ぷーちゃんさんのクチコミ(92ページ)全14,870件

JR神田駅から秋葉原駅に向かって、高架橋や架道橋を巡りながら散歩をしていた際に立ち寄った高架橋です。秋葉原駅電気街口から2分ほど、明神坂架道橋の隣に架かっています。橋の下には商業施設・逸品市場チャバラが出店していたり、キックボードのシェア場が設置されていたり、暗くなると橋を支えている柱がライトアップされたりと賑やかな高架橋です。

JR神田駅から秋葉原駅に向かって、高架橋や架道橋を巡りながら散歩をしていた際に立ち寄った架道橋です。秋葉原駅電気街口から御徒町方向に7分ほど行った、神田消防署向かいに架かっています。他の多くの架道橋同様、鉄骨がむき出しになっています。橋の下にはバイクの駐車場が設置され、珍しい和太鼓の店もオープンしていました。

JR神田駅から秋葉原駅に向かって、高架橋や架道橋を巡りながら散歩をしていた際に立ち寄った高架橋です。秋葉原駅電気街口から御徒町駅方向に7分ほど行った、秋葉原北架道橋と練塀橋架道橋の間に架かる高架橋です。太いコンクリート製の柱に支えられている架道橋で、橋の下にはスーパー・肉のハナマサが店を構えています。

JR神田駅から秋葉原駅に向かって、高架橋や架道橋を巡りながら散歩をしていた際に立ち寄った架道橋です。秋葉原駅中央改札から600mほど、蔵前橋通りに架かっています。むき出しになった鉄骨の柱に支えられた架道橋で、橋の下にはスーパーが店を出しています。交通量が多い道路に架かる架道橋です。

JR神田駅から秋葉原駅に向かって、高架橋や架道橋を巡りながら散歩をしていた際に立ち寄った架道橋です。神田駅北口から1分ほど、東口と西口を結ぶ歩行者専用道路・上白壁通りに架かっています。鉄骨やコンクリートがむき出しになっている架道橋が多い中、この架道橋は天井部分に照明もあり、壁もきれいに整えられていて清潔感があります。橋の入口には神田駅交番があり、橋の下にはコンビニや洋食店、バー、おでん屋などが店を出しています。

JR神田駅から秋葉原駅に向かって、高架橋や架道橋を巡りながら散歩をしていた際に立ち寄った架道橋です。神田駅南口から東京駅方向に６分ほど行った広い道路に架かっています。架道橋の裏側や架道橋を支える鉄骨がむき出しになっていて、いかにも架道橋といった感じがします。橋の下は薄暗いですが、駐車場も用意されています。

JR神田駅から秋葉原駅に向かって、高架橋や架道橋を巡りながら散歩をしていた際に立ち寄った高架橋です。神田駅南口から東京駅方向に5分ほど行ったところに架かっています。観光施設ではありませんが、高架橋の完成とともに山手線が環状運転されるようになったことを考えると、高架橋が東京の近代化を支えたと言えるかもしれません。橋は煉瓦に支えられていて、橋の下には倉庫が造られています。倉庫の入口や煉瓦塀にペンキで落書きされていたのが残念でした。

JR神田駅から秋葉原駅に向かって、高架橋や架道橋を巡りながら散歩をしていた際に立ち寄った架道橋です。神田駅南口から5分ほどのところに造られた14mほどの架道橋です。橋の下にはこじんまりしたオフィスもありますが、歩道にホームレスがダンボールを拡げて生活していたのが気になりました。

JR神田駅から秋葉原駅に向かって、高架橋や架道橋を巡りながら散歩をしていた際に立ち寄った架道橋です。神田駅南口から東京駅方向に2分ほど、西今川橋高架橋の隣に造られている16mほどの、薄暗い架道橋です。橋の下の道路は一方通行で、車が一台やっと通れるほどの狭さです。観光スポットではありませんが、鉄道マニアには興味深いスポットかもしれません。

JR神田駅から秋葉原駅に向かって、高架橋や架道橋を巡りながら散歩をしていた際に立ち寄った高架橋です。神田駅南口から2分ほど、西今川橋架道橋と白旗橋架道橋の間に造られている30mほどの高架橋です。立ち寄った時は一部工事中でしたが、1925年に上野・東京間の高架橋が完成し、山手線の環状運転が開始されましたことを考えると貴重な高架橋だと思います。煉瓦造りの柱とコンクリートの壁が橋をしっかり支えていました。

JR神田駅から秋葉原駅に向かって、高架橋や架道橋を巡りながら散歩をしていた際に立ち寄った架道橋です。神田駅西口から東京駅方向に2分ほど行った17mほどの架道橋で、コンクリートの壁が煉瓦色に塗られ、橋の下は一方通行の道路になっています。観光スポットではありませんが、1925年に上野・東京間の高架橋が完成し、山手線の環状運転が開始されたことを考えると高架橋や架道橋は貴重な遺産だと思います。

