toroppeさんのクチコミ(2ページ)全1,354件

万博見物から移動して2泊。初日は飛鳥の石造物、遺跡巡り、2日目は山の辺の道を歩く拠点にしました。近鉄の駅から近く、駅にはコンビニやドラッグストア、パン屋もあるので便利なロケーションです。沖縄料理などもある居酒屋、ミシュラン星獲得の鮨屋に夕食は行きましたが、どちらも大満足の美味しさでした。

飛鳥めぐりに使用する赤亀バスのバス停もホテルを出てすぐの所にあります。電車が走っている時間は、音が少し気になりましたが、寝る頃には終わるので問題なかったです。

朝が2日とも早いので、素泊まり2泊にしました。ラウンジ特典付きのクラッシックツインは22,450円でコスパ高いと感じました。アメニティは部屋にはありませんが、歯ブラシ、浴衣、丹前、温泉用かご、スリッパはあります。サウナもある温泉大浴場はそれほど広くはないですが、混雑状況がわかるQRコードがもらえます。湯上がり処にはレモン水や給水機があります。喫煙所は1階ラウンジの隣、2階宴会場前にあります。ショップは割と大きめでした。

ラウンジでは15:00から18:00は、生ビール、ワイン、その他ソフトドリンクが飲み放題なので温泉に入った後の生ビールが最高でした。21:00から23:00もナイトキャップとして焼酎、ウィスキー、ジン、自家製のレモンリキュールなどが飲み放題(生ビール、ワインはなし)。しかも軽いおつまみもあります。いつもは部屋飲み用にコンビニでアルコールを買ってきますが不要でした。ただし、全てセルフサービスです。

ツインベッドの部屋はテーブル、椅子もあって普通より結構広めなので、キャリーバッグを広げても余裕でした。ミネラルウォーターは2本サービスで助かりました。セイフティボックスは昔ながらの鍵タイプです。

また飛鳥に来ることがあれば、ここしか考えられません。

追記 2025年5月27日
警戒レベルが2に下がり、中岳の途中まで、鹿ヶ原に入れるようになりました。ミヤマキリシマは見頃のようです。
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2025年4月2日現在、新燃岳の噴火警戒レベル3のため、高千穂河原から中岳方面にはロープが張られており立入禁止となっています。古宮趾の横から進むとある鹿ヶ原も立入禁止です。5月下旬から6月中旬はミヤマキリシマが見頃となりますが、今年はそれまでに解除されなければ見られませんね。

標高970mなので平地より6℃くらい気温が低くて暑い日には避暑地になりますね。

無料のビジターセンターでは、各種展示物のほか、高千穂峰、中岳のビデオ鑑賞もできます。Tシャツ、日本手拭いなども売っています。

高千穂河原の駐車場前には神宮前茶屋があり食事、アイスクリーム(霧島茶の抹茶がおすすめ)、お土産などあり、杖も貸してもらえます。左隣は無料の休憩所があり、2階には高千穂峰を見ることができる望遠鏡などあります。右隣はカフェがあります。

大阪メトロ中央線の駅(駅番号はC14)で、地下鉄ながら地上の高架駅という作り。阪神なんば線の九条駅は地下の駅で、直接連絡してないため、乗り換えには少し時間を見ておいた方が良いです。ホームにある2号出口の案内板に沿って進み、自動改札口を出るとまた2号出口の案内板があり、階段を下って出るとすぐに阪神への階段がありました。

1週間前に予約し雨の予報だったので、駅から濡れずにホテルに行けて、レストランなども駅ビル(京阪シティモール)にあるため外に行かずに食べられると考えてこちらにしました。大阪城にも歩いて行ける距離です。

谷町線「天満橋駅」北改札を出て直進。京阪シティモール側出口２番のほうへ左折し、エスカレーターを上る。右側にある階段を上り、左折する。天吊り看板にある12番出口まで直進。案内板に沿って階段を上り、左折し直進しすればホテル入口があります。

万博に行くためと翌日は奈良飛鳥に向かうので、近鉄上本町駅にバス1本で行けるのも、このホテルを選択した理由でした。ホテル入口とは反対側のバス乗場(5番)から62番住吉車庫前行きに乗り、8番目の上本町6丁目南で下車。ビルの2階(シェラトンホテル入口横から上がります)にある近鉄大阪上本町駅の乗場から予約していた万博会場行きシャトルバス(8:30発)で向かいました。

禁煙ツインのECOプラン(2連泊でシーツ交換なし、タオル、ゴミ箱など飲み交換)の素泊まりだったので、2泊で24,000円弱とお得でした。市内中心部にしてはコスパ高いと思います。

