オランジュリー美術館 Orangerie museum

オランジュリー美術館と言えば、やっぱりモネの睡蓮の間でしょう。こちらもネット予約がマル必ですが、やはり当日券を求める行列が...  続きを読む出来ており、最初、予約の列かと勘違いしました。規模は大きくないので、列の先頭に行き、予約がある旨を伝えると直ぐに入り口に向かう事が出来ました。予約済みは一旦、最前列に行き、状況を確認する必要がありますね。
個別の絵画も地下にはありますが、目玉は1階のモネの睡蓮の間です。奥にもう一つあって、睡蓮の間は２つあります。じっとベンチに座って睡蓮の大作を眺めていられる幸せは何にも代えがたい時間です。これだけは現地でしか味わえない素晴らしいひと時です。  閉じる

投稿日:2024/09/16

オランジュリー美術館は、フランス・パリのチュイルリー庭園に位置する美術館で、クロード・モネの大作「睡蓮」が展示されているこ...  続きを読むとで有名です
元々オレンジ温室として使われていた建物を改装し、印象派やエコール・ド・パリの作品を中心に所蔵しています
静かで落ち着いた雰囲気が特徴とのことですが、
人気美術館のため、混雑しています
モネの睡蓮は中央の椅子をぐるっと360度掲示されているので、圧巻ですが、
大混雑でした

ルーブル、オルセーに比べ、コンパクトな施設で、
美術の知識があまりなくても、名作揃いなので、充実して楽しめる美術館だと思います

入場に列はありませんでした

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投稿日:2024/09/23

オランジェリー美術館はパリの右岸に在る美術館でモネがジベルニーで描いた睡蓮の大作を２階で展示しています。地下にはビカソやモ...  続きを読むジェリアニの特別展も開催されていましたので鑑賞客が多く見学に来ていました。パンデミック以後、オランジェリー美術館も予約が必要になり日本でWEBで予約して行きました。  閉じる

投稿日:2024/10/05

パリの右岸に在るオランジェリー美術館は一階にはモネの睡蓮の絵画の大作を展示しています。地下には有名な画家のピカソやモジェリ...  続きを読むアーニの絵画も展示していました。いつも内外からの観光客が見学に来ています。予約していても長蛇の列ができていました。  閉じる

投稿日:2024/07/21

パリ市内に着いて、1番最初に行ったところがオランジュリー美術館です。

日本から時間指定をして行きました。11時予約で...  続きを読む、10時半に着いたのですが、11時に来てと入れてもらえませんでした。フランスは、時間ぴったりじゃないと入れてもらえません。エッフェル塔でもそうでした。

その後の予定がすごくつまっていたので、普通に並ぶ方に並びました。10分くらいで入れました。

モネの絵はすごく大きくて圧巻です。娘がモネが好きなので見れてよかったです。

他にもルノワールの絵がたくさんありました。ダッシュで見て、1時間くらいの滞在時間でした。  閉じる

投稿日:2023/08/30

ミュージアムパスで予約なしだったのですが、少し並びましたが入れました。予約しても時間まで並ぶのでそれほど差はなかったようで...  続きを読むす。まず、モネの大作の睡蓮を見ました。じっくり見られて良かったです。モネの為にできた美術館とのことですが、地下にはセザンヌやルノアールなどの作品もありました。  閉じる

投稿日:2024/04/12

モネの作品を飾るためにできたそうなので、睡蓮の大作が見られます。それほど大きな美術館でないので疲れずに見ることができました...  続きを読む。ミュージアムパスで予約なしで行ったので、30分位並びましたが、睡蓮の絵をたっぷり鑑賞できました。  閉じる

投稿日:2023/10/29

ハイシーズンだとパリ・ミュージアム・パスを持っていても朝から2時間待ちの行列に並ぶことになります。ネット上の予約サイトから...  続きを読む事前に日時指定をしておきましょう。ちなみにわたしは日時指定しようにも2週間先まで全く空きがなく、挙句に当日朝9時半ごろに並び始めまささたが、悲しいかな3時間並びました。そうまでして見る価値が十分にあることをみんな分かっているからか、わたしも含めて途中で諦めて列を離れる人がほとんどいませんでした。  閉じる

投稿日:2023/09/13

　朝10時にオランジュリー美術館へ行きました。
予約時間より早めにつきましたが、空いていて時間より早く入れました。
朝...  続きを読む早い時間は空いていて、ゆっくり鑑賞出来き、お勧めです。
広々とした綺麗な美術館です。モネの睡蓮の連作、ルノアールの名作などをゆっくり鑑賞出来ました。
　オランジュリー美術館はコンコルド広場の隣、チュイルリー庭園内にセーヌ川に面して建っています。鑑賞後 庭園を散策し、コンコルド広場、シャンゼリゼ通りを歩いて凱旋門へ行きました。  閉じる

