winningさんのクチコミ(8ページ)全320件

上海の日系ホテルとして有名なホテルですが、本当に日本人には至れりつくせりという感じでした。
フロント、コンシェルジュといった直接会話する従業員はほぼ間違い無く日本語が通じます。

淮海中路に近く、新天地も徒歩圏内。地下鉄最寄り陜西南路駅の入口は徒歩2分位の所にあります。

部屋のセイフティボックスが小さかったのが唯一の不満な点で、ここ泊まったら上海の他のホテル泊まれないなぁと思いました。

ネコ駅長で全国、いや海外からも多くの人が訪れる鉄道。
実際、乗客の半数位は海外からの観光客でした。

猫の駅長だけでなく、水戸岡氏によるデザイン電車や、猫を象った貴志駅舎等、訪れた乗客を楽しませるその姿勢には敬服します。
地方鉄道の経営は、どこも厳しいものがあり、ここわかやま電鉄も例外ではないですが、こういった企業努力は素晴らしいと思います。

1日乗車券（780円）購入すれば、和歌山～貴志間の往復(400円ｘ2)だけで十分元が取れます。
運転間隔は30～40分程度。
デザイン電車は4種類（たま電車、いちご電車、おもちゃ電車、うめ星電車）が走っているので、通常車両の方が逆にレア感ある感じでした。
乗る価値のある電車だと思います。

JR和歌山駅から駅前通りを真っ直ぐ歩いて5分程した所にあります。
ドーミーインと言えば温泉ですが、こちらの温泉も快適でした。
19時前という人が少ない時間帯の入れたのが良かったのですが、とてもリラックスできました。
部屋も広めで清潔ですし、必要なアメニティは全て揃っていました。
朝早いチェックアウトだったので、朝食が食べられなかったのが残念ですが、和歌山市に訪れた際はまた利用したいと思います。

夏休み期間のランチタイム少し過ぎた辺りでしたが、20名程が列をなしてました。
回転はまずまずで、30分程で店内へ。
中は30席位でしょうか、結構ぎゅうぎゅう詰め。
家族連れやお年寄りのお客さんが多い印象。

そして肝心のラーメンの味ですが、まぁ普通でした。
もっと癖があるのかと思ってましたが、意外とアッサリでお年寄りが多いのもここで頷けました。
自分の中のハードルが高過ぎたのかもしれませんが、これ！というようなインパクトのある味では正直無かったです。一回行けば十分かな。

元大阪球場跡地、初心者には厳しい構造の、なんばパークス８Fに、球場を本拠地としていた南海ホークスの歴史が展示されています。
入場無料。展示内容はそれほど多くはありません。

一通り全展示を見て何となく違和感。もう一回全展示を見て、その違和感が分かり、最後三回目見た所で確信。
このミュージアム、野村克也氏の文字が一文字も刻まれてません。
他のサイトからの情報だと、ホークスを追い出される要因とされている野村克也現夫人からの意向もあり、展示されていないとの事。

とは言え、南海ホークスメモリアルギャラリーだしなぁ～。
違和感がぬぐえません。

宮崎の中心である橘通3丁目の交差点から直ぐの場所にあり立地は抜群。
宮崎駅からは10分程歩きますが、バス停が近くにあり、宮崎空港からバスで来る場合は橘通3丁目のバス停が最寄となります。
部屋はちょっと高めのビジネスホテルと言った感じですが、値段はリーズナブル。
宮崎の観光・ビジネスの拠点として最適なホテルだと思います。

大型ホテルチェーンSPGの中では低価格の部類に入るALOFTの、台湾第1号ホテル。
最寄りはMRT中山国小駅で、そこから歩いて3分程度。
目の前にバス停があり、そこから松山空港までバスで行くことも可能です。
雙城街夜市が近くにあり、コンビニや食事する所は周りに沢山あります。
部屋の設備・アメニティに関しては、特に問題ありません。

前にクアラルンプールで同じアロフトに泊まった時から、このスタイルが気に入っており、早く日本にも上陸してほしいと、個人的には思っております。

台中駅からバスで10分程、台北市庁舎の少し手前にある高級ホテル。
5つ星評価がされておりますが、価格的にはリーズナブルな部類に入ると思います。
バスタブ、シャワートイレも備えられており、設備的には問題ありません。
使ってませんが、ジムやプールも自由に使う事ができます。
ビュッフェスタイルの朝食は品数も多く味もまずまず美味しいですが、とにかく人が多いです。

飫肥へ行くのにちょうど良かったので、JR九州のサイトから予約して行きました。
10:08宮崎駅発車で、基本土日祝日の運転ですが、夏休み期間は週６で走っているみたいです。
2両編成で2-1列の座席配置。乗るなら1両目（山幸）が人が少なくお勧めです。
予約しないと無理かなと思いましたが、意外と予約なしで当日乗って来る乗客も多く、そういった客用にソファーシートが各車両6席ずつ用意されていました。

宮崎から終点の南郷までは約1時間半で、飫肥までは1時間強。
車内の写真撮ったり風景見てたりして、飽きることなくちょうどいい時間でした。
乗り心地も良かったです。乗客の半数位は外国人観光客でした。

