taktak99さんのクチコミ(147ページ)全4,510件

　今治市のJR今治駅構内にあるベーカリー・カフェ。
　JR四国でベーカリー・カフェを展開しているウィリーウィンキーによる店舗。
　食パン、菓子パン、惣菜パン、調理パン等、様々なパンを提供。
　奥にイートインコーナーがあり、購入したパンをそこでいただく事も可能になっている。
　駅という場所柄、当然ながらモーニングも提供する。

　しこく88パンは、当店が提供する菓子パンの1種。
　四国八十八箇所をイメージして作られた菓子パンらしい。
　四国の形状になっている。
　生地そのものは、実際にはパンというより、焼きドーナツっぽく、ギュッと詰まっていて、しっとりした口当たり。ふんわり感はあまり無い。
　甘さはあるものの、控えめ。
　大きさはそれなりに。

　今治市の今治桟橋近くのアーケード商店街に面する和菓子屋。
　創業は1879年で、今治に於いては老舗的な存在。
　餅菓子、カステラ等、様々な和菓子を提供。
　店舗では、他社の菓子も提供する。

　一位木は、当店が提供する和菓子の1種。
　白餡入りの小さな饅頭。
　皮はサックリ感があり、餡はしっとり。
　シナモンの香りがする。
　1パック4個入り。
　小振りな為か、4個入りのパックでもそう高くはない。

　今治市のJR今治駅構内にある弁当屋・食事処。
　うどん、鯛めし、丼物等を提供する食事処と、駅弁を提供する店舗になっている。
　店内は昔ながらの定食屋、といった佇まい。
　テーブル席、カウンター席がある。
　駅という場所柄からか、前払い制となっている。

　鯛めしは、当店が提供するご飯ものの1種。
　鯛のほぐし身と一緒に炊き込んだご飯。
　刻み海苔をトッピングして風味付けしてある。
　本来はおかずと一緒に食べる事を想定しているので、味付けは濃くない。
　単品で食べると、ご飯に染みている鯛のダシを堪能出来る。
　漬物付き。

　今治市のアーケード商店街に面するコーヒーショップ。
　店主は自転車が趣味らしく、ロゴや、インテリア等が自転車をモチーフとしている。
　店内は奥行きがあり、席数もそれなりにある。
　コーヒー（エスプレッソがメイン）、クロワッサン、デザートを提供する。ランチといった食事は提供しないらしい。
　コーヒーはテイクアウトも可能。

　カフェ マキアートは、当店が提供するドリンクの1種。
　エスプレッソに少量のスチームミルクを加えたもの（他店ではどう定義されるのかは不明だが、少なくとも当店ではそう定義されるらしい）。
　デミサイズのカップで提供される。
　エスプレッソとあって、苦味はかなりあるが、スチームミルクのお陰でかなりまろやかになっている。

　今治市にある喫茶店。
　今治城から程近い場所にある。
　店構え、内装共にシックな雰囲気で、落ち着いた空間になっている。
　サイフォンで淹れたコーヒーを提供。
　店内は広く、席数も多い。
　ドリンクメニューは勿論、軽食やデザート類も充実している。
　ケーキは当店手作りで、ホールでの販売も行う。
　店名からイメージする通り、全席喫煙可能となっている様なので、喫煙しない者は注意が必要。

　カフェ・ブランチは、当店が提供するランチの1種。
　12時から14時まで提供。
　本日のサンド、ドリンク、デザートから成る。ドリンク＋300円で提供される。したがって、選ぶドリンクによって請求額は異なる。
　デザートはイチゴアイスとバナナスライスだった。
　添えられていたサラダがマカロニ・玉子・コーンを使っていて、やけに凝った感じ。

　今治市の今治城内にある団子屋。
　その名の通り、「みすか団子」を提供する。
　その他、甘酒等の飲み物、ぜんざいを提供する。
　みすか団子は、土産物として箱買いする事も、テイクアウトする事も、イートインする事も可能になっている。

　みすか団子は、当店が提供する和菓子の1種。
　団子というので、餅菓子をイメージするが、実際には練り菓子ッぽい。
　そんな事もあり、餅菓子というより、きめの細かい餡といった感じで、口の中に入れるとサッととろけていく。
　不揃いの、まさに手作り、といった感じの見た目は、昔ながらの素朴なお菓子。

　静岡市清水区にある和菓子屋。
　店名はバリバリの和菓子店っぽいが、洋菓子も提供する。

　静岡茶どら焼は、当店が提供する和菓子の1種。
　その名の通り、抹茶風味の白餡を挟んだどら焼き。
　使われている茶は、静岡産らしい。御茶処の静岡ならではのお菓子になっている。
　しっとりとしたどら焼き生地の間から、茶のほろ苦さが味わえる様になっている。
　元々それなりの大きさのあるどら焼きだが、餡の量が多いので、大きさ以上のずっしり感がある。

