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旅行記 97 件
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ポカラから1泊2日オーストラリアン・キャンプ・ダンプストレッキング(2) 3度目のネパール <11>2025.11
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/11/16 -
2025/11/16
(約2ヶ月前)
44 票
ポカラにあるunlimited trekking nepal pokharaのKBさんにお願いしたトレッキング。初日はオーストラリアン・キャンプを経由して、ディタールにあるKBさんの両親がされているロッジに1泊。翌日はアンナプルナやマチャプチャレを眺めながら、気持ちの良いトレイル(Dhital Astam Rd)を歩きヘムジャでゴール。車でポカラのホテルに戻りました。夜はガイドのKBさん宅に招待され、奥様手作りの夕食をいただきました。ヨーロッパなどのトレッキングは、風景は美しく整備されており、快適に自然を楽しむことができますが、逆に何か人工的とも感じます。ネパールではトレッキングをしているのに... もっと見る(写真67枚)
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ポカラから1泊2日オーストラリアン・キャンプ・トレッキング(1) 3度目のネパール <10>2025.11
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/11/15 -
2025/11/16
(約2ヶ月前)
49 票
ジョムソン街道トレッキング後、ポカラでの2日目、3日目は、ポカラにあるunlimited trekking nepal pokharaにお願いし、トレッキングを楽しみました。日本語のわかるKBさんがオーナーのお店。色々なアレンジも可能なのでお店で相談してみてください。メインストリートにある和食「ふじやま」の近くです。https://unlimitedtrekkingnepal.com/aboutme/車でカンデまで行ってスタートし、オーストラリアン・キャンプ、ダンプスを経由して、ディタールにあるKBさんの両親がされているロッジまで14Kmほど歩いて1泊。翌日は眺めの良いトレイルを歩き、ヘムジャ... もっと見る(写真82枚)
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ジョムソン街道トレッキング 5. (ティティレイク- ポカラ) 3度目のネパール <7>2025.11
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/11/13 -
2025/11/14
(約2ヶ月前)
32 票
ジョムソン街道トレッキング4泊5日の5日目は、車でカリ・カンダキ川のKali Gandaki Gorge Bridgeまで向かい、吊り橋を歩いて渡りスタート。川沿いの眺めが良い道から高台に登り、ティティ村を過ぎたらティティレイクへ。山を降りてからレテで車に乗り、途中で昼食、休憩をはさんで約5時間かけてポカラに戻りました。ヨーロッパなどのトレッキングは、風景は美しく整備されており、快適に自然を楽しむことができますが、逆に何か人工的とも感じます。ネパールではトレッキングをしているのに、人の生活というものが否応なく目に入ってくるので、逆にそれが自然の風景なんじゃないのかと思えてきます。そして、何か懐... もっと見る(写真98枚)
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ジョムソン街道トレッキング 4. (タサンビレッジ - ショコンレイク) 3度目のネパール <6>2025.11
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/11/12 -
2025/11/13
(約2ヶ月前)
39 票
ジョムソン街道トレッキング4泊5日の4日目は、タサン・ビレッジから下の村へ降り、川の近くから登山道に入り、森を抜けショコンレイクまで歩きました。湖面にダウラギリが映り綺麗な風景となりました。ヨーロッパなどのトレッキングは、風景は美しく整備されており、快適に自然を楽しむことができますが、逆に何か人工的とも感じます。ネパールではトレッキングをしているのに、人の生活というものが否応なく目に入ってくるので、逆にそれが自然の風景なんじゃないのかと思えてきます。そして、何か懐かしさを感じ、そのことがとても心地よいのです。3度のネパールダイジェスト版はコチラ2017年(ヒマラヤ街道)、2024年(プーンヒル... もっと見る(写真68枚)
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ジョムソン街道トレッキング 3. (マルファ、タサン・ビレッジ) 3度目のネパール <5>2025.11
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/11/11 -
2025/11/12
(約2ヶ月前)
42 票
ジョムソン街道トレッキング4泊5日の3日目は、車で隣のマルファ村へ移動。ヨーロッパなどのトレッキングは、風景は美しく整備されており、快適に自然を楽しむことができますが、逆に何か人工的とも感じます。ネパールではトレッキングをしているのに、人の生活というものが否応なく目に入ってくるので、逆にそれが自然の風景なんじゃないのかと思えてきます。そして、何か懐かしさを感じ、そのことがとても心地よいのです。チベットを日本人として初めて訪れた河口慧海記念館など見て、これから2泊するナウリコット高台にある高級ロッジ「タサン・ビレッジ」へ。昼食をいただいてからダウラギリ直下にある寺院まで歩きました。3度のネパール... もっと見る(写真92枚)
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クチコミ(14)
