taktak99さんのクチコミ(146ページ)全4,510件
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- 基本情報
-
投稿日 2018年07月08日
総合評価:4.0
バンコクにある喫茶店。
タイ王国軍が管理するプラモングットクラオ病院内のパヤタイ宮殿に付属している。
ラマ6世が近衛兵の為にタイで初めて開いたカフェだったが、1925年にラマ7世が即位すると閉鎖され、2005年に復活したという。
建物は欧風で、中も欧風。
高級サロンの様な雰囲気。
床は磨かれた板張りで、靴を脱いで上がる必要がある。
パッと見、敷居が高そうだが、誰でも気軽に利用出来る。
営業時間は7時から19時。
Cheese Tomato and Sweet Basil Sandwichは、当店が提供するサンドウィッチの1種。
トーストされたwheat branのパンで、トマトスライス、チーズ、スイートバジルベースとを挟んでいる。
断面がカラフル。
肉類は全く無いものの、上品な作りのサンドウィッチになっている。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月08日
総合評価:4.0
スアン・パッカード宮殿は、ラーマ5世の孫に当たるチュンポット殿下夫妻が建てた。
パッカードとは、タイ語でキャベツを意味する。宮殿を建てる前、一帯はキャベツ畑だったからだとか。
現在は殿下夫妻が集めた美術品を展示する博物館となっている。
タイでは、宮殿建築は「欧州に習え」といった考えだったからか、洋館風になっているのや、鉄筋コンクリート工法のが多い。が、この宮殿は伝統的な高床式建築で、しかも木造。伝統建築の中を歩き回れるのは有り難い。
展示物が多いが、撮影は禁止となっている。
王宮等メジャーな観光地からは離れている為、観光客はそう多くない。
入場料は100THB。荷物は、受付で預けなければならない。タイ風の団扇を貰える。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月08日
総合評価:4.0
バンコク市内の高架交通。
バンコク市内の移動手段だが、どういう訳か王宮等、観光客が行くであろう場所は全く通っていない。
利用法は、駅で行き先を確認し、それに応じた運賃を券売機に投じると、カード式の切符が発行されるので、それを改札機にかざしてから構内に。
券売機は硬貨しか受け付けないので、紙幣しか無い場合は窓口で買う。場合によっては、窓口は両替しかしない。
構内アナウンスはあるものの、タイ語がメインなので、行き先を自分できちんと確認して乗る必要がある。
車内は、物凄く混み合う。日中は、ほぼ座れない。スリが多い、との事なので、注意する必要がある。
車内アナウンスはタイ語と英語。駅名が分かり辛いので、きちんと聞いておく必要が。
また、駅には番号が振られているが、欠番もあるので、「自分が降りる駅は11。今は9だから、あと2つ目の駅で降りれば良い」と考えてしまうと、10番が欠番だった場合、降りる駅を間違える可能性が。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.5
-
投稿日 2018年07月08日
総合評価:4.0
パヤタイ通り沿いにある大型複合施設。飲食店が数多く入っている(1Fから3Fまで)。高級ショッピングセンター、という訳ではないが、観光客向けの店が多く、レストランは料金的に高めの設定で、日本で食べるのとそう変わらない。閉館時間は早いらしく、ケーキショップは18時くらいから割引セールを行う。
- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月08日
総合評価:3.5
ドゥシット宮殿一帯にある宮殿の一つ。1913年にラーマ6世が離宮として建設させたのが始まりだとか。前国王のラーマ9世(プミポン国王)時代は、国王自らが居住して執務を行っており、実質上の王宮として機能していた。2016年に国王となったラーマ10世は王位の座に就く前から居住していたAmphorn Sathan Residential Hallを使用し続けており、チットラダー宮殿はラーマ9世の妻Queen Sirikitの住居となっていて、実質上の王宮としての役割は終えている。