7階にフロントと京阪シティモールへの連絡通路(レストラン街へ食べに行くのに便利でした)があります。客室は5階から8階のみ。喫煙所は6階ラウンジ横にあります。部屋が5階だったので階段で行ってました。

ツインルームはそれほど広くはないですが、この価格にしては必要十分。トイレ・バスルームは狭いですが、ユニット毎新しくしたようで綺麗でした。

始まる前は不評でしたが、いざ始まってみるとパビリオン予約が取れない。万博なめてました。2ケ月前抽選などいらんやろと、3ケ月前申し込みは全くしていませんでした。とりあえず2日間で2つは予約できたので、まずは1日目行ってみました。

前回 小学6年生の時、EXPO70から55年ぶりだったので、会場に入るとおじさんは鳥肌が立ってきて泣きそう。感動的でした。

1日目はゲートオープンからドローンショーまで、トータル約12時間滞在で約13Km 、24,000歩あるいて流石に足が痛くなりました。パビリオンは予約していたのは1つ。他はすいている所は迷わず入り、待ち時間が1時間いないの所は並んで入りました。トータルで20軒入れました。

日本館は19:30-20:30の予約なし枠に並ぶと綺麗な夜景が楽しめます。アオと夜の虹のパレードは、予約席の背後から立ち見で十分です。

子どもたちに夢を与えられるイベントってそうそう無いので、ぜひ子どもたちを連れて行ってあげてほしいと思いました。

無料のビジターセンターでは、各種展示物(天の逆鉾レプリカもあり)のほか、「坂本龍馬の新婚旅行」動画鑑賞、「悠久の高千穂ものがたり:9分」、「中岳映像散歩:2分」のビデオ鑑賞もできます。Tシャツ(山印帳Tシャツができていたので思わず買ってしまいました)、日本手拭いなども売っています。

高千穂河原の標高970mなので平地より6℃くらい気温が低くて暑い日には避暑地になりますね。

高千穂河原の駐車場前には神宮前茶屋があり食事、アイスクリーム(霧島茶の抹茶がおすすめ)、お土産などあり、杖も貸してもらえます。左隣は無料の休憩所があり、2階には高千穂峰を見ることができる望遠鏡などあります。右隣はカフェがあります。

2025年4月2日現在、新燃岳の噴火警戒レベル3のため、高千穂河原から中岳方面にはロープが張られており立入禁止となっています。古宮趾の横から進むとある鹿ヶ原も立入禁止です。5月下旬から6月中旬はミヤマキリシマが見頃となりますが、今年はそれまでに解除されなければ見られませんね。

JR九州肥薩線の駅で、特急がとまる無人駅は九州最古の木造駅舎、国の登録有形文化財です。雰囲気のある建物です。

駐車場は幹線道路から入って右に大きな駐車場がありますが、そこからだと公園まで階段でくだります。帰りは登る事になるので、足が悪い人は駅舎横まで車で行く方が良いです。10台くらいならとめられます。

森の弁当やまだ屋の駅弁販売も人気です。平日の販売はなく、土日祝日10時からのみ。電話予約もできます。

隣の部屋は資料館になっており、写真展が開催されていました。

2025.4.29藤棚は見頃でした。

23種100本は見応えがあります。なかでも、広い藤棚は広範囲で圧巻。色的には広場通路を歩いている途中で3色が重なって一度に見える所からが綺麗でした。これらと駐車場が無料ってありがたいことですね。展望台からの眺望は特に何もありません。途中から高千穂峰は見えますが。

ただ、10時頃に来て、駐車場は1時間ちょっと待ちました。登り口で両方向からが合流するので、降りてくる車と3者を順番に係員が誘導するために時間がかかるのです。

牧園から来た場合は、登り口手前の臨時駐車場に入れたら少し早く行けますが、結構歩いて登る事になります。

藤棚の時期は屋台が数軒でます。トイレも大変な行列になるので、来る前にすませておくか、見てから霧島ふもとの駅まで我慢するかですね。

皇居外苑の大手濠緑地内に和気清麻呂の立派な銅像があるって皆さん知ってました ? その理由が、宇佐八幡神託事件で天皇に即位しようとする道鏡の野望を暴き、万世一系の皇統断絶の危機を救った人物だからって知ってました ? 今の天皇家があるのも和気清麻呂のおかげってことなのですよね。

