みずちさんのクチコミ(12ページ)全569件

日本酒の酒蔵ではありますが、古酒のラインナップが豊富です。
試飲でも、古酒3種飲み比べセットがあります。熟成させた年数や銘柄の違いを比べることができます。
日本酒以外にも梅酒もあります。梅酒の古酒も有料試飲で味わうことができます。みなさん、ロックで飲んでいました。
気に入ったお酒があれば、その場で買うこともできます。

レジで300円支払うと、試飲用のおちょこがもらえます。試飲は1銘柄1回に限られますが、7～8種類の日本酒を試飲できます。すぐそばには飲用水もありますので、お口直しなどもできます。
多くの酒蔵では、1杯100円となっていますが、ここの酒蔵のように定額で複数種類試飲できた方が、購買に結び付きやすいようにも感じました。実際に私も新酒の味が気に入り、購入しました。
お酒以外にも、おつまみになりそうなものやスイーツも販売されていました。

陣屋前朝市のすぐそばにある食堂。昔からある街の食堂といった雰囲気を感じられます。
メニューは、ラーメンや飛騨牛丼といったどんぶり1杯のもの、朴葉みそ定食があります。
せっかくなので、朴葉みそ定食をオーダー。ご飯のお供にも、お酒のあてにもなりました。
一つ気になったのが、配膳する際に無言で置いて行くのは気になりました。一言「～お持ちしました」とあってもいいかなと思いました。

国際通り沿いにあるお店です。コース料理のほかに、飲み放題と好きなものを頼むようなスタイルもできます。
チャンプルーや海ぶどう、ラフテーなどの沖縄料理を味わえます。料金的には一般的な居酒屋と遜色ない感じでした。味は特別おいしいわけではなく、まあまあでした。

古宇利島を時計回りに周回した場合に案内通りに駐車場へ向かうと、1台300円かかります。しかし、そこから少し進んだところに1台100円の駐車場があります。
駐車場からビーチまでは足元が滑りやすい坂道や階段が続きます。雨上がりの日は無理していかない方がよさそうです。

美ら海水族館への入館は有料ですが、海洋博公園内にある一部施設は無料で入れます。このウミガメ館も無料で入れる施設の1つです。
ウミガメが産卵できる砂浜やウミガメが泳いでいるプールがあります。地下へ降りると、ウミガメを窓越しに見られます。

首里城近辺の小高いところにあるホテルです。以前は別の名前で営業していたため、内装は若干古さを感じました。
公共交通機関で来る場合、ゆいレールの駅からはアップダウンが多いため、徒歩で向かうのはなかなか大変です。タクシーか牧志駅近くから乗れるホテルのシャトルバス(有料)でのアクセスがおススメです。
客室やロビーにWiFiがありましたが、なかなか繋がりませんでした。
部屋はそこそこ広く、のびのびと過ごせました。また、テーブル付近だけでなく枕元の近くにもコンセントがありました。
客室の窓が南側の場合、崖しか見えなかったため、眺望は期待できません。窓が北側の部屋をリクエストすれば、景色を楽しめるかと思います。

高倉通を北から南に歩いていると、パンの香ばしいにおいにつられて入店しました。
フランスから原材料を取り寄せていることで、京都で本格的なフランスのパンを楽しめると思います。
この時は、クロワッサンとパンショコラをオーダー。クロワッサンはサクサクした食感。パンショコラはチョコがほんのり甘い味わいをもたらしていました。

開館30周年記念で無料開放していたため、入館しました。
2階に京都の歴史や文化を紹介する展示がありました。どれもよく見るもので、文化財に興味が薄い人にとっては見ごたえがないかもしれません。
入館料が500円と、展示内容のボリュームと比べると割高に感じました。

