わいちゃんさんのクチコミ(4ページ)全142件

たしか旧鳥羽水族館と新鳥羽水族館が平行開館してた時期に行きました。娘は初めての水族館だったので、狂喜乱舞していたことを思い出します。印象としては、とにかく大きな水槽がいくつもあって、たくさんの魚を見れたところがすごいと感じました。

中学生のとき、友人の家が彦根市の湖畔にあり訪れました。波打ち際は湖というより海みたいな感じでした。特に湖を感じるアクティビティはしませんでしたが、地元のこどもとチャプチャプと遊んだことを覚えています。彼らにはそんな身近な大湖なのでしょう。

以前所属の職場で顧客を旅行に連れて行ったときに寄りました。本当は観光船に乗る予定だったのですが、強風で欠航になりました。切り立った断崖が続き、はじに行くのは怖かったです。一度は訪れてみるべき場所です。

行ったときは、生ビールに餃子、そしてラーメンを食べました。餃子ははね付きで、皮はもっちり具はたっぷり。酢醤油で食べたけど、何皿でもいける感じがしました。宇都宮ではにぎやかな場所の部類に入るけど、しっかり地図を見ていけば誰でもたどりつけるでしょう。

高野山からの帰りになんばで寄りました。にぎやかな商店街にあり、店員さんも威勢がよくてこちらも楽しくなりました。甘いのや辛いのやマヨラー向けなどソースが４種類選べます。あつあつをふうふう言いながら食べるのはまた格別です。

50以上ある宿坊の中でもロケーションがよく、金剛峯寺や壇上伽藍といった目玉スポットに近いです。和風庭園があり名勝となっています。朝のお勤め体験ができる部屋は、まさに真言密教の彩りで、信者でなくとも感激すること請け合いです。個人的には「きのこの柚子風味」が料理についていて好きになりました。

丘の上に広大な牧場が広がり、キャンプ場もあります。晴れていれば満点の星空を眺めながら、夢のようなひとときを過ごすことができます。レストハウスもちゃんとしており、ただ訪れても楽しめます。また絶対行きたいところのひとつです。

フェリーを待つ間に行ってみました。カレーラーメンはすごくいい出来だと思います。単純にカレーをかけただけというより、スープとの相性がとてもいいので、期待を裏切りません。駐車場は広いけど、混むので昼のピークは避けたほうがいいかも。

北海道ツーリングの途中、温泉施設と同じ敷地内にあるキャンプ場に泊まりました。すっごくきれいなサイトで、お風呂は温泉施設で入りました。施設はきれいな建物ですが、まわりに温泉街とか一切ないところなので、さびしく感じるかもしれません。駅も1両がやっとくらいのホームしかありません。

毎年恒例の北海道ツーリングで行きは必ず新日本海フェリーの新潟−小樽航路を利用しています。理由は価格と小樽到着の時刻です。価格は大洗航路より1万円ほど安く（出発場所から新潟までの高速代と燃料代によっては変わりませんけど。）、小樽到着時刻は午前４時３０分なので、到着した日をまる一日利用できるのです。ただ新潟までの関越道はガソリンスタンドも少なく、通行量は多いのでちょっと疲れます。北海道は小樽のほか、苫小牧東港（苫小牧市内でなく厚真にあります。）も利用できます。

行ったときはどしゃぶりの雨だったのでじっくり観察できなかったのですが、雨宿りした橋のふもとの道の駅にこの橋に関する展示が多くあり、理解を深めることができます。北海道としてはかなりの規模の自動車橋なんですが、横浜在住の身からすると特に感じ入るものはなかったのが本音でした。

函館駅すぐそばにある市場。早朝から食堂とかも営業してて、ホテル等で朝食を取るのがもったいない感じ。店によってメニューは異なりますが、焼き魚や刺身系はどこでもあります。みんなおいしそうでした。私はホッケ焼き定食を食べました。

五稜郭は大変大きな城のため、全容を見ようと思ったらこのタワーに上ることをおすすめします。その特徴的な形状を一望のもとに眺めることができます。展望台まではエレベーターですぐ。帰りは１フロア下から下りのエレベーターに乗ることになります。まわりにはラッキーピエロなどもあり、食事も楽しめます。

美瑛の丘の中、四季彩の丘近くにある写真館。前田真三先生の撮った美瑛の風景写真を見ることができます。実際に自分が見たものと写真を見比べてみるのもいいかも。四季折々の美瑛の風景を一時にここですべて見ることができます。

全国の駅弁好きのあいだでも有名な長万部駅の「かにめし」。この駅弁を作っているのが「かなや」さんです。お店は長万部駅のすぐそばにあり、店内でもかにめしを食べることができます。となりが駐車場になっていて、その奥には駅弁の直売所もあります。とにかくシンプルでうまいんです。

霧が濃いとは聞いていましたが、ほんとに霧しか見えないときに行ってしまいました。静でいいところなんだけど、肝心の風景はほとんど見えず、ちょっとガッカリ。行くときは天気予報をチェックしていくようにしましょう。

美瑛のパッチワークの丘の道を走りまわっていると遭遇します。タバコのパッケージに使用されたがために、多くの人の眼にさらされることになった木です。まわりの観光客はともかく、この木だけをながめていると何か癒されるようなそんな木です。

根室市の突端にある日本再東端の岬。北方領土がよく見えることで知られていますが、私が行ったときは霧に包まれてて何も見えませんでした。ただ道路を走っていると霧の中に馬がいたりして幻想的な光景に出会うことができました。

誰もが認める北海道の玄関口。煩雑に飛行機が発着する空港ですが、バイクでも気軽に乗り付けられる「ゆるさ」があります。おみやげも豊富で、ここだけで北海道のすべての地方のおみやげが手に入ります。難をいえば札幌に遠いことでしょうか。

町おこしのために下川町が駅跡地にキハ２２を２両おいて、宿泊施設としたものです。バイクツーリングの人ぐらいしか行かないかも。こうした施設は北海道にはたくさんあります。ただ、観光地らしいものが少ない下川町という地勢が、ツーリングルート上宿泊にあたる可能性は低い気がします。街中にあるのでローカル感も少なく、あまり利用されていないようです。