stacyさんのクチコミ(101ページ)全2,116件

もともと行くつもりではありませんでしたが、偶然見つけて立ち寄りました。

平日だったからか人も少なくのんびり散策できました。
町中なのに、源平合戦場にもなった森があり、自然が多くてびっくり。
森は厳かな雰囲気で入るのがちょっとためらわれるような独特の雰囲気でした。

また敷地内に楠の神木が祀られています。
戦時中に焼けてしまったものの蘇ったため再生や復興の象徴とされているらしいです。
500年の歴史を刻んでいる年輪を見ていると自然と心が落ち着いて、また神聖な気分になりました。

横浜の中華街と比べると規模は極端に小さいけれど、ワンコインで買えるものがたくさんあって食べ歩きには楽しいです。

アツアツの小龍包はやっぱりおいしい♪
台湾の鼎泰豊とまではいかないけど、安くてそこそこジューシーでコスパはよかったです。

フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を見に行ってきました。
平日でもやはり人が多く、入口こそそれ程並ばなくて済んだものの、「真珠の身に飾りの少女」の前はやはりすごい行列。

正面からじっくり見る（といっても数秒）ためにラインに並ぶか、横からしか見れないけどすぐ見られるラインかを選べました。
もちろんせっかくだったのでじっくり見れる方に。

遠くからでもどの角度からでも目が合うように見えるのは不思議。
小さい絵でしたが、近くで見れてその素晴らしさに感動しました。

AMSへ行くためにチェックインしたところ、ストライキでセキュリティチェックにかなり時間がかかると言われました。

セキュリティチェックまではとても長い列・・・2時間待ったけど進まず、ボーディングが始まっているから、といろんな人に訴えても結局入れてもらえず飛行機を乗り逃しました。

次の日も朝四時からストライキで飛行機に乗れるかどうか分からないと言われ、結局飛行機をあきらめて電車でAMSまで行くことにしました。
もちろん、飛行機のキャンセル代は出ず、電車も自腹。

ストライキは権利かもしれないが、スタッフの判断で優先して中に入れたり入れなかったり（しかも特に理由なしに）納得できないことが多かった。
仕事をろくにせず、ただしゃべっているスタッフにも腹が立ちました。
施設も特に充実しているわけではないし、できればもう二度と利用したくない。

1年ほど留学していました。
春は桜、夏はローズガーデンのローズが、秋は紅葉がとても美しいキャンパスです。

特に図書館前の紅葉は圧巻でうっとりする美しさでした。
広い自然豊かなキャンパスでアライグマやリスに遭遇することも珍しくありませんでした。

ちなみにUBCすぐ後ろのビーチは地元では有名なヌードビーチです。
大学に着いた初日に知らずに行って、全裸の方がたくさんいて驚きました。

国際空港ですがとてもこじんまりとしており、航空会社のラウンジはありません。
お土産屋が数件あるだけでレストランなどもなし。

ラウンジに行こうと思っていたのになかったので仕方なくスナックを購入しましたがこれまたぼったくりの値段！

今回はカンクン経由でなくコスメル→アトランタだったのでお土産らしいお土産も買えずじまいでした。
お土産はもちろん、食事も期待できないので全て済ませてから空港に行った方がいいです。

プランタン内にできた、ロシアのカフェ。
ショーウィンドーに並んだ、宝石みたいな繊細なスイーツは見ているだけでうっとりします。

パリのスイーツは小さいのに結構いいお値段するけど、ここのは大ぶりな割に値段も割とお手頃なのがうれしい♪

注文してテーブル席で食べる事も出来ます。（ただし席は多くありません）

スイーツはあっさりめのものもありましたが、やはり日本人には甘すぎるものも。
でも相対的には満足です。まだまだ試したいスイーツがたくさんありました。

*ショーウィンド―の写真を撮ってたら注意されてしまいましたのでご注意！

テアティナー教会近くのレストラン。
英語のメニューがなくドイツ語のみだったので、ウェイターさんに説明してもらいました。

オーダーしたのはウェイターさんお勧めのワインとサラダ。
サラダといっても大きなフェタチーズがどーんと乗っていてボリュームたっぷりで十分メインになります。
表面がカリッとしてなかはトロ～っとして独特のクセがあるチーズは最高においしかったです。

ただサービスがすごく遅い・・・
お勘定をもらうまでにすごく時間がかかりました。

時間に余裕がある人にはいいかも。

オールドタウンスクエア近くで見かけました。
あまりにもディスプレイが綺麗で、つい惹かれて入ってしまいました。

キャンディの他、チョコレートやスイーツなどお土産にぴったりのお菓子がいっぱい。
行った時は残念ながらカットしてる所だったけど、運がよければキャンディを作ってる所が見られるみたいです。

チェリーやパイナップル、イチゴといった定番の味の他にキウイ、パッションフルーツなどいろんな味が売られてました。
小っちゃいキャンディにかわいらしい文字が入ったキャンディの種類が多くお土産に購入しました。

正直すすんで利用したいエアラインではありませんが安いのでGWや夏休み、冬休みなど値段が跳ね上がるときに利用しています。

サービスはよい方ではありません。
特に海外発のフライトの場合、客のマナーが悪いことも多くあまりいい印象を抱いていませんが、ラウンジはどこもきれいです。

同じスカイチームの航空会社だと3か月単位くらいで機内食が変わるのにここは夜はいつもビビンバ、朝は粥状の茶漬けが必ずあり選択肢が限られます。

一度日本から乗った時に日本語で”タコライス”と言われたので沖縄で食べているようなタコライスかと思ったら海産物のタコ＆ライスでびっくりしました。

高級ブランドからファーストフードまで幅広く並ぶアーケード。
いつもモンテナポレオーネ通りを見た後、スカラ座まで歩いてこのアーケードを通ってドゥオーモに出るのが私の一般的な道筋。