　菊川市にある和洋菓子屋。
　創業は昭和初期。
　元々は和菓子屋としてスタートしたが、現在は洋菓子も提供する様である。
　といっても、メインは和菓子らしい。

　しろした焼は、当店が提供する和菓子の1種。
　どら焼き風の和菓子。
　生地は、しろした糖を使っており、斑模様の焼き跡が付いていて、とら焼きっぽくなっている。
　生地の間には、小豆粒餡（北海道産らしい）と、求肥（石川県産羽二重粉を使っているという）を挟んでいる。

　菊川市にある和菓子屋。
　主に、豆乳を使った手作り和菓子を提供する（和菓子といっても、洋菓子の要素を取り入れている）。

　とうふ菓子（ストロベリー）は、当店が提供する和菓子の1種。
　包装を開けると、プラスチックの容器も相まって、間違って小さな豆腐を一丁買ってしまったのかと見紛う。
　豆乳を使って作り上げたカステラの間に、ストロベリー風味の白餡を挟んでいる。
　和の要素が強いが、洋菓子の要素も見られる。
　ストロベリーの風味のお陰で、和菓子にはあまり無い甘酸っぱい、フルーティーな味わいになっている。

　掛川市にある和菓子処。
　JR掛川駅と掛川城を結ぶ通りに面する。
　葛湯、どら焼き、羊羹等、様々な和菓子を提供。栗を使った和菓子が覆い。

　小笠山バターどら焼（みそ）は、当店が提供する和菓子の1種。
「オガサヤマ」と読む。掛川市にある山にちなんでいる。
　生地に味噌を練り込んだ生地の間に、粒餡がたっぷり。
　味噌を練り込んだ生地なので、茶色に染まっている。味噌の風味は微かに感じられるが、ガンガン迫って来る程でもない。
　甘さは控えめ。

　浜松市にある和菓子屋。
　梅月堂本店の暖簾分けとして1932年創業。当初は梅月堂支店を名乗っていたが、経営上は独立していたので、独自性を出す為に屋号を田町梅月に変更。現在に至る。

　三ケ日みかんどら大福は、当店が提供する和菓子の1種。
　三ケ日みかん（ミッカビミカン。静岡県浜松市北区三ヶ日町産の温州みかん）を使ったどら焼き。
　しっとりとしたどら焼き生地の間に、蜜柑の果汁をたっぷり含んだ餅を挟んでいる。しっとりとした生地と、餅のモッチリ感の食感の違いが面白い。
　蜜柑の甘酸っぱい風味たっぷりのどら焼きとなっている。

　広島市西区にあるラーメン屋。
　ランチタイムは塩ラーメンと豚骨醤油ラーメンの二種類を提供。ご飯等が付いたセットメニューもある。
　カウンター席がメインとなる。

　とんこつ醤油らーめんは、当店が提供するラーメンの1種。
　スープは茶色に濁った、これぞ豚骨醤油、といったもの。臭みはなく、見た目に反してあっさりとした味わい。
　具はチャーシュー、味付け玉子、モヤシ、ネギ。チャーシューは大きめにスライスされていて、食べ応えが。
　麺は細めのタイプ。硬めに茹でられていた。細めの麺とあって、大盛りはなく、替え玉がある。

　浜松市のJR浜松駅の側にあるデパート遠鉄百貨店本館のB1Fにある御茶処。
　大手飲料メーカーによる店。
　茶葉の販売の他、テイクアウトのドリンクやデザートも提供する。
　狭いながらもイートインスペースがある。

　ソフトクリーム（抹茶）は、当店が提供するデザートの1種。
　その名の通り、抹茶風味のソフトクリーム。
　抹茶の苦味が存分に活かされている。
　プラスチックカップに、たっぷりと提供される。

　浜松市の商業施設・文化ホール・アクトシティ浜松の2Fにあるベーカリーカフェ。
　同じ施設にあるホテルオークラが運営するらしい。
　ホテルオークラというと高級なイメージがあるが（事実、ホテルの方は高級感が漂う）、こちらの方はカジュアルな雰囲気。
　食パン、菓子パン、惣菜パン、調理パン、洋菓子を提供。
　購入したものを店内でいただく事も可能になっている。
　席数は少ない訳ではないが、満席になり易い。

