taktak99さんのクチコミ(131ページ)全4,510件

　小田原市のJR小田原駅のショッピングセンター・ラスカにあるイタリアンレストラン。
　イタリアンをメインに、様々な洋食を提供。
　デザートも充実している。
　駅構内の店舗とあって、早朝から営業し、モーニングも提供する。
　店内はそれなりの広さがあり、55席確保されている。

　スクランブルプレートは、当店が提供するモーニングの1種。
　メインのプレートにバタートースト、スクランブルエッグ、ベーコン、ポテトが盛られている。スクランブルエッグには、ケチャップがたっぷり添えられていた。
　ドリンク付きで、当たり前の様にホットコーヒーを選んだ。お替り自由、となっている。
　お手頃な価格で、しかもボリューム満点。満足出来るモーニングになっている。

　小田原市のJR小田原駅に併設されたショッピングセンター・ラスカ内にある。
　おはぎや団子等の餅菓子から、羊羹や、焼き菓子まで、様々な和菓子を提供。

　焼だんごは、当店が提供する餅菓子の1種。
　団子に甘辛の蜜を掛けている。
　みたらし団子に見え、舌触りもみたらし団子そのものだが、蜜はみたらし団子のより甘さが少なく、さっぱりとした味わい。
　ボリュームがあり、食べ応えが。

　小田原市にあるアイリッシュ・スポーツバー。
　JR小田原駅から程近い場所に位置する。
　店内はイギリスのバールといった感じ。
　スポーツバーの名に恥じず、大型テレビが何台も置かれ、スポーツ中継を放送している。
　イギリス料理から、ピザ等、様々な料理を提供。
　アルコール類も当然ながら充実している。

　フィッシュ＆チップスは、当店が提供するフードメニューの1種。
　イギリスの名物料理。
　その名の通り、魚のフライ2個と、フライドポテトを容器に盛るという、シンプルな料理。
　ケチャップとタルタルソースが提供された。
　魚のフライはいずれもそう大きい訳ではない。
　注文から提供まで、やけに時間が掛かった。

　小田原市にあるシフォンケーキとポンデケージョの店（ベーカリー）。
　店舗スペースはそう広くなく、2、3人入ると足の踏み場も無くなってしまう。
　奥にテーブルが2つあり、計4人までがカフェスペースとして利用出来る。
　ドリンクも提供する。ドリンクはテイクアウトも可能らしい。
　ポンデケージョは量り売りされている。

　シューカレーは、当店が提供する惣菜パンの1種。
　タピオカシュー生地で、辛口のココナッツキーマカレーを包んでいる。
　シュー生地の中身は必ず甘いもの、という固定概念を覆す逸品。シュー生地は、そのままではそう甘い訳ではないので、別に中身を甘くする必要も無い訳で。
　スパイスの風味たっぷりの、辛さのあるカレーと、サックリしたシュー生地（カレー粉を塗してある）との相性も良い。
　大きさはそれ程でもない。

　小田原市にあるカフェ。
　その名の通り、小田原城の濠の直ぐ側にある。
　ビルの2階にあるので、窓から濠を見下ろせる。
　店内はそう広くはないが、カウンター席、テーブル席、小上がりがある。
　フードメニューはタジン、クスクス、タコライス等、エスニック色の濃いものが多い。
　デザートやドリンクも豊富に備える。
　営業時間は11時から20時（金曜は22時まで）。

　チキンのクスクスは、当店が提供するフードメニューの1種。
　クスクスとは、デュラム小麦に水を含ませ、小さな粒になるように丸めてそぼろ状にしたもの。北アフリカ、フランス、イタリア、ブラジル等で食べられているという。一部の地域ではパスタに分類されているが、大半の地域では米・コーン・豆等の穀粒として扱われている。事実、食感的には刻んだご飯の様。
　骨付きチキン、トマト、ハーブと共に調理され、まさにエスニック料理。珍しい料理を食べられたな、と思えた。
　鶏肉は柔らかく、スプーンで簡単に骨からこそぎ落とせた。
　スープ付き。

