ジープ島 Jeep Island
自然・景勝地
3.31
施設情報
クチコミ(10件)
1~10件(全10件中)
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何もない小さな島。でも、そこがいい。
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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ほかの方も書いていますが、JEEP島はもともと無人島だった島を日本人の吉田さんがオーナーのキミオさんから譲りうけ(正式な譲... 続きを読む渡ではないですが)た島です。
小さな島で1分しない程度で一周できてしまいます。
ダイビングやシュノーケリングをする人は、オプションでキミシマ環礁まで行ってほしいです。ここのジュエリードロップというポイントはハナダイの群れとサンゴがきれいです。
日の出と日の入り、月の出と月の入り、サンライズとサンセット、満点の星空、満月など景色は素晴らしいですが、施設は簡易的な小屋がある程度で食事も豪華とは言えません。
キャンプが好きな人や無人島生活にあこがれる人にはお勧めです。
シャワーは雨水をためたもので一人バケツ1杯分で洗います。
トイレは海水の水洗(自分で流す方の自動)と不便なことが多いです。
それでも、砂浜にベッドを置いて満点の星の下で眠る体験はほかではできません。
私は20年くらい前から4回くらいリピートしていますが、最後に行ったときには島の周りのサンゴが壊滅状態になっていました。あれから少しは復活したでしょうか?
吉田さんもいないのでしばらく行っていませんでしたが、新しい日本人スタッフがいるらしいので、また近いうちに行ってみようかと思っています。
閉じる投稿日:2025/09/06
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日帰りなら現地ツアーで上陸出来ますが、珊瑚はまだまだ壊滅状態です。
- 3.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 23
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可愛らしい、小さな無人島
- 4.0
- 旅行時期:2016/07(約10年前)
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サンゴがほぼ全滅 (◞‸◟)
- 2.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 3
ミクロネシアの透明度の高い美しい海でのサンゴやドルフィンスイムを楽しむためにジープ島を選びました。旅行会の説明にもあったよ... 続きを読むうに、島での宿泊はワイルドそのものです。宿泊棟は女子 男子と別れれていましたが、人気があるようで女子棟は10人以上も押し込められました。またカップルで新婚旅行でこられた妻の方は一泊だけ男子棟(ほかの男子の方も泊まられている)に泊まらされていました。うーーーんこれは?と思いましたが、リピーターの方の中では、慣れっこなのかもしれません。が、やはり人数が多すぎだと感じました。食事の方は、三食地元の方が作ってくれますが、地元料理というのはスペアリブのBBQくらいだったかな。他は、ハンバーグやカレー スパゲッティでした。フルーツなどは全く出ませんでした。また説明書にかてあったソフトドリンク・水は飲み放題は、ソフトドリンクは一本もありませんでした・・・アクティビティは、船でトリップするのは有料。かなりお高めです。モルディブの方が安く感じるくらいでした。また、2015年3月のスーパー台風で、島周りのハウスリーフ(チューク全体では?)は、ほぼ全滅。サンゴのがればとなっていました。なので、ジープ島のハウスリーフ シュノーケリングトリップでいったサンゴパラダイスのサンゴもほぼ全滅・・・復活には5年はかかるそうです。
ドルフィンスイムの方は、幸運にも一回だけいけました。その時は、イルカの群れが本当によく遊んでくれて・・・無我夢中で遊んでしまいました。それがニモの群れかどうかはわかりませんでしたが、こっちからさよならを言うまでずーーーと遊んでくれました。 閉じる投稿日:2015/10/13
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ダニがいるとは...
- 1.5
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
- 3
憧れだったジープ島に4泊してきました。
海の色は写真で見た通りのあざやかなブルーで、島の周りにはイワシの群れにブラックチ... 続きを読むップシャークが泳ぎ、夕焼けも美しく、ジープ島にかかる2重の虹や、天の川に南十字星を見ることができました。
初めての沈船ダイブで船の中に入れましたし、憧れだったキミシマ環礁に行くこともでき、素晴らしい体験をすることができました。
でも、「えっ?」と思う点もありました。
まず、島に到着した時に感じたのがトイレの臭い。大きいコテージに10人収容され、2棟で合計15人の宿泊客がいました。小さな島のキャパをオーバーしているように思いました。
コテージでは濡れた足で出入りする砂だらけの床に蒲団を敷きます。
シーツや枕カバーはなく、使用した2組の蒲団は両方かび臭く、虫に噛まれやすい私はダニに20か所以上噛まれました。他の人は平気だったようです。
外のサマーベッドで寝ることもできますが、人数分ないので早いもの勝ちです。
2つあるトイレではトイレットペーパーは流さずにごみ箱に入れるのですが、このごみ箱がいつも満杯で溢れんばかり。なので、大きいごみ箱のあるほうの個室の臭いは結構強いです。
ちなみに、常駐日本人スタッフはいませんでした。
チューク空港からBLRのバス送迎、ジープ島までの往復ボート送迎、ジープ島4泊5日18食付き、BLR6時間休憩付きで約13万円でした。アクティビティは別料金です。
閉じる投稿日:2015/08/02
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何もしない贅沢
- 5.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 1
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無人島冒険ツアーの元祖です。
- 5.0
- 旅行時期:2014/07(約12年前)
- 0
今でこそそ、あちこちで無人島や小島での宿泊観光が流行っていますが、1990年代に自称冒険家の吉田宏司氏が現地人のキミオさん... 続きを読むの協力で島を借りて小島での宿泊やダイビングツアーを始めました。
初期は、コアなダイバーや自然主義の方など、かなりマニアックな来島者が多かったですが、最近はTV番組にも数多く取り上げられ、普通の海外旅行者も来島するようになりました。
島の施設も当初は掘建小屋とテントだけでしたが、今は日本のキャンプ場にあるような立派なコテージが2棟あります。
快適になりましたが、初期の無人島冒険感は薄れて、モエン島にあるリゾートホテルの付属の施設というテイストが強くなっています。 閉じる投稿日:2016/06/02
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ジープ島から20km。幻のキミシマ環礁!
- 5.0
- 旅行時期:2011/07(約15年前)
- 4
ミクロネシア連邦のチューク(トラック)のジープ島。マスコミに取り上げられることも多くなり、その魅力に魅せられ何度も通う熱烈... 続きを読むなファンも多い。
その沖に幻の環礁と呼ばれるキミシマ環礁がある。
シープ島から20km。そこを訪れるには小さなボートで1時間弱。
ジープ島のある環礁から一旦外洋を抜けキミシマ環礁に入ることとなる。
環礁は浅瀬であるために大きな船は使えないので小さな船となる。
小さな船の為、外洋に出た途端、荒波にもまれる。
なので波が高いとキミシマ環礁には行けなくなる。
実際にジープ島を訪れてもキミシマ環礁に行くことが出来なかったという話も多く聞く。
私たちはジープ島での滞在中、天気に恵まれなかったが、
逆にキミシマ環礁を訪れる事が出来た。
そこは遠浅で、
「なんだこの色!!!絶景だっ!!」って景色が広がります。
空の青、海の青、それぞれの青が訪れた人を感動に誘います。 閉じる投稿日:2013/10/02
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絵葉書のような小さな南の島
- 5.0
- 旅行時期:2011/05(約15年前)
- 3
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青い海に浮かぶヤシの木の島
- 4.0
- 旅行時期:2010/08(約15年前)
- 1
1件目~10件目を表示(全10件中)
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