taktak99さんのクチコミ(144ページ)全4,510件

　宇都宮市のパルコの2Fにあるカフェ。
　店内は広く、ゆったりとした雰囲気。
　ランチタイム、カフェタイム、ディナータイムに対応。
　そんな事もあり、メニューも食事系からデザート系まで豊富で、ドリンク類も多い。
　営業時間は11時から23時（パルコ自体の営業時間はそれより短いが、当店だけは夜遅くまで営業しているらしい）。

　ベイクドチーズケーキは、当店が提供するケーキの1種。
　ギュッと詰まった、濃厚なチーズケーキ。
　フォークを突き立てて持ち上げられる程しっかりとしている。
　生クリームが添えられていた。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

　宇都宮市にある餃子専門店。
　ドン・キホーテが入っている建物のB1Fにある。
　宇都宮で名物となっている餃子の店の餃子を、一箇所で食べられるようになっている（味や食感は、店ごとに異なるらしい）。市内各所にある餃子店を巡りたいが、時間が無いという場合は、重宝する。
　基本的は、常設店と、日替わり店に分かれている。
　常設店では、毎日同じ数店舗の餃子が提供されている。
　日替わり店では、提供される店の餃子が日替わりで入れ替わる。
　それぞれ分かれているので、利用する場合は常設店か日替わり店のどちらかを事前に選ばなければならない。
　いずれの店舗もそれなりの広さがあり、席数も多いが、観光客の利用が多いとあって、食事時間帯は入り口前に行列が出来、場合によってはかなり待たされる。
　日替わり店では、10店舗以上から選べるようになっている。いくつかの店舗の餃子の盛り合わせ、というセットもある。

　宇都宮市にある甘味処。
　一応甘味がメインだが、ランチも提供する。
　店舗はそう広くはないが、その割には席数は多い感じ（全16席）。
　かき氷、パフェ、和菓子等、様々な甘味を提供。
　ドリンク類も充実している。
　営業時間は11時から18時。

　旬のふるーつぱふぇ（もも）は、当店が提供するパフェの1種。
　季節ごとに内容が変わるパフェで、今回訪れた時はももを使ったパフェが提供されていた。
　容器にシロップ漬けの桃、フレッシュな桃、バニラアイス、コーンフレーク、ソフトクリームを盛っている。
　フレッシュな桃は、甘く、とろける柔らかさ。容器の縁を半周する形で、贅沢に盛られていた。

宇都宮城址公園内にある資料館。宇都宮城に関する展示は勿論、古代の歴史から、近世の歴史（宇都宮市の空襲に関する資料等）に関する展示も多い。入館は無料。あくまでも資料を展示する施設なので、飲食スペース等は無い。

　宇都宮市にある洋食屋。
　ビルの1Fに入っている。
　店内は、テーブル席とカウンター席がある。
　シェフの姿（白いコック帽を被っていて、重々しく見えるが、実際にはかなり気さく）からしても、昔ながらの洋食屋、といった感じ。
　ランチタイム、ディナータイムに対応している。
　ランチは12種類あるが、いずれも同額。
　営業時間は11時から14時、17時から21時。定休日は日曜。

　メンチ＆クリコロは、当店が提供するランチの1種。
　その名の通り、メインの皿にメンチカツとクリームコロッケが1個ずつ、刻みキャベツと共に盛られている。
　メンチカツは衣がサクサクに揚がっていて、中はジューシーな挽肉がたっぷりと。
　クリームコロッケも、衣はサクサクに上がっていて、中はとろけるクリームに、コーンが。食べる度にどうやって作るのか、と不思議に思う。
　洋食屋ならではの、丁寧な作り。

　新潟市のJR新潟駅万代口の直ぐ横に位置する東横イン。
　フロントは、ビルの4Fにあり、朝食会場も同じフロアにある。
　部屋は16Fまであるが、エレベータは2基しかないので、その分待たされる。
　また、他の東横インの例に漏れず、無料で朝食が提供されるが（宿泊客限定）、席数は限られているので、結構混み合う。
　朝食は6時半から。ご飯やおかずは、7時から提供される。一応食べ放題となっている。メニューは日替わりで、この日は白米、炊き込みご飯、肉団子、レンコンの和え物、ポテトサラダ、味噌汁、パン、コーヒー、ヨーグルトだった。おかずの種類は膨大というほどではないが、それなりにあり、肉類や野菜等、バライエティに富んでいる。

　宇都宮市のJR宇都宮駅の側にあるビジネスホテルチェーン東横インの一つ。
　駅から、その姿が望める。
　ビジネスホテルとしてのサービスやアメニティは、他の同タイプのホテルと比較して遜色無い。
　各部屋にはインターネットも完備。この手のホテルのインターネットは、サーバーの容量が小さいからか重くて使い物にならない、という考えがあった。が、当ホテルのインターネットは爆速という程ではないにせよ、使える軽さだった。
　宿泊者に対し朝食が無料で提供される（6時半から9時）。時間によっては朝食室はかなり混むので、注意が必要。