　小田原市にある和菓子屋・薬局。
　店名は、創業者外郎氏にちなんでいる。
　店のルーツは室町時代にまでさかのぼる事が出来、現在の店主は25代目だという。
　外郎氏は元々薬を作っていて、その薬を飲み易くする為に菓子を提供したのが和菓子屋としての始まりだとか。そんな事もあり、当店では現在も和菓子の他、薬も提供する。
　外郎というと、山口県や愛知県のが有名で、いずれもが本家を主張しているが、当店によると外郎は当店が発祥らしい。
　本店には喫茶コーナーもあり、甘味をいただけるようになっている。

　さくらさくらは、当店が提供するデザートの1種。
　期間限定商品らしい。
　ミルク風味のムースに、桜風味のジュレを重ねている。
　和菓子店にも拘わらず、洋菓子の要素が強い。
　ジュレ・ムース共にトロトロ・滑らかで、適度な甘さがある。
　煎茶と共に提供された。

　小田原市にあるパティスリー・レストラン。
　トシ・ヨロイヅカを運営するパティシエ鎧塚俊彦氏による店。鎧塚氏本人がやって来てケーキをこしらえる事も多いらしい。
　石垣山一夜城の直ぐ側にある。標高200メートルの場所にあり、しかも通じる道は細いのが1本だけなので、車で行くにも少々苦労する感じ。
　ファームを名乗るだけあって、食材の栽培も行うらしい。
　店では洋菓子やパンの他、地元で取れた野菜も販売する。
　イートインも可能になっている（外にテーブルが設けられ、そこで食すのも可能）。

　足柄山は、当店が提供するケーキの1種。
　要するに、モンブラン。
　チョコレートでコーティングされたメレンゲに、ケーキ生地を乗せ、栗の甘露煮入りのホイップクリームを盛り、マロンクリームで覆い、マロングラッセと栗甘露煮をトッピング。
　栗の甘露煮と、マロングラッセという、日本とフランスの栗の甘みを彩りよく組み合わせているのが印象的。
　凝った作りのケーキで、様々な栗の香りや食感を楽しめる。

　小田原市のJR小田原駅構内にあるコーヒーショップチェーンBECK'S COFFEE SHOPの店舗。
　店内はそれなりの広さがあり、禁煙室と喫煙室が完全分離されている。
　駅構内にある店舗とあって、早朝から営業している。
　コーヒーを主体に様々なドリンク、そしてフードメニューを提供する。

　さくらラテは、当店が提供するドリンクの1種。
　ピンク色のミルクに、ホイップクリームをトッピングし、桜風味のチョコを塗している。
　桜の香りがほんのりと感じられ、まろやかな甘さ。
　量はそう多い訳ではない。

　小田原市のJR小田原駅の西口にある和食レストラン。
　蕎麦と、地元の食材を活かした料理を提供。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　夜は居酒屋としての利用も可能になっている。

　朝粥と有機野菜バイキングは、当店が提供する朝食。
　7時から10時まで提供している。
　粥に、有機野菜のバイキングが付く、というもの。
　粥は3種類から選べる。
　バイキングは和洋の様々な惣菜から成り立っている（ポテトサラダ、肉じゃが、切り干し大根、タケノコの煮物、冷奴等）。その名の通り、野菜を主体としているが、一部の料理は肉や玉子も使われている。

　小田原市にある製パン会社。
　食パン系から、菓子パンまで、様々なパンを提供。

　黒糖蒸しパンは、当社が提供する菓子パンの1種。
　レーズン入りの黒糖蒸しパン。
　厚みのある、しっとりとした、甘めの生地に、レーズンの甘みがたっぷりと。したがって、全体的に甘い。
　他に、胡麻の香りがするのも印象的。
　大きさの割にはずっしり感があり、食べ応えが。

