taktak99さんのクチコミ(132ページ)全4,510件

　広島市西区にある喫茶店。
　広島県総合グラウンドの直ぐ北に位置する。
　店の内外共に昔ながらの喫茶店、といった雰囲気。
　それなりの広さがあり、席数も多い。

　日替ランチ（鳥串カツ）は、当店が提供するランチの1種。
　日替ランチは数種類提供されており、今回は鳥串カツを選んだ。
　メインの皿に、串カツ2本と、サラダ（グリーンサラダ、マカロニサラダ）、そしてカットフルーツ（リンゴ）が盛られていた。鶏肉は柔らかく、ジューシーで、ボリュームも満点。デミグラスソースがたっぷり掛かっていた。
　他に、油揚げ一杯の味噌汁、煮物、ご飯、そしてお茶が提供された。
　食後にはコーヒーも提供された。非常に充実した内容のランチ。

　広島市西区にある食堂。
　その名の通り、昔ながらの、素朴な家庭料理を提供する店。店名からすると、物凄く年配の夫婦が切り盛りしているのかなと思ってしまうが、そうではなく、中年女性が一人で切り盛りしていた。
　定食、一品料理、鉄板焼きを提供する。
　店内は、奥行きがそれなりにある。
　カウンター席がメインなので、席数はそう多い訳ではない。

　夜定食（肉団子（ポン酢））は、当店が提供する夜営業での定食の1種。
　メインの肉団子の他、パスタサラダ、小鉢2種（肉じゃがとひじき）、漬物、味噌汁から成る。お盆一杯に小皿が並ぶので、物凄いご馳走に見えてしまう。
　派手さはないが、お袋の味、といった感じで、懐かしさを抱いてしまう。
　肉団子は5個提供され、ふんわりとしたものに仕上がっている。ポン酢に付けて、さっぱりといただく。

　広島市西区にあるお好み焼屋。
　広島総合グラウンドの入り口の側にある。
　お好み焼の他、菓子や、ソフトクリームも提供。
　店内は、お好み焼屋そのもの。鉄板カウンターが店の大半を占める感じ。
　お好み焼の他、鉄板焼きも提供する。

　肉玉そばは、当店が提供する最もベーシックなお好み焼。
　当然ながら、広島風。
　お好み焼は、具材はどの店もほぼ同じだが、焼き方は店によって様々。
　最近はパリパリ・カリカリに焼き上げたものを提供するのが多いが、当店のは水分をたっぷりと含んだしっとり系。生地も麺も肉も、ヘラで断ち切り易い。
　青海苔を掛けた状態で提供された。

　広島市西区にある焼き鳥屋。
　国道2号線に面する。
　昔ながらの居酒屋、といった佇まい。
　テーブル席、カウンター席がある。
　焼き鳥がメインだが、手羽先も提供する。一部メニューはテイクアウトも可能。
　営業時間は18時から24時。

　卵かけご飯は、当店が提供するご飯メニュー。

　ご飯、生卵、漬物、味噌汁が提供される。

　ささみは、当店が提供する焼き鳥の1種。柚子胡椒での味付けを選んだ。ジューシーで、柔らか。

　せせりは、当店が提供する焼き鳥の1種。タレを選んだ。味付けは薄めに抑えてあった。

　つくねは、当店が提供する焼き鳥の1種。コリコリした部分と、滑らかで柔らかな部分がある。

　広島市南区の大型ショッピングセンターゆめタウン広島の飲食店エリアにある店しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店。
　しゃぶしゃぶとすき焼きを提供する。
　肉は、豚肉や牛肉等から選べる。また、肉の量をお決まりか、食べ放題にする事も可能。それらによって、料金が変動する。
　肉は店員が持って来るが、野菜等の具材は客が好きなのを好きなだけ選んで持って来る方式になっている。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。

　しゃぶしゃぶ二皿セットメニューは、当店が提供するしゃぶしゃぶメニューの1種。
　今回、豚肩ロース（カナダ産）を選んだ。
　薄切りの豚肩ロースが、2皿提供される。
　鍋は2つに分かれていて、片方がスタンダードの昆布だし、もう片方は6種から選べるようになっている。今回はトマトだしを選んだ。2つの味を楽しめるのは有り難い。
　野菜、練り物、麺類は、入り口側のテーブルから、客が好きなだけ取って、鍋に投入する。野菜は薄切りにされているので、直ぐ火が通る。
　ご飯と漬物も食べ放題（これも客が取りに行く）。
　ドリンクは別料金だが、お茶は無料で提供される。

　広島市中区にあるパンケーキ専門店。
　ビルの2階にあるので、階段を上がる必要がある。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多いが、ランチタイムは満席になっている事が多い。
　営業時間は11時から21時。

　BLTサンドイッチは、当店が提供するサンドウィッチの1種。
　胡麻を含んだパンで、ベーコン、レタス、トマトを挟んでいる。
　ベーコン・トマト共に厚切りで食べ応えが。
　サラダと、ポテトが添えられていた。ポテト用かはどうか分からないが、ケチャップも提供された。

