taktak99さんのクチコミ(82ページ)全4,510件

　広島市南区のJR広島駅の商業施設ekieにあるピッツェリア。
　本格的（と思われる）ピッツァを、お手頃な価格で提供する。
　イートインエリアもあるが、カウンターのみで、椅子は無いので、立ち食いする羽目になる。駅という場所柄、くつろいで食べられない場合もあるので、立ち食いでも問題無いのだろうが。

　マリナーラは、ピッツァの1種。
　ふかふかの生地に、トマトソース、ニンニク、オレガノ、アンチョビをトッピングして焼き上げている。
　アンチョビの塩気に、トマト索子の酸味等、様々な味を楽しめる。
　自分としては、アンチョビはピッツァに欠かせないと思っているので、こうして食べられるのは有り難い。

　広島市中区にある居酒屋。
　1Fと2Fに分かれていて、1Fはランチタイムにラーメン屋クスクスラーメンとして営業している。
　1Fには、テーブル席、カウンター席がある。

　クスクスラーメンは、ラーメンの1種。
　二郎系ラーメンだという。
　スープは、甘さと酸味が感じられる、豚骨醤油。背脂も浮いているので、こってりとしていると思いきや、あっさりとした口当たり。
　具はチャーシュー、モヤシ、キャベツ、そしておろしニンニク。モヤシは山になる程盛られ、チャーシューはスライスというよりブロック状。あまりの具の多さに、麺に辿り着くのが困難な程。チャーシューは、箸で割き分けられる程柔らかい。
　麺は、平べったくて太目の縮れタイプ。ラーメンの麺というより、パスタの様。麺を食べている、という気分にさせてくれる。並盛でも1.5玉ある。
　具の多さ、麺の量からして、インパクトのあるラーメンになっている。

　地下街シャレオにあるカフェ。
　スウィーツは店内で食べることも、持ち帰りも可能。

　モンブランタルトは、ケーキの一種。
　しっかりとしたタルト生地に、カスタードクリームを盛り、マロンペーストを絞り、栗の欠片をトッピング。
　全体的に、甘めのモンブランに仕上がっている。
　下のタルト部分は食べ応えが。

　広島市中区にある鮨・海鮮料理の店。
　入り口横に、魚が泳ぐ水槽がある。
　店はゆったりとした席配置になっている。
　テーブル席、カウンター席がある。
　鮨や海鮮丼を提供する。

　海鮮丼は、丼物の1種。
　丼にご飯を盛り、その上に様々な海鮮をトッピング。
　海鮮はマグロ、ハマチ、アナゴ、イカ、エビ、サーモンと、様々。
　他に、玉子とガリが添えられている。
　また、全体に刻んだキュウリ、乗り、そしてトビコを塗してあり、彩りも良い。

　安芸郡府中町のショッピングセンター・イオンモール広島府中の1Fにある和食レストラン。
　定食では、窯で炊いたご飯を提供する。
　和食レストランなので、店内は和装かと思いきや、そうでもなく、テーブル席になっている。
　店舗の一部は段差をまたぐ必要のあるエリアにあるので、移動の際は注意が必要。

　牛かつと季節のお刺身定食は、定食の1種。
　牛かつ、季節の刺身の盛り合わせ、季節の総菜、ごはんのおとも、味噌汁から成る。
　いずれの料理も丁寧に調理されていて、見た目は勿論、味も良かった。
　ご飯は、1人分の窯ごと提供される。茶碗に一定の量をよそった後、窯の蓋を閉じると、窯に残ったご飯が最後までふっくらとしている、と書かれてあったので、そうした。確かに、ふっくらと、温かい状態で最後までいただけた。窯は、触ると火傷する程の熱さなので、注意が必要。

　安芸郡府中町のショッピングセンター・イオンモール広島府中の3Fにあるカフェ。
　ナムコのゲームセンターに併設されている。
　簡易的な店舗と思いきや、ドリンクメニューだけでなく、フードメニューも充実している。
　席は、注文カウンターの直ぐ側にあるコーナーと、ゲームセンター内の通路を挟んだコーナーの二つに分かれている。セルフサービスとなっているので、通路の反対側のコーナーの席を利用したい場合、客は料理を乗せたトレーを手にかなりの距離を移動しなければならないので、注意する必要が。

　スフレパンケーキは、ケーキの1種。
　最近流行りの分厚い、ふわふわのスフレパンケーキ、との事だが……。
　流石に生地から焼いて出すのは難しいらしく、提供されたのは円形にカットされたスポンジケーキ。
　それをパンケーキの様にシロップを掛けていただく、というものだった。
　これはこれでありかな、と思う。パンケーキではないが。
　上に粉砂糖が塗してあり、シロップを掛けたら弾いた。粉砂糖には撥水性があるらしい。