　小田原市にある蕎麦処。
　店内外共に昔ながらの和食の店、といった佇まい。
　様々な蕎麦料理を提供。
　他に、丼物等もある。
　蕎麦の実は北海道産で、野菜は契約農家から仕入れ、蒲鉾は地元小田原のを使う等、食材にこだわっている。

　小田原おかめそばは、当店が提供する蕎麦の1種。
　カツオとサバのだし汁に、蕎麦を盛り、野菜（小松菜、ネギ、タケノコ）、麩、蒲鉾等をトッピング。
　何となく顔に見えなくもない。
　蕎麦は、適度なコシがあり、具に劣らぬ存在感が。
　蒲鉾は、地元小田原のを使っているらしい。小田原で蒲鉾が名物だったとは知らなかった。
　ボリュームもあり、食べ応えが。

　小田原市にあるイタリアンレストラン。
　イタリアのバルの様な内装になっている。
　テーブル席、カウンター席がある。
　パンも焼いていて、ベーカリーコーナーのパンをテイクアウトする事も可能になっている。ドリンクもテイクアウト可能らしい。

　焼き立てパンのアイスクリームサンド アングレーズソース添えは、当店が提供するデザートの1種。
　焼き立てパンで、アイスクリームを挟んだ状態で提供する。アングレーズソースは、その周りに垂らしてあった。
　焼き立てパンは数種類から選べ、今回はメロンパンにした。また、アイスクリームもバニラとキャラメルの2種類から選べ、今回はキャラメルにした。
　いわゆるメロンパンアイスとなった。
　アイスクリームは2スクープ分あり、どうやって食べたらいいのか分からない程のボリュームがあった（結局アイスクリームだけを少し食べて量を減らした後、全体を持ち上げて食した）。

　南足柄市にある洋菓子店。
「身体に優しく美味しさも抜群！」をモットーとする。
　生洋菓子、焼き菓子、そしてパンを提供する。
　店内はそれなりの広さがあり、カフェスペースも設けられ、ケーキをイートインする事も可能になっている。

　足柄山は、当店が提供するケーキの1種。
　生クリームのロールケーキに、更に生クリームを盛り、マロンペーストで覆い、砂糖細工をあしらっている。
　マロンペーストがホロホロと崩れるのが印象的だった。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

　南足柄市にある食堂。
　中華、洋食、和食等、様々な料理を提供。
　出前もするらしい。
　向かいに駐車場も確保している。
　店内は、昔ながらの大衆食堂、といった佇まい。
　テーブル席、小上がり、カウンター席がある。

　ランチは、当店が提供する定食の1種。
　大衆中華料理によくあるサービスランチを、当店流にアレンジしたらしい。
　ハンバーグ、ハムエッグ、チャーシュー、キャベツサラダ、ポテトサラダ、そしてライスを楕円形の皿に盛っている。
　様々な種類の肉料理が少しずつ提供されている。
　ハンバーグは、デミグラスソースがたっぷり掛かっていた。
　ハムエッグの黄身は、トロトロだった。
　スープも提供される。中華風。

　広島市中区にあるお好み焼屋。
　路面電車通りから少し離れた通りの角にある。
　店舗は、個人経営のお好み焼の店にしては広く、カウンター席は勿論、テーブル席も有する。
　お好み焼の他、鉄板焼きも提供する。
　お好み焼きはテイクアウトも可能。

　ふくちゃんスペシャルは、当店が提供するお好み焼の1種。
　ベーシックな肉玉そば（うどん）（650円）に、イカ天（150円）、生イカ（150円）、ネギ（100円）を加えたもの。それなりにお得になっている。
　そばかうどんから選べ、今回はうどんにした。そんな事もあり、全体的にしっとりとしたお好み焼に仕上がっている。
　胡麻と青海苔がスタンダードトッピングで、その上にネギがトッピングされている。
　中にはイカ天と、生イカを焼いたものが入っているので、歯応えがある。