　姫路市にある煎餅専門店。
　創業は1952年。
　元はかりんとうを製造していたという。
　現在は、様々な種類の煎餅を提供する。

　いっぷく味好みは、当店が提供する煎餅の1種。
　1袋に8種類のミニせんべい（焼きのり、磯こんぶ、えび、青のり、梅ざらめ、サラダ、ごま、たまり）が収まっている。
　甘いの、塩味が利いたの、磯の香りがするの、梅の香りがするの、胡麻の風味がするの等、1枚1枚に味に特徴があり、飽きさせない。
　それぞれがもう少し大きければ、と思わないでもないが、それだと食べ切れなくなるので、これくらいがいいのか。

　今治市にある和菓子屋。
　創業は1790年という老舗。
　様々な和菓子を提供。
　営業時間は9時から19時。

　鶏卵饅頭は、当店が提供する和菓子の1種。
　要するに、蒸し饅頭。
　1パック12個入りで、包装の中にぎっしりと詰まっているその姿には圧巻される。
　直径2センチの、鶏卵を練って作られたという生地の中に、漉し餡が詰まっている。
　甘さはそれなりにあるが、べた付く程ではない。茶菓子に適している。
　1個1個は小さいが、12個にもなると、かなりのボリュームに。

　今治市にある菓子メーカー。
　洋菓子（ラスク）と和菓子（餅菓子、どら焼き等）の双方を手掛ける。
　愛媛名物のタルトも製造・販売する。

　しまなみタルト（いよかんあん）は、当店が提供する菓子の1種。
　愛媛銘菓のタルト。
　きめの細かいしっとりケーキ生地で、伊予柑風味の生餡を巻いている。
　柑橘類の風味を存分に味わえるケーキ。
　分厚くカットされている上、全体的にずっしりとしているので、食べ応えが。

　広島市中区にある韓国料理店・焼肉店。
　路面電車通りに面している。
　建物は地上部分が駐車場になっていて、店舗はその上の2階にある。
　店舗はそれなりの広さがあるが、細かく仕切られているので、広々としては感じない。
　様々な韓国料理や、焼肉を提供。
　予算と腹の空き具合によって、肉の種類や量を選べる。

　バライエティーランチは、当店が提供するランチセットの1種。
　焼肉、野菜、サンチェ（包菜）、スープ、キムチ、ライスから成る。ライスとサンチェはお替り自由、となっている。
　焼肉はカルビ、ハラミ、ロース、アバラの4種類が少しずつ提供される。肉は、いずれもウェルダンに焼いても柔らかい。
　肉はサンチェに包んでいただくのが韓国流らしいが、個人的にはそのまま食べるのが一番美味しい。

　鹿足郡津和野町にある食事処。
　JR津和野駅から徒歩1分程度の場所にあり、昔の農家風の建物が目立つ。内装も、昔の民家風で、兜や火縄銃（模造だろう）が飾られている。
　食事から甘味まで、様々な用途で利用可能。
　町内の多くの飲食店は昼食時間帯が過ぎると閉店し、夕食時間帯に再開するが、当店はずっと営業しているので、中途半端な時間に入店しても食事が可能。
　営業時間は9時半から17時半。

　ふきめし定食は、当店が提供する定食の1種。
　ふきめし、おかず、漬物、味噌汁から成る。
　ふきめしは、ふきと共に炊いたご飯らしい。ふきのシャキシャキした食感を味わえる。
　おかずはカボチャ、ゼンマイ、タケノコの煮付け。いずれも味付けは濃くない。
　味噌汁は柚子入り。柑橘の香りがする味噌汁、というのはあまり食べた事が無く、新鮮だった。
　津和野らしく、山菜のみの定食で、肉類は全く無い。素朴な、懐かしさを感じる定食。

　鹿足郡津和野町にある民宿・喫茶・雑貨店。
　駅から徒歩2分、という近さにある。
　喫茶エリアはかなり広いが、席数は少なく、ゆったりした空間になっている。
　ドリンク、自家製菓子を提供。自家製菓子は、その日ごとに異なるらしい。
　ドリンクも自家製菓子もお手頃な価格で、利用し易い。

　カステラは、当店が提供する自家製菓子の1種。
　カステラというと長崎名物だが、当店のはそれに劣らぬクオリティ。
　しっとりとした口当たりで、口の中でとろける。
　ザラメを練り込んでいるらしく、時折、シャリシャリしていて、食感のコントラストをもたらしている。
　2切れ提供された。

　鹿足郡津和野町にある飲食店・工房・土産物店。
　複数の店舗があり、土産物店、飲食店、茶室、工房等が入っている。
　メインとなる本店は、土産物売り場のコーナーと、喫茶と、茶房が入っていて、広々としている。レストラン、カフェとして利用可能。
　営業時間は9時から18時。