　広島市中区にあるコーヒーショップ。
　深入りコーヒーを提供。
　ビルの2階にあり、隠れ家的な存在だが、ビル1階にやけに目立つ立て看板があるので、見た事がある人は多い。
　中に入ると、一転して木目調のシックな空間が広がり、市内にいるとは思えなくなる。店内には様々な小物（カエルのものが多い）が置かれていて、店主夫婦（らしい中年男女）の趣味も分かる。
　様々なコーヒーは勿論、手作りケーキ等も提供。

　ヨシユキブレンドは、当店が提供するブレンドコーヒー。
　深入りのコーヒーで、苦味があるものの、しつこくない。

　広島市中区にあるグリル料理やBBQとデリの自然食レストラン。
　店名はデンマーク語から取ったらしい。
　ビルの2Fにある。
　ランチタイムは、デリランチと、デリとグリル料理を合わせたランチを提供。席に着いた後、ランチについて説明を受け、注文カウンターでデリ・おにぎり・味噌汁を注文し、代金を支払う、というシステムになっている。
　店内は広く、席数も多いが、ランチタイムはほぼ満席になる。
　テーブル席、カウンター席がある。

　3 DELI PLATEは、ランチプレートの1種。
　ミニサラダ、デリ3種、おにぎり2種がプレートに盛られ、更に味噌汁も提供される。様々な紅茶が飲める紅茶バーも付く。

　広島市中区にあるカレーショップ。
　雑居ビルの2Fにある。入り口までの階段が結構狭いので、注意が必要。
　店内もそう広くは無く、テーブル席とカウンター席が一応あるが、食事時間帯は満席になり、店へと通じる階段に行列が出来る程。
「南印度カレー食堂」と名乗るだけあって、店内の雰囲気はまさにインドの下町の食堂、といった感じで、インド人が経営するインド料理レストランよりもインドに行った気分を味わせてくれる（実際にインドに行った事は無いので、確証は無いが）。

　Meals（2種ノンベジカレー追加ミールス（ご飯をビリヤニに変更））は、Meals（南インドの定食）の1種。
　ベーシックなベジミールスに、2種のノンベジカレーを追加したもの。
　ベジミールスは、週替わりベジカレー（この日はレンズ豆とココナッツカレー）、サンバル（豆と野菜のカレー）、ラッサム（トマトベースのスープ）、ヨーグルト、ワダ（ウラド豆の食事ドーナツ）、チャトニ（ソース）、パパド（薄焼きせんべい）、ターメリックライスから成る。
　今回、2種のカレーを追加。ラムとチキンだった。

　広島市佐伯区のショッピングセンターTHE OUTLETS広島の1Fにある星乃珈琲店の店舗。
　シックな、英国のサロンの様な店構え。店員の接客も洗練された感じ。

　自家製アップルパイ バニラアイス添えは、ケーキの1種。
　パイ生地の中に、じっくりと煮込んだリンゴと、カスタードクリームが。
　アップルパイでは、リンゴのコンポートを使う場合でも生のリンゴのシャキシャキ感を残している場合が多いが、このアップルパイではペースト状になっていた。自分的にはシャキシャキ感が残っていた方が「アップルパイ」らしくていいな、と思わないでもない。
　その一方で、ペースト状になっているので、パイ生地の中に隙間無く詰められていて、最初から最後まででリンゴの甘酸っぱい風味を楽しめた。

　広島市佐伯区のショッピングセンターTHE OUTLETS広島の1Fにある日本料理店。
　京料理の西京焼きをメインとした料理を提供する。
　店内は広く、席数も多い。
　内装は、今日の料亭をイメージしているらしい（料亭に行った事は無いので、確証は無いが）。
　高級感溢れる料理を提供するが、価格はリーズナブル。

　西京焼きプレート あかうおは、定食の1種。
　メインの赤魚の西京焼きを中心に、様々な料理が少しずつ提供される。
　西京焼きとは、西京味噌に魚等を漬け込み、食材の旨味を引き出したもの。平安時代から貴族らが食していたという。
　味噌で漬け込んでいると聞くと、塩辛くなっているのではと勝手に想像してしまうが、そこまで味噌の味はせず、上品な味わいだった。

　広島市中区にある肉料理専門店。
　ステーキ等の肉料理をリーズナブルな価格で提供。
　カウンター席がメインだが、テーブル席も一応ある。
　基本は夜での営業だが、平日はランチも提供する。

　ハンバーグランチは、ランチタイムに提供されるランチの1種。
　手ごねのハンバーグ、サラダ、味噌汁、トウモロコシとベーコンの炒め物、そしてライスから成る。
　ハンバーグはとろとろふわふわで、焼いた後どうやって皿に移したんだろう、と思ってしまった程。箸で簡単に切り分けられる。肉料理専門店ならではのハンバーグ。ボリュームもあり、食べ応えが。
　ライスはお替り可能となっていたが、1杯目が既に大盛りだったので、お替りする必要は無かった。

