taktak99さんのクチコミ(142ページ)全4,510件

　新潟市の新潟万代バスセンター内にある立ち食いの蕎麦屋。
　店名通り、本来は蕎麦とうどんがメインの筈だが、カレーで有名な店になっている。
　提供のカウンターから少し離れた場所に券売機があるので、そこで食券を買い、カウンターまで移動して、店員に渡すと、注文が成立。
　注文したものが提供されるのが出来た段階で、立ち食いカウンターへ移動し、食す。
　カレーは有名で、レトルトも販売している。ただ、数量は限られているので、1人が一度に買える数量に制限がある。

　ミニカレーライスは、当店が提供するカレーライスの1種。
　通常のカレーライスより、量が少ない、となっている。
　ただ、通常のが結構量が多いので、このミニでやっと他の店の普通盛り程度になる。
　黄色のカレールーは、豚骨スープをベースにしており、独特のコクがある。肉は勿論、タマネギの量が多いのが特徴。タマネギの甘みが、スパイスの辛さをまろやかにしている。

　新潟市にあるカフェ。
　入り口は、アーケード街に面するビルとビルの間にある細い通路に面している。更に階段を上がって2Fに揚がる必要があり、人通りがそれなりにある筈のエリアにも拘わらず、隠れ家的な存在になっている。
　ビルの2Fにあるが、内装はシックな、昔ながらの喫茶店、といった雰囲気。
　内装の雰囲気に相応しい、いかにも「マダム」といった感じの女性が切り盛りしている。
　テーブル席、カウンター席がある。
　コーヒー、デザートを提供。

　杏仁豆腐は、当店が提供するデザートの1種。
　グラス一杯に杏仁豆腐が詰まっている。更にその上に、細かく切り刻んだゼリーと、クコの実がトッピングされている。
　スプーンを押し返す程の弾力があり、杏仁豆腐というより、モチモチタイプのプリンに近い。
　まったりとした甘さで、コーヒーとよく合うデザートになっていた。

　新潟市と秋田駅を結ぶ特急。
　村上から新潟まで戻る際に利用。
　普通列車だと、かなり待たされると感じたので。
　乗車時間は、特急で移動するのと、普通列車で移動するのとでは大差は無い。その意味では料金が割高に感じる。
　専用車両の座席は広い訳ではないが、快適。

　村上市の中核駅。
　ショッピングセンターは併設されていないので、駅舎の規模はそう大きくはない。
　自転車の貸し出しをしていて、駅員に告げれば有料で借りられる。ただ、台数に限りがあるので、全て出払ってしまうと、当然ながら借りられない。自分が訪れた時は何故か自転車を借りたがる者が多く、自分に順番が回ってきた頃には全て出払っていたので、徒歩で市内を巡る羽目に。

　新発田市の中核駅。
　駅にはショッピングセンターは併設されていない。
　駅自体が自転車の貸し出しをやっていて、改札口の駅員に自転車を借りたいと告げると、有料で貸してもらえる。返却の際も、鍵を改札口に出向いて、返す。
　新発田市中心街はそう広い訳ではないので、この自転車があると、簡単に巡る事が出来る。
　

　村上城は、標高135メートルの臥牛山に築かれた城。
　結構高い場所にあるにも拘らず、本丸・二の丸等の中核部分は石造りで、立派な石垣が延々と続く。
　現存建築は無いが、完成当初は天守もあり、壮大な城だった。
　登山道が整備され、比較的簡単に頂上まで上がれる。
　ただ、自分が登った際は、その登山口が分からず、裏側の獣道を上がって到達した。
　現在（2018年8月）は工事が進められている様で、立ち入り禁止になっている部分も多い。

　村上市にあるレストラン。
　JR村上駅から真っ直ぐ伸びる通りに面している。
　店内はそれなりの広さがあり、カウンター席、テーブル席がある。
　ランチやディナーの場としては勿論、カフェタイムの場としても利用可能。
　カルチャーセンターとしても利用されるらしい。壁に、パッチワークが展示されてあった。

　パスタのランチ（カブとアサリの和風パスタ）は、当店が提供するランチの1種。
　内容は日替わりらしく、この日はカブとアサリの和風パスタだった。
　大振りにカットされたカブと、アサリを、醤油ベースのサラッとしたソースで絡めてある。糸唐辛子をトッピングして、彩を添えている。
　醤油ベースのソースを使っているものの、全体的にあっさりとした味わい。

　新潟市にあるメキシコ料理店。
　モダンメキシカーノを提供する。
　店内は、ポップなスポーツバー、といった雰囲気。テーブル席、カウンター席がある。
　メキシカンをメインに、様々な西洋料理を提供する。

　ブリトー（ビーフ）は、当店が提供するメキシカン料理の1種。
　ビーフの挽肉を、小麦ベースの生地で包んでいる。
　当店のは、そのブリトーをサルサソースやハラペーニョソースを回し掛けている。
　アメリカのブリトーは、手掴みで食べられる、サンドウィッチのバリエーションの様な食べ物だが、当店のはフォークとナイフで食す、全く別の料理の様。

　新潟市のバスセンタービルの2Fにある。
　新潟を代表するB級グルメ「イタリアン」も提供する。
　イートイン・テイクアウトが可能。
　入店して、注文と支払いを済ませてから席に座る。
　営業時間は10時から20時。

　ビーフイタリアンは、当店が提供するB級グルメ「イタリアン」のバリエーション。￥
　焼きそばに、味噌と醤油ベースの甘辛ソースを掛けている。食べ始めはそう辛くはないが、食べ進むと共に辛さを少しずつ感じる様になる。
　焼きそばのそばは、太めで、うどんの様。適度なコシがある。

