taktak99さんのクチコミ(150ページ)全4,510件

　広島市中区にあるカフェ・ベーカリー。
　吉島通りに面する。
　パン（主にベーグル）や焼き菓子を提供。
　こじんまりとした店。
　落ち着いた雰囲気の内装は、フランスの郊外のカフェに瞬間移動してしまったかの様な錯覚に陥らせる（フランスに行った事はないので、確実な事は言えないが）。
　テイクアウトが基本の様だが、店名から予想出来るように、イートインも可能。

　ベーグル（クランベリー）は、当店が提供するベーグルの1種。
　ベーグル生地の中に、クランベリーがこれでもか、と練り込んである。
　生地のモッチリ感と、クランベリーの甘酸っぱさがマッチする。

　広島市中区にあるお好み焼屋徳川の店舗の一つ。
　店内は奥行きがあり、広く、席数も多い。全ての席に鉄板が接する。
　関西風・広島風のお好み焼を提供。
　関西風は客が自ら焼くのが基本だが、広島風は店の者が焼くらしい。
　営業時間は11時から23時。


　豚玉は、当店が提供する関西風のお好み焼の1種。
　客が自ら鉄板で焼く。
　ボウルに入れられた材料を混ぜ、鉄板に落として拡げ、豚肉を乗せ、両面を焼き上げれば完成。お好みで削り節、青海苔、ソースを掛ける。
　何度も引っ繰り返さず、しっかりと焼いた方がいいらしい。といっても、タイミングを見誤ると焦げてしまうが。

　名古屋市に日本法人を置くチョコレート専門店。
　ショコラティエ・パティシエの名前そのものが店名になっている。
　本店はフランスにあるらしい。

　ムラング カフェは、当店が提供する洋菓子の1種。
　要するに、コーヒー風味のメレンゲ（フランス語風に発音すると「ムラング」になるらしい）。
　軽い、サクサクとした食感のお菓子。
　色はそう濃くないのに、コーヒーの香りが存分に感じられる。
　原材料も卵白、砂糖、コーヒーと、非常にシンプル。この三つの原材料だけでこの様な菓子を作れる事に驚く。

　ジェイアール名古屋タカシマヤのB1Fにあるフランス菓子店。
　様々なフランス菓子を提供する。

　マカロン・フランセーズ（ピスタチオ）は、当店が提供する焼き菓子。
　その名の通り、ピスタチオ風味のマカロン。
　サックリ・ふかふかの食感のミニクッキーというか、ミニケーキ。
　生地の間に挟まれたクリームからは、ピスタチオの香ばしさが感じられた。
　それなりの甘さが。
　他のマカロンと同様、価格の割には大きくはない。

　JR広島駅ビルASSEにある軽食レストラン。
　呉駅と、広島そごうと連結した広島センター街にも店がある。
　パフェを多種類提供している。その数は、広島センター街にある店より多そうである。

　おばけカボチャパフェは、当店が提供するハロウィン期間限定パフェ。
　リンゴ、フライドカボチャ、紫芋のアイスクリーム、ホワイトチョコのぷちしゅーくりーむおばけ、カボチャクリーム＆紫芋のホイップ、黒蜜ゼリー＆かぼちゃのグラッセを、容器に盛っている。
　秋、そしてハロウィンに相応しいパフェに仕上がっている。二体のおばけが、やけにに可愛い。

　名古屋市にある雑貨・菓子店。
　ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」をモチーフにしている。「不思議の国」の演出の為か、店の入り口も屈んで入らなければならない程低い（非常時にはどうするのか、とちょっと心配になる）。
　店内は2室に分かれ、一方が雑貨のスペース、もう一つが菓子のスペースになっている。
　営業時間は10時から20時。

　カプセルミニクッキー（ポット＆ティーカップ）は、当店が提供する焼き菓子の1種。
「不思議の国のアリス」のティーパーティーをイメージした、ティーポットとティーカップを模ったクッキー。
　いずれも固めの、サクサクというより、ポリポリした食感のクッキーになっている。厚さもあり、頑丈そう（といっても、衝撃を与え過ぎると割れてしまうだろうが）。

　三井ガーデンホテル広島にあるレストラン。
　ホテルの朝食会場も兼ねる。
　ランチタイムはブッフェとなる。
　店内はそれなりの広さがあるが、ゆったりとした席配置となっているので、席数は広さから想像する程ではない。
　25階にあるとあって、窓からの景色は爽快。市内を見渡せる。
　週末は勿論、平日も食事会等の会場となる事が多いので、予約しておくのが好ましいが、予約が無くても、席が開いていれば利用出来る。

