まみさんのクチコミ(11ページ)全258件
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投稿日 2010年07月27日
総合評価:3.0
2010年7月現在、Art Museum of Estoniaに所属するKUMU美術館、カドリオルク美術館、ミッケル博物館、死の舞踏のフレスコのある聖ニコラス教会とアダムソン・エリック博物館の4つは共通券があります。
4つ全部で180EEK。
カドリオルクの美術館3つ(カドリオルク宮殿、ミッケル博物館、KUMU)で120EEK。
タリン旧市街内の美術館(アダムソン・エリック博物館と聖ニコラス教会年で50EEK。
ファミリー券もあります。
私はこれらの共通券を利用しなかったのですが、アダムソン・エリック博物館で、KUMUの20%割引券がもらえました。
Art Museum of Estoniaのサイトも参考にしてください。
www.ekm.ee- 旅行時期
- 2010年07月
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投稿日 2010年07月27日
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投稿日 2010年07月27日
総合評価:3.0
たいていの都市ではホテルなどで無料でもらえるIn Your Pocketの月刊情報誌。
なんとタリンでは有料でした!
売店や観光案内所でも、「販売」されていました。- 旅行時期
- 2010年07月
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投稿日 2010年07月27日
総合評価:3.0
ラトビアでは、ミネラルウォーターのペットボトルのふたが青いのがガス入り、赤いのがガスなしです。
なんだか私としてはガス入りの方がどうしても赤い気がしてしまって、何度も間違えてしまいました@- 旅行時期
- 2010年07月
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投稿日 2009年07月27日
総合評価:3.0
「地球の歩き方」で、キエフのウクライナの心の宝博物館にある、という記述でちらっと触れられている、ウクライナのナイーブ派の画家マリア・プルマチェンコですが、ほんとにお勧めです。
よく知られている人と例えるなら、ウクライナのグランマ・モーゼスというかんじです。グランマ・モーゼスのような、村全体を俯瞰したような絵は少ないですが、連想しやすいでしょう。
童話の挿絵のようなものも描いているようです。想像上の生き物や動物などもたくさんありました。
私は今回、ウクライナの心の宝博物館は、なぜか閉館中で入れずに彼女の作品はそこでは見られなかったのですが、リヴィブの民族博物館で企画展をやっていたので、そこで見ることができました。
撮影不可でしたが、建物の外にかかっている垂れ幕の写真を撮ってきました。
彼女の作品の魅力のほんの一部です。
こちらのブログに載せました。
「2009年ウクライナ旅行:各日ざっくり感想(前半)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2009/07/2009-6c7f.html
写真は、キエフ美術館案内のウクライナの心の宝博物館より、マリア・プルマチェンコの絵の写真のあるページです。- 旅行時期
- 2009年07月
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投稿日 2009年07月27日
総合評価:3.0
7/20にウクライナから帰国するとき、モスクワ乗り継ぎが8時間半もあったので、モスクワ観光しました。
去年開通したばかりのアエロエクスプレスに乗ることだけでもずいぶんな気晴らしになると思い。
(平日の昼間ならおそらくそれほど渋滞しないので、マルシュルートカやバスルートで市内に行った方が安くて早かった可能性があります。)
時刻表は当然ですが、アエロエクスプレスの公式サイトをご参照ください。
出発前に時刻表を検索したときに、アエロフロートとアエロエクスプレスの公式サイト(どちらも英語版あり)では違うのに悩みました。
シェルメチェヴォ・ターミナル2で、入国審査を終えたあと、税関もグリーンをスルーして出たところにアエロエクスプレスの時刻表が貼ってありましたが、それはアエロフロートの公式サイト版で古かったです。
アエロエクスプレスの建物の中のインフォメーションで確認しました。
アエロフロートのサイトの更新が遅いのはしょーがないかと思いましたが、空港にまで、古い時刻表を貼りっぱなしにしないで欲しかったです。
関連の旅行記
「2009年ウクライナ・ハイライトその9(おまけ)モスクワでアエロエクスプレスに乗りました(完)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10361993/- 旅行時期
- 2009年07月
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投稿日 2009年07月27日
総合評価:3.0
クリミア半島は現地ガイド付で回りましたが、パフチサライ、特にチュフート・カレ洞窟遺跡に向かう途中の山道にたくさん出ている屋台のエッセンシャル・オイルはお勧めです。
品質もよく、とてもお買い得だそうです。
※肌につけられるエッセンシャルオイルです。
値段などはこちらの旅行記をご参照くださいませ。
「2009年ウクライナ・ハイライトその8:ウクライナでゲットしたもの」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10361990/- 旅行時期
- 2009年07月
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投稿日 2009年07月27日
総合評価:3.0
チャーイ(お茶)を注文すると、Black or green ? と聞かれることがあります。