店自体は正直あまり魅力的だとは思いませんが、ガラスで覆われたドームと床のモザイクがきれいです。

とくに有名なのは牡牛のモザイクで、大事な部分（明らかにへこんでいるのですぐわかります）にかかとを合わせて一回転するとラッキーだという言い伝えがあるらしいです。
通常はそれ程混んでないけど、一人がやりだすとたいてい並んでます。

特にクリスマスのころのライトアップされた姿がきれいでした。

ミラノ中央駅から歩いて10分弱なので、よく利用しました。
入口がちょっと奥にあって初めてだと分かりにくいのが難点。

値段が手ごろな割に部屋は十分な広さでゆったりしています。
朝ごはんもイタリアにしては充実している方だと思います。

以前は部屋にちゃんとスリッパが置いてあったのに、フロントで言わないとくれなくなったのが残念。

ゴージャスではないけど機能的で仕事にはぴったりのホテルです。

ミラノを代表する建物といっても過言ではないと思います。
繊細なレースのような尖塔がとても美しいです。
初めて訪れたのが2006年でしたが、毎回どこか修復中で布がかぶっています・・・
のんびりしているのがイタリアらしいかも。

内部は夏は涼しいので暑い中歩き疲れたときに一休みするのに便利。
ステンドグラスが素晴らしいです。
大聖堂内は無料で入れますが、入口でチェックがありノースリーブや短パンは中に入れないので注意が必要です。

クリスマスシーズンになると広場に大きなクリスマスツリーがたち一層きれい。

ボローニャからの移動によく利用します。
車だと3時間程かかりますが電車では1時間ほどで便利。

構内はそれ程広くなく分かりやすいです。
中は普通だけど、外から見た建物がとてもすてき。
残念ながら広場前は現在まだ工事中で不便ですが・・・

時刻表に書かれているホームナンバーと実際の発着場所が変わる場合があるので乗る際には表示を再確認した方がよいです。
イタリア語ではアナウンスされているみたいですが、英語しかわからない外国旅行者にとっては不便です。

乗継に利用しただけで入国はしていませんが、とにかく時間がかかる！
セキュリティも乗継もゆっくりしていて往復とも1時間くらいかかりました。

ボーディングに余裕があるものの、強引に日本のツアー会社の団体が割り込んできてかなり感じが悪かった。同じ日本人として恥ずかしい。

空港自体はとてもきれいでした。
それ程広くは感じませんでしたが清掃が行き届いている感じでした。
ただお店などはほとんどなくあっても大したものが入っていないので買い物には不向きかと思います。

スタバがあったのはうれしかった♪

恋人岬に行った後、そのまま赤いシャトルバスに乗ってマイクロネシアモールに行きました。

確かに店の数は多いけど、ブランドが入っているわけでもアメリカで人気のアパレルが入っているわけでもなく中途半端。
特に目新しいものもありませんでした。

ショッピングをするならプレミアムアウトレットの方がよっぽど楽しかったです。
ただフードコートは充実していたので利用価値があると思います。

時間が余れば寄ってもいいと思うけど、ショッピング目的でわざわざ訪れるほどではないと思います。

DFSから赤いシャトルバスに乗っていきました。
正直あまり期待していませんでしたが、ここから見る景色は最高♪でした。

左側にはほぼ垂直の崖、そして崖のすぐ下には青い海が広がっています。

恋人岬(two lovers point)は、昔結婚を反対されたチャモロ人のカップルが、離れないように互いの長い髪の毛を結んでここから身を投げたのが名前の由来なんだとか。。。

展望台にはたくさんの鍵がつけられていてセーヌ河見たいと思ったらほとんどが日本人の名前でした。

高いところが平気な人にはぜひ展望台の先端で景色を眺めてほしいです。

いつもぎりぎりまでラウンジで過ごすので空港内の施設は見たことないですが、ここのデルタ系のラウンジは本土のデトロイトやアトランタよりもよっぽどいいです。

本土のラウンジはニンジンやセロリスティックと軽いスナックしかありませんが、ここはちゃんと食事らしいものが出ます。
朝早かったときはお粥がありましたし、夕方の時はちゃんとメインになりそうなチキンのクリームソースやサラダ、スイーツなどもあります。

ボーディング時はスタッフの人が呼びかけに来てくれました。
私はトイレを使いたかったので一緒に行きませんでしたが、後でボーディングの列に並ぼうとしたらちゃんと顔を覚えていてビジネスの方に優先してくれました。

コンチネンタル空港しか飛んでいないため、受付も一つしかありません。
ラウンジはもちろん、空港に普通あるような売店やレストランはなく、ただがらんとした空間に椅子があるだけ。

空港でお土産を買おうとか、ちょっとおなかが空いたから何か食べようとか思っても何もできません。

ただただ、飛行機をぼーっと待つのみです。

冬休みを利用して行ってきました。
クリスマスは過ぎていましたが、広場はクリスマスマーケットでいろんなお店が出ていました。
お馴染みのクリスマスのオーナメントやクッキーのお店から、チェコらしいTrdelnikやbramborakのお店など、食べ歩きしながら見て歩くのが楽しかったです。

もともと絵になる広場だと思いますが、クリスマスマーケットやツリーのイルミネーションが加わってもっと素敵に見えました。
夜や夕暮れ時も絵になる美しさです。