その生誕地である岡山和気町の藤公園から寄贈を受けた23種100本の藤が、彼の配流地であったこの地で見られるとは、ありがたいことです。

2025.4.29藤棚は見頃でした。

23種100本は見応えがあります。なかでも、広い藤棚は広範囲で圧巻。色的には広場通路を歩いている途中で3色が重なって一度に見える所からが綺麗でした。これらと駐車場が無料ってありがたいことですね。展望台からの眺望は特に何もありません。途中から高千穂峰は見えますが。

ただ、10時頃に来て、駐車場は1時間ちょっと待ちました。登り口で両方向からが合流するので、降りてくる車と3者を順番に係員が誘導するために時間がかかるのです。

牧園から来た場合は、登り口手前の臨時駐車場に入れたら少し早く行けますが、結構歩いて登る事になります。

藤棚の時期は屋台が数軒でます。トイレも大変な行列になるので、来る前にすませておくか、見てから霧島ふもとの駅まで我慢するかですね。

皇居外苑の大手濠緑地内に和気清麻呂の立派な銅像があるって皆さん知ってました ? その理由が、宇佐八幡神託事件で天皇に即位しようとする道鏡の野望を暴き、万世一系の皇統断絶の危機を救った人物だからって知ってました ? 今の天皇家があるのも和気清麻呂のおかげってことなのですよね。

その生誕地である岡山和気町の藤公園から寄贈を受けた23種100本の藤が、彼の配流地であったこの地で見られるとは、ありがたいことです。

今は鹿児島県霧島市に引っ越して6年ちょっと。それまでは京都にいたので関西人は粉もんが食べたくなります。鹿児島にはあまりないので、帰省などで伊丹空港で食事をする場合は、いつもこちらを利用します。

中でもねぎ焼きが好きなので、大抵の場合は牛すじこんネギ焼き。以前は醤油ベースだった気もしますが、記憶違いか店違いかな。2種のソースしかなかったので、味ぽんがあると嬉しいのですが。

焼き時間が15分位かかるので、たたききゅうりをつまみに生ビールを飲んで待ちました。

大阪城ホールでEW&Fを観てから泊まるため、近くで素泊まりの安いところを選択しました。ただし、チェックインは17時以降のプランでした。ホールまでは大阪城公園内経由で歩いて約20分なので便利。どこもホテル価格は高騰しているので、カプセルホテル以外で1万円以下のホテルは少なくなりました。

チェックインはQRコードを読み込ませる形式で簡単、スムーズ。部屋にはアメニティは全くありません。そもそも私は必要じゃないので、SDGs的にも安いホテルはこれで良いと思います。

近くにはコンビニや食べるところも沢山ありますので素泊まりにしました。駅ビルにはシティーモールもあるのでチェックインまでの時間潰しになりました。

部屋は喫煙セミダブル。それほど匂いは気になりませんでしたが、窓が開かないのが少し残念。バス・トイレルームは普通に狭いですが、カーテンレールが湾曲しているので体にまとわりつかなくて良いです。

天満橋のホテルに入る前に立ち寄ってみました。駅ビルシティモールの8階にあります。タブレットでメニューを選択してオーダーを送信する形式です。それほどメニューの数が多いわけではないですが、貝類など食べたいものはありましたし、シャリコマも選択できるのでご飯でお腹が膨れることもなくて良かったです。値段も妥当だと思いました。

お花見シーズンには多くの人が訪れます。上の駐車場は混雑するので、下の駐車場から桜並木を眺めながら歩くのが良いです。

展望塔の横には「ねんりん城山店」があり、資料などが置いてあり、パターゴルフの申込場所もあります。軽い食事もできます。(花見シーズンや土日のみ営業)

桜島の見える広場に出てみると、中央に桜島、右下に「ひょっこりひょうたん島」を思わせるような辺田小島、弁天島、沖小島が見えます。さらに桜島の左下の方に、かすかに開門岳の陰影がみられる日もあります。

眼下の街中には京セラの巨大な敷地や自衛隊駐屯地など、国分市街地も見渡せて、素晴らしいロケーションです。

観覧車の横の長い滑り台に沿って下っていくと、パターゴルフ場があり、さらに進むと少し高くなった木造りの展望台があり、遠くには霧島連山とシラス台地の雄大な風景が広がっています。

観覧車の横には新しくなった遊具や古いSLがあったり、トイレの隣には米国のビーチクラフトが展示されており、ゴーカートやバッテリーカーは花見シーズンや日曜日は営業されています。

鹿児島では都会に比べると食材は安いですが、特にここや、空港近くの物産館「よこでーろ」では旬のものが安くで手に入るので早い時間に行かないと物がなくなります。昼からだとほとんどなくなっています。