Black teaとは紅茶です。Green teaは緑茶ではなく、ジャスミンティーのようでした。- 旅行時期
- 2009年07月
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投稿日 2009年07月27日
総合評価:3.0
キエフもそうでしたが、ウクライナはトルコ式トイレの遭遇率が、ブルガリアよりも高かったです。
その場合もちろん、使用済みの紙はそばのゴミ箱に捨てて、トイレの穴に入れてはいけません。
町の有料トイレもたぶんトルコ式だと思います。ピロホヴォ野外博物館で使ったにたような有料トイレがそうだったことからの推測。あくまで推測ですのであしからず。
修道院などにあるトイレはほとんどがトルコ式です。
博物館でも、最近できたばかりというようなところは別として、トルコ式がちらほらあります。ウクライナ歴史博物館はトルコ式でした。
ウクライナ国立美術館やロシア美術館はきれいな洋式でした。
ちなみにトルコ式は穴に背を向けて用を足すんですね。
私はしばらく逆に使っていました(苦笑)。
頭だけちょこっと見えてしまう敷居の低いトイレを利用したとき、ほかの方の頭の位置から、自分の勘違いに気付きました。。- 旅行時期
- 2009年07月
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投稿日 2009年07月27日
総合評価:3.0
曇りの日は逆光か順光かあまり気にしなくてもよいですが、せっかくの晴れた日、逆光で撮るのは結構残念です。
建物がか暗くなってしまうし、それを防ぐために露出をオーバーにすると空が白飛びしてしまうし。
聖ソフィア大聖堂は午前中がよいです。午後は逆光になります。美しい鐘楼も緑のドーム型屋根の教会も。
聖ソフィア大聖堂と向かい合うように建っている、聖ミハイルの黄金ドームはその逆です。午後から順光になり、写真が撮りやすくなります。
ペチェールスカ修道院は、上の修道院の入口である三位一体教会は、午前中、外側が逆光です。
内側から撮ればいいですが、私が出かけた七月のようなハイシーズンでは、内側はインフォメーションがあったり団体が待ち合い場所にしていたりするので、人がいない写真を撮るのは困難です。
見応えのあるウスペンスキー聖堂もトラペズナ教会も、午前中は正面は逆光でした。
これらの教会は裏側や横向きでも撮りごたえはありますけどね。- 旅行時期
- 2009年07月
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投稿日 2009年07月27日
総合評価:3.0
いずれ「地球の歩き方」も改訂されると思いますが、いまは、タッチするだけのチケットになりました。
一回券はそれで終わりです。
昔は、いきなり検札などされることもあるので、切符はおりるまで持っていた方がいいといわれた気がしますが、タッチして改札を抜けたら、近くのゴミ箱(あるいは不要切符の回収箱?)に捨てている人もいました。
写真の下の二枚がメトロの一回券です。
アエロエクスプレスで到着したサヴョーフスカヤ駅では、駅構内に入る手前に、エクスプレスなんとかという(確認し忘れ)、チケットを素早く売ってくれる窓口があり、ここだと列ができずにすぐに買えるようです。
もしかしたら回数券はあつかっていないから早く帰るのかもしれないですが、これは推測です。- 旅行時期
- 2009年07月
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投稿日 2009年06月22日
総合評価:3.0
田舎に行くとトルコ式のトイレがまだあるブルガリアですが、ソフィアやヴェリコ・タルノヴォの博物館のトイレはとてもきれいでした。
ただし、ペーパーがあることはめったにありません。
手荷物は小さなバッグでない限り預けることが多いので、ポケットにティッシュは必須@- 旅行時期
- 2008年07月
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投稿日 2009年06月19日
総合評価:3.0
ローズオイルは本格的なものはケタが違って大変高価ですが、ここでは観光みやげ用の安価なものの話。
バラの谷で有名なカザンラックの屋台やバラ博物館付属のショップより、ソフィアで買った方が安かったり、お得です。
高級デパートのツムのお店ですら安かったので、街中の薬局などではもっと安いかもしれません。
カザンラックの博物館や屋台では100mlが3.00レヴァでしたが、ツムでは250mlで5.80レヴァでした。
ただしこの比較だげだと、ツムはボトルが大きいからお徳用の値段だったといえなくもありません。
ツム・デパートの中には、エッセンシャルオイルや化粧水などの専門店があり、そこのお店でチェックしました。
ギフトショップだったらどっこいどっこいかも。
ただ、おみやげ用にばらまくとしたら、ギフトショップのちょっとした木の容器や人形さんの中にに入った1mlのオイルは便利ですね。
(2008年7月現在、1レヴァ=約0.5ユーロ、1ユーロ=約170円で換算)
さらに詳しい情報はこちらの旅行記をご参照さい。
「2008年ブルガリア・ハイライトその14(完):ブルガリアでゲットしたもの」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10267157/- 旅行時期
- 2008年07月
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投稿日 2008年07月25日
総合評価:4.0
ブルガリア旅行の前にネットの旅行記を調べていて、特にペンションやプライベートルームなどでは、まだシャワーの水はけがよくないところがあって、あっという間に足元に池ができてしまう、という情報を得ました。
それで念のために室内履き用のビーチサンダルをもって行きましたが、3つ星くらいのホテル利用でも、これは必須だと思いました。
というのも、トイレでシャワーのブースが分かれていなくて、シャワールームにトイレと洗面台があるようなところがオ刈ったのです。