濠に囲まれた広大な宮殿で、現在も衛兵が警備に当たっている。プミポン国王時代は濠の外からの撮影も禁じられていた程だったが、現在もそこまで厳しいのかは不明。一般公開はされておらず、外から眺めるに留めるしかない。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月07日
総合評価:4.0
ドゥシット宮殿一帯にある宮殿の一つ。
タイとは思えない、完全に洋風の建築。
絶対王政のシンボルとなるべき建てられたが、あまりにも金が掛かってしまい、絶対王政を崩壊させたという、皮肉な建物。
宮殿は国会議事堂として使われる事になるが、後に憲法改正で議員定数が増えると手狭になり、新たな議事堂が隣に建設された為、再び迎賓館として利用される事となったとか。
現在は公開はされておらず、敷地の外から眺めるだけ(事前に申し込めば、中を見られるらしい)。
敷地を囲む柵には所々に衛兵が立っている。王宮の衛兵は写真撮影OKだが(触ってはいけないが)、こちらは写真撮影はNGとなっている。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月07日
総合評価:4.0
ラーマ3世象の側にある寺院。トムリック宮殿の側にある寺院でもある。
ラーマ3世の命令で建立された寺院だというから、由緒ある寺院である。
王宮やワット・プラケーオからは若干距離があるので、人混みはそれ程でもない。寧ろ境内の一部は子供の遊び場と化している(少なくとも、無料で入れる区画は)。
建物は、屋根はタイの伝統的な建物っぽくなっているが、壁は柱が建ち並び、エジプトかギリシャの神殿の様。
出口の横には、闇市っぽい市場があり、土産物や、食べ物を売っている。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月07日
総合評価:4.0
ラチャダムノン・クラーン通りの、民主記念塔の側にある博物館。
タイ王室の歴史を学べるようになっている。
ただ、説明はタイ語と英語のみで、日本語案内が必要、という人にとっては分かり辛く、退屈かも(自分は特に問題なし)。
王室関連の博物館とあって、内装も展示も綺麗で、目を楽しませる内容にはなっている。
元王朝以前の王朝に関する展示もある。
基本的には団体の訪問者を想定している様で、「一人で見に来た」と告げると「え? 嘘」みたいな顔をされる(無論、一人でも見て回れる)。
1階と4階にカフェがある。
1階には、土産物売り場も。博物館の格に合わせる為か、土産物は凝った作りのものが多く、その分割高。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月07日
トゥルー コーヒー ラッタナーコシン 歴史展示館1階店 バンコク
総合評価:4.0
バンコク市のRattanakosin Exhibition Hall(ラッタナーコシン歴史展示館)の1Fにあるカフェ。
タイの通信会社trueが展開している。
店舗では、trueによる無料Wi-fiが利用出来る様になっている(偶々ここのWi-fiのパスワードを持っていたので、遠慮無く利用した)。
展示館は有料だが、当店は入館料を支払わなくても利用出来る様になっている。
コーヒーを初めとしたドリンクや、ケーキや、パイを提供する。
営業時間は7時から22時。
今回、ドリンク、パイ1個、そしてケーキを食べようと思い、立ち寄った。
一通り注文すると、パイをもう1個選べと言われた。
1個買うと、もう1個タダになる、との事だった。
タイでは、この手のサービスが多い(ホテルでもケーキを1個買ったら、もう1個サービスと成った)。
空腹の場合は有り難いが、軽く済ませたい場合、ちょっと戸惑う。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月07日
総合評価:4.0
バンコクにある宮殿。タイ国王の公式な居住地であり、国内全ての宮殿の中でも最も重要であるとされる。ただ、実際にはラーマ9世(プミポン国王)以降国王は居住しておらず、現在はチャクリー王朝のシンボル的存在になっているという。
一つの建物ではなく、無数の宮殿や寺院(ワット・プラケーオ)から成り立っていて、城壁で囲まれている。宮殿の一部は公開されていないが、大半の部分は公開されていて(少なくとも側に近寄れる)、一部は無料で見られる。無論、チャクリー宮殿やワット・プラケーオを見たいなら、入場料(1500THB)を支払う必要がある。