　ランチブッフェは、当店が提供するランチ。
　ブッフェスタイルで、好きな料理を好きなだけ食べられる。
　ホテルのレストランとあって、料理は一般的なバイキングレストランのものより凝った内容となっている。
　パン、デザート、ドリンクも付く。

　広島市中区の本通アーケード街にあるカフェ。
「Cafe & Jazz」となっている様に、店内にはステージがあり、ライブ等も行える。
　地下にある店舗はゆったりとしていて、53席ある。
　モダンな、女性が気兼ねせず入れる雰囲気。
　ランチ、ティータイム、ディナーの営業がある。
　営業時間は11時半から25時。基本的に無休。

　お肉ランチ（牛ハラミストロガノフ）は、当店が提供するランチの1種。
　メイン・サラダ、スープ、パンかライス、ドリンクから成る。
　メインは週替りで、今回は牛ハラミストロガノフだった。肉の質感たっぷりの、存在感ある肉を、ソースと絡め、パスタにトッピングしてあった。こういう形で提供されるとは思っていなかったので、パンではなくライスを選択してしまった。パスタをおかずにライスを食べる羽目に。

　JR名古屋駅にあるパン屋。
　その名の通り、様々な種類のアンパンを販売している。
　カウンターのみの店舗なので、テイクアウト専門店。イートインスペースは当然ながら無い。
　営業時間は7時半から22時半。

　いちぢくあんぱんは、当店が提供するアンパンの1種。
　いちじくのドライフルーツをトッピングしたアンパン。
　中は漉し餡になっている。滑らかな漉し餡で、しっとりとしたパン生地にマッチする。
　いちじくのドライフルーツの種の粒々感が、食感のアクセントになっている。
　小振りだが、ずっしり感がある。

　JR名古屋駅構内にあるカフェ。
　カフェとしては勿論、ケーキショップとしての利用も可能。
「トアルコ トラジャ」のコーヒーをいただける。
　店内は喫煙席と禁煙席に分かれている。
　営業時間は7時から22時。

　ハロウィンぴよりんは、当店が提供するケーキの1種。
　名古屋コーチンのひよこを模ったケーキ「ぴよりん」のハロウィン限定バージョン。
　名古屋コーチンの卵を使ったプリンにカボチャを練り込み、スポンジケーキで覆ったもの。チョコレートで作った嘴や目や帽子や羽根をあしらっている（通常の「ぴよりん」より若干高い）。
　全体的にふんわり・しっとりしている（持ち帰りする際は注意が必要。どのケーキもそうだろうと言われれば、それまでだが）。
　見るからに可愛いケーキ。子供が喜びそう。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

　名古屋市にある洋食レストラン。
　JR東海と、食品メーカーのカゴメのコラボによる店舗らしい。
　店内はL字型になっていて、外から見る以上に広く、席数も多い。
　新鮮な野菜を使った料理や、パンケーキを提供。
　駅という場所柄、早朝から開店していて、モーニングも提供する。
　営業時間は7時から22時半。

　彩りサラダの朝ベジセットは、当店が提供するモーニング時間帯限定メニュー。
　彩りサラダ、スープ（週替り）、茹で玉子、バナナ（1/2本）、ヨーグルトから成る。ドリンクは付かない（100円追加するとコーヒー又は紅茶が付く）。

　名古屋市のJR名古屋駅に併設された名古屋うまいもん通りにある店。
　テイクアウト専門の店舗となっている。
　チーズタルトを主力商品とする（というか、他に提供していないらしい）。
　営業時間は10時から21時。

　チーズタルトは、当店が提供するベーシックなチーズタルト。
　とろけるようなクリームチーズを、タルト生地に盛っている。
　甘さも、チーズで連想する酸味も控えめで、食べ易い。
　タルト生地は物凄く脆い訳では無いが、頑丈という訳でもないので、取り扱いには注意が必要。

　名古屋市にあるカフェ・レストラン。
　ホテルの1階にある。店名がホテル名と同じなので、ホテル直営のカフェらしい。
　店内はそれなりの広さがあり奥行きが。席数も確保されている。
　名古屋名物のあんかけスパを多種類提供。腹の空き具合に合わせて、R（レギュラーサイズ）とJ（ジャンボサイズ）が選べる。

　営業時間は7時から20時半（日祝は19時まで）。
　あんかけスパゲティ（カントリー）は、当店が提供するあんかけスパゲティの1種。
　R（レギュラーサイズ）とJ（ジャンボサイズ）が選べ、今回はRにした。
　オニオン、ピーマン、マッシュルーム、筍、トマトがトッピングされている。
　野菜満載のスパゲティになっている。

