ぷーちゃんさんのクチコミ(93ページ)全14,870件

神田明神裏参道を上がった左手に建つ神社です。合祀殿に、八幡神社や富士神社など6社の神と共に祀られています。1795年に籠職人によって祀られた神社で、海上安全の神としても信仰されているそうです。籠祖神社があった地に、平成24年に合祀された新しい摂末社の一つです。社殿裏に建っていることもあり、参拝する人はほとんど見られませんでした。

JR秋葉原駅と神田駅の間のJR列車が走る線路下には、いくつもの架道橋や高架橋が造られています。観光施設とは言えませんが、この架道橋もその一つで、秋葉原駅電気街口から2分ほどの商業施設・逸品広場の横に造られています。秋葉原駅の東西をつないでいる橋で、橋の下のガードには築地塀のような模様がペンキで描かれています。架道橋の下の道路はわずかながら上りと下りの坂道になっていて、架道橋横には坂道を横切る歩道橋も設置されています。

神田明神境内に建つ摂末社の一つで、立派な朱色の鳥居と共に社殿裏に建っています。江戸時代初めに建てられた古い神社で、出世稲荷として庶民から篤く信仰されていたそうです。神社隣には同じ摂末社の三宿稲荷神社と金刀比羅神社が建っています。本堂裏に建っていることと朝の参拝だったため訪れる人も少なく、静寂な中で参拝することができました。

神田明神境内に建つ摂末社の一つで、社殿に向かって社殿の左側に、小舟町八雲神社と魚河岸水神社と並んで建っています。社殿手前に置かれた1.4mほどの水桶には、大伝馬町という町名とともに、太物問屋という文字が刻まれています。江戸時代、日本橋周辺に反物を扱う商人が多く住んでいたことを示す水桶だと思います。八雲神社の運営費用を太物問屋が賄っていた証でもあります。

神田明神境内に建つ摂末社の一つで、社殿に向かって社殿の左側に、小舟町八雲神社と大伝馬町八雲神社と並んで建っています。日本橋に魚市場があったころに大魚安全と徳川家の武運を祈願するために、現在の大手町に鎮座された神社です。社殿手前に置かれた一対の水桶に、魚の文字が大きく描かれているのが印象的でした。

神田明神境内に建つ摂末社の一つで、社殿に向かって社殿の左側に建っています。社殿手前には高さ1ｍ以上ある、江戸時代後期に鋳造された水桶が一対置かれています。神社は江戸城内にあったもので、神田明神と共に現在の地に遷座されたそうで、魚問屋が集まっていた小舟町に崇敬されていたそうです。現在は魚河岸水神社と大伝馬町八雲神社に挟まれるようにして建っています。

朝の散歩で神田明神を参拝してきました。東京十社の一社で、730年創建の歴史ある神社です。境内には堂々とした摂末社が16社ほど建ち、神田や日本橋、丸の内など108町会の総氏神です。数年前、神田祭の時に訪れた時は、あまりの混雑で参道に足を踏み入れることもできませんでした。太田道灌や徳川家康、北条氏綱などにも篤く信仰されていた神社で、コンクリート製の社殿は木造に見える工夫が施されています。七五三詣でだったこともあり、社殿にはたくさんの提灯が奉納され、おみくじ結びには多くのおみくじが巻き付けられていました。境内には社殿を囲むようにして色々な碑や像も建っているので、それらを巡り歩くのも面白いと思います。

JR秋葉原駅と神田駅の間のJR列車が走る線路下には、いくつもの架道橋や高架橋が造られています。観光施設とは言えませんが、この架道橋もその一つで、秋葉原駅中央改札から1分ほど、頑丈な鉄骨で造られている20mほどの架道橋です。橋の下にはパチンコ店や飲食店、電子たばこ店、携帯電話の修理店などがあり、他の架道橋や高架橋と比べ賑やかです。

JR秋葉原駅周辺には多くの高架橋や架道橋が造られています。観光施設とは言えませんが、鉄道ファンや関心がある人には面白いスポットなのかもしれません。この高架橋もその一つで、秋葉原駅中央改札から1分ほど、佐久間橋架道橋が架かる佐久間ガード横に造られています。太いコンクリート製の柱と金属で支えている架道橋で、橋の向かいは倉庫になっていました。

JR秋葉原駅と神田駅の間のJR列車が走る線路下には、いくつもの架道橋や高架橋が造られています。観光施設とは言えませんが、この高架橋もその一つで、秋葉原駅中央改札から3分ほど、神田川に架かる神田ふれあい橋を渡った右側にある柳原通ガードのすぐ横に造られています。橋の名称が書かれたプレートはなく、橋の手前には小さな建物や進入禁止のための金属製の柵があり、近づいて見ることはできませんが、わずかながら柵越しに神田川を見ることができました。

