taktak99さんのクチコミ(84ページ)全4,510件

　熊本市にあるスリランカ料理店。
　ある意味、そのまんまの店名。
　雑居ビルの2Fにある（同じ階に、タイ料理店も）。
　店舗は、一見そう広そうに見えないが、奥にも部屋があり、そこにも席がある。
　様々なスリランカ料理を提供。
　店員は全員スリランカ人らしい。

　スリランカカリーは、店の名前というか、国の名前が冠付けられたカリー。
　実際にスリランカで食べられているものなのかどうかは不明。
　大き目の皿の中央にサフランライスが盛られ、その周りにカリーが回し掛けられ、4か所に異なる具を盛っている。具は、豆やミックスベジタブルの野菜、カットされたポテト、チキン2つ。
　野菜に肉がバランスよく食べられるカレー。
　サラッとしている。
　辛さは普通にしてもらったが、それでも結構辛く、これがスリランカでは普通の辛さなのかなと思わせた（店員が辛いけど大丈夫ですか、と訊きにきた）。といっても、自分にとっては食べられない辛さではなく、スパイスの香りを存分に味わえた。

　熊本市にある商業施設カリーノ下通店の1Fにある食材販売店。
　パンケーキの材料は勿論、様々な食品の販売も行う。
　ソフトクリームやドリンクを販売するカウンターもあり、イートインスペースでの飲食が可能。

　九州ミルクは、ソフトクリームの1種。。
　最もシンプルなソフトクリーム。
　真っ白なクリームが特徴。
　九州の牛乳をふんだんに使っている。
　牛乳の濃厚な風味を存分に感じられるものの、後味はあっさりとしている。
　コーンかカップで提供される。今回はカップにした。

　熊本市の下通アーケード街に面するカフェ。
　パスタやピッツァやジェラート等、イタリアンをメインに提供する。
　ジェラートは、テイクアウトも可能（というか、テイクアウト前提）。
　1Fのカウンターで注文・支払いを済ませた後、2Fの席に移動する、という形になる。その際、ドリンクは客が自ら2Fまで持って行き、料理はその後店員が持って来る。

　スパムコッペは、サンドウィッチの1種。
　コッペパンに切れ込みを入れ、ランチョンミートのスパムのスライスを数枚、玉子サラダ、そしてグリーンリーフを挟んでいる。
　コッペパンと比較して、具の量が多く、完全にはみ出てしまっている。
　スパムは、腸詰になっていないソーセージ、といったものなので、肉の食感を存分に味わえる。

　熊本市にあるショコラトリー（チョコレート専門店）。
　ボンボンショコラ、焼き菓子、ケーキ等、チョコレートを使った様々な洋菓子を提供。

　ニュイは、ケーキの1種。
　濃紺のドーム状のケーキで、金属の様な光沢を放っているのが外観上の特徴。確かに、吸い込まれる様な濃紺は、夜空そのもの。
　青いのは、実はチョコレートソース。パリパリのチョコレートのコーティングかと思いきや、指先で軽く触れたらねっとりとしたソースだと分かったので、驚いた。
　内容は、チョコレートケーキ生地に、ラズベリーを中心に据えたピスタチオクリームを乗せ、チョコレートムースを盛り、全体をブルーのチョコレートソースで覆っている。

　熊本市にある洋菓子店。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。
「マドレーヌ」は、菓子の名前でもあるので、紛らわしい面が無くも無い。

　モンブランは、生洋菓子の1種。
　しっとりとした大き目のタルトに、栗クリーム、生クリームを盛り、栗ペーストを絞って覆い、ジャムをトッピングし、チョコレートをあしらっている。
　ボリュームがあり、ずっしりしたケーキに仕上がっている。
　酒の香りがほんのりと感じられ、大人のケーキになっていた。

　熊本市の水前寺公園入り口近くの門前通りに面する菓子店。
　熊本名物のいきなり団子を提供。
　観光地で店を構えているが、良心的な価格で商品を提供している事を強調している。
　イートインスペースは店内に無いが、店の前の通り（歩行者天国になっている）に席があり、そこでいただける様になっている。

　紫芋万十は、和菓子の1種。
　いきなり団子を名乗っていないが（いきなり団子はまた別にあった）、そのバリエーションと言える。
　紫芋（といっても、身の部分は黄色だが）を、もっちりとした皮で包み込んでいる。いきなり団子と名乗っていないのは、小豆餡が無いかららしい。