　大須のアーケード街に面する洋菓子店。
　洋菓子店らしく、店内に入ると、まず様生菓子を陳列したショーケースがあり（当然ながら、テイクアウト可能）、更に進むとカフェスペースになっている。
　ケーキやパフェ等のデザートは勿論、パスタ等のランチもいただけるようになっている。
　モーニングも提供する。
　営業時間は9時から19時。

　ケーキセットは、当店が提供するセットメニューの1種。
　その名の通り、ケーキとドリンクのセット。
　ケーキもドリンクも、数種類から選べる。選ぶケーキやドリンクによって、お得度に変動がある。

　名古屋市にあるハンバーガー専門店。
　ハワイアンバーガーを提供する、となっている。バンズは、使用している生地に米粉を練り込んでいるらしい。
　アーケード街の角に面する。
　店前に席は設けられているものの、基本はテイクアウトらしい。
　一般的なバーガーから、名古屋ならではのご当地っぽいバーガーまで、様々な種類のハンバーガーを提供。
　営業時間は11時から20時。定休日は水曜。

　ロコバーガーは、当店の名前になっている、最もベーシックなハンバーガー。
　米粉を練り込んでいるとされるバンズの間には、100%ビーフのパティ、レタス、千切りキャベツ、ベーコン、チーズ、玉子、トマト、金平牛蒡、そしてオニオンを挟んでいる。とにかくてんこ盛りの、ダイナミックなバーガー。

　名古屋市にあるベーカリー。
　二羽の梟を描いた看板が目印。
　夫婦で切り盛りしているらしい。
　天然酵母を使用した、身体に優しいパンを提供する事をモットーとする。
　店内はそう広い訳ではないが、菓子パン、惣菜パン、食パン、バケット等、様々な種類のパンを提供。

　サクサクメロンは、当店が提供する菓子パンの1種。
　中はふんわり・しっとりのパン生地、外側はサクサクのクッキー生地という、最近の傾向に沿ったメロンパン。
　クッキー生地の部分は大きめで、高知名物の帽子パンぽく見えなくもない。
　クッキー生地は甘めで、とにかく存在感がある。
　ボリュームもあり、食べ応えが。

　名古屋市にある喫茶店。
　大通りからは離れた、閑静な場所にある。
　どちらかというと、常連さん向け、といった雰囲気だが、初めての者でも一応普通に利用出来る様になっている。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も少なくない。

　ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。
　その名の通り、ごく普通のブレンドコーヒー。
　若干酸味が強い感じだが、飲み難さは無い。ホワイトナーを入れるとまろやかになる。
　おつまみも提供される。

　日本三名園の一つ偕楽園内の施設。
　水戸藩主が休憩の場として利用したという。
　3階建てという、当時としては珍しい建物。
　偕楽園は、日本三名園の中で唯一無料で開放されているが、ここだけは入場は有料。
　3階へは、階段を上がるが、物凄く急勾配なので（現存天守と同様）、上がり下りは注意が必要。3階は窓がなく、しかも好文亭自体が高台に建てられているので、日によっては風が強く、寒い。
　壁画や、丸窓や、1階から3階まで料理を吊り上げる装置等、見所も多い。
　

　岡山の後楽園、金沢の兼六園と共に、日本三名園の一つに数えられる。
　後楽園と兼六園は、入場は有料だが、偕楽園だけは無料開放の伝統を守り続けている。
　梅の木が植えられているエリア、竹林等、様々な様相を見せる。
　園内には、水戸藩主が休憩の場として利用した好文亭がある。3階建てという、当時としては珍しい建物。ここだけは入場は有料。3階へは、階段を上がるが、物凄く急勾配なので、上がり下りは注意が必要。3階は窓がなく、しかも好文亭自体が高台に建てられているので、日によっては風が強く、寒い。
　偕楽園は広さが13haあるが、隣接する千波湖を含む千波公園を含むと、300haという、途轍もない広さの公園を成している。当然ながら、徒歩で全てを歩き回るのは不可能。
　

　JR土浦駅から徒歩10分程度の距離にある。
　本丸・二の丸が、公園として整備されている。
　本丸跡には、現存建築の櫓門と、復元された櫓2棟がある。
　東櫓は、資料館として公開されている。
　西櫓は、公開されていないらしい。
　現存建築の太鼓櫓門（茨城県に於いて、数少ない現存城郭建築）も、外からは自由に望めるが、上がれる様にはなっていない。
　本丸・二の丸を歩き回るだけなら、無料。