taktak99さんのクチコミ(85ページ)全4,510件
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- 基本情報
-
投稿日 2019年12月13日
総合評価:4.0
広島市西区の大型ショッピングセンターLECTの1Fにあるクレープ専門店。
テイクアウトのみで、イートインスペースは無いが、側にフードコートがあるので、そこでいただける。
クレープ(モンブラン)は、洋生菓子の1種。
薄い、モチモチのクレープ生地で、マロンクリームと、栗一粒を包んでいる。
栗のホクホク感と、クリームやクレープのふんわり感とのバランスが絶妙。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月13日
総合評価:4.0
広島市西区の大型ショッピングセンターLECTの1Fのフードコートにあるおにぎり専門店。
様々なおにぎりを提供する。
金のいぶきという米を使っているという。
セットメニューも多い。
専用の席は無いが、フードコートの席は利用出来る。
えび天・紅鮭セットは、セットメニューの1種。
えび天と紅鮭のおにぎりと、豚汁と、漬物のセット。
おにぎりは、最近の傾向に沿ってか、もしくは分かり易くする為か、具が天辺から覗いているのが特徴と言える。具は、天辺にあるだけでなく、中にもあり、その意味では具沢山のおにぎりと言える。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月13日
総合評価:4.0
広島市南区の段原ショッピングセンターの側にあるつけ麺専門店。
店舗自体はそれなりの広さがあるが、カウンター席しかない。
メニューは冷麺のみで、後は量しか選べない。
店に入ると、まず注文し、壁際の席に座って待ち、提供の時点でカウンター席に腰を下ろす、という独特のシステムになっている。何故こういうシステムにしたのかは不明。
冷麺(小)は、つけ麺。
唯一のメニューでもある。
広島風のつけ麺で、辛さのあるつけ汁が入った器と、麺・キャベツ・ネギ・チャーシュー等の具が入った丼が提供される。
冷麺、と名乗っているだけあって、具もつけ汁も冷の状態になっている。
具を、つけ汁に浸しながらいただく形になる。
麺は、太目のストレートタイプで、ラーメンというより、パスタの様で、しっかりとした噛み応えが。そんな事もあり、(小)でも結構ボリュームがある。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月12日
Progress LIFE STYLE COFFEE 広島市
総合評価:4.0
広島市中区の中央通りに面するカフェ。
カウンター席のみの店(2階にも席があるらしいが、詳細は不明)。
コーヒー、デザート、軽食を提供。
イートインは勿論、テイクアウトにも対応している。
パンプキンモンブランは、デザートの1種。
期間限定商品らしい。
しっとりケーキに、カボチャを乗せ、パンプキンクリームを絞っている。
ふんわりパンプキンクリームと、カボチャそのものにより、パンプキンの風味を存分に味わえる。
甘さは控えめ。
ケーキというより、クリームを食べている感じなので、イートイン限定メニューなのも納得。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月13日
総合評価:4.0
広島市南区にあるパティスリー。
生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供する。
ストロベリーミルクチーズパウンドは、焼き菓子の1種。
パウンド、となっているので、パウンドケーキを連想するが、実際にはタルトっぽい。
紙製の型にイチゴ風味の生地を流し込み、クリームチーズを塗し、焼き上げている。
苺の甘酸っぱさと、クリームチーズのまったり感を味わえる。
ボリュームもあり、食べ応えが。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月24日
総合評価:4.0
熊本市の熊本城の横にある観光施設「桜の馬場 城彩苑」にある蒲鉾・土産物販売店。
揚げた蒲鉾を、食べ歩き用に販売してもいる。
また、蒲鉾とは全く関係無いくまモンの人形焼きも販売している。
くまモンの人形焼き(くり)は、人形焼きの1種。
店頭で焼いて、そのまま提供している。
精巧な作りの、しっとり・ふかふかの生地の中に、栗ペーストと栗がたっぷりと入っている。
人形焼きというと、小振りの、一口サイズのが多いが、この人形焼きは結構ボリュームがあり、食べ応えが。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月23日
総合評価:4.0
熊本市にある中華料理店。
昔ながらの中華料理店、といった佇まい。
店内はそう広くは無いが、席数はそれなりにある。
スタッフは、中国人らしい。
様々な中華料理を提供。伝統的なのは勿論、熊本市に於ける名物中華である太平燕も提供する(熊本市民は、県外の中華料理店には太平燕は無いと知ると驚くらしいが)。
太平燕は、麺料理の1種。
元は中国福建省の郷土料理。明治頃、日本に紹介され、日本人の口に合わせてアレンジされたものが全国に広まったが、熊本市以外では廃れてしまったという。
通常は小麦粉ベースの麺になるところを、春雨にしているのが最大の特徴。
スープは具は、ラーメンと同様、色々あるらしいが、同店のはチャンポン風になっていた。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月16日
総合評価:4.0
竹田市にある和菓子屋。
様々な和菓子を提供。
洋菓子も提供するらしい。
かぼす水ようかんは、水菓子の1種。
大分の柑橘類カボスの味の水ようかん。
深い緑色になっているのが特徴。
つるんとした白餡ベースの羊羹から、カボスの香りがふんだんに感じられる。
羊羹は、通常酸味は味わえないので、奇妙な味わい。
甘さもそれなりにあり、羊羹としても成立している。
大分ならではのお菓子。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月16日
総合評価:4.0
松山市のJR松山駅から程近い場所にある一六本舗の店舗。
土産物パッケージングは勿論、ばら売りでも販売している。
一六タルト みきゃんは、焼き菓子の1種。
主力商品の一六タルトのバリエーション。
愛媛のイメージアップキャラクター「みきゃん」が包装に描かれている。
愛媛県産ミカンの伊予柑の果皮を使用した餡を、ミカン色に仕上げた生地で巻いている。