横浜市が管轄する3つの動物園の内の1つで、入場料は無料というありがたさ。
最寄りの駅は京急日ノ出町駅ですが、そこそこの坂を歩く事になります（約10分程）。
JR桜木町駅からのバスあり。

レッサーパンダが目玉で、他ライオンやキリン、チンパンジー等思っていたよりも種類がそろっていて結構楽しめました。
隣接する野毛山公園含めて、ちょっとした横浜散歩するにはちょうどいいかと思います。
無料ですが、寄付箱に楽しんだ分の寄付をして頂くのが良いかと思います。

アジア最大級のショッピングモールという事で行ってみました。
中はとにかく広いですが、中に入っている店舗はどこかで名前聞いたことがあるような店多数で、日本にあるようなショッピングモールと正直変わりません。
フリーWIFIはありますが、2～3時間の制限があるみたいみたいでした。
１FにあるKULTURAはフィリピン土産となるものが一通り揃っているので、ここでまとめ買いするのもいいかもしれません。

宿泊したパンパシフィックマニラから歩いて10分弱、マラテ教会側、ロハスブールバード沿いにあるファミリー向けレストランですが、一人でも気軽に入れます。
メニューの品は沢山あり、店の看板となっているチキンバーベキューは普通に美味しかったです。
店員もオーダーの確認やスプーンが無いと見るやすぐ用意してくれるなど、対応が良く好感触でした。
値段もそれ程高くないので、訪れる価値はあると思います。

大運河の一部として世界遺産登録されている通り。
同じく世界遺産登録されている、拙政園、獅子林、耦園といって庭園の徒歩圏内にあります。

運河と並行した遊歩道となっていて、カフェ、レストランや土産物屋などのショップが並んでいると言うと観光地化されているように感じますが、運河沿いの景観は昔ながらの雰囲気があり、歩いていて心地いいです。

写真を撮りたくなるスポットも沢山あるので、通り過ぎるだけではなく、時間と訪れたい場所です。

拙政園から歩いて5分程の所にある、蘇州四大名園の1つに数えられる庭園。
太湖石で造られた築山が圧巻で、この庭園でしか見る事ができない特長です。
これを見るだけでも料金分の価値はあると思います。

ただし、拙政園の近くという事もあって、観光客は非常に多く、ゆっくりと見たい場合には朝開館と同時位に行くのが良いかと思います。

イントラムロス内部に建てられており、サンオウガスチン教会等イントラムロス観光の拠点にするのに最適なホテル。
部屋の設備は一通り揃ってます。清潔に保たれており、Free-Wifiも問題無く繋がります。
朝食は最上階のレストランで取りますが、種類もありまずまずです。

行けませんでしたが、屋上にあるバーがホテルの売りの1つで、宿泊者以外の人も来られますが、席は沢山あるので入れないという事は無いと思います。

世界文化遺産に登録され、中国四大名園にも選ばれている名園。
游１のバスで行くことができます。（他にもバス路線あり）
入場料は45元でしたが、繁忙期には55元になるそうです。

中国庭園の要素が凝縮されており、池の周りや高さが6.5mある太湖石等見所が満載。
1時間位で周る事ができますが、観光客が多いので午前中、なるべく朝早く来た方が良さそう。

蘇州には他にも庭園や観光スポットありますが、どこか一つと言われたらここをお薦めします。

高い建物が無い蘇州の旧市街ではとにかく目立ちます。

一番安い部屋を予約したのですが、部屋は十分な位広かったです。
設備的にはバスタブが無い位で、全く問題無し。
それでいて値段はビジネスホテル並みとリーズナブル。

ホテル前のバス停（愛河橋）からは、拙政園、留園といった中国四大庭園に游1バスで直接行けますし、山塘街へは歩いて10分位と街歩きにも便利でした。

1Fにはスタバ、5Fには松鼠桂魚で有名な松鶴楼が入っています。

外灘から外白渡橋を渡った所にある19世紀中頃創業のホテルで、今の建物は1907年に改築されてものです。
部屋に関しては、バスルーム等はリノベートされていますが、基本はクラシカルな雰囲気をそのまま取り入れています。
歴史的な建物が好きな人は楽しめますが、一方でそれを古臭いと捉える人もおり、評価としては分かれる所だと思います。

馬の博物館から、馬坂と呼ばれる坂道を降りた所にあります。
ポニーセンターとありますが、ポニーだけでは無くサラブレットもいて、その中の一頭が第139回天皇賞馬のマイネルキッツ。
ポニーの見学時間という事で訪れたら、マイネルキッツもいて信じられない位近くで見る事ができました。

どちらかというと子供向けに開放されている場所ですが、大人も楽しめます。

年が明けて3週間が経つにも関わらず、多数の参拝客が訪れていました。
海外からと思われる参拝客も多く、ちょっとした観光スポットといった感じですが、江戸を代表すると神社という活気で満ち溢れてましたのは間違いないです。

本殿は鮮やかな赤で彩られています。
木造では無く鉄筋コンクリート製で塗装で木の雰囲気を出しているとの事、東京大空襲にも耐え抜いた立派な建物らしいです。

建物の脇にはこの地にゆかりのある銭形平次の石碑がありました。