スアン パッカート宮殿 Suan Pakkad Palace
城・宮殿
3.35
施設情報
クチコミ(20件)
バンコク 観光 満足度ランキング 94位
3.35
- アクセス:
- 3.63
- パヤータイ駅より4~5分 by タビガラスさん
- コストパフォーマンス:
- 3.97
- 入場料は100バーツ by タビガラスさん
- 人混みの少なさ:
- 4.50
- 人が少ないです by タビガラスさん
- 展示内容:
- 3.91
- 興味ある方ならじっくり見学できるのでは? by Mirabellaさん
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満足度の高いクチコミ
ビルに囲まれた都会の緑のオアシス
4.0
- 旅行時期 2024/07
- by みーみさん
ラーマ5世の孫であるチュンポット殿下夫妻の旧住居で、夫妻の収集品が展示されています。館内はガイドツアー(英語)でまわり、庭... 続きを読むは自由見学です。建物自体も見ごたえがあります。記念にうちわももらえました。周囲はビルが立ち並ぶ街中ですが、ここは静かで緑いっぱいの都会のオアシスみたいで、見学者も少なく、ちょっとした穴場かも。 閉じる
1~19件(全20件中)
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人がいなくて静かでした
- 3.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 7
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静かな場所です。
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
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静かでのんびりできる
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 1
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パヤタイ駅から徒歩約5分。来館者少なめだから静かに見学できます。
- 3.5
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 3
パヤタイ駅前のホテルに宿泊していたので、ウィークエンドマーケットに出掛ける前に、軽く見学してきました。駅からなら、シーアユ... 続きを読むタラー通りを真っすぐ歩いて5分程度の距離、入館料100バーツ、ガイドは付きませんが日本語のパンフレットを貰いました。
荷物はチケットオフィスでロッカーに預けることになります。私の場合、係員にスッと荷物を取られ、ロッカーに入れられてしまった感じでした。(笑)
見学は1階のみ、2階には上がらないよう注意がありました。ちなみに、オフィスで監視カメラの映像をしっかりとチェックされています。
静かな空間で展示物をゆっくり見学することができ、緑の芝生と高床式の建物の眺めが良かったです。 閉じる投稿日:2019/08/22
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スアンパッカート宮殿、都心の中の落ち着ける空間
- 3.5
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 0
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パッカードとはタイ語でキャベツのこと
- 5.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
- 1
BTSパヤタイ駅から徒歩5分ほどで行ける、都会の中にあって緑豊かな癒される宮殿です。
門をくぐってすぐ目の前にある建物(... 続きを読む現代のもの)に入り、受付で100Bを支払い、日本語のパンフレットとお土産の内輪をもらいました。荷物は持ち込めないので、小さめのショルダーバッグ程度でもロッカーに預けます。カメラ、スマホはOKですが、撮影は屋外だけです。そこからは一方通行になっていて、中庭と8つの建物を見て回ります。何か所かエアコンのある展示場がありますが、ほとんどは自然の風しか通り抜けるだけの高床式建築物です。
1カ所飲み物の自動販売機(日本製)がありますが、ロッカーに財布も預けてしまったので、飲むことができませんでした。暑さの厳しい時期は財布(小銭程度)は持ち込んだ方がいいです。
観光客は私たちだけで、他は大学生が2グループ、教授と校外学習に来ていました。それほど広くないので、1時間あれば見て回れます。 閉じる投稿日:2018/06/15
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ビルの谷間の伝統建築の宮殿
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 0
スアン・パッカード宮殿は、ラーマ5世の孫に当たるチュンポット殿下夫妻が建てた。
パッカードとは、タイ語でキャベツを意... 続きを読む味する。宮殿を建てる前、一帯はキャベツ畑だったからだとか。
現在は殿下夫妻が集めた美術品を展示する博物館となっている。
タイでは、宮殿建築は「欧州に習え」といった考えだったからか、洋館風になっているのや、鉄筋コンクリート工法のが多い。が、この宮殿は伝統的な高床式建築で、しかも木造。伝統建築の中を歩き回れるのは有り難い。
展示物が多いが、撮影は禁止となっている。
王宮等メジャーな観光地からは離れている為、観光客はそう多くない。
入場料は100THB。荷物は、受付で預けなければならない。タイ風の団扇を貰える。 閉じる投稿日:2018/07/08
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ゆっくり見て廻れる宮殿博物館
- 5.0
- 旅行時期:2016/07(約10年前)
- 0
バンコク観光のファイナルで寄った博物館で、パヤタイ駅から徒歩5分弱の所にある穴場的な所。
タイの中で最... 続きを読むも善政を善政をしいたと言われるラーマ5世のお孫さんであるチュムポット・バリポット・ナコーンサワン親王夫婦の御所を博物館としている。※奥さんは、モム・ラーチャウォン・パンティップ・バリパット。
博物館は高床式のタイ伝統建築の家屋が5棟あり、中は郷土資料館的な感じになっている。見る順番も自然と決まっており、先史時代の土器や壺など、近代の王族の生活用品などが展示されており、なかなか見るところがある。
2Fは、靴を脱いで見学となり、内部の撮影は禁止となっているが、外に向かって撮るのは、良いとスタッフが言っていた。
スタッフはあちこちにいたが、みなさんかなり親切で人懐っこい感じが良い。 お土産にタイ式うちわがもらえる! 閉じる投稿日:2016/08/06
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シックなタイの芸術品に触れたければコチラはオススメ。空いていてゆっくりと見て回れます。
- 5.0
- 旅行時期:2016/07(約10年前)
- 5
タイの芸術品に触れたくて、「ジムトンプソンの家」と迷いましたが、こちらを選んで大正解だったと思います。
BTSパヤタイ駅... 続きを読むから「宮殿?どこにあるの?」といった街中風景を辛抱強く突き進むと、突然ゲートが現れます。味の素の大きなビルを目印に突き進んで下さい。
入館料は100バーツ。ジムトンプソンの家の入館料よりは安いです。タイ王室の運営だと思うので、展示品も歴史的に価値あるものだと思います。
