年07月16日
総合評価:4.0
設備は老朽化していて、清掃も隅々まで行きわたっているとは言い難いが、観光し繁華街で食事をして寝泊まりし朝食を食べるだけなら非常にコスパの良いホテル。朝食は朝からうどんの提供が嬉しい。10時から15時まではフロント不在なので、自分で荷物を預けていく形式。
- 旅行時期
- 2024年07月


