JR秋葉原駅と神田駅の間のJR列車が走る線路下には、いくつもの架道橋や高架橋が造られています。観光施設とは言えませんが、この架道橋もその一つで、秋葉原駅中央改札から3分ほど、神田川に架かる神田ふれあい橋を渡った柳原通りに造られています。鉄骨とコンクリートがむき出しになった架道橋で、橋の下には駐車場が設置されています。

JR秋葉原駅周辺には多くの高架橋や架道橋が造られています。観光施設とは言えませんが、鉄道ファンや関心がある人には面白いスポットなのかもしれません。この高架橋もその一つで、秋葉原駅中央改札から5分ほど、平永橋架道橋から神田駅方向に延びる橋です。橋の下には店はなく、コンクリートの塊のような高架橋です。

JR秋葉原駅周辺には多くの高架橋や架道橋が造られています。観光施設とは言えませんが、鉄道ファンや関心がある人には面白いスポットなのかもしれません。この高架橋もその一つで、秋葉原駅から中央改札から5分ほどの靖国通りに架かっています。鉄骨にがっちり支えられている架道橋で、橋の下には須田町2丁目町会設立60周年を記念した祭りや花火の壁画が描かれています。

JR秋葉原駅周辺には多くの高架橋や架道橋が造られています。観光施設とは言えませんが、鉄道ファンや関心がある人には面白いスポットなのかもしれません。この高架橋もその一つで、秋葉原駅中央改札から5分ほどの第１柳町橋高架橋と第2柳町橋高架橋に挟まれるようにして造られている、特徴の無い10mほどの架道橋です。

数年ぶりに上京した兄弟と会食するために、週末５階の菜なを予約しました。１０時半過ぎに１階広場に着くと、エスカレーターが動くのを待つ人たちが並んでいました。吹き抜けの天井から星の飾りが下がり、白いクリスマスツリーが広場に飾られていました。上品で明るい白い飾りです。エスカレーターが動き出してから列に並び、５階の菜なへ行きました。１１時開店時に店内に入りました。１１時台は席に余裕がありましたが、１２時半に出た時は十数人並んでいました。レストラン街ばかりでなく各店舗にも買い物客が入っていました。１階へ降りていくと、曲が流れていて１１月ですが、楽しいクリスマスシーズンの雰囲気になっていました。

飯田橋駅から行徳駅まで久しぶりに東西線に乗車しました。三鷹や中野方面から大手町や茅場町などのビジネス街を通り、西船橋まで運行している路線です。地下鉄でありながら南砂町駅を過ぎると地上を走ります。快速も走っていて時間を短縮したい人にとってはとても便利です。とくに千葉方面から都心に向かう人にとっては貴重な路線のようで、通勤時間帯はとても混んでいました。他の地下鉄に比べ、場所によっては急ブレーキをかけたり、列車が左右に揺れたりすることがあり、久しぶりに利用したものにとってはちょっと気になりました。

東西線・行徳駅北口から5分ほど、かもねぎ商店会沿いに造られている公園です。すべり台とジャングルジムが一緒になった飛行機型の遊具や、シーソー、ブランコなどの遊具が設置され、幼児が走り回れる砂地の広場が造られています。園内には桜が多く植えられ、イチョウも黄色くなっていました。かつて公園周辺は水田や蓮田が広がり、その中にあった森に弁財天が祀られていたことから、公園の名がついたそうです。現在も樹齢180年ほどのクスの木をはじめ、エノキやクロマツなど多くの樹木に囲まれて、社に守られ弁財天が祀られています。

東西線・行徳駅南口から7分ほどのところに造られている交通公園です。園内では二輪車や三輪車、補助輪付の二輪車、ゴーカート、幼児用キックライダーなどを借り、横断歩道や信号機が設置された広場で、自転車を楽しみながら交通ルールを学ぶことができます。ジャングルジムやブランコが設置された遊具広場もあり、平日にもかかわらず幼児を連れた家族連れが訪れていました。この公園を含め駅周辺にはいくつもの特徴ある公園が造られていて、行徳は恵まれた街だと思いました。

東西線・行徳駅南口から5分ほどのところに造られた広々とした公園です。大きな銀杏や桜に囲まれた園内には、ミニSL広場やこじんまりしたバラ園、夏に水が流れる噴水広場、ジャングルジムやブランコが設置された児童遊園、プール、ベンチが設置された休憩所、レンタサイクル置き場などが造られています。園内を一周できる舗装された歩道もあり、散歩も楽しめる公園です。

東西線・南行徳駅北口から5分ほどのところに造られた、広々とした高低差が少しある公園です。園内には水が流れ落ちる噴水やじゃぶじゃぶ池、バラ園、ローラーすべり台、丸太わたりやロープ上りが楽しめる木製のアスレチック遊具、魚やキノコの形をしたベンチなどが造られていて、多くの園児が遊びに来ていて歓声を上げていました。一部工事中でしたが、防球ネットが設置された野球グランドも造られていました。グランドやアスレチック遊具、ローラーすべり台など、子どもたちが楽しめる遊具がたくさん造られている公園です。