愛媛のタルトは柑橘の香りが特徴だが、このタルトに至っては柑橘そのものを齧っているのに近い感じ。
見た目以上にずっしりしている。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月16日
-
投稿日 2019年10月25日
総合評価:4.0
松山市のアーケード街松山銀天街に面する日本茶の専門店。
お茶は勿論、お茶の道具も販売する。
ソフトクリームも提供する。ベンチが店内にあり、一応イートイン出来る様になっている。
グリーンソフトは、ソフトクリームの1種。
抹茶の香りが濃厚なソフトクリーム。後味はさっぱりしている。
お茶専門店ならでは、といった感じ。
ボリュームもあり、その割には安い。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月25日
総合評価:4.0
松山市にあるカフェ。
松山銀天街アーケード街から少し離れた場所にある。
店舗はそう広くなく、こじんまりとした雰囲気。
ドリンクや、ホットサンドや、自家製ケーキを提供する。
チーズケーキは、ハンドメイドケーキの1種。
ベイクドチーズケーキとの事だが、いわゆるハードタイプではなく、ふんわりとした、滑らかなものになっている。といっても、レアチーズケーキとも、スフレチーズケーキとも異なり、独特の食感。
味は、どことなくヨーグルトっぽく、甘さと酸味が。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月25日
総合評価:4.0
松山市のJR松山駅の隣のビルの2Fに入っているサイコロステーキ・エビフライの店。
サイコロステーキとエビフライを主力メニューとする。
木目を活かした、クラシカルな内装が印象的。
サイコロステーキの量も、エビフライの本数も、腹の空き具合や予算に応じで、決められる様になっている。
究極ぐるめ定食は、定食の1種。
ジャンボエビフライ1本と、サイコロステーキ5切れが鉄板プレートに盛られている。エビフライとサイコロステーキ双方が食べられる定食としては、最もベーシックなもの(。
サイコロステーキは、ブランドとグレードにこだわり、店舗でカットしているという。ミディアムレアに焼かれ、ガーリックチップが振り掛けられていた。
ジャンボエビフライは、全長20センチのブラックタイガー。尾頭付きで提供される。自家製のタルタルソースがたっぷりと掛けられている。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月25日
総合評価:4.0
松山市にある居酒屋。
JR松山駅の向かいにある。
内装は、居酒屋というより、事務所にちょっと手を加えて居酒屋にした感じ。
酒類が充実している。
フードメニューも結構多い。
カシスオレンジは、カクテルの1種。
カシスに、オレンジジュースを加えたもの。
甘いので、ガンガン飲めてしまう。
ロールキャベツは、今回のお通し。
挽き肉たっぷりの、熱々のロールキャベツ。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月25日
-
投稿日 2019年10月25日
総合評価:4.0
松山市にある洋菓子店。
ケーキ等、様々な洋菓子を提供する。
ロールケーキ(カット)は、生洋菓子の1種。
生クリームを、ケーキ生地で巻いている。
ケーキ生地は、ふんわりとしていながらもしっかりとしていて、外側に砂糖を塗している。砂糖により、ふんわりした生地の中から、シャリシャリした食感も味わえる。
素朴な味わい。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月25日
総合評価:4.0
松山市のJR松山駅から程近い場所にある喫茶店・雑貨店。
札幌市の名所時計台にも似た建物が特徴。
中は昭和というか、大正モダンといった感じで、洋館に迷い込んでしまったのかと錯覚してしまう。
モーニング、ランチを提供。
雑貨(猫グッズが多い)の販売もある。
モーニングサービスは、朝食の1種。
トースト、サラダ、茹で卵、コーヒーから成る。
トーストは、複数のパンから選べ、今回はご当地パンとして紹介された黒パンを選んだ。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月25日
総合評価:4.0
松山市の松山城本丸にある土産物販売店・食堂。
建物は、城とマッチするよう、和風建築っぽくなっている。
店内で食事する事は勿論、店先でも販売店があり、そこで軽い食事を取る事も可能になっている。
蛇口みかんジュースは、店先で提供されているジュース。
カウンターで代金を支払うとカップ(350円)もしくはジョッキ(500円)が提供されるので、横に設置されたシンクの蛇口を捻ると、ジュースが出て来る。
松山城天守群が望める場で飲むミカンジュースは格別である。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月26日
総合評価:4.0
松山市のロープウェイ通りに面するバル・カフェ。
鯛のフィッシュアンドチップスを提供する(イギリスのフィッシュアンドチップスではタラが使われる事が多いが、同店では漁獲量が日本有数の愛媛の鯛を使っている)。
他に、揚げた鯛を使ったサンドウィッチも提供する。
店舗はそう広くなく、席数も少ないが、カウンター席とテーブル席の双方が一応ある。
テイクアウトも可能。
Agetai Burger Setは、セットメニューの1種。
Agetai Burgerと、チップス(フライドポテト)と、ドリンクから成る。
Agetai Burgerとは、バンズの間に、鯛の揚げ物、レタス、そしてタルタルソースを挟んだもの。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月26日
総合評価:4.0
松山市のアーケード街銀天街商店街から少し外れた場所にあるコーヒー専門店。
コーヒーは勿論、紅茶も提供。
軽食やデザートもあり、カフェとしても利用出来る。
店内は黒を基調としていて、シックで落ち着いた雰囲気。
一部商品はテイクアウトも可能。
コーヒー豆屋のコーヒーゼリーは、デザートの1種。
コーヒーゼリーに、バニラアイスクリームをトッピングしている。
コーヒー専門店のコーヒーゼリーというと、苦さを強調したものが多い感じがするが、このコーヒーゼリーは苦さが控えめ。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0










































