クワトロさんのクチコミ全37,571件

レストランヤンキィースはアットホームな雰囲気で落ち着きました。種類豊富なメニューで、どれを注文しようか迷いました。メニュー表の一番上にあったベイスターズセット１３００円を食べました。和食とイタリアンのミックスされた料理はおいしかったです。

万里の長城は北京の中心街から離れているので、移動に片道２時間くらいかかりました。また、人気の観光地のため、駐車場から入口まで徒歩で歩き、万里の長城でも見て回るには約２時間くらいは取っておきます。このため、最低１日は観光の時間を取りましょう。

クリスマスシーズンに天星碼頭を利用しました。船内にはかわいいサンタが乗船していました。夕方の時間になると、香港島への移動で、香港の街並みにイルミネーションが見え、すっかりクリスマスモードになっていました。旅の良い思い出になりました。

上海浦東国際空港のＪＡＬサクララウンジは部屋が複数ありました。入口は１カ所で、一番離れた部屋に来て、くつろいでいました。途中、誰もいない時間帯がありました。搭乗時間が近くなってくると、スタッフが見回りに来て、声をかけてくれました。

日本で食べる丸亀製麺の味と変わらずおいしかったです。値段も安いと思われるます。一方、香港でしか食べれないメニューがありました。iSQUAREにある丸亀製麺では期間限定でＪＣＢのカードで精算すると割引きになりました。

明の十三陵は北京市内から離れているので、行くにはツアーに参加するか、個人で車を手配することになります。世界遺産の場所なので一度は行ってみると良いと思います。良くあるのは万里の長城とセットになっている現地ツアーです。これに参加すると昼食付きプランで催行しています。

Ｋ１１にはブランドのお店がこれでもかと言うくらいズラリと並んでいました。CHANEL、 LOEWE、ロジェビビエ、バレンチノなど見てるだけでわくわくしました。今回の香港旅行は円安の影響をがっつりと受けて何もかもが高く感じました。ブランド系は日本で買った方が安かったです。

エアポートエクスプレスは北京首都国際空港のターミナル１、２、３と市内を結んでいます。市内の停車駅は三元桥、东直门、北新㮇と３つほどありました。それぞれの駅が地下鉄駅と接続しており、目的の駅である路線で下車すれば良いので便利でした。

セント ジョンズ大聖堂はセントラルから徒歩で１５分くらい、ピークトラムの乗り場から近いところにありました。毎年大みそかは年越しのミサを行うところです。観光名所と言うよりは、本来の教会としての機能を持つカテドラルだと思います。

豫園の観光後、近くでたまたま見かけて立ち寄ってみました。沉香閣は豫園とは全く別の施設であり、観光客は少ない寺院となっていました。さほど広くない境内でしたが、内部に入ると大雄寶殿など、いくつもの建物がありましたので、見ごたえがありました。

ホーチミン廟に来ると、中の入るためにたくさんの人が並んでいました。ハノイのなかで、もっとも人気のある見学スポットだと思います。午前の朝早い時間帯であっても、凄い人数が並んでいましたので、午後になると、数時間以上の待ち時間かもしれません。

香港のショッピングモールはどこでも大体同じお店が入っていて、少し退屈になりますが、K11 Museaは他にはないお店も結構あり、楽しめました。地下には子供服などもたくさん売っていました。屋上には子供向けの滑り台などもありました。

広蔵市場には同じような屋台が並んでいました。ハングル文字が読めないので分かりませんでしたが、店名がなかったと思います。基本的に混雑しているお店が人気なのかもしれません。空席があるところでもメニューはそんなに変わらないように感じました。

楽寿堂は西太后が起居したところです。中央にあるのが西太后の居室で、桃の形をした香炉が四隅にありました。寝室自体は非公開なので、近くまで寄って見ることができませんでした。頤和園のなかでも、人気の見学場所で見学する人が多かったです。

香港に行くとやはりビクトリアピークは行くことが多いのですが、そのときにピークトラムの値段は高いなと文句を言いながら、乗ってしまいます。１０年以上前、初めて乗ったときには、もっと小汚い乗り場だったような気がしますが、最近、きれいになりました。

約８カ月ぶりにズートピアに来ると、入口が１カ所になっていて、入場規制がかかっていました。ファンタジーランドの奥、七人の小人のマイントレイン付近が入口で反対側は出口専用になっていました。上海ディズニーランドにできたもっとも新しいエリアなので、すっかり人気になっていました。

２０２５年７月、ベトナムの世界遺産ハロン湾で観光船が転覆し、死亡者、行方不明者が出ました。事故当時、現場周辺は悪天候で、激しい暴風雨が原因とされていますが、１１月のハロン湾エリアは雨期のように雨が降っていました。その水難事故を心配しましたが楽しめました。ガイドさん、現地の船のスタッフさんはもとても親切で、丁寧な対応でベトナム人を見直しました。

頤和園は北京西北部に位置する庭園公園で世界遺産に登録されています。１７５０年に建設が開始され、１８８６年には西太后によって再建がなされました。彼女の避暑地でした。本当は湖ではないかと思うほどの大きな池が掘られていました。

ホアンキエム湖はハノイの中心部にある細長くて瓢箪のような形をした湖です。ここは、いろいろと良くない噂を聞く場所でもありますが、人が集まるとこゆえ、スリ・盗難などの被害が出ているようです。少々危険な香りのする場所でしたが、湖畔を歩くと良い散策になりました。

上海文廟は孔子を祀る廟のことで科挙のあった時代、儒学の拠点でもありました。上海は再開発が進んでいますが、文廟があるエリアは下町の雰囲気が残っていました。きっと、これからも残っていくのではないかと思います。大成殿は孔子を祀る主殿で、隣接して学問所を建てられました。