チットラダー宮殿 Chitrada Palace

戦勝記念塔あたりから歩いて行きました。
セキュリティがしっかりしてるな、と感心。
暑い中、アチコチにガードマンを配備。...  続きを読む
もちろん、内部は見ることができませんでしたが、入口付近を写真におさめるのもガードマンに注意されました。
ぐるりと堀のようになっていて、外側を囲むように道が整備されていました。
ジョギングとかしやすそう。でも暑い。
かなり贅沢に水を撒いていて暑さは多少和らぎますが、それでも日差しを遮るものがないので、歩くのがキツかったですが、広さが実感できて良かったかも。
賑やかな観光スポットエリアとはまた違った雰囲気を味わえて良い思い出になりました。  閉じる

投稿日:2024/02/28

このチットラダー宮殿は旧市街地の北側にあるドゥシット地区にあります。その地区でも鉄道の路線の西側にあります。広大な敷地です...  続きを読む。堀がつくられています。内部には入れません。堀の中の塀は警備の工夫がなされている作りです。今はここが王室の住居になっています。  閉じる

投稿日:2020/04/08

ほぼ正方形の土地にあその周囲はお堀が掘られている王宮で、周辺の建物は通りから見ることができるものの、肝心の宮殿はその周囲の...  続きを読む通りからまったく見ることができません。中には２階建ての西洋風建築の宮殿があるらしいのですが、それが本当かどうかは分かりません。周囲は警護の兵士がたくさん見張っており、不敬な行為をすればおそらく連れて行かれるかと思います。たまたま通過するならいいのですが、観光としては面白みに欠けるためお勧めしません。

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投稿日:2018/11/06

　ドゥシット宮殿一帯にある宮殿の一つ。1913年にラーマ6世が離宮として建設させたのが始まりだとか。前国王のラーマ9世（プ...  続きを読むミポン国王）時代は、国王自らが居住して執務を行っており、実質上の王宮として機能していた。2016年に国王となったラーマ10世は王位の座に就く前から居住していたAmphorn Sathan Residential Hallを使用し続けており、チットラダー宮殿はラーマ9世の妻Queen Sirikitの住居となっていて、実質上の王宮としての役割は終えている。
　濠に囲まれた広大な宮殿で、現在も衛兵が警備に当たっている。プミポン国王時代は濠の外からの撮影も禁じられていた程だったが、現在もそこまで厳しいのかは不明。一般公開はされておらず、外から眺めるに留めるしかない。  閉じる

投稿日:2018/07/08

ＢＴＳ戦勝記念塔駅から東にずっと進むと広大な敷地を持つチットラダー宮殿が現れます。緑豊かな場所で、非常にきれいなエリアであ...  続きを読むるので、動物、昆虫などが生き生きを生活しており、宮殿のまわりを歩いていると見かけます。
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投稿日:2016/06/15

１９１３年、ラーマ６世の命で建設されました。プーミポン現国王一家が実際に暮らしているということで、周囲には王様やシリキット...  続きを読む王妃様の写真が飾られていました。立派な外観で堀があり、激しく吹き上げる噴水もありました。
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投稿日:2016/04/04

プーミポン現国王一家が暮らす宮殿です。敷地の周囲を堀で囲み、塀の外では自動小銃を持った衛兵が絶えず見張っています。内部には...  続きを読む宮殿や庭園のほか、研究用の水田や畑、牧場などがあるそうです。一般の立ち入りや見学は不可となっています。  閉じる

投稿日:2016/02/23