　広島市中区にある海鮮居酒屋。
　海鮮料理をメインとした居酒屋になっている。
　店内は奥行きがあり、カウンター席、テーブル席がある。
　基本は夜間の営業だが、平日はランチタイムの営業もある。

　かつ丼は、ランチメニューの1種。
　平日限定メニュー。
　カツ丼、サラダ、小鉢（ひじきの和え物）、漬物、味噌汁から成る。
　昔ながらの卵とじのカツ丼。カツには厚みがあり、肉の存在感抜群で、食べ応えが。
　サラダも結構ボリュームがあった。

　広島市中区にあるタピオカ専門店。
　当然ながらタピオカドリンクがメインになるが、それ以外のドリンクやデザートが提供する。
　イートイン席は無い。

　チョコばななジュースは、ドリンクの1種。
　タピオカは使われていない。
　生バナナをジュースにしたものに、ミルクを注ぎ、チョコレートソースを掛けたもの。
　バナナのねっとりとした甘みに、チョコレートの濃厚な甘みが加わる。
　提供の段階では3層に分かれているが、よく混ぜてからいただく。
　だから物凄く甘ったるいのかと思いきや、ミルクのお陰で、意外にもまろやか。

　広島市中区にあるパブ。
　雑居ビルのB1Fにある。
　カウンターがメインの店舗だが、テーブル席も一応ある。
　ランチタイムの営業もあり、キューバサンドを提供する。

　キューバサンド（Drink & French fries set）は、サンドウィッチの1種。
　キューバが発祥かと思いきや、キューバ革命後にアメリカのフロリダ州に移住した移民の間で食べられたものらしい。
　薄いキューバンブレッドに、ローストボーク、チーズ、ベーコン、自家製ピクルス、リンゴを挟み、バターでカリッと焼き上げている。
　豚肉にシャキシャキのリンゴを加えるというのは、日本では一般的にはあまり無い組み合わせで、新鮮に感じた。こうして肉と組み合わせると、フルーツも甘めの野菜、といった感じになる。

　広島市南区のショッピングセンターゆめタウン広島店の1Fにあるベーカリー。
　食パン、菓子パン、調理パンを販売。
　洋菓子も提供する。
　イートインスペースがあり、カフェとしても利用可能。

　しましまは、菓子パンの1種。
　物凄い長いパンで、子供に人気のパンだというが、どうやって持ち帰るんだろう、と勝手に悩んでしまう形状。
　丸いパンに細い長い柄が付いている感じなので、持ち場所を誤ると丸いパンが柄からもげてしまう。
　柄の部分はクッキー生地で覆われたパン生地なので、当然ながら食べられる。

　熊本市の上通りアーケード街に面するコーヒー専門店。
　コーヒー豆や、生洋菓子や、焼き菓子を販売。
　2階が喫茶店になっていて、軽食をいただける様になっている。

　トスカンは、焼き菓子の1種。
　要するに、フロランタン。
　厚みのあるポリポリクッキーに、スライスアーモンドを重ね、キャラメルで固めている点は、通常のフロランタンと同じだが、このお菓子はオレンジやチェリーも含んでいて、フルーティーな甘酸っぱさも味わえるのが特徴。ナッツとの相性も良かった。

　熊本市のデパート鶴屋のB1Fにある菓子屋。
　和菓子は勿論、中華菓子から洋菓子まで、様々な菓子を提供する。

　月餅は、中華菓子の1種。
　中華ではお馴染みのお菓子。
　存在感のある皮の中に、黒胡麻を練り込み、カシューナッツや松の実を含んだ小豆餡が。
　黒胡麻の香ばしさと、ナッツ類のポリポリ感で、美味しさが増している。
　中華菓子というと、ラードでしっとり感を出しているが、この月餅はそうしたものは使われていない。

　熊本市にある菓子屋。
　和菓子は勿論、中華菓子から洋菓子まで、様々な菓子を提供する。

　カラメルサブレは、洋菓子の1種。
　菓子名は、洋菓子の様だが、やけに立派な箱からは、どう見ても和菓子だろ、といったお菓子が出て来る。
　小麦粉ベースの生地に、メープルシュガーで味付けられた白豆餡と、胡桃が。
　メープルシュガーの濃厚な甘みと、胡桃のポリポリ感のバランスが絶妙。
　見た目や食感は和菓子なのに、洋菓子っぽい味がする。
　不思議なお菓子。

　熊本市にある和菓子屋。
　創業は1948年。
　様々な和菓子を提供する。
　熊本県産の栗を使った菓子が多く、洋の要素を取り入れているのも多い。

　くりごろは、和菓子の1種。
　超小型のパイ菓子。
　小さなパイ生地の中に、熊本県産の和栗の渋皮煮が入っている。
　サクッとした生地と、ホクホクの栗との相性は抜群。