　モンブランは、当店が提供するケーキの1種。
　フランス産の栗を使っているという。
　半球型に仕上げたケーキのカットとして提供される。
　内容的には、スポンジケーキに、刻んだ栗入りの生クリームを盛り、マロンペースト（これがフランス産の栗らしい）で覆い、更にマロングラッセをあしらっている。
　クリームの中の栗の粒のポリポリとした食感が、滑らかな中で適度なアクセントになっている。

　浜松市の商業施設・文化ホール・アクトシティ浜松のB1Fにあるティーラウンジ。
　文化ホールの喫茶店を兼ねていて、開放的な空間になっている
　軽食、デザートを提供する。
　店内はそれなりの広さがあり、席数もそれなりに確保されている。

　ミートソースは、当店が提供するスパゲッティの1種。
　昔ながらのミートソーススパゲッティ、といった感じ。
　提供まで10分程度掛かるとなっていて、実際10分程度掛かった。
　麺は、アルデンテより若干柔らかめ。
　ボリュームは圧倒される程ではない。ちょっとした軽食には適している。

　浜松市の航空自衛隊浜松基地の一角にある航空自衛隊浜松広報館（広報館、エアパークとも言う）の2Fにある喫茶店。
　天候の具合によっては、富士山が望めるから、という事でそう名付けられたらしい。窓からは、滑走路を見渡せる。
　カレー、パスタ、ドリンク、デザートを提供。
　入店の段階で券売機で食券を買い、スタッフに渡し、席に座る。

　家康くんカレーは、当店が提供するカレーの1種。
　要するに、ポークカレー（この辺りでは、カレーといえばポークらしい）。
　浜納豆、うなぎ飼料で育った浜松の特産物うなぎ芋、うなぎの濃縮エキス、スッポンダシ等を加えているという。
　赤味が掛かった茶色のカレー。辛さはあるが、マイルド。
　具がゴロゴロ入っていた。

　浜松市のJR浜松駅に併設された駅ビル・メイワンの飲食店セクションにある惣菜店・ベーカリー。
　惣菜、弁当、焼き立てパン等、様々な食品を提供。コンビによりワンランク上の弁当を提供。
　イートインコーナーもあり、購入したものをそこでいただく事も可能（ただし、席数は限られている）。

　カスタードコロネは、当店が提供するパン。
　円錐状に仕上げられたパンの中に、カスタードクリームを絞っている。
　カスタードクリームは奥の奥まで詰まっている感じで、カスタードクリームの風味を最後まで味わえる。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

　掛川市にある和菓子屋。
　掛川城とJR掛川駅を結ぶ通りから少し外れた場所にある。
　様々な和菓子を提供。
　特にどら焼きと、カステラと、芋羊羹が主力商品らしい。

　芋ようかんは、当店が提供する和菓子の1種。
　その名の通り、練ったサツマイモを固めたもの。
　羊羹と名乗ってはいるが、羊羹とは食感が異なり、別のお菓子、といった感じ。
　人工的な甘味料の使用は極力抑えている様で、芋の風味を存分に活かしている。
　大きさはそれ程でもないが、ずっしり感があり、食べ応えが。

　浜松市のJR浜松駅の側にあるビル（ホテルらしい）の2Fにある鰻料理専門店。
　元は鰻の行商として創業したが、その後養殖、料理店へと形態を変えていったという。
　浜松においては、老舗の鰻料理店らしい。
　店内外共に和風で、カウンター席、テーブル席、小上がり席がある。

　うな重（花）は、当店が提供するうな重の1種。
　川、花、山、特山、二段まで提供されている。これらの違いは、鰻の量で、ご飯の量は同じらしい。個人的には、鰻も無限に食べる羽目になると飽きそうなので、程々が良い。
　重箱にご飯を敷き詰め、その上に鰻の蒲焼を重ねている。定番のうな重。
　鰻の蒲焼は、身が柔らかいのと同時に、香ばしく焼き上げられていた。
　お吸い物、漬物付き。

　浜松市にあるコミュニティセンター内のカフェ。
　開放的な、広々としたカフェ。
　エスニックカレーを提供。
　デザート類も充実していて、カフェタイムでの利用も可能（レストランハイズ（現在は閉店しているらしい）のケーキも提供する）。
　ケーキやカレーはテイクアウトも可能。

　モンブランは、当店が提供するケーキの1種。
　ハイズというレストランで提供されていたモンブランを、そこのパティシエが現在も提供しているらしい。
　タルトにマロングラッセ、生クリーム、マロンクリームを高く盛り、メレンゲをトッピングしている。
　刻んだココナツをあしらい、食感や味に変化をもたらす等、芸が細かい。
　全体的に高さのあるモンブランで、ボリュームがある。タルトもしっかりとしていて、食べ応えが。その分、安くはない。