館内は冷房がギンギンに効いていて快適。展示品の説明はタイ語と英語です。
園内を時計回りに周遊する形で、後半のハウス群の展示品やハウスNo.1からの庭の眺めがとても良かったです。
建物内部での撮影は禁止、外はOKです。
チャットチャックウイークエンドマーケットの帰りに寄りましたが、流れ的にはこれが一番スムーズでした。
マーケットでの買い物荷物も入館受付にて無料で預かってくれます。
空いているので、自分のペースでゆっくりと見て回れます。
オススメです! 閉じる投稿日:2016/07/19
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街の宮殿
- 3.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 1
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館内はクーラが効いていて快適
- 3.5
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
- 0
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バラエティー豊かなコレクション
- 5.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
- 0
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高床式の家屋と庭園
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
BTSとエアポートリンクのパヤタイ駅から徒歩5分でアクセスはいいです。「宮殿」となっていますが、普通の博物館の建物と、移... 続きを読む築された歴史的に貴重な高床式の家屋があり、特に宮殿というものはありません。展示品も考古学的な埋蔵品から陶磁器や貴金属の装飾品等の王族の方のコレクションも多数展示されていて、きれいな庭園(池や森もある)にも癒されます。コンセプトはよくわかりませんが、タイの歴史と風土全般を凝縮したような博物館です。団体客はあまり来ないようで、私が行った時は来館者は全員で10人ぐらいで落ち着いて散策できました。入場料100バーツで十分楽しめる内容です。 閉じる
投稿日:2014/01/19
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都会の休憩所
- 3.0
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
- 0
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お客が少ないのが勿体ない!
- 5.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
- 0
パターヤイ駅から徒歩5分弱。エアポート線の高架沿い、味の素社のビルの向いにある。団扇のプレゼント付きで入場料100バーツ... 続きを読む。都会のオアシスといった感じの、緑豊かなガーデンが広がる敷地内に、タイ王族のチャムポット王妃の旧邸である伝統的家屋が点在している。そして家屋には陶磁器、マスクなどの調度品、骨董品などの収集物が展示されている。家屋の展示室へは、靴を脱いで入る(靴を入れる袋がある)。
由緒ありそうな展示物、きれいなガーデンがあるのに、気の毒なほど観光客が少ない。入場してすぐの絵画棟まで、係員が英語で解説をしながら同伴してくれたほど。訪問当時、何かのロケ隊が美女モデルを連れてのんびり撮影をしていた。人が少ないので、さそ仕事がしやすかっただろう(私にとっては写真を撮るのに邪魔な場面もあったが)。ほぼ1時間、のんびり見学した。 閉じる投稿日:2015/05/18
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都会の中の別世界
- 4.5
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
- 0
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スワンパッカード宮殿
- 4.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
- 0
スワンパッカード宮殿
ここ正直、それほど大人気スポットではありません。
でも、訪れやすい場所にあります。
行き方はB... 続きを読むTSパヤータイ駅まで行き、スィーアユタヤ通りを真っ直ぐ歩いて行くと着きます。駅からは8分くらいかな。
入場料は100bです。
朝九時から夕方4時までやっています。
入場料払うと、お土産ですといって手作りのうちわをくれました。
館内は全て撮影禁止です。庭などの屋外は撮影が可能だった。
館内には、沢山のタイの骨董品、楽器が展示されていました。
残念ながら館内写真が撮れないので、皆さん是非見に行って下さい。
この宮殿は、ラマ5世の孫にあたるチュンボット王子がチェンマイの裕福な一族の住居を解体、移築し、宮殿として使用していました。王子の没後、博物館として公開しました。
美術品の収集家であった王子のコレクションを展示しています。
大きな敷地の中に、ハウスと呼ばれる建物が点在して建っています。
一番の見所が、ラッカーパビリオンです。築450年、アユタヤとバンパインの間にあったものを移築したもの。内部は仏陀の物語やラーマキエン物語の壁画が壁じゅうに描かれていて見事です。
王子様といえど、お住まいは、比較的質素倹約な感じでした。
閉じる投稿日:2013/09/18
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王族のコレクションを公開
- 4.0
- 旅行時期:2008/07(約18年前)
- 2
ラーマ5世の孫にあたる王族の旧住居。
古美術品や民芸品など多くの展示があります。
整備された庭園も観る価値が十分にあります。投稿日:2009/02/23
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スワン・パッカード宮殿のオマケなの!
- 評価なし
- 旅行時期:2006/08(約19年前)
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1件目~19件目を表示(全20件中)
このスポットに関するQ&A(0件)
スアン パッカート宮殿について質問してみよう!
バンコクに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
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みーみさん
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タビガラスさん
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びっぱワンさん
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いりおもてやまねこさん
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Mirabellaさん
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walkingmanさん
- …他