taktak99さんのクチコミ(86ページ)全4,510件
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- 基本情報
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投稿日 2019年10月26日
総合評価:4.0
松山市のいよてつ高島屋のB1Fにあるジューススタンド。
様々なフルーツのジュースをその場で作って提供。
カウンター席があり、そこで飲める様になっている。
テイクアウトも可能。
パインは、フレッシュドリンクの1種。
パイナップルを、ミルクと共にミキサーに掛けてドリンクにしている。
パイナップルの甘酸っぱさが、ミルクによりまろやかに。
フレッシュなパイナップルを使っているので、適度なとろみもあるドリンクに。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月26日
総合評価:4.0
松山市のロープウェイ通りに面する鯛めし専門店。
愛媛の郷土料理鯛めしを主力メニューとするが、それ以外にも様々な料理を提供。
愛媛の鯛、愛媛の米、愛媛の卵等、地産地消にこだわる。
小上がり席、カウンター席がある。
鯛めしは、郷土料理の1種。
愛媛の鯛めしは、南予(宇和島)、中予(松山)の2種類があり、今回のは南予の鯛めしとなるらしい。
鯛の刺身を生卵が入った醤油に投入し、薬味を入れて混ぜてタレを作り、そのタレをおひつからよそったご飯に掛けていただく。鯛の刺身入り卵かけご飯、と言える(中予の鯛めしは、鯛の炊き込みご飯となる)。
新鮮な鯛の刺身のプリプリ感を、温かいご飯と共に味わえる。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月26日
総合評価:4.0
松山市にあるベーカリー。
洋菓子店、となっているが、いざ中に入ると洋菓子は無く、ひたすらパン屋。
昔ながらの近所のパン屋さん、といった佇まい。
様々なパンを提供する。
ブドーパンは、菓子パンの1種。
レーズンパンは、全国各地のベーカリーで売られているが、ここまでレーズンを含んでいるパンも珍しい。
どこを齧ってもレーズンが口の中に入って来る。
パン生地は甘さは無いものの、レーズンのお陰で、全体的に甘いパンになっている。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月26日
総合評価:4.0
松山市の伊予鉄松山市駅に併設されたいよてつ高島屋のB1Fの食品フロアにあるワッフル専門店。
ワッフルをメインに、様々な洋菓子を提供。
和三盆ワッフル(いちごミルク)は、生菓子の1種。
ふんわりタイプのワッフルで、イチゴミルク風味のクリームを挟んでいる。
苺の果肉は使われていないので、苺の甘酸っぱさは味わえないが、イチゴとミルクのまろやかな甘さは存分に味わえる。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月26日
総合評価:4.0
松山市のアーケード街銀天街商店街に面するパン・ケーキの店。
お洒落なベーカリーというより、昔ながらの商店街にあるパン屋さん、といった佇まい。
菓子パンから、ケーキまで、様々なパンや菓子を提供。
完熟メロンクリームパンは、菓子パンの1種。
ふかふかのパンに、メロンパン生地を被せてある。
最近のメロンパンは外側をサクサクに仕上げてあるのが多いが、このメロンパンはしっとりしている。
中にはフルーティーなメロンクリームがあり、名実共にメロンパンとなっている。- 旅行時期
- 2019年10月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月26日
総合評価:4.0
松山市の道後温泉の真向かいにある和菓子店。
1Fが菓子の販売店2Fが茶屋になっていて、菓子は勿論、食事も提供する。
道後スカッシュは、パティシエの垣本晃宏氏がプロデュースしたドリンク。
グラスに柚シロップ、グレナデン(ざくろ)シロップ、炭酸水、バタフライピーティーを順に注ぎ、カラフルな層を描いている。上の青は瀬戸内海、赤は大地、黄は柑橘を表しているという。飲む際は、思い切り混ぜてからいただく(混ぜるのが勿体無いくらい色鮮やか)。柚やざくろのフルーティーさと、ハーブティーの香りと、炭酸の泡を感じられる、爽やかなドリンク。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月26日
総合評価:4.0
松山市の道後温泉近くのアーケード街に面する和菓子屋。
ぬれせんべいを主力商品とする。
店先で、出来立てのぬれせんべいやぬれおかきを串に刺したものを食べ歩き用としても販売している。
店の中に席があるので、店先で購入したものを座って食す事も可能。
自然薯入りおかき(あおさ海苔)は、店先で販売されているぬれおかきの1種。
一口サイズのぬれおかきが、串に刺し、青海苔をたっぷり掛けた状態で提供される。
ぬれおかきとあって、通常のおかきとは異なり、サクサクしておらず、弾力のある歯応えが特徴。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年10月26日
総合評価:4.0
松山市の道後温泉近くのアーケード街に面するショップ。
愛媛県産のミカンを使った商品を多数揃える。
店先で、ミカンを使った手造りジェラートやソフトクリームも販売している。ジェラートやソフトクリームは、使っている品種ごとに味が異なるので、食べ比べも可能。
手作りジェラート(愛南ゴールド)は、手作りジェラートの1種。
愛媛県産のミカンの品種である愛南ゴールドを使っているという。
ミカンのジェラートというから、オレンジ色かと思いきや、白に近い。着色料は使われていない、という事か。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年10月26日
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投稿日 2019年10月26日
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投稿日 2019年10月26日
総合評価:4.0
松山城本丸がある城山の麓にある曲輪。
御殿があったとされるが、現在は庭園として整備されている。
庭園を囲む城壁は城っぽく再現されている。
庭園内では、水と砂利と芝生で昔の部屋の間取りを表現している。個人的には、建物を何とか再建してほしい、と思ってしまう。
大井戸遺構も、そのままみる事が出来る。
庭園から、本丸の天守も望む事が可能。
入場は有料。
庭園では柚などの柑橘が栽培されていて、時期によっては収穫された柑橘が無料でふるまわれる。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年10月26日
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投稿日 2019年10月26日
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投稿日 2019年10月26日
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投稿日 2019年10月26日
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投稿日 2019年10月26日
総合評価:4.0
松山城本丸の数少ない現存建築(松山城は、天守や櫓が数多く見られるので、現存建築は結構あると思いきや、殆どが放火によって焼失してしまったものを復元したのが多い)。
本壇に入る前の白壁で、「あ、狭間があるね。ここから矢や鉄砲を撃ったんだろうね。さ、さ。天守へ向かおう」くらいしか思わない観光客が多いが、これも立派な重要文化財。
こうして残っているのは、奇跡。
高さはあまりないものの、厚みのある土塀で、城の一部であるのがよく分かる。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年10月26日
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投稿日 2019年10月26日
総合評価:4.0
松山城を初めて訪れた時はロープウェイやリフトの存在を知らず、徒歩で132メートルの城山を登った。
ロープウェイ・リフトの存在を知ってからは、もっぱらそちらを利用。
天守との共通券もあり、使い勝手は高い。
ロープウェイは10分置き、リフトは随時運行。
ロープウェイに直ぐ乗れる時はロープウェイ、ロープウェイが出発したばかりの時はリストを利用すると、早く上り下り出来る。
リフトは係りの者が常駐しているので、乗る際も心配はいらない。無論、途中飛び降りる等の危険行為は避ける様に。- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2019年10月26日
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投稿日 2019年10月26日



































