taktak99さんのクチコミ(83ページ)全4,510件

　熊本市にあるパティスリー。
「Bijoux」とも表記する。フランス語で「宝石」の意。
　生菓子や焼き菓子等、様々な洋菓子を提供。

　ティグレは、焼き菓子の1種。
　チョコチップ入りのフィナンシェ。
　ポリポリのチョコチップと、アーモンドプードルを使った生地の香ばしさを味わえる。

　熊本市のJR熊本駅に併設された「肥後よかモン市場」にある洋菓子店。
　テイクアウトのみで、イートインスペースは無い。
　生菓子や焼き菓子等、様々な洋菓子を提供。

　アーモンドチョコクッキーは、焼き菓子の1種。
　アーモンドスライスをココア生地に練り込んで焼き上げたクッキー。
　ココアのほろ苦さと、生地のサクサク感、アーモンドスライスのパリパリ感を味わえる。
　個別舗装されている。

　山江村の名産である栗等を使用して様々な商品を製造・販売。

　栗んとうは、油菓子の1種。
　小麦粉ベースの生地に栗を練り込んで、薄く延ばして短冊切りし、カリカリに揚げたもの。
　かりんとうの栗バージョン。
　栗の香ばしさを存分に味わえる。
　1本食べると、次から次へと食べずにはいられない。

　熊本市にある洋菓子店。
　1962年に創業。
　カフェも併設されている。

　プティマロンは、焼き菓子の1種。
　リキュールマロンのプチ版、との事。
　バター生地に、賽の目にカットしたマロン入り。
　滑らかな生地の中から、栗の風味が。細かくカットされているので、栗のホクホク感はあまり感じられない。
　リキュールを使っているので、子供向けではない。

　熊本市にある洋菓子の店。
　生菓子や焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。

　ベイクドチーズケーキは、焼き菓子の1種。
　通常のチーズケーキで使われるクリームチーズは勿論、チーズケーキではあまり使われないパルメザンチーズや、サワークリームや、黒胡椒まで使われているのが最大の特徴。
　甘さはあるものの、控えめで、お菓子というより、酒のつまみに適している。
　ギュッと詰まった生地になっていて、適度なずっしり感があり、食べ応えが。

　熊本市にある菓子店。
　たまご牧場サン・ファームによる事業。
　卵を使った様々な洋菓子を提供する。

　スティックフィナンシェ（紅茶）は、焼き菓子の1種。
　紅茶を生地に練り込んで焼き上げている。
　物凄く甘めの紅茶、といった感じ。
　アールグレイの香りが存分に。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

　熊本市にあるベーカリー。
　食パン、菓子パン、総菜パン、調理パン等、様々なパンを提供。
　店舗自体は、そう広い訳ではない。

　紅茶とホワイトチョコスコーンは、焼き菓子の1種。
　紅茶を生地に混ぜ込んだスコーン。
　中に、ホワイトチョコのチャンクがたっぷりと。
　紅茶の香りに、ホワイトチョコのまったりとした甘さが加わる。
　生地は、スコーンらしく、ホロホロ。甘さはあまり無く、ホワイトチョコの甘さを際立たせている。

　熊本市のJR熊本駅に併設された「肥後よかモン市場」にある。
　様々な菓子を提供する。
　販売のみで、イートインスペースは無い。

　一五九二は、焼き菓子の1種。
「ヒゴクニ」と読む。
　阿蘇で採れた牛乳を使って作られたチーズを餡にして練り上げ、焼き上げている。
「一五九二」の文字が焼き入れされているのが見た目上の特徴。
　まろやか・滑らかなチーズで、クセは無く、万人向け。ほんのりと甘い。
　常温で保管して、そのまま食べるのが普通だが、冷やしても美味しくいただける。更に、凍らすとチーズがアイスクリームの様になるとか。

　熊本県を代表する菓子メーカー。
　1962年創業。武者がえしが代表的な菓子。
　和生菓子も提供する。

　ザビエルの誉は、和菓子の1種。
　要するに、ミルク饅頭。
　しっとりとした、ミルク風味の手亡豆餡を、バター風味の生地で包んでいる。
　生地・餡共にしっとりとしていて、口の中でとろけていく。
　見た目も、内容も、ほぼ和菓子だが、洋菓子っぽい香りがする。

　熊本市のJR熊本駅に併設されたえきまち1丁目熊本内にある菓子屋。
　熊本名物のいきなり団子を提供する。
　いきなり団子は、店舗で作っており、作り立てのを購入するのも可能。ばら売りもしている。

　抹茶いきなり団子は、和菓子の1種。
　いきなり団子のバリエーション。
　大降りにスライスされた芋を、抹茶を練り込んだ小麦粉ベースの皮で包んでいる。
　抹茶の香りと、芋のホクホク感と甘みを存分に味わえる。
　芋のスライスが大きいので、見た目以上にずっしりしていて、食べ応えがあり、腹も膨れる。

　熊本市にあるカフェ。
　上通アーケード街に面する。
　ゆったりとした、開放的な空間で、奥にはテラス席、そして2階席もある。
　ドリンクは、コーヒーは勿論、紅茶類も充実している。
　ランチタイム、カフェタイム、ディナータイムでの利用が可能。

　Marron cakeは、ケーキの1種。
　要するに、栗入りのパウンドケーキ。
　ギュッと詰まった感じのケーキ生地の中に、ホクホクの栗が点在する。
　ケーキ生地は適度に甘さがあり、栗の美味しさを引き立てている。
　分厚くスライスされ、食べ応えが。

