ぷーちゃんさんのクチコミ(90ページ)全14,870件

えちぜん鉄道・あわら湯のまち駅から5分ほどのところに造られている、温泉を利用した入浴施設です。広々とした浴室にはジェットバスやサウナ、温度の異なる寝湯などが設置され、露天風呂も造られています。室内にはステージが設置されたレストランや休憩室、売店もあります。温泉にもかかわらず、都会の銭湯と同じ料金で入浴でき、回数券や定期券も購入することができます。駅の観光案内所では2割割引券も置かれていました。東京にもこんな施設があれば毎日でも利用するのにと思ってしまいました。

JR芦原温泉駅から４㎞程、バスで15分ほどの、えちぜん鉄道・あわら湯のまち駅向かいに造られている、あわら温泉湯のまち広場に設置されている、無料で利用できる足湯です。外観は数寄屋造りで屋根の中央には湯気抜き用の楼がある立派な建物です。足湯内には船型や円卓型など5つの浴槽があり、福井県産の笏谷石が使用されています。年中無休で早朝7時から夜11時まで利用することができます。地元の人も多く利用する、芦原温泉の代表的な観光スポットと言えます。

JR芦原温泉駅から４㎞程、バスで15分ほどの、えちぜん鉄道・あわら湯のまち駅向かいに造られている広場です。広場内には地元の人や観光客が利用する屋台村や、5つの浴槽がある無料の足湯・芦湯、芸妓さんたちが踊りの練習をする見番、医師として魯迅と師弟関係にあり日中友好の懸け橋となった藤野厳九郎記念館、芝生広場などがあります。広々とした足湯は温泉街らしさが感じられました。観光施設が少ない芦原温泉では、広場は貴重な観光施設だと思いました。

JR芦原温泉駅とえちぜん鉄道あわら湯のまち駅に観光案内所おしえる座ぁがあります。JR芦原温泉駅のおしえる座ぁで、あわら湯のまち行きのバスについて聞いてあわら湯のまちへ行きました。あわら湯のまち駅のおしえる座ぁで街歩きマップや各施設の資料をもらいました。以前は駅構内にあわらの湯の案内所があったそうですが、十数年前に改装し現在の場所に観光案内所ができたことを教えてもらいました。あわら温泉は1883年に灌漑用水を掘っていたところ温泉が湧き出て、1884年に温泉宿が建ち、1912年に国鉄三国線が開通してから温泉郷として発展してきました。様々な旅館やホテルが営業している一方、会社の保養所として造られた建物が閉鎖していて、街歩きをしていると寂しい気分になりました。

えちぜん鉄道あわら湯のまち駅から飲食店や温泉旅館が建つ通りを北へ６分ほど歩いたところにある静かな舟津公園に建っています。1889年に舟津地区に温泉が発掘され、温泉を守る神社として1911年に建立されました。あわら温泉郷の３つの地区にある薬師堂の一つです。当時、あわら温泉が万病を癒す霊場として末永く発展することを願い、湯治客に温泉の効能があることを念じて、薬師如来を本尊としたそうです。1956年の芦原大火で焼失しましたが、復興し現在も舟津温泉地区に篤く信じられています。一見普通のお堂のように見えますが、建立の由来を知ると芦原温泉の歴史を知り興味を持ちました。

えちぜん鉄道あわら湯のまち駅から線路沿いに三国方向へ７分ほど歩いたところにあります。蟹づくし料理コースの宿泊プランを利用しました。平日午後３時過ぎにチェックインした際、フロントは混んでいました。部屋はせんせん館で静かでした。温泉は広い内湯が２つ、外湯にジャグジーバス、寝湯、露天風呂、一人風呂などがあります。女性風呂には他にヒーリングサウナがあり妻は好んで入っていました。蟹づくし料理は刺身、蒸し、焼き、鍋、天ぷら、茶わん蒸しなどで〆の雑炊で満腹度を調整できたのがよかったです。新鮮な蟹と温泉を満喫しました。

えちぜん鉄道あわら湯のまち駅から４分ほどのところにある深緑石の石畳みの通りです。廃業した温泉施設がありますが、温泉旅館つるやとべにやの黒板塀が特徴の通りです。以前はあわらの湯の源泉が流れていたと思われる石盤がありますが、湯は出てなくて枯葉が浮かんでいて寂しい雰囲気でした。訪れた平日昼過ぎ、歩く人はいなくて時々車が通るくらいで静かでした。

えちぜん鉄道あわら湯のまち駅の前にあるあわら温泉湯のまち広場にあります。あわら市出身の藤野厳九郎の生涯と、仙台医学専門学校で解剖学を教えた留学生魯迅との師弟愛を中心に展示している記念館です。隣に建つ家屋は晩年診療所を兼ねた住居を移築したものです。診療室に診療器具が置いてあり、当時の耳鼻科診療室の様子を知ることができます。２階は住居部分で、書斎や和ダンスなどがあります。日清戦争後の中国留学生に対する偏見をいさめ、留学生魯迅の学びを手助けした教授藤野厳九郎を初めて知りました。後に魯迅は自伝的小説藤野先生を発表しました。見学後、宿泊したホテルで漫画偉人伝藤野厳九郎を読みさらにその人物像に興味を持ちました。