JR神田駅から秋葉原駅に向かって、高架橋や架道橋を巡りながら散歩をしていた際に立ち寄った高架橋です。観光施設ではありませんが、高架橋の完成とともに山手線が環状運転されるようになったことを考えると、高架橋が東京の近代化を支えたと言えるかもしれません。神田駅南口から東京駅方向に1分ほど行ったところに造られている高架橋で、煉瓦でしっかり支えられ、橋の下には数軒の店舗が存在しています。半円形の建物の上に煉瓦が積み重なった形の店が並び、規則性が感じられる高架橋です。

JR上中里改札から本郷通りに向かう長く急な坂道です。江戸時代後半には存在していた坂道のようで、坂の途中には平安時代に創建され、徳川家光も参詣したと伝わる平塚神社や、将軍家侍医として仕えた山川貞久が建立した城官寺が建っています。坂を上り切ったところには洋館とバラ園が美しい旧古河庭園があり、坂を上り切ったところから5分ほどのところには江戸時代の一里塚が残っています。旧古河庭園から20分ほどのところには、紅葉と枝垂桜で知られる六義園もあり、蝉坂周辺は散策するのに面白いエリアだと思います。

休日午前１０時前に子ども家族との待ち合わせに利用しました。児童遊園スペースと花壇のあるスペースに分かれていて、遊具は幼児向けの物と小学生向けの物がありました。うんていなどの体力を使う遊具があるのが特徴です。幼児向け遊具のスペースにあるキリンのすべり台は人気でした。教会の塔のような白い時計台や以前すべり台だった大空の門などがある楽しい雰囲気の公園です。

休日午前赤羽で買い物をした後、昼食に利用しました。以前衣料品店を利用したことがありました。今回は地下１階の中華料理店に行きました。開店早々に親子三代６名で入り、奥のテーブル席に通されました。子連れでも安心できる気軽な雰囲気の店でした。ランチセットや一品料理がありました。一品料理を注文して皆で分けて食べました。１２時過ぎると満席になり待っている人がいました。隣のファミリーレストランも満席で地下１階広場のベンチに空席待ちの人たちが座っていました。気軽に利用できるレストラン街のある赤羽駅前のショッピングセンターです。

休日午前１０時前に赤羽駅からダイエー赤羽店へ行く時に通りました。スーパーは営業していましたが、開店準備をする店があり、営業前の商店街の雰囲気でした。それでも歩道脇の商店街の駐輪場は自転車が多く、赤羽駅へ行き来する人が歩いていました。店舗へ品を搬入する車専用のスペースが確保されているなど、商店街で働く人や利用する人への配慮がされていました。高いアーケードが気持ちいい商店街です。

JR神田駅から秋葉原駅に向かって、高架橋や架道橋を巡りながら散歩をしていた際に立ち寄った高架橋です。秋葉原駅中央改札から1分ほど、佐久間橋架道橋を秋葉原駅と反対側で支えている高架橋です。高架橋沿いには飲食店、電子たばこ店、携帯電話の修理店などがあり、人通りも多く、周辺に造られている他の架道橋や高架橋と比べ賑やかです。

京浜東北線・上中里駅から2分ほどのところに建つ神社です。源氏の棟梁・源義家を祀る神社で、平安時代後期に創建され、徳川家光も参詣に訪れたと伝わる神社です。久しぶりに上中里駅から滝野川公園に向かう途中、境内を通ったところ、黄色く色づいた銀杏と落葉がとてもきれいだったので、思わず写真に収めてしまいました。滝野川公園にもイチョウ並木があります。公園の最寄り駅である、南北線・西ヶ原駅から一駅乗った駒込駅近くには、テレビでも放映される紅葉の名所・六義園もあり、周辺は紅葉狩りが楽しめるエリアです。

JR上中里駅から3分ほど、水遊びができる人工滝や地震体験ができる防災センター、トレーニングルームやアリーナがある体育館などが造られている公園です。久しぶりに公園内を通ったところ、体育館前のイチョウ並木がきれいに色づいていて、思わず写真に収めてしまいました。公園から1分ほどの平塚神社境内もイチョウと落葉がきれいでした。最寄り駅の、南北線・西ヶ原駅から一駅乗った駒込駅近くには、紅葉の名所・六義園もあり、周辺は紅葉狩りが楽しめるエリアです。

江戸時代に神田の町火消4組によって献納された石段で、高台に造られ月見の名所として知られていたそうです。現在も70段ほどの階段坂ですが、ビルに囲まれビルを見るしかできません。階段を上がったところには、関東大震災で焼け残った公孫樹から分け育ち、東京大空襲でも生き残り親木を支えるまでに生育したひこばえが植えられています。親木は危険防止のため伐採されてしまいましたが、世代を引き継ぎひこばえが大きく成長していることを嬉しく思います。