taktak99さんのクチコミ(145ページ)全4,510件
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- 基本情報
-
投稿日 2018年07月12日
総合評価:4.0
掛川市にある洋菓子店。
生菓子、半生菓子、焼き菓子を提供する。
カフェスペースもあり、イートインも可能。
茶娘は、当店が提供する焼き菓子の1種。
要するに、ラングドシャ。
サクサクのクッキーの間に、ホワイトチョコが。
菓子の名前や、包装のイラストから、和菓子を連想するが、クッキーの上に塗された茶の粉以外は、和の要素はあまり感じられない。何故この菓子名にしたのか、よく分からない。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月12日
総合評価:4.0
広島市中区のショッピングセンター・パセーラの5Fにあるオーガニックカフェ。
コスメティック/インナーの店「森の朝」の中にある。
店で販売しているもいるフードを提供。
ドリンク類はテイクアウトも可能。
カウンター席のみ。
当然ながら、店内に鳥はいない。
ことりパフェは、当店が提供するデザートの1種。
容器にカフェインレスコーヒーゼリー、バニラアイス、オーガニックグラノーラ、そしてまらバニラアイスを盛り、ラズベリー風味のココナツスライスをトッピングしている。
オーガニックな、健康に良いとされるものをてんこ盛りにしたパフェ。
身体に良いパフェ、というのはあまり聞かない。新しい発想である。
ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月12日
総合評価:4.0
広島市中区のショッピングセンター・パセーラの7Fにある韓国料理店。
グルメ杵屋による事業の一つ。
石焼ビビンバ、チゲ、冷麺等の韓国料理を提供。
セットメニューも多い。
テーブル席、カウンター席があるが、そう広い訳ではない。
ダッカルビチーズ石焼ビビンバは、当店が提供する石焼ビビンバの1種。
熱々に加熱された石の器に、ライス、鶏肉、野菜を盛っている。
あまりにも熱く、提供の段階で湯気が激しく舞い上がっている程。
鶏肉はカレー風味のコチュジャンで煮込んであり、韓国料理ながらもカレー味、となっている。
無論、思い切り混ぜてからいただく。おこげの部分や、とろけたチーズが特に美味しい。
辛さはあるが、後にいつまでも感じられる辛さでは無い(それより熱さの方が気になる)。
器は、食べ終えた後でも尚熱いままなので、食べる際は注意が必要。
スープ、キムチ付き。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月12日
総合評価:4.0
掛川市にある洋食レストラン。
イタリアンをメインに、様々な洋食を提供。
カフェとしても利用可能。
焼き菓子も提供する。
掛川紅ほっぺ苺フィナンシェは、当店が提供する焼き菓子の1種。
生地に苺ピューレを練り込んで焼き上げたフィナンシェ。
形状は、昔ながらの、金の延べ棒を模っている。
包装から出すのと同時に苺の香りがふんだんに感じられる。
口に含むと、苺の酸味はあまり感じられず、甘さだけが感じられる。
バターとアーモンドプードルにより、しっとりとした口当たり。
大きさはそれなりにあるが、圧倒される程でもない。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月12日
総合評価:4.0
磐田市にある和菓子屋。
きんつばを主力商品とするが、それ以外にも餅菓子、最中、どら焼きも提供する。
洋菓子も手掛けているらしい。
しっぺい饅頭は、当店が提供する和菓子の1種。
遠州見付の天神様に伝わる霊犬伝説をモチーフに誕生した磐田市のゆるキャラしっぺいくんを模っている。表は勿論、裏もきちんと整形されている。
要するに、カステラ生地の人形焼。しっとり・ふっくらした生地が特徴。
生地には磐田市特産のエビ芋を粉末にしたものを練り込んであるという。
中は漉し餡。広島のもみじ饅頭に通じる部分がある。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月12日
総合評価:4.0
広島市中区のデパートそごう広島店のB1Fにあるベーカリー。
ドンクによる事業(そんな事もあり、ドンクそごう広島店の直ぐ横にある)。
焼き立てのミニクロワッサンを量り売りする。
数量を指定して買う事も可能。
ミニクロワッサンは、当店が提供するパンの1種。
その名の通り、プチサイズのクロワッサン。
幾層にも重ねられた生地により、サクサクに焼き上がっている。
バターの風味も感じられる。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
センター街の杵屋
投稿日 2018年07月12日
総合評価:4.0
広島市中区のアクア広島センター街の7Fにあるうどんの店。
店内でうどんを打っているという。
店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。ただ、休日の昼食時は満席になる事が多い。
うどんが主力だが、丼物等のご飯物も提供する。
かつ丼は、当店が提供する丼物の1種。
豚カツを玉子と共に玉子でとじた、昔ながらのカツ丼。
玉子はしっかりと火が通してあり、トロトロ感はあまり無いが、ダシの味はしっかりと付いている。
