taktak99さんのクチコミ(88ページ)全4,510件
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- 基本情報
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投稿日 2019年10月19日
総合評価:4.0
広島市中区の雑居ビルの3Fにある生クリーム専門カフェ。
生クリームを使ったソフトクリームやサンドウィッチ等、様々なメニューを提供する。
カウンター席がメインとなる。
SOFTCREAM PARFAITは、デザートの1種。
容器にソフトクリームのコーンを砕いたもの、チーズケーキ、生クリーム、ソフトクリームを盛っている。
ソフトクリームには、苺パウダーが振ってあった。
ソフトクリームは、濃厚な、チーズの様な味わい。
下の生クリームはふんわりしていた。
フルーツが一切使われていないパフェは珍しい。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月19日
総合評価:4.0
広島市中区にあるタピオカ茶専門店。
店舗内で作る自家製タピオカを売りとする。
店舗はそう広くなく、イートインスペースは無い。
ジャスミンミルクティーは、タピオカミルクティーの1種。
ジャスミンティーにミルクとタピオカを加えたもの。
例の如く、太目のストローで吸うと、タピオカが口の中にボコボコ入って来る。モチモチ感たっぷりのタピオカだった。
ジャスミンティーは香り高く、ヘルシーな感じ。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月19日
総合評価:4.0
広島市中区の雑居ビルの4階にあるサンドウィッチカフェ。
店舗はそう広くないが、カウンター席とテーブル席がある。
満席になり易いので、時間と、入店する人数を選ぶ必要が。
サンドウィッチは勿論、カレーも提供する。
パン教室も開催しているという。
Maman's Bread Lunchは、週替わりランチの1種。
この週は、手作り鶏ハムの全粒粉パンサンド、Maman's特製ピクルス、野菜ゴロゴロトマトスープ、コーンのパスタサラダ、オレンジゼリー、ドリンクから成る。
ドリンクにはアイスコーヒーを選んだ。
サンドウィッチは、鶏ハムは勿論だが、野菜もたっぷりで、彩りが良く。食欲をそそる。断面も綺麗で、最早アート。こうした丁寧な作りのサンドウィッチは、ファストフードでは絶対提供出来ない。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月19日
総合評価:4.0
大分市にある和菓子屋。
創業は1962年。
六方焼や最中等、様々な和菓子を提供する。
一伯は、和菓子の1種。
徳川家康の孫松平忠直が、後に出家して茶の世界に入り、「一伯(イッパク)」を名乗った事にちなんで名付けられたという。そんな事もあり、松平家の家紋が箱に描かれている。
薄い、サックリした生地の間に、もっちりとした漉し餡が。
最中っぽいお菓子だが、最中とはまた別の味わい。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月19日
総合評価:4.0
広島市西区のアルパーク東棟の3Fにあるラーメン店。
牛骨ラーメンを主力商品とする。
ラーメン以外にも、様々な中華料理を提供する。
炒飯+餃子は、ご飯物セットの1種。
炒飯、餃子、そしてスープから成る。
五目炒飯で、しっかりとした味付け。量は、それ程でもない。
餃子は、4個提供された。炒飯の提供から、若干時間が掛かった。
牛骨からダシを取ったと思われるスープも提供された。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月19日
総合評価:4.0
広島市西区にある喫茶店。
ヨーロッパの城門を模した外装が特徴。内装も、外装とマッチした、木材を活かしたものになっていて、昔ながらの喫茶店、といった感じ。
店舗はそれなりの広さがあり、席数も多い。
モーニング、ランチ、カフェ営業がある。
モーニングサービスは、モーニング限定メニューの1種。
トースト、茹で卵、フルーツ(リンゴ、バナナ、柿)、コーヒー、オレンジジュースから成る。
野菜は少ないが、それをフルーツが補っている。
シンプルながらも、彩りが良く、食欲をそそる。
同店は大通りから外れていて、あえて探さなければ見付からない場所にあるが、常連客は多いらしく、ほぼ満席だった。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月19日
総合評価:4.0
広島市西区のマンションの2Fに入っている居酒屋。
鍋物から刺身まで、様々な料理を提供。
酒の種類も豊富。
今回のコースでは、ナスの煮物、刺身の盛り合わせ、松茸入り牛鍋、焼き魚、冬瓜の煮物、観音ネギ等、結構豪華な料理が提供された。
その分、値段も張る。
ドリンクも、アルコール類を含めて飲み放題だった。
デザートは提供されない。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月10日
総合評価:4.0
杵築市にある和菓子屋。
杵築城下の志保屋の坂の入り口横にある。
いかにも和菓子屋、といった佇まいの店舗が目立つ。
和菓子がメインだが、洋菓子の要素を取り入れた菓子も提供する。
城下町タルトは、菓子の1種。
小豆餡を、しっとりとしたカステラ生地で包んでいる。
原材料には柑橘がリストアップされていないが、何故か柑橘の香りが感じられる。
大きさは違うが、内容は松山名物のタルトに近い。
大きさの割にはずっしりしている。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月10日
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投稿日 2019年10月10日