　広島市中区にあるパスタ専門店鎌倉パスタの店舗の一つ。
　生パスタによる料理を提供する。
　直ぐ隣に、同じくサンマルクの店サンマルクカフェがある。
　店舗は狭くはないが、物凄く広い訳でもない。
　テーブル席、カウンター席がある。

　鰹出汁で仕上げた和風カルボナーラは、当店が提供するパスタの1種。
　生パスタを、チーズソースと椎茸スライスと絡め、ネギと生卵をトッピング。
　鰹出汁のお陰で、全体的に洋風なのに、和風テイストに仕上がっている。
　麺は、生パスタらしく、モチモチ感があった。ただ、茹で加減はアルデンテよりかなり柔らかめで、細めのうどんの様になっていた。これだ当店のスタイルなのか。

　広島市中区のアパレルショップ内にあるコーヒースタンド。
　テイクアウトが基本らしいが、カウンター席で立ち飲みする事も可能。
　コーヒー豆の販売も行う。
　本格的なエスプレッソマシンを導入しており、本格的なエスプレッソもいただけるようになっている。

　カフェラテは、当店が提供するドリンクの1種。
　物凄い繊細な絵が描かれたデザインカプチーノとなっていた。あまりにも繊細な絵で、崩すのが勿体無く感じる（崩さないと飲めないので、写真をバチバチ撮ってから、泣く泣く崩した）。
　苦味も酸味も抑えられた、まろやかな、後味すっきりのコーヒー。あまりにもすっきりしていて、驚いてしまう。

　広島市中区のデパート三越広島店の1Fにある果物店TAMARUの店舗。
　ギフト用フルーツの販売がメインだが、イートインスペースも一応あり（席数は少ない）、パフェ、パンケーキ等のデザートを提供。

　フルーツパフェは、当店が提供するパフェの1種。
　背の高い容器にカットフルーツ（オレンジ、パイナップル）、ヨーグルト、コーンフレーク、ストロベリージャム、そしてアイスクリームを盛り、縁に更にカットフルーツ（イチゴ、メロン、パイナップル、グレープフルーツ、キウイ、オレンジ）を彩りよくあしらっている。
　フルーツ専門店が提供するパフェとあって、全て新鮮なものをカットしたものを使用している。
　最初から最後まで楽しめる、フルーツ専門店ならではのパフェ。

　広島市中区にあるアメリカン及びイタリアンレストラン。
　店主はハワイでの修行経験があるという。そんな事もあり、豪快なアメリカ料理を提供。
　店舗は幅は狭いが奥行きがあり、席数もそれなりにある。
　モーニング、ランチ、カフェ、そしてディナーと、幅広い用途で利用可能。

　クロワッサンエッグベネディクト（アボカド+ホウレン草）は、当店が提供するモーニングメニューの1種。
　通常はイングリッシュマフィンを使うが、当店のエッグベネディクトは自家製クロワッサンを使用している。
　半分にスライスしたクロワッサンの間にポーチドエッグ、アボカド、ホウレン草、オランデーズソースを挟んでいる。玉子の黄身は当然ながらトロトロで、オランデーズソースと混ざってソースとなる。
　ボリュームがあり、食べ応えが。
　ドリンク付き。当たり前の様に、ホットコーヒーにした。

　広島市中区にあるレストラン。
　店舗は表から見るとそう広そうではないが、実際に入ってみると奥行きがあり、席数もそれなりにある。
　テーブル席、カウンター席がある。

　カウンターは、ステンレスむき出しになっているのが特徴。
　EGレアステーキランチは、当店が提供するランチの1種。
　当店では、肉の旨味を引き出す為にレアがお勧めとなっていた。自分は普段はウェルダンにするが、店がそういうならとレアにしてもらった。
　レアといっても、血が滴り落ちる程ではなく、きちんと火が通されていた。外側をカリッと焼き、中に赤色を残す焼き加減は、プロならでは。肉の旨味を存分に味わえた。
　皿にはフライドポテトが添えられていた。他に、スープ、サラダ、そしてライスもしくはパンが提供される。