　広島市西区にあるお好み焼・鉄板焼屋。
　国道2号線から少し逸れた小道に面する。
　カウンター席がメインとなる。
　お好み焼は勿論、鉄板焼きも提供。お好み焼はテイクアウトも可能になっている。

　肉玉そばは、当店が提供するお好み焼の1種。
　当然ながら、広島風。
　お好み焼は、店によって色々な焼き方があるが、当店のは全体的にしっとりとした仕上がりになっている。
　一番下にある生地も、パリパリには焼き上がっておらず、しんなりとしている。その分、ヘラで断ち切り易い。
　麺は、茹でたものを使っていた。これも、しっとりとした仕上がりに貢献している様である。
　青海苔が掛かっていた。

　広島市中区にあるイタリアンレストラン。
　基本的にはイタリアンの店だが、本場イタリアの料理だけに留まらず、日本風にアレンジした創作料理も提供する。
　店舗は奥行きがあるが、幅はそう広くなく、席数もそう多くはない。

　アサリと茄子の和風ソースパスタは、当店が提供する鉄板パスタの1種。
　鉄板パスタとは、当店のオリジナルメニュー。パスタが鉄板に盛られた状態で席まで運ばれ、その段階でソースが掛けられる。鉄板が熱々なので、ソースを掛けるとジューと音を立てながら泡立ち、湯気が立ち上るという演出が見られる。
　パスタにも拘わらずおこげが食べられるのは、当店ならでは。
　内容的にはアサリと茄子を塩味ベースで仕上げたシンプルなパスタ。きちんとアルデンテになっていた。
　ランチだったので、サラダバー、ブレッドバー、ドリンクバー、そしてスープが付いていた。

　神戸市にあるあられ・煎餅専門店。
　創業は1939年。
　元町のアーケード街に面する。
　国産の餅米を使い、煎餅やあられを焼き上げている。
　昔ながらのものから、当店オリジナルのものまで、様々なせんべいを提供する。

　浮世あられ（かたやき）は、当店が提供する煎餅の1種。
　三重県の伊賀市の銘菓かたやき。
　物凄く硬いせんべい。
　伊賀市のかたやきより若干薄めで、割り易くなっている。
　1袋3枚入りで、黒胡麻と青海苔のがあった。
　食べ方としては、袋に入った状態で机の角に抑え付ける等して割り、欠片を口の中に含み、ふやけてきたら少しずつ噛み砕いていく。そのまま齧っても、歯が欠けるだろう。
　お菓子としては勿論、おかずとしてもいただけそうな味付け。

　神戸市にある地下街三宮センタープラザ東館にあるチョコレート専門店。

　ビスク・ショコラは、当店が提供する焼菓子の1種。
　チョコレート風味のサクサクとしたバタークッキー。
　クラッシュしたアーモンドを、これでもか、と塗している。
　ココアのほろ苦さに、アーモンドのポリポリ感が加わり、最高のクッキーに。
　1個1個は小粒だが、内容量は80gもあり、たっぷり食べられる。

　神戸市のデパート大丸神戸店のB1Fにある菓子店。
「mom's selection（ママのえらんだ）」のキャッチフレーズで有名。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供する。

　サブレ アールグレイは、当店が提供する焼菓子の1種。
　紅茶のアールグレイ風味のクッキー。
　サックリとした食感と、アールグレイ独特のベルガモットの香りが感じられる。
　紅茶の香りはとにかく濃厚で、最早食べる紅茶。

　神戸市にある洋菓子店。
　CHAT（フランス語で「猫」を意味する）をテーマにした洋菓子や、猫をイメージしたパッケージングの洋菓子を多数提供する。

　シャトン・クランチ・ホワイトは、当店が提供するチョコレート菓子の1種。
　猫の形をした神パッケージングに収まっている。
　米粉ベースのフレークを、フリーズドライの苺とブルーベリーと共にホワイトチョコレートで絡めて固めてある。
　一口サイズのお菓子で、フレークのザクザク感と、ホワイトチョコレートのまったりとした甘さとポリポリ感が
　1個1個個別に包装されている。

　神戸市のデパート大丸神戸店のB1Fにある菓子店。
　クッキーやマシュマロを販売。
　クッキーとマシュマロをセットにしたものを販売している。
　営業時間は10時から20時。

　ブウルクッキーは、当店が提供する菓子セットの1種。
　球状の透明なプラスチック容器に、クッキーとマシュマロが納まっている。この組み合わせはあまり見ない。というか、マシュマロ自体、あまり見ない。
　クッキーにはシュガーフロスティングが施され、そのフロスティングに洋館がカラープリントされている。見た目は派手だが、味時代はサックリとした、昔ながらのクッキーといった感じ。
　マシュマロにはハッピーフェイスがプリントされていた。
　神戸お土産に適している。