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投稿日 2019年10月10日
総合評価:4.0
由布市にある和菓子屋。
昔ながらの和菓子は勿論、大分の特産品である柚を使った菓子も提供する。
しっとり餡ぽてとは、菓子の1種。
しっとりとしたスイートポテトの中に、小豆粒餡が。
スイートポテトを皮とした饅頭と言える。
和洋折衷のお菓子。
宮崎県産のサツマイモを使ったスイートポテトは、口の中に入れた瞬間からとろけていく。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月24日
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投稿日 2019年09月24日
総合評価:4.0
大分市にある和菓子屋。
生菓子から半生菓子まで、様々な和菓子を提供。
特に最中に力を入れている様である。
もなかこしあんは、和菓子の1種。
菊花を模った真っ白な最中の皮に、小豆粒餡がぎっしりと詰まっている。
餡は甘さ控えめで、小豆のホクホク感を堪能出来る。
ボリュームがあり、ずっしりしていて、食べ応えが。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月25日
総合評価:4.0
大分市にある洋菓屋。
シフォンケーキを主力商品とする。
カフェスペースも設けられ、イートインも可能になっている。
バスク風マドレーヌは、焼き菓子の1種。
バスク地方の菓子、という事らしい。
マドレーヌ、となっているものの、形状はマフィンの様。
バターの香りが感じられる。
ふんわりと軽いお菓子。以前食べた、江戸時代のカステラを再現したものと、何となく似ている。素朴な味わい。昔のヨーロッパのお菓子は、こういうのが多かったのかね。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月25日
総合評価:4.0
中津市にある和菓子屋。
JR中津駅の側にあるアーケード街に面している。
創業は江戸時代で、黒田官兵衛の筆頭家老・栗山善助が起こしたという。
昔ながらの菓子から、中津銘菓の外郎等、様々な和菓子を提供する。
ういろう饅頭は、和菓子の1種。
全国的には、外郎というと、長方体の、切り分けて食すタイプが一般的だが、中津では外郎は菊花型の、小分けサイズになるらしい。
米粉を使っているらしく、弾力はあるが、噛み切れる硬さになっているのが特徴。
また、生姜で味付けられているのも、他の外郎では見られない特徴。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月25日
総合評価:4.0
中津市にある和菓子屋。
どら焼きや最中等、昔ながらの和菓子を提供する。
扇利休(白餡)は、和菓子の1種。
「センノリキュウ」と読むらしい。中津と、千利休にどういう関係があったのかは不明だが。
小振りな饅頭。
生地はしっかりとしていて、中の餡をがっちりと包んでいる感じ。
中は白餡で、甘さはそれなりにあるが、重く感じる程ではない。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月25日
総合評価:4.0
中津市にある和菓子屋。
様々な和菓子を提供。
中津にちなんで名付けられた菓子も多い。
北原人形芝居最中は、和菓子の1種。
「北原人形芝居」とは、中津に伝わる人形芝居。大分県の無形民俗文化財に指定されている。
包装に芝居で使われる人形の顔が描かれ、最中皮にも人形の顔が描かれている。
皮の中は粒餡がぎっしりと詰まっている。
全体的に厚みのある最中で、小振りでありながらもずっしりしている。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月25日
総合評価:4.0
大分県庁と大分市役所の側にある城。
以前は城内に文化会館があり、城跡はその駐車場扱いで、天守台等はその脇にあるおまけ的な存在だったが、現在は文化会館は取り壊され、駐車場も無くなり、城跡全体が公園として整備されつつある。
ただ、城内は相変わらず一つの広大な郭の様になっていて、埋め立てられた濠を復元する計画は無いらしい。
櫓や門が復元されていて、見る角度によっては城全体が残っているかのように見える。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年09月25日
総合評価:4.0
以前大分を訪れた時は、別の所にあった館跡が「大友氏館跡」として紹介されていた気がするが、現在は「大友氏館跡」というと、こちらを指すらしい。
史跡として整備されている最中で、庭園の復元工事が進められていた。
あくまでも室町時代に建てられた館なので、石垣や天守といった建築物は無かった様である。
側に資料館があり、大友氏と、一族の代表的な存在である大友宗麟について学べる(入館は無料。ボランティアによる説明も無料で受けられる)。
当時は、ヨーロッパでは大分(豊後)が京都と同じくらいの知名度があった、というのを聞かされた。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年09月27日
総合評価:4.0
黒田官兵衛が築いた城。
ここを拠点に、黒田氏は大大名へ発展していく。
現在本丸に建っている天守は想像上のもので、実際はあったかどうかは定かでないらしい。
中は資料館となっている(有料)。
本丸から見る姿は勿論だが、堀の外側から望む姿は、結構見事。これが現存建築だったら、と思う。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0












