　熊本市にある大名庭園水前寺成趣園（水前寺公園）の中にある茶屋・甘味処。
　近世細川家の祖で、忠利の祖父・細川藤孝（幽斎）が後陽成天皇の弟・八条宮智仁親王に『古今和歌集』の奥義を伝授したといわれる建物を、庭園に移築したものだという。
　茅葺きの質素な建物。皇室の者が利用したとは思えないが、歴史は感じられる。
　和菓子、茶、コーヒー等をいただける様になっている。
　飲食は、古今伝授の間の中、もしくはその外に設けられた席で行える。

　熊本市の熊本城の横にある観光施設「桜の馬場 城彩苑」にあるカフェ。
「茶房」となっているものの、どちらかというとコーヒーショップ。
　巨大なカウンターがあり、異国のカフェの様で、落ち着いた雰囲気。
　カウンター席、テーブル席がある。
　壁には絵画や写真が掲げられ（時期によって内容は異なるらしい）、ギャラリーっぽくなっている。

　珈琲ジュレパフェは、デザートの1種。
　容器にコーヒージュレ、グラノラを詰め、ソフトクリーム、キャラメルアイス、そして生クリームを盛っている。
　フルーツはほぼ使っていない。
　コーヒージュレのほろ苦さ、キャラメルアイスの苦さと甘さ、ソフトクリームのひんやりとした食感と滑らかさ等を味わえ、大人のパフェになっている。

　熊本市の熊本城の横にある観光施設「桜の馬場 城彩苑」にある和食・郷土料理店。
　和食や、郷土料理を提供。
　肥後藩主が食した御料理を再現した懐石料理もある。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。仕切りが多いので、広々とはなっていない。

　馬か丼御膳は、ランチメニューの1種。
　秋限定メニュー。
　馬か丼、味噌汁、漬物、わさびから成る。
　馬か丼は、ローストビーフ丼の馬肉バージョン。
　丼にライスを盛り、馬肉のローストのスライスを盛り、中央にポーチドエッグを乗せている。
　馬肉ローストは、見た目、食感、味はビーフと似ている部分がある。馬肉でイメージする臭みは全く無く、口の中に入るとサッと溶けていく柔らかさ。
　ポーチドエッグを割って一緒に食べると、まろやかに。

　熊本市にある東横イン。
　路面電車の水道町電停の直ぐ側にある。
　熊本城に近い。
　また、下通アーケード街、上通アーケード街、そしてデパート鶴屋にも近い。
　宿泊客には、無料で朝食が提供される。会場は1Fで、7時から9時半まで。
　朝食では、おにぎり、ご飯、肉だんご、マカロニサラダ、金平、漬物、味噌汁、とろろ、カレー、パン、コーヒー、ジュース等が提供されていた。
　一応食べ放題。

　呉市のJR呉駅の側にある商業施設レクレの3Fにある居酒屋チェーン・ミライザカの店舗。
　それなりの広さがあり、席数も多い。
　大人数による宴会にも対応出来る様になっている。

　今回のコースでは、清流若どりと牛タンしゃぶしゃぶ、清流若どり モモ一本グローブ焼き、よだれ鶏、鶏生ハムのシーザーサラダ、ノルウェーサーモンタルタル寿司、フライの3種盛合せ、クリームコロッケ、出汁巻き玉子 明太マヨ、ひとくちデザートから成り立っていた。
　品数は結構あるが、人数分に分けるとそう多くはならない。
　しゃぶしゃぶはポン酢ではなく、ダシで食べてほしいという、奇妙なこだわりも。

　熊本市にある和菓子屋。
　和菓子がメインだが、洋菓子も提供する。

　ピーナッツボン（チョコ）は、豆菓子の1種。
　ピーナッツをクーベルチュールチョコレートで絡め、水飴で固めてある。
　豆菓子であり、チョコレート菓子であり、飴菓子でもあるという、不思議なお菓子。
　香ばしいピーナッツのポリポリ感に、水飴で固められたチョコレートのカリカリ感が加わり、絶妙な食感に。
　1パック6本入り。

　広島市中区のアクア広島センター街の7Fにあるレストラン。
　クスコカフェによる店舗。
　店内は広く、席配置もゆったりとしている。
　海外からの調理スタッフにより、メキシコ、ペルー、ペルシャ、アメリカ料理を提供する（店のオーナーはイラン人らしい）。


　ビーフタコスは、テックスメックス料理の1種。
　トルティーヤに、牛の挽き肉や、チーズを挟んで焼き上げたものが、4ピース提供される。
　大抵のタコスは、トルティーヤの上に具が乗った状態で提供されるので、こうした提供の仕方はあまり見た事が無い。この店オリジナルの調理法らしい（そもそもテックスメックス料理専門店ではない）。
　薄いので、ボリュームは無いと思いきや、いざ食べ始めると結構なボリュームが。
　サワークリーム、サルサソース、オニオンビッツ等も提供されるので、それらをトッピングしていただくと、味に変化をもたらす事が可能。
　ドリンクバー付きだった。

