わいちゃんさんのクチコミ(3ページ)全142件

広島から鳥取へ向かう途中で寄りました。かなり暗くなってからの到着でしたが、とにかく雪が積もっていたのにビックリ。西日本でもこんなに雪が積もる道の駅があるなんて知りませんでした。笑ったのは、自販機に「雪合戦に協賛」の文字があったこと。冬のスポーツなんですね。

ビールも飲んだのでこの予算になりました。生地は薄っぺらいですがモチモチで、やきそばとキャベツがボリュームを膨らましてくれます。ソースが絶妙に効いていて、ビールとの相性もバッチリです。ただ人気店で順番待ちなので、ゆっくり飲みながらとはいかないかも。

山陽新幹線・山陽本線・津山線・吉備線・宇野線・赤穂線・瀬戸大橋線・岡山電軌など各地への路線が集結する中心駅。関東ではあまり見られなくなった車両が我物顔で走っているさまは、鉄道ファンにとってはたまらないでしょう。施設も充実しており、買い物もとても便利なところです。

厳島神社から出雲大社へ行くのに、なんでここに泊まらなけりゃならないのというくらい遠いところでした。温泉と聞いてたけど浴場には沸かし湯ですと書いてあるし、エレベーターが少なくて乗り場に人が群がってたし･･･。でも大山を間近に見れたのはよかったかな。

高野山の中心交差点の千手院信号から近い場所にあります。(確か国宝になってる）多宝塔はすばらしいですが、宿坊や本堂も歴史を感じるつくりで見ごたえがあります。敷地は広く泊まってもただ見るだけでも楽しめると思います。

鮮度のいいひもの類を店の炭火こんろで焼いて食べられるお店。私が行ったときはサンマ・サバ・太刀魚を焼いて友人と食べました。切って出してくれるので、少しずつつっつく食べ方ができます。コストは高めですが、伊勢海老やノドグロのひものなんて目の前でなかなか焼いて食べられないのでおすすめです。

南海電鉄高野線の終点・極楽橋駅のすぐそばにある朱塗りの橋。この駅はそのまま高野山に向かうための接続点となっており、多くの乗客は駅の外に出ることなく、そのままケーブルカーに乗り換えます。その渡り廊下の途中から目を引く赤い橋が見えます。

真言密教の聖地・高野山の中心に位置する大伽藍です。高野山では必ず行く場所です。根本大塔や三鈷の松などの名勝がたくさん。国宝の不動堂や鐘突堂「高野四郎」などもあります。開創１２００年に向け中門も普請中です。ぜひ。

秋田大曲の花火大会見物を終えて、翌日栃木へ帰るときに立ち寄りました。切り立った渓谷が美しかった記憶があります。思ってたより駐車場も空いていて、スムーズに観覧できました。一関ＩＣが近いので、行きやすいと思います。

中学生のときに修学旅行で訪れました。当時は名物和尚さんがいて、訓話もおもしろく印象に残っています。東塔は２０１４年１１月現在修復中のようで拝観がかないませんが、完成の暁には、またぜひ行ってみたいと思います。

１９９６年の香港社員旅行の際、日帰り観光でマカオに渡りました。その時カジノ体験で寄ったのがこのホテルです。生まれて初めての経験だったのでドキマギしましたが、やっている人をみていると「ああ、こうすればいいんだ。」とわかります。

１９９６年、まだ香港が租借地だった時代に社員旅行で行って乗りました。2階建てで屋根のないバスで、建物と建物の間にきらびやかなネオン看板が渡されている地区を走りました。そのキレイさと開放感で、一生の思い出になりました。すばらしいですよ。

会社の顧客招待旅行の委員になってたので、下見時も含めてこのホテルには都合９泊しました。目の前にはワイキキビーチが広がり、目が覚めたときに窓から広がるきれいな海に感動しました。ロイヤルハワイアンショッピングセンターが隣りで、クーポンを利用すれば近隣のホテルでも食事できます。いいホテルですが、レセプションがごったがえしていることが多く、その多くはオーバーブッキングの苦情対応でした。

娘が小学生のとき、家族旅行で行きました。石垣島から船で西表島にわたり、ボートに乗ってマングローブの茂る川を上りました。いい天気だったけど、突然スコールに見舞われ、その後またカラッと晴れたりと日本とは思えない体験でした。マングローブは水の中から生えており一見の価値がありますよ。

栃木にいるとき、会社の仲間とクルマで行きました。花火といっても職人さんの競技大会なのだそうで、夕方まだ明るいときから「昼花火」なる競技が始まります。夜になると凝った花火が次々と打ち上げられ、メーカー協賛の花火（キャラクターが花火になったりします。）や音楽に合わせて動く花火などが見られます。桟敷席をおすすめします。

夜の動物園の中を、静かに引かれた客車に乗ってまわり、夜の動物の生態を間近に見ることができるアクティビティ。昼間は寝てばかりの動物が動き回っているさまは、従来の動物園の感覚と違って新鮮でした。おすすめです。

高校生のときに２１日間かけて九州の国鉄をすべて乗りつぶしました。唐津に着いたときは夜もふけかかり、乗り換えの列車を探してキョロキョロしていたとき、この案内所の人に助けていただきました。九州の人の温かさに触れたひとときでした。

会社の人のご家族が亡くなり、その葬儀の手伝いに行き利用しました。大阪に宿泊したのですが、さほど鉄道に乗っている時間がかかってないのに、降り立つと郊外の雰囲気だったのが印象的です。夕方になると、なだらかな山裾に家の灯りが点々とつき出し、箱根のような景勝地に来た錯角を覚えます。

顧客を連れて栃木からバスで行きました。大きなホテルです。かみのやま温泉では一番有名なところではないでしょうか。立石寺（山寺）などをめぐるのにも便利なところで、山形を代表するホテルのひとつだと思います。

当時鬼首高原スキー場内に保養所があり、家族で訪れました。かんけつ泉に着いて待っていると、突然ドシャーという感じでお湯が吹き上がります。初めて見た人は大概ビックリします。温泉もあるので、のんびり過ごしたいという方にはおすすめです。