ぷーちゃんさんのクチコミ(94ページ)全14,870件

佐野藤岡インターからやや遠いですが、コストパフォーマンスが良いのでしばしば利用しています。距離が長いホールと短いホールがはっきりしていて、トリッキーなホールもあり戦略性が必要です。特にインコースの後半はミドルホールも距離が短く、距離が出るプレーヤーにとってはワンオンを狙いたくなります。シャトレーゼグループが経営しているゴルフ場で、昼食時にはケーキやデザートが食べ放題で、とりわけ女性には喜ばれています。食事も美味しかったです。

練馬インターから1時間ほどのところに広がる山岳コースのゴルフ場です。各ホール距離はそれほどないものの、フェアウェイが狭く、高低差がある打ち下ろしや打ち上げのホール、谷越え、池がらみのホールなど変化に富んでいます。グリーン周りも池に囲まれたアイランドグリーンやバンカーに囲まれたホール、木がスタイミーになるホールなどがあり、戦略性が問われるコースです。スコアがまとまりやすい反面、大崩れもするゴルフ場です。

神田からお茶の水に向かって散策した際に訪れた、先進的な観光案内所です。御茶ノ水駅聖橋口向かいのソラシティ地下1階にあります。館内では末端機器を利用して、お茶の水周辺の訪れたい場所を示した地図を作製し持ち帰ったり、江戸時代から現代までの御茶ノ水の歴史を古地図や古写真で振り返ったり、散策に役立つ書籍を閲覧したりすることができます。わからないことや操作方法に関しても、担当の方が丁寧に教えてくれました。先進的な観光施設だと思います。

神田からお茶の水に向かって散策した際に訪れた、御茶ノ水駅聖橋口向かいに建つ高層複合施設です。建物内にはオフィスや、研修、講演などに使用できるカンファレンスセンターが入っています。一般の人が利用する施設としては、地下1階に10軒ほどの食事処やバル、コンビニ、スーパー、観光案内所などがあります。フロアーの中央にはだれでも利用できるテーブルや椅子が設置されています。散策に疲れた身体を休めたり、食事を取ったり、軽く一杯飲んだりするのに手ごろな店が多いと思います。

東京電機大学跡地、現在の神田スクエアが建つ敷地の一画に二基の碑が建っています。一つは1907年に創立した電機学校発祥の地碑、もう一つが1949年に開学した東京電機大学の碑です。碑には創立者や初代学長、教授陣、当時の校舎の写真などがはめ込まれています。現在、東京電機大学は千住に移転してしまいました。卒業生や、学校や大学に関りがあった人たちは、校舎が無くなり寂しく感じていると思いますが、碑を見ることでわずかでも当時を思い起こすことができると思います。

靖国通りと本郷通りが交わる小川町交差点から300mほど南に行った、本郷通り沿いに建つ東京天理ビル9階に造られている、無料で見学できるギャラリーです。訪れた時は大自然への敬意と題して、北米先住民の伝統文化展が開かれていました。館内には11世紀から15世紀にかけてアメリカやメキシコから見つかった壺や鉢、20世紀中ごろに北米先住民によって作られたベストやバッグ、人形、幾何学文様の敷物、装飾品などが展示されていました。先住民の生活を撮った写真も展示されていて、目に触れることが少ない文化や作品を見ることができました。訪れる人もなく、ゆっくり静かな中で鑑賞できました。

JR御茶ノ水駅聖橋口から1分ほどのソラシティ地下1階に建つ、大正時代に造られた書籍蔵を利用した貸しギャラリーです。展示は行われていませんでしたが蔵の中に入ることができました。スペースは狭いですが、床や梯子、手すりは木製で太い梁と柱は歴史が感じられました。無料で入れるので展示物がなくても当時をしのぶことができる建物です。御茶ノ水を訪れた際、のぞいてみてはいかがでしょうか。

御茶ノ水駅聖橋口から300mほど、オフィスビルが建ち並ぶ一画に建つ、石垣の上に造られた趣ある和風建築の建物です。瓦屋根と外壁が板張りの大きなお屋敷で、外に向かって柳が垂れ下がっています。学生時代、頻繁に近くを通っていましたが気が付きませんでした。どなたがお住まいなのかわかりませんが、近代的なビル街に和風建築の日本家屋が存在していることにびっくりしました。

御茶ノ水駅聖橋口から7分ほどのところに建つスーパー銭湯です。炭酸湯など風呂のみを利用する銭湯コース、サウナも利用できるサウナコース、風呂やサウナ、食事処、ハンモック、コミックなどが利用できるraku spaコースなどがあり、料金や利用時間もコースによって異なります。土曜日の午前中に訪れましたが、開店前から70人ほどの若者が列を作っていて、人気の高さにびっくりしました。

神田須田町の一画に、ビルに囲まれるようにして建つ神社です。柳森神社の摂社として、青果市場で働く人たちの出世や街の鎮守のために建てられました。関東大震災の焼失してしまったものの昭和3年に再び建立したそうで、現在は商売繁盛、火防、学業成就の神として信仰されているとのことです。朱色の柵に囲まれた境内に朱色の鳥居が建っていますが、ごく普通の地元の人に守られている神社です。神社周辺には神田らしい趣ある老舗の料理屋や蕎麦屋、アンコウ鍋店、甘味処などが建っていて、外観を眺める老舗店巡りも面白いと思います。