　手づくりシフォンケーキは、当店が提供するケーキの1種。
　ふわふわ・しっとりで、生地のきめが細かく、シフォンケーキ本来のルールに沿って作られたと思われる。
　手作りの為、数量限定だという。
　津和野産ブルーベリーと、甘さ控えめのクリームと共に提供される。
　1カットがボリュームがあり、食べ応えが。

　鹿足郡津和野町にある食事処。
　太皷谷稲成神社へ通じる道の途中にある。
　創業は1931年。津和野では最も古い食堂だという。
　店内はそれなりの広さがあるが、席数は多い訳ではない。
　黒っぽいいなり寿司を提供。
　いなり寿司はイートインも、テイクアウトも可能。
　営業時間は10時から17時。定休日は水曜。

　いなり寿司は、当店が提供する和食の1種。
　その名の通り、いなり寿司。
　5個が花形に配置され、中央にガリが盛られている。
　当店のいなり寿司は、黒っぽいのが特徴。一つ一つは比較的小振り。
　甘さのあるダシに漬け込んだ油揚げと、炊き込みご飯との相性は抜群。
　テイクアウトも可能で、10個のセットになる。

　浜松市にある和菓子屋。
　創業は1967年。
　カステラ、どら焼き等を製造・販売する。
　文明堂日本橋店の創業者宮崎甚左衛門により浜松市内に開業。長崎の文明堂をルーツに持つが、現在は違う会社となっている。

　お茶みかんは、当店が提供する菓子の1種。
　蜜柑風味のカステラを、漉し餡と通常のしっとりカステラ生地で包んでいる。
　松山名物のタルトに通じるお菓子。
　しっとり生地のカステラと、餡との相性は良い。
　ただ、タルトと同様、柑橘の香りがかなり感じられるので、お茶の香りはかなり抑えられてしまっている。

　広島市南区にある会員制スーパーマーケット。
　アメリカで創業。そんな事もあり、提供されている商品は特大サイズ。店舗も、経費を抑える為、倉庫そのものにしてある。無機質な内装やサービスは、まさにアメリカ流。
　会員制の為、会員でない者は利用出来ないが、横に設けられたフードコートは会員でなくても利用出来る。
　席は設けられているが、いつ行ってもほぼ満席状態。
　営業時間は10時から20時。

　クォーターパウンド ホットドッグは、当店が提供するフードメニューの1種。
　ホットドッグパンに、極太のウィンナー（1/4ポンド（113g）以上）を挟んでいる。
　ウィンナーは、100%ボークだという。
　レリッシュ、マスタード、ケチャップは、専用の装置が設けられているので、そこで好きなだけ掛ける。
　ソーセージはかなり塩分量が高く、ドリンクは欠かせない。

　安芸郡府中町にあるショッピングセンター・イオンモール広島府中にある洋菓子店。
　ワッフルにクリームを挟んだ生洋菓子を提供する。クリームは様々なタイプがあり、どれもお手頃。期間限定商品もある。
　テイクアウト専門店で、イートインは出来ないが、店の周りに多数の席が設けられているので、空いていればそれらを利用出来る。

　ワッフルケーキ（チョコ）は、当店が提供するワッフルケーキの1種。
　当店に於いて定番のワッフルケーキ。
　ふかふかのワッフルの間に、滑らかなチョコレート風味のクリームが。
　ワッフル生地は甘さが控えめ。チョコレートクリームとの相性も良い。
　ボリュームはそうある訳ではないが、その分お手頃な価格で提供されている。

　安芸郡府中町にあるショッピングセンター・イオンモール広島府中にある洋菓子店。
　シュークリームを主力商品とし、様々なシュークリームを提供する。期間限定商品もある。
　テイクアウト専門店で、イートインは出来ないが、店の周りに多数の席が設けられているので、空いていればそれらを利用出来る。

　クッキーシューは、当店が提供するシュークリームの1種。
　カリカリに焼き上げた生地（通常のふかふかのシュー生地に若干焦げ目を付けてカリカリにしたもので、他社が提供するクッキーシューの生地とは発想が異なる）の中に、カスタードクリームがたっぷりと。
　カスタードクリームは滑らかで、甘さ控えめ。
　ボリュームはそれなりにあるが、圧倒される程でもない。他にも色々食べている場合は、丁度いいサイズと言える。

　安芸郡府中町にあるショッピングセンター・イオンモール広島府中にあるベーカリーカフェ。
　山崎製パンによる事業の一つで、ヴィ・ド・フランスの傘下にある。
　フランス風のパンを提供する、となっている。無論、日本風にアレンジされているが。
　テイクアウトのパンがメインだが、イートインスペースもあり、そのまま食す事も可能。
　一部商品は、同じく山崎製パンが手掛けるベーカリーカフェチェーンのヴィ・ド・フランスと共通している。

　クロワッサンは、当店が提供するパンの1種。
　生地を幾層にも重ねた、サクサクのパン。
　クロワッサンは、フランス語で三日月の意だが、当店のは直線的で、三日月に見えない。
　ボリュームがあり、食べ応えが。