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ポカラにあるunlimited trekking nepal pokharaのKBさんにお願いし、トレッキングを楽しみました。日本語のわかるKBさんがオーナーのお店。色々なアレンジも可能なのでお店で相談してみてください。メインストリートにある和食「ふじやま」の近くです。まず車でカンデまで行ってスタートし、オーストラリアン・キャンプ、ダンプスを経由して、ディタールにあるKBさんの両親がされているロッジに1泊。朝焼けするアンナプルナサウナ、マチャプチャレの姿はとても美しく、屋上テラスから眺められます。KBさんご両親の愛情のこもった夕食、朝食は簡素ですが、美味しくいただきました。翌日は眺めの良いトレイルを歩き、ヘムジャでゴール。車でホテルに戻りました。
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ポカラにあるunlimited trekking nepal pokharaのKBさんにお願いし、トレッキングを楽しみました。日本語のわかるKBさんがオーナーのお店。色々なアレンジも可能なのでお店で相談してみてください。メインストリートにある和食「ふじやま」の近くです。車でカンデまで行ってここからスタートします。ロッジやお店もあるので食事やお茶を飲むこともできます。オーストラリアン・キャンプまでは1時間10分くらい歩くと着きます。そこからはアンナプルナ、マチャプチャレなどの素晴らしい眺めが見られます。その後、ダンプスを経由して、ディタールにあるKBさんの両親がされているロッジに1泊。翌日は眺めの良いトレイルを歩き、ヘムジャでゴール。車でポカラのホテルに戻りました。
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ティティ湖は、ネパールのポカラから入るジョムソン街道の谷から左岸に登った2,800mくらいの中腹にある湖。元は、山中窪地に水が貯まった池だったようだが、南側の流れ口に堤を築いて溜池とされたらしい。四輪駆動車を雇えば、ティティ村のすぐ先にあるティティ湖まで歩かずに行けるが、ジョムソン街道から川を徒渉して、車道を歩いて登るのは大変であろう。牛の放牧地になっているので、一周できる。湖の東岸から、ジョムソン街道の谷越しに8,000m級のダウラギリ連峰と氷河を見渡せ、ダウラギリⅠ峰からトゥクチェピークに続く吊り尾根のスカイラインが見事。ティティ湖は窪地にあるので風が弱く、湖面にヒマラヤの雪山が映りこむ。条件が良ければ、逆さダウラギリも見られる。また、東岸の先の鞍部からは、ニルギリ連峰、その南奥にアンナプルナⅠ峰、アンナプルナサウスと続くスカイラインが望まれる。
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2泊したロッジ「タサンビレッジ」から車で10分ほど走り、カリ・カンダキ川のKali Gandaki Gorge Bridgeまで向かい、吊り橋を歩いて渡りスタート。川沿いの眺めが良い道から高台に登り、ティティ村を過ぎたらティティレイクへ。池と言うより、湿地帯にある池塘のような雰囲気。ダウラギリが湖面にリフレクションする風景が美しいです。ティティ村から来た場合、寺院、トイレを過ぎて最後のカーブあたりまで進むと、山の全体像がリフレクションしてバランスが良いです。水鳥が着水したりすると、湖面が揺れてぼやけますので、タイミングを逃さないように。少し先にあるホテル ヒマラヤン パラダイスから道を進み、森を抜けてから下山してレテに向かうルートは、道標が無いので、ガイド無しでは迷うかも。レテで車に乗り、途中で昼食休憩をはさんで約5時間かけてポカラに戻りました。
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向かいのHotel Mount Villa & Restaurantに言って開けてもらい、中を案内してもらいました。入場料は100ルピー(約110円)ですから、展示物が少なくても文句は言えません。個人で保存してもらっているだけでも日本人としては感謝です。このホテル経営者の親族が、慧海を泊めてあげていた村長の子孫なんだそうです。日本人として初めてチベットに入った河口慧海は、1900年に雪解けを待って、ここにあったマルファ村長宅で3ヶ月過ごし、様々な苦労を乗り越えて7月にはチベットへの峠を越えました。3ヶ月暮らした部屋の跡にカメらなど遺品が展示してあります。彼が書いたチベット旅行記も展示されていたので、読んでみたいと思いました。僧侶でありながら、本当の意味での冒険家であったと感じました。慧海の詠んだ「ヒマラヤの雪の岩間に宿りては、やまとに上る月をしぞ思ふ」の額もありました。中国から帰らなかった阿倍仲麻呂の「天の原ふりさけ見れば春日なる、三笠の山に出でし月かも」の歌を思い起しました。慧海はその後日本に帰国しており、仲麻呂とは事情は違いますが、月を見ると人は故郷を想うのかもしれません。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年09月18日
- ネパールの危険情報【危険レベル継続(内容の更新)】
【危険レベル】 ●スドゥール・パスチム州、カルナリ州(フムラ郡及びムグ郡を除く)、ルンビニ州、ガンダキ州(ムスタン郡及びマナン郡を除く)、バグマティ州(ラスワ郡を除く)、マデシ州、コシ州(ソルクンブ郡クンブ地区を除く) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●過去、バンダと呼ばれる大規模なストライキが散発的に実施され、各種交通機関の麻痺及びこれに乗じた暴力行為が発生しました。今後もバンダが実施される可能性は否定できないほか、現在、デモ等の抗議活動が頻発しており、便乗した暴力行為に注意が必要です。 ●窃盗事件、薬物事件や身代金目的誘拐事件のほか、女性や子供に対する性的暴力事件が多発しています。また、インドなど周辺諸国から拳銃や爆発物が流入しており、犯罪事件における使用が確認されています。
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- 2025年09月09日
- ネパールにおける抗議活動に関する注意喚起