投稿日:2023/02/11

久しぶりの再訪ですが、やはり素晴らしい美術館だと思いました。
私が行ったのはパリがコロナから明けたばかりの昨年の7月頃だ...  続きを読むったので、webから日時指定券を買うのが主流のようでしたが知らず直接行くと当日券を買えてそのまま入れました。来訪者はむしろコロナ前に行った時よりも多いように思いましたが、作品はゆっくり鑑賞することができました。  閉じる

投稿日:2023/05/15

モネの睡蓮。大作がぐるりと側面に飾って在り、人気の美術館です。コンコルド広場からチュイルリー公園に向かって行くと、右手に在...  続きを読むります。元オレンジの果樹園を利用した美術館です。ルノワールなども非常にいい作品が並んでいるので、かなり満足感がありました。  閉じる

投稿日:2023/04/22

以前パリに行った時分は長期間の工事で見ることができなかったので、久しぶりのパリ訪問で時間も半日と限られていたのでこの美術館...  続きを読むを選んで行った。モネの展示で有名だが、その他の展示スペースは現在日本へ貸し出し中とのことで、モネしか見られずがっかり。場所はコンコルド広場の横なので行きやすい。  閉じる

投稿日:2020/02/17

オランジュリー美術館は、ルーブル美術館やオルセー美術館ほど有名ではありませんが、
訪れる価値はあると思っています。個人が...  続きを読む保有していたコレクションが寄贈され、
それが集約されてオランジュリー美術館になったようです。メインは、モネの「睡蓮の間」が印象的でした。  閉じる

投稿日:2022/02/27

オランジュリー美術館は相変わらず人気で大混雑でした。

地下2階の印象派を中心とする常設展示フロアーは2019年9月か...  続きを読むら2020年3月まで改装のためクローズです。

地下1階のクロードモネの睡蓮だけを展示した部屋は楽しめます。  閉じる

投稿日:2019/12/18

地階にモネの睡蓮、地下フロアに近代絵画が展示されています。美術館の規模こそ大きくありませんが、教科書で見たことのある絵画が...  続きを読む目白押しで見ごたえ十分です。看板展示品はモネの睡蓮。睡蓮を展示するためだけにデザインされた部屋に入る前に、全面が純白の小部屋を通ります。視覚を洗浄する意味があるそうです。  閉じる

投稿日:2020/06/23

いわずと知れたモネの睡蓮。
世界中に多数所有されていますが、こちらは楕円形の展示室で横長の睡蓮作品に囲まれることが出来ま...  続きを読むす。
楕円の睡蓮展示室は二部屋でその他に展示室がありますが、私が訪問した時は貸し出し中だったため、睡蓮二部屋のみの展示となっていました。
平日午前中に行きましたが、結構混んでいました。
作品が大きいので少し離れて見たいのですが、午前の混雑はそれを可能にする程度でした。
オルセー美術館と近いのでセットで周りました。セーヌ川挟んで右岸と左岸に位置しています。  閉じる

投稿日:2019/12/31

モネが寄贈した大作連作の睡蓮の絵を鑑賞するために、宮殿の温室が選ばれたそうです。
モネの睡蓮の大作は二室からなる睡蓮の間...  続きを読むに計８点掲げられています。
天井から降りそそぐ自然光により、天気により、時間により睡蓮の絵は違って見えます。
モネファンなら、何度も訪れたい美術館です。ルーブル美術館やオルセー美術館などより混んでないので、ゆっくりと鑑賞できるのも嬉しい。  閉じる

投稿日:2019/10/01

モネの大きな睡蓮の部屋があることで有名ですが、その他にも印象はのコレクションが大変すばらしかったです。ルーブルやオルセーの...  続きを読むような大きな美術館ではないので、混雑も少なく落ち着いて鑑賞することができます。何度か改築を重ねて今また自然光を取り入れた形に変わっていますが、その改築の歴史や、モネの部屋ができる経緯などが説明されたパネルや模型があり、そちらもとても興味深かったです。  閉じる

投稿日:2019/08/05

巨大なモネの睡蓮がぐるりと360度楽しめる素敵な美術館です。陽の光が差し込む空間の真ん中にベンチがあり、じっくりと鑑賞する...  続きを読むことができます。近くから、横から、さまざまな表情を見せる睡蓮を眺めることができます。
その他の空間もコージーで、コンパクトな美術館もいいなと感じました。  閉じる

投稿日:2021/12/29

並ぶこともなく、こじんまりしていて気合いを入れなくても訪問出来る美術館。
すごい作品が並ぶ!

私はモネの睡蓮にはと...  続きを読むきめきがなかった。本物を前にして感じる気持ちは面白い。

地下に降りると「ここにあったのね！」驚く作品の数々。
絵も人間との縁があると感じた美術館だった。



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投稿日:2019/08/14