ワット・プラケーオは、王室専用寺院とあって、数々の建物は全て装飾だらけ。所狭しと建っている上、観光客の数も多いので、じっくり見るのは難しい。
王宮内に観光客が利用出来る飲食店は無い。休憩所でアイスクリームやドリンクを提供する程度。また、トイレは有料。服装にも注意する必要が在る(肌の過度な露出は避ける等)。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月07日
総合評価:4.0
チャオプラヤ川沿いの寺院。
王宮の対岸にある。
王宮と寺院を結ぶ船があり(有料)、行き来は楽。
タイの寺院らしく、仏塔は石造り。
日本のとは全く異なる印象。
タイを代表する観光地なので、当然ながら観光客は多く、足の踏み場も無い程の人混み。
王宮と同様、「観光地化」の度合いが大きく、ゆっくり・じっくり見て回りたい、という人には不向きかも。
観光地化されていても、寺院ではあるので、服装はなるべく肌を露出しないようにする等、注意が必要(王宮も同様)。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月07日
総合評価:4.0
バンコク市の5つ星ホテル・ロイヤルオーキッド・シェラトン ホテル&タワーズの1Fにあるビュッフェレストラン。
ホテル宿泊客の朝食会場も兼ね、宿泊客なら追加料金抜きで利用可能。
宿泊客でなくても、代金さえ支払えば利用出来るらしい。
店内は広大で、席が無数にある感じ。
料理を提供するエリアも広く、朝食時間でも洋食・タイ・中華・日本・インド等、多彩な料理を提供する。料理を制覇するのは不可能。しかも毎日少しずつ変わるので、連日でも飽きずに利用出来る。
ショーキッチンもあり、オムレツ等の卵料理をその場で調理してくれる。
朝食時間は6時から10時半時まで。
営業時間は6時から23時まで。この間はいつでも利用出来るが、ビュッフェの提供は朝食・昼食・夕食の時間帯のみで、それ以外の時間はアラカルトメニュー(要するに普通のレストラン)となる。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月06日
総合評価:4.0
チャオプラヤ川沿いにあるショッピングセンター。
1階はタイシルクの店、レストラン、カフェ、土産物店が入っていて、2階からは骨董品を扱う店が多い。
骨董品は素人が興味本位で買えるレベルのものではないのが殆どで、観光客からすると利用し辛いと感じるかも。
1階のレストラン、カフェ、土産物店は、観光客でも利用し易い。
川沿いにあるので、船を利用した上でのアクセスの方が良い(公共交通BTSの駅からは距離があり、大通りからは外れた場所にある)。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2018年07月06日
総合評価:4.0
スワンナプーム国際空港をハブ空港とするタイ王国のフラッグ・キャリア。
1959年設立。
現在は半官半民の航空会となっている。
アジアは勿論、世界でも有数の規模を持つ航空会社。
エコノミークラスでも全席にモニタが設けられ、映画が観られるようになっていた。予定到着時刻や、高度等も確認出来る様になっている。表示は英語とタイ語。日本語の表記は無い。
機内雑誌には、タイ王国らしく、王族の一員の写真が表紙になっていた。
エコノミークラス症候群対策からか、機内食の他、数回にわたって水分補給を求められる。
会社のモットー「Smooth as silk(絹の様に滑らか)」の通り、全体的にスムーズなフライトだった。行きのフライトのパイロットは慎重らしく、「少々揺れる恐れがあります」といったアナウンスがあっても、結局大して揺れない事が多かった。
帰国の際のフライトも、着陸はフィリピンからのフライトとは異なり安定していて(空港は同じく福岡空港)、何が違うのかなと思わせた(パイロットの技術か、単なる季節的な要因なのかは不明)。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月06日
総合評価:4.0
福岡市の福岡国際空港の国際線ターミナルの3Fにあるカフェ・売店。
ロイヤルホールディングスによる店舗。
国際便ターミナルのゲートの側にあるので、出国審査を受けた後でないと利用出来ない。
しっかりとした軽食、ドリンク、パンを販売している。
イートインも、テイクアウトも可能。
営業時間は8時から20時半。
酒種博多あんぱん(サカダネ)は、当店が提供するパンの1種。