烏丸御池駅から徒歩2分ほど。京都駅からのアクセスは抜群です。御池通に面したホテルです。
客室は少々古さを感じますが、寝るだけなら十分でした。また、寝間着が浴衣とホテルでは珍しいように感じました。
客室には有線LANと無料WiFiのサービスがあります。コンセントも十分ありました。
少し歩けば二条城や京都御所、鴨川もあります。京都観光の拠点としても申し分ないと思います。

ひめゆり学徒隊の多くが命を落とした場所の一つです。手榴弾が投げ込まれた濠は今でも沖縄戦の象徴的な場所として残っています。
日本人はもちろん、外国人にも戦争の悲惨さを感じることができる施設の一つだと感じます。

近江町いちば館の2階にある中華料理屋。同じフロアには海鮮丼屋が並んでいますが、そこのメニューに比べるとリーズナブルな価格です。あまり観光客向けではないのが良かったです。
平日の昼時に行くと、ランチセットがありました。さらにご飯のお代わり自由でした。
その中で酢豚定食をチョイス。甘じょっぱいたれとご飯がマッチしました。

羽田空港には3つのターミナルがあり、それぞれのターミナルには展望デッキがあります。展望デッキ近くには売店がありますので、飲み物やスナックをほおばりながら離着陸する飛行機を見ることができます。
悪天候やVIPの出入りがあるときは展望デッキが閉鎖されることがあります。

国内線のラウンジですが、パンにスープやサラダといった日本のビジネスホテルの朝食並みに食事がありました。また、バリスタがいて、コーヒーを淹れてくれたり、生ビールを注いでくれたりとまるでカフェやバーのサービスも受けられます。
オーストラリアですので、ワインも充実していました。赤白にスパークリングもありました。

JR千葉駅から徒歩10分。モノレールの葭川公園駅が最寄駅です。
フロントは2階にあります。エスカレーターを上がるか、エレベーターでアクセスできます。
客室はシングルルームを利用。スーツケースを置く折り畳み台がありました。スーツケースを広げても、あまり狭さを感じることはありませんでした。また、無料WiFiもあります。
シングルルームに泊まりましたが、デスク用の椅子と、テレビを見る用の椅子と2脚あったのが、特徴的に思いました。
今回泊まった部屋は14階でしたので、眺望はよかったです。

土曜の昼過ぎに訪れると、ほぼ満席でした。テラス席と店内のテーブル席どちらでも食べられます。スタッフが不足しているのか、使用済みの食器の返却がなかなかされていないのが気にいありました。
この時はチョコレートパフェをオーダー。チョコレートアイスとビターチョコがマッチして、幸せな気分になれました。

Barongarooからフェリーで10分ほど。島を見たとき、長崎の軍艦島のイメージと重なりました。
島には、かつて船を造っていたクレーンやスクリューを製造する場所などが残されています。
一方で、キャンプ場でもあり、共同のトイレとシャワーが準備されています。
シドニーの歴史を感じつつ、アウトドアも楽しめる。まさに一石二鳥の島かなと思いました。

LRTのフィッシュマーケット駅から徒歩数分で到着できます。
新鮮な魚介類や野菜、果物の販売のほか、フィッシュアンドチップスなどのフード類も食べられます。まるでシドニーの築地市場といった感じです。
テラスには食事ができるスペースがあります。お昼時には、席の争奪戦になります。ちょっと離れたところに公園がありますので、そこで食べるという方法もあります。

敷地内に入るには、空港並みのセキュリティチェックを受けます。
1日1回無料のガイドツアーがあります。関係者以外入ることができない議事堂や資料室などを見ることができます。
議長席に座ることもできるようなので、議長になった気分を味わえることもできるでしょう。

敷地内には毎日入れますが、建物へはガイドツアーでしか入れません。それも、金、土、日の3日間だけです。
ガイドツアーは30分おきに出発。事務所で身分証明書を提示し、クロークに荷物を預けて集合場所へ向かいます。建物内は撮影禁止です。
重厚感ある調度品と歴代総督の肖像画が飾られていました。