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くさり橋を王宮側から渡ってくると、広場のさき、正面にホテルが見えてきます。もともとは、グレシャム宮殿として使われた建物だけあって、アールヌーボー建築の印象深い建物です。テラスレストランもあり、王宮に沈む夕日を眺めながら早めの夕食を取ることができました。

テネリフェの中でも、観光客のとても多い地区、ラスアメリカに宿泊しました。海岸沿いに大型ホテルの並ぶ地区で、欧米系のファミリー層の観光客の多い場所です。ホテルの前から続くラスアメリカス通りの両側にはレストランやショッピングモールも多く、並行している海岸沿いの遊歩道はとても散歩のしやすい場所です。部屋からの眺めは、プールの向こうに海が広がっていました。新しいホテルではないですが、初めての訪問で宿泊する場所としては、便利でした。

ブリュッセル初日の訪問は駅に近い便利なホテル、他国を訪問した後のホテルとして、こちらのマリオットを利用しました。中央駅からは少し離れますが、石畳の広場、ベルギーワッフルを初めカフェなど多くのお店の並ぶ中心街にあり、証券取引所も目の前、グランプラスも近く、ベルギー初めての方にも良いホテルだと思います。

ブリュッセル到着の日に利用しました。初めてのブリュッセルでしたので、観光や移動に便利な場所をと思い、ここに決めました。中央駅とグランプラスの間にあり、人通りも多く夜も観光に出るのに安心の場所でした。夜のグランプラスの美しさは必見だと思います。またチョコレート店の並ぶアーケード街もすぐ近くなので、ブリュッセルを満喫できました。

マンハッタンで、再開発地区として注目されている、ハドソンヤード。その中心的な建物、ベッセル。球体と立方体の間という感じの特徴的な建物で、階段がぐるぐる回りながら頂上まで行くことができます。寒い日でしたが、多くの人が階段を上がっているのが見えました。

再開発地区として、新しく脚光を浴びているハドソンヤード。その一角、ハイラインから入ってすぐのところに、サシェッドがあります。ふかふかしたクッションを思わせるような外観で、イベントスペースのようです。コンサートなども行われているようですが、時間がなく、立ち寄れませんでした。

ハイラインを通って、ハドソンヤードに向かいました。2月初め、寒い日でしたが、多くの人が買い物や、観光に来ていました。特徴的な建物、ベッセルなどは、完成していましたが、まだ、高層建築のラッシュが続いてるようでした。

ハイラインの始まり、ミートパッキングディストリクトからぶらぶら歩いて、再開発地区、ハドソンヤードに向かいました。廃線になった貨物線の線路を利用しているだけあって、高いところから街を見下ろしながら散策することができ、面白い体験ができました。

2月の初め、寒い時期でしたが、バッテリーパークからハドソン川を見ながら散策しました。対岸のニュージャージー側の光景も見ていても飽きませんでした。新しく開発された街、ハドソンヤードにある、ベッセルからの眺めも良いです。

自由の女神を見に、バッテリーパークを訪れ、ハドソン川沿いに散策をしました。寒い日で、手がかじかみましたが、気持ちが良かったです。ピアをいくつも横目に見ながら、ハイラインの方へ向かいました。リトルアイランドの周囲は、海上遊歩道の工事がされていました。

マンハッタンの中心、タイムズスクエアの中心部にオールドネイビーの旗艦店舗があります。華やかなタイムズスクエアのネオンに負けない、派手な店舗で、すぐにわかります。内部も広くて、、商品の種類も多く、旅行中の服の買い足しには便利です。

7番街をタイムズスクエア方面に向かって行くと、人通りがだんだんと増えていきました。劇場の看板や、ネオンの灯りや、よくテレビで見る光景が広がっていました。あちこちで、写真を撮っている観光客があふれていました。とても寒い日でしたが、華やかな雰囲気でした。

ペンシルバニア駅からタイムズスクエアへ向かう途中、7番街を歩いていると、交差点にメ―シーズのお洒落な建物が見えてきました。高級百貨店メ―シーズの旗艦店です。上品な目を建物です。時間がなく、内部はサッとっ見ただけですが、高級感のある店舗でした。

マンハッタンスクエア、ペンシルベニア駅周辺は、工事中のフェンスを多く見かけました。フェンスには、新しい駅の内部の様子などが絵が画れていて、あたらしく生まれ変わるようでした。駅は強大な円筒形で、隣の歴史を感じる郵便局の建物と対照的でした。

近代的なペンシルバニア駅の隣に巨大な歴史的な風格を持つ建物がありました。これが中央郵便局です。ペンシルバニア駅の周辺は再開発工事をしているようで、周囲にはフェンスもありましたが、郵便局の中に入ることはできました．内部も見ごたえがありました。

フェデラルホールのすぐ近くに、巨大な星条旗のかかった建物が見えてきます。これがニューヨーク証券取引所です。マンハッタンに来たんだと思わせる建物の一つだと思います。土曜日でしたので、建物のの周囲は　証券マンよりは多くの観光客に囲まれていました。

ウォール街、証券取引所の近くに、ギリシャ風の建物が建っています。これがフェデラルホールです。パンテオンのような建物の前には、ここで大統領就任演説をした、ジョージワシントンの像が立っています。世界の金融の中心地に立って、じっくりと眺めているような像です。

トリニティ―教会から通路を抜けて、ウォール街に行きました。ニュースで良く見るあの大きな星条旗のかかった建物が目の前に。多くの観光客が建物をバックに写真を撮っていました。夕方であったこともあり、金融街といううよりは、観光地という感じになっていました。

ウォール街やブロードウェイの近く、歴史の重みを感じる教会があります。近代的な高層ビルの中では、そこだけ違う世界のようです。内部に入るのには、セキュリティ検査がありました。正面の祭壇は大変美しく、特にステンドグラスが素晴らしかったです。

バッテリーパークの北側、ハドソン川沿いにあるきれいな建物です。1997年に開館した博物館で、ユダヤ人の方の歴史と現在が展示を通してわかりやすく知ることができる場所です。
3階にはテラスもあり、苦難の歴史の展示を見た後は、青い空や、ハドソン川を眺めるのも良いと思います。