ふかふかのパン生地の中に、酒の香りのする粒餡がたっぷりと。
適度な甘さがある。
ボリュームもそれなりにあり、ずっしりしていて、食べ応えが。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月06日
総合評価:4.0
福岡市の福岡国際空港の国際線ターミナルの4Fにあるめん処。
うどんや蕎麦を主力メニューとする。
テーブル席・カウンター席があり、席数も多い。
営業時間は8時から19時。
かき揚げうどんは、当店が提供するうどんの1種。
うどんに、海老と玉ねぎの掻き揚げをトッピング。
掻き揚げはサクサク・シャキシャキで、モチモチしたうどんともよくマッチ。
出汁は、あっさりとした昆布系で、すんなりと飲める。
量もそれなりにあり、食べ応えが。
流石に、空港にある店とあって、少々割高。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月05日
総合評価:4.0
バンコクの出入り口。アジア屈指の空港とあって、とにかく広大。出入国ロビーも広大で、入国の際は入国審査まで延々と歩く必要がある。出国の際も、出国審査を終えてゲートまで、延々と歩く必要があるので、時間ぎりぎりまでショッピングを楽しみ過ぎると間に合わない可能性も(出発ゲートの場所を確認してから最後のショッピングや食事を楽しむべき)。24時間空港らしく、どの店もずっと営業している。セキュリティチェックや、出国審査の際に物凄い行列が出来るので、時間に余裕を持って空港に向かうべき。
- 旅行時期
- 2018年05月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月04日
ロイヤル オーキッド シェラトン リバーサイド ホテル バンコク バンコク
総合評価:4.0
バンコク市内の5つ星ホテル。
5つ星ホテルを自ら希望したのではなく、旅行代理店の者と一緒になってロケーションや空室具合をベースに捜している内にこのホテルに決まった。
そんな事もあり、部屋は結構広く、アメニティも充実していた。バーもあった(酒は、宿泊代とは別料金になる)。
鍵はカードキーになっていて、エレベータではカードキーをスロットに差し込んでから階数を押す、となっていた。セキュリティにもそれなりに配慮していた。
エントランスは広く、豪華で、時間帯によってはタイの民族楽器の生演奏もあった。
タイは象を大切にする国とあって、象の置物が数多くあった。
象の置物の専門店まであった。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2018年04月15日
総合評価:4.0
広島市中区にある肉料理店。
「にくバル」を名乗っている事もあり、ローストビーフやハンバーグ等、肉を前面に押し出した料理を提供する。
テーブル席、カウンター席がある。
にくバルローストビーフカレーは、当店が提供するランチメニューの1種。
皿にライスを半球状に盛り、薄く切り分けたローストビーフ5枚で覆い、生卵の黄身をトッピング。その周りにカレーを掛けている。
ローストビーフは柔らかく、ジューシーで、口の中に入るとサッととろけていく。
カレーは辛さはあまり無いものの、コクがあり、ライスとよく合う。ただ、味は濃いので、ローストビーフと一緒に食べてしまうとローストビーフの風味が消されてしまう。、
にくバルを名乗る店ならではのカレーと言える。
サラダ・味噌汁付き。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年04月15日
総合評価:4.0
今治市のアーケード商店街に面するベーカリー。
東京の銀座と関係があるのかどうかは不明。
食パン、菓子パン、惣菜パン、調理パン等、様々なパンを提供。
昔ながらのパン屋さん、といった感じ。
メロンパンは、当店が提供する菓子パンの1種。
パン生地を、クッキー生地で覆って焼き上げている。
当店のメロンパンの特徴は、クッキー部分が粗めに仕上げてあり、表面がボコボコになっている点にある。そんな事もあり、クッキー部分が場所によっては厚く、サクサク感が増している。
クッキー部分は甘さがあるが、中のパンは抑え気味。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0




















