豚カツは柔らかく、ボリュームも申し分無い。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月12日
総合評価:4.0
広島市西区のショッピングセンター・アルパーク北館にあるラーメン店。
さんまラーメンを主力とする。
店内はそれなりの広さがあり、テーブル席とカウンター席がある。
入店すると、横に券売機があるので、そこで食券を買い、店員に渡すと注文が成立する。スタッフがいない訳ではないので、何故券売機を導入したのか、よく分からない。
さんまラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。
秋刀魚からダシを取ったスープを使っているらしい。魚介の風味が存分に感じられる、濃厚なスープに仕上がっている。
具は豚バラ肉(チャーシューではない)、モヤシ、ネギ、鶉卵と、具沢山。
麺は中程度の太さのストレートタイプ。適度なコシがある。
ラーメンではあるが、何となく蕎麦っぽい。
何故か刻みオニオンがテーブルに用意され、掛け放題状態だったので、胡麻と共にたっぷり掛けていただいた。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
アルパークのロッテリア
投稿日 2018年07月12日
総合評価:4.0
広島市西区の大型ショッピングセンター・アルパークにあるロッテリア店舗。
店舗は、通常なら一等地である筈の1階にある。が、アルバークでは2階がメインのショッピングセンターとなっていて、1階は連絡通路的な存在であり、その上孤立した状態なので(周りに他の店舗が無い)、殆ど目立たない。損な立地条件といえる。
提供するフードメニューは他の一般店舗と変わらず、持ち帰りもイートインも可能。55席確保されている。
営業時間は10時から20時。
リブサンドポークは、当店が提供するサンドウィッチ類の1種。
骨無しのポークのリブ肉に、バーベキューソースで絡め、長いパンでレタスとオニオンと共に挟んでいる。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月12日
総合評価:4.0
掛川市にある和菓子屋。
様々な和菓子を提供する。
和洋折衷の菓子も考案している。
梅衣は、当店が提供する和菓子の1種。
「ウメゴロモ」と読む。
小豆漉し餡入りの平たい餅を、紫蘇の葉で包んでいる。まさに、餅に衣を着せている。ただ、何の事前知識も無く、初めて目の前に出されると、何の菓子なのか、果たして菓子なのかも分からない。
塩漬けにされた紫蘇の葉の香り(桜餅に似ている)が、甘い餡と、柔らかな餅を引き締めている。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月11日
総合評価:4.0
御前崎市にある和菓子屋。
創業は1948年。元はパン屋だったというが、いつしか和菓子を手掛けるように。
亀まんじゅうを主力商品とする。
それ以外にも、様々な和菓子を提供。
洋菓子も手掛ける。
営業時間は8時から19時。
ミニ亀まんじゅうは、当店が提供する和菓子の1種。
その名の通り、亀の形状を模った、平べったい饅頭になっている。
しっとりとした皮の中は漉し餡。
ミニと名乗っているものの、それなりの大きさがあり、食べ応えが。
より大きな亀まんじゅうも作っていて、そちらはより亀に似ているという。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月11日
総合評価:4.0
磐田市にある菓子店。
創業者が好んだ「ギョッカ蘭」が店名の由来となっているとか。
1890年に鈴木源太郎氏によって創業。現在も創業者一族によって経営されている。
創業当時は赤飯餅の製造販売を主力事業としていたが、次第に和菓子全般、そして洋菓子も手掛けるように。
みそまんじゅうは、当店が提供する和菓子の1種。
味噌を練り込んだしっとりとした生地の中に、漉し餡がたっぷりと。
生地は、味噌の風味を存分に感じられる。味噌そのものを舐めているのではないか、と勘違いしてしまう程。にも拘らずお菓子として成立しているのだから不思議。
全体的には小振り。その分、お手頃な価格で提供されている。
外の皮が剥がれ易いので、包装から出す際は注意が必要。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月11日
安倍川もちのやまだいち パルシェやまだいち 静岡市(葵区・駿河区)
総合評価:4.0
安倍川餅の店。
店名は、創業者の名を縮めたもの。
江戸時代から食べられていた安倍川餅を、戦後に復活させた店だという。
他に、饅頭、羊羹、上生菓子等、様々な和菓子を提供する。
安倍川もちは、当店が提供する和菓子の1種。
東海道名物とされた菓子だという。
内容的には、黄な粉もちと、餡餅がプラスチック容器に収まっている。1パックで2種類の味が楽しめる事になる。
餡餅の方は、黄な粉は別に提供され、食べる直前に振り掛けていただく事になる。
黄な粉餅の方は特にもっちりしていて、餡餅の方はもっちり感と同時に、漉し餡の甘さを味わえるようになっている。
全体的にボリュームがあり、食べ応えが。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月11日
総合評価:4.0
掛川市にあるお茶関連商品のメーカー。
お茶を使った焼き菓子、葛湯、羊羹を提供する。
お茶を使っていない食品も一応提供する。
営業時間は9時から18時。定休日は日祝。