今回は筍、タラの芽、菜の花など春の食材を買いに行きました。お弁当や手作りお菓子などの種類も豊富です。

建物の裏側にある枝垂れや桜が見事なので、多くの人が写真を撮っていました。

今回はここが目的ではなく、線路の先にある桜並木のお花見に来ました。綺麗な桜のトンネルがまあまあ続くので綺麗でした。

旧駅舎風の建物には入れますが、展示室には予約していないと入れないようです。
まあ、それほど多くの展示物がある訳ではないので、鉄ちゃんでなければ外から眺めるだけでも良いかも。

線路には車掌車（昔は貨物車の後ろについてました）が残っており、中に入って見ることもできます。

宮之城線を走っていた頃はスイッチバックを行った駅なので、線路やシーサスクロスポイントが残されており、鉄ちゃんにはたまらないでしょうね。

鹿児島に引っ越して6年3ヶ月になり、毎年いろいろな場所へ桜のお花見には行きましたが、今回初めて訪れた丸岡公園がその中でもベストだと感じました。本丸は桜で取り囲まれていますし、吊り橋のところからの眺めは素晴らしいです。遠くには霧島連山も見られて良いロケーションだと思いました。ゴーカートは2025年7月末までは工事中です。

1番下の駐車場から車道を歩いて本丸展望台登り口まで歩きながら桜を眺めましたが、足が悪い人はレストラン前までは車でも行くことができます。

鹿児島では都会に比べると食材は安いですが、特にここは旬のものが安くで手に入るので早い時間に行かないと物がなくなります。今回は筍、タラの芽、菜の花など春の食材を買いに行きました。10時過ぎでしたが沢山の人で混雑していました。お弁当や手作りお菓子などの種類も豊富です。

今はニューサンコーの看板はなく、ヌックアンヌプリとなり経営が変わったようです。数年前から外国人率が高くなりましたが、今年(2025年3月)は9割近くになった感じです。メニューは外国人向けと思えるようなボリュウムのものが多かったのですが、今年は改善されて少し軽めの品もありました。

券売機で食券を買って受付で渡すと、ナンバーを呼ばれます。アナウンスももちろん英語で、昼時きは混み合うため。ほとんど放送が流れっぱなしでうるさいです。

オープンは10:00から23:00。フードは14:00から16:30(Lo)、18:00から21:00(Lo)。なので昼の場合には少し遅めのランチタイムでの利用となります。たこ焼きだけは10:00から14:00、21:00から23:00。

以前あったクラブハウスサンドが美味しかったのですが、メニューから消えてしまいました。オーダーは各テーブルにあるQRコードを読み込んでする方式になりました。

暖炉はありますが、それほど暖かくないので、夜は薄着でない方が良いです。特に窓側は寒いです。

鹿児島県内に5店舗ある韓国料理系列店の一つで店内は明るく、テーブル席が結構あります。大きなモニターにK-POPが流れています。

サムギョプサル、モクサル、タッカルビ、各種チゲ、ヤンニョムチキン、チヂミ、トッポッキ、プルゴギ、サムゲタン、のり巻き、冷麺、キムチ、ナムル、やおつまみ類など本場の味が楽しめます。

飲み物では韓国で爆売れのテラビール、ジンロ、各種チャミスル、各種マッコリなど韓国モノはもちろん、一般的なサワー、ハイボール、ビール、焼酎、ソフトドリンクなども種類が豊富です。

コースは料理2品、ソフトドリンク1杯が2,200円、3品、1杯が3,000円。

料理2品、120分飲み放題が4,000円、3品、120分は4,900円。

女子会コースは料理2品、90分飲み放題が3,500円、3品、120分が4,000円。

4,900円のコースのみが生ビール無制限、その他の飲み放題は1人2杯まで。

2品の場合、Aメニューの10種類、Bメニューの10種類の中からそれぞれ１つずつ選べます。3品の場合、さらにCメニュー8種類の中から１つ選べます。

テラビール（770円）は、バドワイザーみたいな軽快な味わいでした。とうもろこしマッコリも香ばしくて美味しい。

ニラチヂミ（980円）は、カリカリで美味しかったです。ナムルもごま油の風味がきいて美味しい。

サムギョプサル（3,160円 : 2人前）は、スタッフが焼いて食べられるように切り分けてくれました。混んでる時は人手が足りなくなるのでは？と心配になりました。鉄板が傾斜して油が流れるような形なのは、なるほど本番のは良く考えてあるなと感心しましたが、肝心の豚肉がイマイチのため油が感じられずパサついて残念でした。もう少し高くなってもいいので、良質の豚肉にしてほしいですね。それ以外は満足でした。

次回行く時は、チーズタッカルビを食べてみようかな。