神田駅北口から10分ほど、一八通り沿いに碑が建っています。北辰一刀流の開祖、千葉周作の道場・玄武館があったことを記した碑です。碑には玄武館の東隣に、儒学者・東条一堂が儒学と詩文を教えるために開いた、瑤池塾があったとも記されています。碑の隣には明治15年に創立した、千桜小学校の創立100周年を記念した碑も建っています。どちらの碑も歴史を忘れないために造られた貴重な碑だと思います。

JR神田駅と秋葉原駅の間には多くの高架橋や架道橋が造られています。観光施設とは言えませんが、鉄道ファンや関心がある人には面白いスポットなのかもしれません。この高架橋もその一つで、神田駅北口から1分ほどの鍋橋高架橋から秋葉原駅方向に200mほど続くカーブしている高架橋です。高架下の各店舗は半円形の壁と赤煉瓦に統一されていて、高架橋全体カーブになっていて見通しもよく、美しく見える高架橋です。

JR神田駅と秋葉原駅の間には多くの高架橋や架道橋が造られています。観光施設とは言えませんが、鉄道ファンや関心がある人には面白いスポットなのかもしれません。この高架橋もその一つで、神田駅北口から秋葉原駅方向に5分ほど行った一八通りに架かっています。コンクリート造りで頑丈な造りに感じられましたが、他の高架橋の下にあるような飲食店などの店はありません。

JR神田駅と秋葉原駅の間には多くの高架橋や架道橋が造られています。観光施設とは言えませんが、鉄道ファンや関心がある人には面白いスポットなのかもしれません。この架道橋もその一つで、神田駅北口から秋葉原駅方向に5分ほど行った一八通りに架かる20mほどの架道橋です。一八通りと交わる道路にも同じ名前の架道橋が造られています。壁の一部にはレンガ色のペンキが塗られていますがペンキが剥がれていて、道路にもゴミが落ちていて、きれいな架道橋ではありませんでした。

JR神田駅と秋葉原駅の間には多くの高架橋や架道橋が造られています。観光施設とは言えませんが、鉄道ファンや関心がある人には面白いスポットなのかもしれません。この高架橋もその一つで、神田駅北口から1分ほど、神田大通橋架道の隣に造られている高架橋です。神田平成通りに架かっていて、橋の片側には赤レンガ色のタイルが貼られ、架道橋の下には登録制の自転車の駐輪場が造られていて、多くの人が利用していました。

JR神田駅と秋葉原駅の間には多くの高架橋や架道橋が造られています。観光施設とは言えませんが、鉄道ファンや関心がある人には面白いスポットなのかもしれません。この高架橋もその一つで、神田駅北口前に造られている、幅が広い、しっかりした鉄柱で支えられている架道橋です。橋の下には飲み屋や床屋、格安チケット店、ブランド買取店などが並んでいます。反対側の壁のガラスケースには、神田駅100年の歴史展と銘打った、かつての神田周辺の街の様子を写した写真やまといのポスターなどが展示されていました。ガラスケースに水滴がたくさんついていてはっきり見えなかったのが残念でした。

JR神田駅と秋葉原駅の間には多くの高架橋や架道橋が造られています。観光施設とは言えませんが、鉄道ファンや関心がある人には面白いスポットなのかもしれません。この高架橋もその一つですが、高架橋の名称がわかるプレートがないため分かりづらい高架橋です。神田平成通りに架かる鍋橋高架橋の隣に造られている高架橋で、橋の下は神田一番街になっていて、立ち飲み屋や焼き鳥屋、蕎麦屋などの飲食店が多く並んでいて、他の高架橋下と異なり賑やかな高架橋下です。

JR神田駅と秋葉原駅の間には多くの高架橋や架道橋が造られています。観光施設とは言えませんが、鉄道ファンや関心がある人には面白いスポットなのかもしれません。この高架橋もその一つで、神田駅北口から上白壁橋架道橋に続く100mほどの高架橋です。新しい赤煉瓦造りの高架橋で、他の架道橋や高架橋の赤煉瓦に比べ清潔感が感じられます。橋の下にはコンビニや飲み屋、カフェが出店しています。

JR神田駅と秋葉原駅の間には多くの高架橋や架道橋が造られています。観光施設とは言えませんが、鉄道ファンや関心がある人には面白いスポットなのかもしれません。この高架橋もその一つで、神田駅北口から1分ほど、上白壁橋ガードから西口に向かう70mほどの高架橋です。橋の下には中華やフレンチ、和食、小樽名物ザンギなどの店が出店しています。同じ高架橋でも異なった姿が見られ、高架橋の見学も面白いと感じました。

JR神田駅と秋葉原駅の間には多くの高架橋や架道橋が造られています。観光施設とは言えませんが、鉄道ファンや関心がある人には面白いスポットなのかもしれません。この高架橋もその一つで、神田駅西口から東京駅方向に70mほど続いている高架橋で、京浜東北線や山手線、中央線などが走っています。高架下には飲食店が数軒出店しています。高架橋の横の架道橋下は一方通行の狭い道ですが、自転車やバイクの駐輪、駐車場が造られています。