和フィナンシェ お抹茶ケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。
その名の通り、フィナンシェ。バターやアーモンドプードルをたっぷり使っていて、しっとりしている。
本来のフィナンシェらしく、金の延べ棒の形状になっている。
お茶の専門店が提供する焼き菓子とあって、抹茶をふんだんに使っていて、綺麗な緑に染まっていた。
小豆を含んでいて、抹茶と共に「和」を演出している。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月11日
総合評価:4.0
周智郡森町にある和菓子屋。
創業は1932年。
和菓子(饅頭、餅菓子)がメインだが、洋菓子も提供する。
営業時間は8時から19時。定休日は水曜。
遠州の森は、当店が提供する和菓子の1種。
要するに、麦こがし饅頭。
刻んだ栗入りの白餡を、麦こがしの生地で包んでいる。
皮のさっくりとした食感が、しっとりとした白餡、ホクホクとした栗を一つに纏めている。
大きさは、この手の菓子にしてはあり、食べ応えがある。
今回のは白餡だが、小豆餡のもあるらしい。そちらにも刻んだ栗が入っているという。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月11日
総合評価:4.5
袋井市にあるマドレーヌ専門店。
元帝国ホテルのパティシエが、作っているという。
当然ながらマドレーヌが主力商品だが、それをベースとした他の焼き菓子も提供する。
以前は生菓子も提供していたが、現在は提供しておらず、焼き菓子に特化しているらしい。
営業時間は10時から19時。定休日は火曜。
プレミアムマドレーヌは、当店が提供する焼き菓子の1種。
その名の通り、マドレーヌ。
紙製容器に収まったタイプ、ふっくらしている。
しっとりとした生地は、バターとバニラ風味がたっぷり。
甘さはあるものの、控えめで、素材の美味さを邪魔しない。
全体的にボリュームがあり、食べ応えが。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月11日
総合評価:4.0
広島市中区のゆめタウン広島店にあるバウムクーヘン専門店。
広島市西区にあったわいず亭が、バウムクーヘン専門店として復活したらしい(現在もバッケンモーツアルト系列下にはあるが)。
バウムクーヘンのカットから、ソフトクリームまで提供する。
営業時間は10時から22時。
バウムソフト パフェは、当店が提供するデザートの1種。
プラスチック容器にカットされたバウムクーヘンを詰め、ソフトクリームを盛り、チョコレートソースを掛け、胡桃を塗し、更にバウムクーヘンのカットをあしらっている。その名に恥じず、バウムクーヘンがてんこ盛り。
しっとりとした食感のバウムクーヘンと、チョコレートソースの甘さと、くるみのポリポリ感と、濃厚なソフトクリームとの相性は良い。
ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月11日
総合評価:4.0
静岡市にある和菓子屋。
創業は1918年。
様々な和菓子を提供。
清水区(旧清水市)にある和菓子屋とあって、次郎長にちなんだ菓子も提供する。
次郎長最中は、当店が提供する和菓子の1種。
静岡市清水区出身の幕末・明治の侠客清水次郎長にちなんでるらしい。
要するに、正方形に仕上げられた最中。
薄い、サクサクとした最中生地の中には、小豆粒餡がたっぷり。
大きさはかなりあり(分厚くもある)、ずっしりとしていて、食べ応えが。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月08日
-
投稿日 2018年07月08日
総合評価:4.0
バンコク市のショッピングセンター・サイアムセンターの飲食フロアにあるアイスクリーム専門店。
アメリカで1948年に創業。アメリカ各地に出店したが、現在はアメリカ国内に店舗は殆ど残っておらず、もっぱら東南アジアを中心に展開している。
SIAM CENTER BRANCHは、それなりの広さがあり、席数も多い。
ファミレスのような雰囲気。
ただ、提供するのはデザートやドリンクがメインで、フード系は殆ど無い。
営業時間は10時から22時。
Mango Boatは、当店が提供するデザートの1種。
タイ限定のメニューらしい。
小船の様な形状の容器に、マンゴー風味のアイスクリームを2スクープ分盛り、その周りをPandan Sticky Riceで囲み、生クリームやマンゴーソースで飾り付けている。
アイスクリームは、1スクープが非常に大きいので、とにかく食べ応えが。
Pandan Sticky Riceは、Pandanで風味付けられたSticky Rice。Sticky Riceは、直訳すると「べた付く米」。タイでは、パラパラのタイ米が一般的なので、べた付く米はあえてこう呼ぶらしい。Sticky Riceは、味付けによってフード系としても、デザート系としても食べられる。今回はデザート系。「べた付く米」と聞くとあまり美味しそうに聞こえないが、餅と考えれば、納得がいく。少々量が多いが。
冷たいのはアイスクリームだけで、Pandan Sticky Riceや生クリームは冷たくはないので、ボリュームの割には身体は冷えない。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0



