　新発田市の新発田ニューホテルプラザの1Fにあるカフェ。
　JR新発田駅の側にある。
　店舗は奥行があり、テーブル席・カウンター席がある。
　ランチ、カフェ、そしてディナータイムでの利用が可能。
　各席にコンセントがあり、スマホを充電する事も可能になっている。

　マロンケーキは、当店が提供するケーキの1種。
　ケーキ生地に、マロン入りのケーキ生地、生クリーム、そしてマロンペーストを重ねている。
　しっとりとした生地の間から、栗のホクホク感が味わえる。

　新発田市にある喫茶店。
　雑居ビルの2Fにある。
　店内は、それなりの広さがあり、席数も多い。
　内装は、店名通り煉瓦壁になっていて、独特の雰囲気が。
　全席が喫煙可能らしい。

　アスパラみどりカレースパゲッティーは、当店が提供するパスタ料理の1種。
　タイのグリーンカレーに見えなくもないが、実際には新発田産アスパラガスのピューレを使って緑色を出している。
　タイのとは異なり、辛さは物凄くマイルド。
　新発田市は新潟県一のアスパラの出荷量を誇り、町おこしとしてアスパラみどりカレーを開発し、市内数店舗で提供しているという。

　新発田市の柴田城址公園の入り口の真向かいに位置する茶屋。
　店名は、「忠臣蔵」で知られる赤穂四十七士の剣豪堀部安兵衛にちなんでいる。
　茶屋となっているものの、基本的には土産物の販売店。
　菓子等も販売。
　ドリンクも提供する。
　同じ新発田市内のスギサキのアイス最中も販売する。
　店内にイートイン出来るスペースは無いが、建物の直ぐ横に座って休憩出来る場が設けられている。

　新潟市のデパート伊勢丹新潟店のB1Fにある洋菓子店。
　生菓子から焼菓子まで、様々な洋菓子を提供する。
　和菓子・洋菓子の双方を手掛けるきくやの洋菓子部門、という位置付けらしい。

　三日月 ゴマムースは、当店が提供する生菓子の1種。
　三日月形の型に、スポンジケーキ、バニラムース、ゴマムースを重ねている。
　バニラムースの甘さと、ゴマムースの香ばしさを、交互に味わう事も、一緒に味わう事も可能。
　型は、容器ではなく、底が無い。したがって、型の部分だけを掴んで持ち上げると、底が抜ける可能性がある。

　新潟市のJR新潟駅の側にある英国風パブ。
　ビルの中2階っぽいフロアにある。
　英国風パブを名乗っているだけあって、内装はまさにイギリス。
　スポーツバーとしても利用出来るらしく、イギリスのサッカー選手の写真が掲げてあった。
　キャッシュオンスタイルという、パプでは一般的な支払い方法を採用している。割り勘の必要が無くなるとか。一人で利用すると、単なる前払いになってしまうが。

　フィッシュ＆チップスは、当店が提供する料理の1種。
　イギリスの名物料理。
　白身魚のフライに、フライドポテトを添えたもの。
　本場イギリスでは、元は労働階級の食事で、高級な料理ではないが、日本では何となくお洒落な料理として提供される。
　フライも、ポテトも、外はサクサクに揚がっていて、中はしっとりとしていた。

　旧新潟県議会議事堂だった洋風建築。
　全国でもここまで古い議事堂が残っている例は少ないという。
　完全な洋風建築というより、洋風建築を日本人が日本の技術で見よう見まねで作り上げたとか。
　当然ながら和室はない。
　議場等も公開され、議員になった気分を味わえる。当時は議員数が少なかった為か、議場は気が遠くなる程広くはないが、当時としては結構広い空間だったと思われる。
　入場は無料。

　明治から昭和に掛けて、新潟市で一財を成した豪商の邸宅。
　寄贈された建物を、新潟市が現在の場所（白山公園の一画）に移築したとか。
　純和風の空間が延々と続き、初めて訪れる場合でも、どこか懐かしさを感じる。
　呈茶サービスもある（有料。閉館時間より少し前に終わるので、注意が必要）。
　入館そのものは無料。

　東武鉄道の日光駅。
　JR日光駅から、少し離れた場所にある。
　JR日光駅は洋館風だが、こちらはロッジ風。
　ショッピングセンターは併設されていないが、簡単なカフェならある。
　JR日光駅は宇都宮まで直通だが、東武日光駅の場合、乗り換えないと宇都宮まで戻れない。

　JRに於ける日光の駅。
　駅舎は、洋風で、お洒落な外観になっている。
　何故純和風建築の日光東照宮最寄の駅が洋風なのかは分からない。
　駅舎そのものは規模は小さく、あくまでも駅としての施設でしかなく、ショッピングセンター等は併設されていない。
　日光には東武日光駅もあるが、若干離れている。

　東武鉄道の宇都宮市の駅。
　東武百貨店が併設していて、商店街や繁華街にも近く、実質的に宇都宮市の中心的な駅になっている。
　JR宇都宮駅からは結構離れているので、乗り換えに利用する事は出来ない。
　駅構内自体には店は少なく、簡素なものになっている。

　宇都宮市のJRの玄関口。
　ショッピングセンターが併設される等、それなりの規模。
　ただ、宇都宮の商店街や繁華街からは離れていて、駅の外に出ると飲食店はそう多くない。
　宇都宮市内には、東部宇都宮駅もあるが、そちらはこの駅から結構離れているので、乗り換えとして利用出来ない。
　餃子の女神の像が、空中通路にある。