だから社をーの後など床がびしょぬれのことが多く、よくある旅行用の半布製の室内履きでは、濡れるしすべるしとても不便なことが分かりました。
これは中級クラスのホテルだけでなく、きれいに改装されたペンションなどでも、少なくとも今回の私の2週間の旅行のうちの宿泊場所のほとんどがそうでした。- 旅行時期
- 2008年07月
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投稿日 2008年07月25日
総合評価:3.0
ツム・デパートの2階(日本式勘定)のカフェのとなりにあるトイレはとてもきれいで無料です。
ちなみにツム・デパートの商店は全部ではないですが、日曜も営業しています。
代わりに日曜も営業していた店が、月曜は休みだったりしたましたが。
ただし、もちろんツム・デパートはお値段高めです。- 旅行時期
- 2008年07月
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投稿日 2008年07月29日
総合評価:4.0
バスというのは時刻表も発着ターミナルも簡単に変わるかもしれないので、この情報も、現地で再確認ください。
私が出かけた2008年7月現在、直行バスの発着は中央バスターミナルではありませんでした。
鉄道駅の前のもう一つのバスターミナル「トラフィック・マーケット」です。
こちらのバスの発着はどうもネットに時刻表がないのか、ソフィアのネディリャ広場のインフォメーションでは情報を得ることができませんでした。
(直行バスはないと断言されてしまいました。)
トラフック・マーケットのインフォメーションでご確認ください。
鉄道とあわせると、コプリフシティツィァ行きの選択肢が少し増えます。
直接ターミナルで時刻を確認しなければならないという不便さはありましたが、バス旅行は、切符は、車内での運転手から、あるいは長距離の場合は車掌さん(女性でした)から買えばよいのはとても便利です。
鉄道の場合、窓口に並んで買うのだけでも時間がかかりますし、それからホームに出るのに結構歩きます。日本の鉄道と同じですが、日本の方が道も建物も空間の使いかたがチマッとしているので、かなり広く感じ、日本以上に時間がかかると思います。
私が行ったときは、アントンという町経由の直行バスが出ていました。
行き先は助手席の窓に掲げてあり、キリル文字オンリーです。
コプリフシティツッアという看板は、アントンという看板のうしろに半分隠れていました。要注意です(笑)。- 旅行時期
- 2008年07月
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投稿日 2008年07月31日
総合評価:3.0
と勘違いするほど、建物の門や扉や町のあちこちに、写真入りの貼り紙があります。
中にはその上に黒いリボンがついているのもあります。
そう、お分かりでしょうか、それは亡くなった人の広告?みたいなものなのです。
現地ガイドに教えてもらいました。
外国人はみんな、あの貼り紙を「指名手配犯?」と勘違いするみたいです。
何年たったら剥がすというものでもなく、ずっと貼りつけておくそうです。- 旅行時期
- 2008年07月
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投稿日 2008年07月25日
総合評価:3.0
ボヤナにある国立歴史博物館は、08~09年版の「地球の歩き方」には日・月休館とありましたが、無休です。
日曜日に行こうかと思ってふと「歩き方」を見て、土曜に大慌てで出かけてしまいました。- 旅行時期
- 2008年07月
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投稿日 2008年07月25日
総合評価:3.0
他の東欧諸国に比べると、ブルガリアはミネラルウォーターはガスなしが主流かもしれません。
あるいは、もしかしたら、ガスなしのミネラルウォーターを欲しがる傾向が多い外国人(あるいは日本人)が相手だったからかもしれませんが、少なくとも今回の2週間のブルガリア旅行で、店やレストランでミネラルウォーターを所望したときに、ガス入りが出てきたことはありません。
店でもガスなしの方が圧倒的に在庫が多かったです。
うっかりガス入りを買う心配をしなくてすみました。
ちなみに、水は、ブルガリアのあちこちにある水汲み場で補給するのも可能です。
ブルガリアは水が美味しい国だそうです。
ただし、ふだんミネラルウォーターに慣れていて、おなかが弱い人は要注意です。
また、ソフィアでは口をつけて水を飲んでいる人もいた。。。蛇口に口がついていた。。。- 旅行時期
- 2008年07月
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投稿日 2008年04月09日
総合評価:4.0
念願の満開の上野の桜をついに見に行くことができました。園内の桜トンネルの混雑は予想どおりでしたが、平日午後だったせいか、不忍池の桜並木道はそれほど混雑していませんでした。途中の弁天堂までの橋はかなり混雑していますが、ラッシュ時の通勤列車ほどではないので、そこを辛抱して歩きぬけると、天国!?が待っています。
同時期にちょうど東京国立博物館の庭園も開放されていて、午後8時まで夜桜を楽しむことができます。博物館の常設展も「博物館でお花見を」と題して桜にちなむ展示がたくさんありました。きっと例年似たような企画がないのではないかと今から来年が楽しみです。
旅行記も作成済ですので、そちらもご参照ください。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10230308/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10230318/- 旅行時期
- 2008年04月
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0