　広島市中区にあるカフェ。
　創業は1987年だという。
　街中にあるビルの1階に入っているが、中に入ると、木材をふんだんに使った内装で、全く別の場所にいるかの様に感じる。
　カレーや定食を提供するが、それ以外にもテックスメックスも提供する。
　ライブハウスでもあるらしい。

　チリ・コン・カーンは、メキシコ料理の1種。
　挽き肉と、トマトと、豆をスパイスと共に煮込んだものが、熱々の鉄板皿で提供される。
　メキシコを代表するウ料理だとか。
　辛さはあるものの、きつくはなく、食べ易い。
　あまり食べた事の無い料理だが、どことなく懐かしく感じた。

　庄原市にある和菓子屋。
　伝統銘菓の田総羊羹を主力商品とする。

　田総羊羹は、和菓子の1種。
「田総」は、昔は地名だったが、昭和時代に村の合併で消滅しており、現在はこの菓子の名としか残っていないという。
　昔ながらの竹皮の外装に、縦長の直方体の羊羹が収まっている。
　200gと、結構なボリュームがあるので、切り分けていただく。

　広島市西区の大型ショッピングセンターLECTの1Fのフードコートにあるとんかつ専門店。
　トンカツを主力メニューに据えている。
　トンカツ以外の揚げ物も提供する。
　店はそれなりに広く、席数も多い。

　翡翠懐石は、懐石料理の1種。
　籠の中に、宮崎豚ヒレかつ、広島県産牡蠣フライ2個、ミニ茶そばorざるそばorミニ麺（うどん・そば）、選べるごはん、小鉢、漬物、キャベツ、わらび餅から成る。
　ヒレかつは、衣がサクサクで、中の豚肉は柔らかく、ヒレ肉の旨味を存分に味わえた。胡麻とすり鉢が提供されたので、磨り潰して、ソースと辛子を加え、カツをいただいた。

　広島市中区にあるカレースタンド・レモンスタンド。
　ランチタイムはカレーショップとして、夜はレモンドリンクのスタンドとして営業している。
　カウンターのみの店舗で、カレーショップとして営業している時間帯は8席で、夜は立ち飲み状態となる。

　広島カレープレートは、当店唯一のカレーメニュー。
　3種類のカレーが、皿1枚に盛られている。
　カレーは、レモンチキンマッサマンカレー、イノシシキーマカレー、ベジタブルダルカレーで、いずれもこの店オリジナルのテイストが加えられたカレーになっている。

　広島市南区の商業施設ベイシティ宇品にあるラーメン店。
　店舗はそれなりの広さがあり、カウンター席、テーブル席がある。
　入店すると、横に券売機があるので、そこで食券を買い、店員に渡すと注文が成立する。

　アゴらーめんは、ラーメンの1種。
　期間限定商品、となっていた。
　豚骨醤油スープに、アゴで採ったダシを加えている。そんな事もあり、魚の香りがふんだんに感じられ、ずっと飲んでいたくなるスープになっている。
　具は、チャーシュー、モヤシ、ネギ、うずら玉子。
　麺は、中程度の太さのストレートタイプ。適度な歯応えが。
　新タイプの広島ラーメン、といえる。

　松山市にある羊羹専門店。
　100年以上の歴史を誇る。
　様々な洋感を提供する。

　薄墨羊羹こざくら（えひめみかん）は、一口羊羹の1種。
　温州みかんを使った羊羹。
　通常の羊羹では有り得ない、綺麗な橙色になっている。
　ミカンの産地である愛媛ならではの和菓子といえる。
　当然ながらミカンの味がするが、手亡豆餡に練り込まれているので、流石に「ミカンそのものを食べているみたい」とはなっていないが、ミカンの甘酸っぱさを堪能出来る。
　砂糖を国内産のものにする等、こだわりが。

　広島市西区の大型ショッピングセンターLECTの1Fのフードコートにある海鮮料理店。
　店名通り、シラスを主力メニューとする。
　店内は広く、席数も多い。

　釜揚げしらす＆ネギトロ丼は、海鮮丼の1種。
　ライスの上に、たっぷりの釜揚げのシラス、トロ、大葉、ネギ、卵黄、レモンをトッピングした状態で提供される。
　食す祭は、混ぜて、醤油を垂らしていただくらしい（混ぜずに個別に食べてもいいのだろうけど）。
　シラスの食感と塩味、トロの風味等が複雑に絡み合う丼に。