矢板インターから20分ほと、東京から行くとやや遠いと感じるゴルフ場ですが、お城のようなクラブハウスが気になり宿泊してプレーしてきました。フェアウェイが広く気持ちよいゴルフ場でドライバーも思い切り振ることができますが、グリーン周辺にはバンカーや池が多くフェアウェイにはクリークもあり、戦略性が求められる面白いコースです。豪華なクラブハウス、広々とした部屋、きれいな風呂、ツーサムプレー可能など、快適にゆったりした2日間が過ごせました。

栃木インターからはやや距離があるゴルフ場ですが、コストパフォーマンスが良く、ツーサムプレーも可能で気兼ねなくプレーできるのでしばしば利用しています。距離が長いホールもありますが全体に短めで、ブラインドのホールやトリッキーなホールもあり、コース自体は面白いと思います。スコアもまとまりそうに感じますが、高低差があり思い通りのスコアにならないゴルフ場です。コスパ優先のプレーヤーにはおすすめのゴルフ場です。

上野駅下谷口から5分ほど、昭和通りから20mほどのところに造られた東京メトロ・銀座線の踏切です。運転を終えた車両が地下から地上に出てくるところに造られています。列車が近づいてくると、踏切が閉まり、線路上に降りている鉄の柵が上がり、列車が通るようになっています。普段は駅から列車の車体しか見ることはできませんが、ここでは踏切を渡る列車の車両部分も間近で見ることができます。列車が通らない時は柵の外から地下鉄の車庫を覗き見ることもできます。

高架橋は観光施設ではありません。しかし東京駅と上野駅間の高架橋が完成したことで、100年近く前に山手線が環状運転されるようになり東京の近代化が進んだことを考えると、高架橋は貴重な歴史遺産と言えます。この高架橋もその一つで、上野駅不忍口のアトレの上に架かる80mほどの高架橋です。レストラン街・さくらテラスの向かいに位置し、上野駅山下口出口も造られています。橋の下にはスペイン料理の店やラーメン店が軒を連ねています。

高架橋は観光施設ではありません。しかし東京駅と上野駅間の高架橋が完成したことで、100年近く前に山手線が環状運転されるようになり東京の近代化が進んだことを考えると、高架橋は貴重な歴史遺産と言えます。この高架橋もその一つで、上野駅不忍口から100mほどのアメ横商店街沿いに架かっています。橋の下にはチョコレートのたたき売りで知られる志村商店や青果店、落花生の店、居酒屋などが建ち並び、活気が感じられます。

高架橋は観光施設ではありません。しかし東京駅と上野駅間の高架橋が完成したことで、100年近く前に山手線が環状運転されるようになり東京の近代化が進んだことを考えると、高架橋は貴重な歴史遺産と言えます。この高架橋もその一つで、上野駅不忍口から100mほどのアメ横商店街沿いに架かっています。橋の下には明治4年創業のもんじゃ焼き店・もへじ分店や、土産店、アクセサリーやバッグを売る店などが並び、活気と歴史が感じられます。

御徒町駅から上野駅に向かって、高架橋や架道橋を巡りながら散歩していた際に立ち寄った架道橋です。上野駅不忍口から100mほど、橋の下には明治4年創業のもんじゃ焼き店・もへじ分店や、タイ料理の店、居酒屋などが建ち並び、アメ横らしい活気が感じられます。

高架橋は観光施設ではありません。しかし東京駅と上野駅間の高架橋が完成したことで、100年近く前に山手線が環状運転されるようになり東京の近代化が進んだことを考えると、高架橋は貴重な歴史遺産と言えます。この高架橋もその一つで、上野駅不忍口から150mほど、アメ横商店街とアメ横中通りに分かれる辺りに造られた高架橋です。橋の下には靴屋やもんじゃの店、水産業店などが並び、いかにもアメ横といった雰囲気が感じられるエリアです。

アメ横商店街沿いに建つミリタリーショップ・中田商店と、お茶と海苔を販売している三香園商店の間に架かる20mほどの架道橋です。他の多くの架道橋同様、鉄骨がむき出しになり薄暗さが感じられますが、橋の下には乾物店や精肉店、飲食店が建ち活気が感じられ、スカイツリーも垣間見ることができます。

高架橋は観光施設ではありません。しかし東京駅と上野駅間の高架橋が完成したことで、100年近く前に山手線が環状運転されるようになり東京の近代化が進んだことを考えると、高架橋は貴重な歴史遺産と言えます。この高架橋もその一つで、御徒町駅側のアメ横商店街入口から70mほどのところに造られた40mほどの高架橋です。橋の下にはドライフルーツやバッグ、大学イモなどを売る店が出店していて、アメ横らしいにぎやかさが感じられました。

御徒町駅から上野駅に向かって、高架橋や架道橋を巡りながら散歩していた際に立ち寄った架道橋です。アメ横商店街沿いに架かる第１上野町橋高架橋と第２上野町橋高架橋の間に造られた短い架道橋で、橋の下には小さなショップが建ち並んでいます。架道橋に電線がむき出しになっていたのが、いかにもアメ横に造られた架道橋らしく感じました。

高架橋は観光施設ではありません。しかし東京駅と上野駅間の高架橋が完成したことで、100年近く前に山手線が環状運転されるようになり東京の近代化が進んだことを考えると、高架橋は貴重な歴史遺産と言えます。この高架橋もその一つで、御徒町駅側のアメ横入口に架かっています。橋の下にはゴルフショップや飲み屋が建ち、いつ訪れても多くの人が行き交うアメ横沿いに造られています。