　神戸市にある洋菓子店。
　JR摂津本山駅から程近い場所にある。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。
　テイクアウトのみで、イートインスペースは無い。
　営業時間は10時から。

　クグロフ・カフェマロンは、当店が提供する焼菓子の1種。
　クグロフの型で焼き上げられたカフェ風味のアーモンドプードルケーキの中心に、マロンクリームが。
　コーヒーの香ばしさと、マロンクリームのまったりとした甘さを感じられる。
　ボリュームがあり、食べ応えがある。

　明石市にある和菓子屋。
　創業は1818年で、200年の歴史を誇る。

　羊羹、最中、饅頭等、様々な和菓子を提供。
　ざろん梅は、当店が提供する和菓子の1種。
　梅の花を模った形状が特徴。
　しっとりとした小麦粉ベースの饅頭生地の中に、卵・ミルク・蜂蜜を混ぜ込んだ白餡が。
　優しい甘さの饅頭。
　和洋折衷のお菓子といえる。
　大きさは圧倒される程ではない。

　神戸市にある和菓子屋。
　阪急デリカアイによる事業の一つ。
　本店は、阪急岡本駅の近辺にあるからか、「神戸岡本本店」となっているが、最寄の駅はJR摂津本山駅になる。
　餡にこだわった、様々な和菓子を提供。
　営業時間は10時から20時。

　きんつばは、当店が提供する和菓子の1種。
　餡に薄い衣を付けて焼き上げた、見慣れたタイプのきんつば。
　小豆の粒が大きく、ホクホク感が物凄い。
　ほぼ小豆の塊なので、大きさの割にはずっしりとしていて、食べ応えが。

　神戸市の地下街さんちかにあるベーカリー。
　ベーカリーチェーンを展開するカスカードによる事業の一つ。
　体に優しい健康素材を意識しているという。使用している小麦粉は国産で、石臼で挽いているとか。
　営業時間は10時から20時。定休日は第3水曜。

　玄米パンは、当店が提供するパンの1種。
　当店の看板商品の一つで、1ヶ月で7000個も売れるという。
　国産の玄米粉を使用しているとか。
　パン生地は薄茶色で、小麦と違い、香ばしい。
　生地自体はふかふかで、小麦粉のパンと違わない。
　ボリュームがあり、カットして食べるのに適している。

　神戸市の地下街さんちかにあるベーカリー・カフェ。
　ドイツ風のパンを主力とするらしい。
　入り口がベーカリー、奥がカフェスペースになっている。
　カフェスペースでは、イートイン限定メニューをいただく事も、ベーカリーのパンをイートインする事も可能。
　営業時間は10時から20時半。

　ブロッチェン レーズンは、当店が提供するパンの1種。
「ブロッチェン」とは、ドイツで白い食パン全般を指すらしい。
　レーズン入りのコッペパン、といった感じ。ドイツでこういう形でのパンが実際に販売されているのかどうかは不明。
　レーズンの甘酸っぱさにより、パン全体が甘く感じる。
　そのままでも美味しいが、軽く温めると、より美味しくなると思われる。
　ボリュームは、圧倒される程ではない。

　神戸市のJR三ノ宮駅にあるカフェ。
　入り口はそう広く感じないが、入り口のベーカリースペース、L字型店舗の奥のカフェスペースに分かれており、結構な広さが。
　ベーカリースペースの商品は、そのままテイクアウトも可能。
　カフェスペースでは、べーかりーからの商品を食す事も、イートイン限定メニューをいただく事も出来る。

　チョコタルト（ハイカカオ）は、当店が提供するケーキの1種。
　サクサクのタルト生地に、ハイカカオのベルギーチョコレートのクリームを盛っている。
　タルト生地にもココアが練り込んであるので、どこを齧ってもチョコレート風味。
　濃厚で、ねっとりとしたチョコレートクリームで、タルト全体が生チョコレートの様。
　ボリュームは、圧倒される程ではない。

　神戸市にある菓子店。
　サツマイモの紅はるかを使った様々な菓子を販売。
　加工品は勿論、焼き芋としても提供する。
　10時から21時。

　蜜芋焼きは、当店が提供するスイーツの1種。
　要するに、焼き芋。
　焼き芋にした時の糖度が40度を超えるという紅はるかを、南蛮釜で焼いたもの。
　焼き立てではなく、焼いたものを冷やした状態で提供している。こうした方が、とろみが出て、甘みが増すとか。確かに、本当に焼いただけなのか、蜂蜜に浸け、飴でコーティングしてあるのでは、と思ってしまう程の甘さとしっとり感だった（包装の原材料表記では「紅はるか」だけなので、蜂蜜や飴の使用は無い）。焼き芋でイメージするパサパサ感が全く無かった。
　1本丸ごと提供されるので、ボリューム感たっぷり。ずっしりしていて、食べ応えが。