クワトロさんのクチコミ(977ページ)全31,470件

チュルリー公園内に建設された印象派・ポスト印象派の美術館でした。果物のオレンジが美術館の名前の由来で、かつて、宮殿内のオレンジ温室として建設されたのが始まりでした。美術館にしては細長い建物で、外観の壁はオレンジ温室のようにガラス壁でした。

凱徳龍之夢購物中心の１階を歩いているとびっくりしました。上海・南京東路で鐘を鳴らしながら突っ込んでくるロードトレインを思い出しましたが、混雑しているお店のなか、お客さんを乗せて走行していて驚きのショッピングセンターでした。

クリスマスシーズンのラーン カイトーン プラトゥーナームに訪問しました。お店があるチットロム界隈はすっかりクリスマスの雰囲気でしたが、迷わずに訪問して定番のチキンライスを食べました。バンコクローカルの人たちもクリスマスにこのソウルフードを食べるようでした。

日本にランドとシーがあるように、パリのディズニーランドにも２つのテーマパークがありました。１つはディズニーランド・パークで、もう一つがウォルト・ディズニー・スタジオでした。本場アメリカのディズニーでお馴染みのタワー・オブ・テラーが入っていました。

上海レイクサイドホリデー インの１階に無料で利用できるＰＣが置いてあった。近年はＷｉ－Ｆｉのパスワードを貰って、各自持参したＰＣで勝手に利用しなさいというのがホテルの主流であるが、滞在中にちょっとした情報をネットで確認できたのはありがたかった。

上海ディズニーランドはグリーティング天国でした。ＬＡやＷＤＷでは１度もなかったですが、園内を歩いているとディズニーキャラクターを見る機会がありました。バズライトイヤー・プラネット・レスキューの近くが記念撮影場所になっており、スティッチを見かけました。子供連れに向いているディズニーランドだと思います。

３階プールエリアにレストラン兼バーが併設されている。南国らしいプールや緑を見ながら食事しているファランや中国人、韓国人を良く見かける。プールチェアで日本人を見かけるが節約志向なのか、レストランやバーを利用している日本人が見かけない。

モンサンミッシェル修道院へ向かう道でグランド リュという名前が付いていました。道の両端には観光客向けのお土産屋、クレープ屋、サンドイッチ店、アイスクリーム屋、おもちゃ屋、レストランにホテルと狭い道になんでも揃っていました。

客室にかわいいロフトのスペースがあった。ひと１人が座れるデスクがあり、照明が良く当たるようになっており、いいパソコンワークができた。数多くのサービスアパートメントに宿泊したことがあるが、なかなか見かけないレイアウトで珍しかった。

９月のバンコクは雨季でした。スクンビット ソイ77/1に訪問したときは晴れていましたが、マッサージ店から出ると突然バケツをひっくり返したような大雨が降ってきて雨宿りをさせてもらいました。夜間だけでなく、日中も雨が突然降ってくる日がありましたので、折りたたみ傘を持参した方が良さそうです。

スワンナプーム空港の往復で利用する駅であるため、ＢＴＳパヤータイ駅の改札口が特殊仕様になっていました。キャスター付きの大きい荷物でも楽に通過できました。他のＢＴＳの駅では見たことのないタイプで珍しかったです。また、駅員が改札付近に待機しておりサポートをしていました。

マウリッツハウス美術館に所蔵されているレンブラントが描いた代表的な絵です。帽子をかぶり、黒いマントをまとって腕の筋肉をつまみ上げているのがニコラース・テュルプ博士でした。絵の左上の隅にサインがあり、「Rembrandt f 1632 」と書かれていました。

東京観光の定番です。首都圏に住んでいながら、展望台に入場する機会は少ないです。スカイツリーが開業してから影となり、将来的に存続し続けるのか分からない状況になっています。それでも、群を抜いて高いタワーなので、天気の良い日は首都圏のビルからきれいな全景を見ることができました。

パリ観光の定番です。白く輝くビサンチンスタイルの教会で、モンマルトルの丘の上に建っています。ドームの高さが８３ｍ、奥行きが８５ｍと大きいので、市内のいたるところから、サクレ クール寺院の姿を見れました。秋の晴れた日に訪問しましたが、パリの空に白いドームが映えていました。

朝の上海中山公園に訪問しました。日中は人通り、利用客が非常に多い公園ですが、朝の時間帯はゆったりとした時間が流れ静かでした。中高年世代の人たちが音楽をかけながら、太極拳や体操を行っている中国ならではの光景を見かけました。

ルーヴル、国立近代美術館と並びパリを代表する三大美術館です。セーヌ川左岸にある国立美術館で、正面にはルーヴル美術館とチュイルリー公園がありました。このため、ルーヴルとセットで訪問しました。１９００年に建てられた駅の建築空間をそのまま利用したので、造りがユニークでした。

ＪＡＬサクララウンジのアルコールコーナーにスナック菓子が置かれていました。このタイのポテトチップスは意外とおいしく、お酒のお供に最適で食べると止まらなくなります。もともと小さい袋なのでしょうが、２つ、３つとついつい取ってしまいます。

約４年ぶりに訪れたこのエッフェル塔は全く変わっていませんでした。鉄の貴婦人と言われる美しい外観、鉄を感じる渋い色、遠くから眺めても迫力のあるタワーはいつみても凄いの一言でした。まさしく、パリの象徴、パリのイメージをもっとも代表する塔でした。

フランスで誕生し、パリを拠点に事業を展開させている高級老舗革製品のランセルがイタリアン大通り、オペラガルニエ前にありました。日本国内には直営店がないため、なかなか商品を見る機会がありませんが、シックな色のものからフランスらしい明るめの珍しい鞄を見かけました。

パリメトロ４号線の駅で前後の駅は北駅とシャトー・ド駅で、５号線、７号線が乗り入れていました。このため、乗降客が多い駅でした。北駅から滞在する予定のホテルに向かう際、Strasbourg-Saint-Denis駅で乗り換える予定でしたが、一時封鎖になっていました。この駅まで戻り５号線に乗り換えて迂回しましたが、助かり便利に感じました。