　阿蘇郡西原村にある手作りキャンディーの店。
　スティックキャンディー、ボトルキャンディー、パックキャンディー等、様々なキャンディーを提供する。

　カリカリヘーゼルナッツは、ナッツキャンディーの1種。
　ヘーゼルナッツを、水飴で包んだもの。
　ポリポリのヘーゼルナッツが、水飴でコーティングされ、カリカリの食感に。
　甘さはあるものの、べた付く甘さではなく、最高のスナック菓子になっている。

　熊本市の熊本城の横にある観光施設「桜の馬場 城彩苑」にあるフルーツ専門店。
　フルーツをたっぷり使ったソフトクリームや、フレーバーティーを提供する。
　店内ではイートイン出来ないが、城彩苑内のベンチで座って食せる。

　くだモンteaは、ドリンクの1種。
　果物と、熊本のご当地キャラのくまもんを掛け合わせたらしい。
　カップに果物を入れ、氷とメロンティーを注ぎ、更にその上にフルーツをトッピング。
　フルーツはメロン、ミカン、リンゴ、パイナップル、チェリーと、様々。
　生のカットフルーツに、メロン風味の紅茶と、フルーツを存分に味わえるドリンクになっている。

　熊本城の熊本城の横にある観光施設「桜の馬場 城彩苑」にある馬肉専門店。
　イートインスペースは無く、馬肉の加工品を販売するのみ。
　馬肉を使ったメンチカツも販売していて、城彩苑内のベンチで座って食せる。

　馬肉メンチカツは、総菜の1種。
　馬肉のハンバーグに衣を付け、揚げている。
　馬肉の挽き肉は、風味的には牛肉の挽き肉とほぼ同じ。馬肉でイメージする臭みも無く、肉の旨味を存分に味わえる。馬肉の特徴からか、中の肉には微かに赤い部分が。
　衣はサクサクに揚がっていて、カツの醍醐味を堪能出来た。
　食べ歩きで食べるには勿体無く、ご飯とみそ汁も提供してくれればいいのに、と思った。

　熊本市の熊本城の横にある観光施設「桜の馬場 城彩苑」にある和菓子屋。
　熊本名物のいきなり団子を販売する。
　ソフトクリームも販売。
　イートインスペースは無いが、城彩苑内にはベンチが多数設けられているので、そこでいただける。

　いきなり団子（美味しい芋紅はるか）は、郷土菓子の1種。
　熊本名物。
　薩摩芋（紅はるかという品種らしい）と小豆漉し餡を、小麦粉ベースの生地で包み、蒸したもの。
　薩摩芋は分厚くスライスされ、その上小豆も使っているので、大きさ以上のずっしり感があり、食べ応えが。
　1個食べただけでも、結構腹が膨れる。

　熊本市の熊本城の横にある観光施設「桜の馬場 城彩苑」にある郷土料理店。
　熊本の郷土料理からし蓮根を提供する。
　からし蓮根は、一本丸ごと、スライス等、様々な分量で販売している。
　イートインスペースは無いが、城彩苑内にはベンチが多数設けられているので、そこでいただける。

　からし蓮根は、郷土料理の1種。
　蓮根の穴に辛子味噌を詰め、外側に小麦粉・ターメリック・水の衣を付け、揚げている。鮮やかな黄色が目に付く。
　レンコンのシャキシャキ感と、辛子の花にツンと来る辛さが、最大の特徴。
　3切れ提供されたが、最初のは辛子の風味が抑え気味で、これなら問題無く食べられると高をくくっていたら、2切れ目からは辛子の香りが鼻を刺激する様になり、こんなに辛かったのかと改めて認識した。

　熊本市の下通アーケード街に面する雑居ビルのB1Fにある喫茶店。
　店構えや店内は、昔ながらの喫茶店といった雰囲気。
　テーブル席、カウンター席がある。
　コーヒー等のドリンクは勿論、軽食も提供する。
　最大の特徴は、チェーン店でもないのに、24時間営業となっている事。
　当然ながら、モーニングもある。

　モーニングサービス（Aセット）は、モーニングサービスの1種。
　トースト、サラダ、ドリンクから成る。
　サラダの添え物として、茹で卵もしくはチーズが選べる様になっていたので、茹で卵にしてもらった。そちらの方がモーニングっぽいので。キャベツ、キュウリ、ポテトサラダ、コーンサラダから成り立っており、ボリュームがあり、大いに満足。

　熊本市にあるパン屋。
　熊本県産の小麦粉を使ってパンを作っているという。

　あんぱんは、菓子パンの1種。
　小振りな、円形のパン。中央に胡麻が振ってあり、昔ながらのあんパンになっている。
　ふかふかのパン生地の中に、北海道産小豆の粒餡がたっぷりと。
　餡がしっかりと入っているので、見た目よりずっしりとしていて、食べ応えが。

　菊池郡菊陽町にあるパティスリー。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供する。

　リコッタチーズケーキは、ケーキの1種。
　その名の通り、リコッタチーズを使ったチーズケーキらしい。
　しっかりとした生地になっていて、フォークで切り分けても崩れない。
　まったりとした味わいで、酸味はあまり感じない。
　グレープと苺がトッピングされ、甘酸っぱさを加えている。

　熊本市にあるパティスリー。
　生菓子から焼き菓子まで、様々なフランス菓子を提供する。

　プレジールは、ケーキの1種。
　オレンジ入りのケーキ生地を、ヘーゼルナッツ入りのチョコレートで囲んで箱を作り、ケーキ生地の上にチョコレートクリームを絞り、箱を満杯に。更にその上に薄い板チョコとクリームを交互に重ねている。
　甘い板チョコのパリパリ感、ナッツのポリポリ感と香ばしさ、そして濃厚なチョコクリームの滑らかさ等、様々な食感や味を楽しめる。