はなはなさんのクチコミ(41ページ)全1,136件

旅行社ツアーの観光ではほぼ必須のベレン地区。ベレンの塔とともに絶対メニューに含まれているジェロニモス修道院。壮麗で雄大な宗教建築です。横に長～いので、発見のモニュメント側から一枚撮っておくと全体像が残せます。

旅行社ツアーの観光で訪れました。オプションになっているツアーもあるようですが、ユーラシア最西端を抜きにしても、来る価値ありだと思います。断崖絶壁・広がる大西洋・十字架を配した石碑・美しい灯台などなど、写真映えするものでいっぱいでした。

旅行社ツアーの観光で訪れたシントラですが、王宮は任意入場の散策だったので、少し時間を持て余した感じでした。この広場も端から端まで見られました。ムーアの城壁も遠くに見られました。のど自慢大会ふうのイベントもやってました。

旅行社ツアーの観光で訪れたシントラですが、王宮とその周辺散策だけだったのでちょっと時間を持て余したかな。この観光案内所にはＷＣ利用で入ったのですが、ちょっとしたお土産品も置いてあり休憩できるロビーでした。

旅行社ツアーの観光で訪れたシントラですが、ふもとの王宮しか行っていません。他にも、ムーアの城壁、ペーナ宮殿、レガレイラ宮殿という見所があります。バス等を利用しないと徒歩では行き来しづらいので、すべてまわるには時間が必要です。

旅行社ツアーの観光で訪れたシントラですが、ムーアの城壁やペーナ宮殿はずいぶん離れた所にあるため行けませんでした。城壁に関しては天気さえ良ければ、王宮前から山の稜線に連なっている立派な城壁が遠望できます。

旅行社ツアーの観光で訪れたのですが、任意だったので、外観だけ楽しんで入場はせず散策をしました。二本の煙突が特徴と言われていたのですが、最初はわからなかったです。よく見ると白い円錐形のがそれだとわかりました。

旅行社ツアーの観光で訪れたシントラですが、一番行きたかったペーナ宮殿へは行かなかったです。団体ツアーでは、王宮と周辺だけで終わりで、ムーアの城壁やこの宮殿へ行くことは少なく、リスボンから半日観光で来ると回れるとのこと。

旅行社ツアーの観光で訪れたオビドス。小さな集落の中で、おそらく唯一の広場だと思われます。こじんまりとした広場です。この街で何か催しがあるなら、ここがその場所となるでしょう。昔も今もここに住む人々の憩いの場所かと。

旅行社ツアーの観光で訪れた際に見かけました。バスを下車した駐車場からすでに見えていました。インフォメーション横のＷＣからは特によく見渡せました。各地に残っている（ので珍しくはない）古代ローマの遺跡のうちの一つ。

旅行社ツアーの観光での立ち寄り。散策買物込みで１時間見当。小さな街なのでじゅうぶん見て回れる感じですが、ちょっとお茶もとか城壁の上もとか、観光客がひしめく夏場だったら、とても１時間では足らなかったはずです。

オビドスの目抜き通りの終点、突き当りにある美しい外観の教会です。中をのぞいてみたら本屋さんとして使われていました。こざっぱりした本屋さんでした。言葉がわからないので買い物はしませんでした。店先から街を見渡せます。

旅行社ツアーの観光で訪れました。オビドスの目抜き通りは入口から突き当りまで一直線で、その真ん中過ぎ辺りにあります。教会前が広場になっています。この村で何か催しがあるなら、この教会前で開かれるように思われます。

旅行社ツアーの観光で訪れました。通りに名前があるのを知りませんでした。オビドスのお店はほぼこの通りにあります。ポルトとリスボンの間にあって、大型バスが留められて土産物店が集まっているという点で団体観光には重宝されている感じです。

旅行社ツアーの観光で来ました。大きなアズレージョで有名（なのかな。ポルトガルではあちこちにあるから…）頭上が抜けているので、日が差している部分と影になってる部分との明暗さで写りが悪くなる時があるはずです。

旅行社ツアーの観光で立ち寄りました。城壁に囲まれた小さな町というのは欧州各地にありますが、ここも堅牢な構えで往時が偲ばれます。城壁の上にものぼれるのでしょうが、時間が無かったので。一番奥のポザーダの辺りから広く見渡せる所あり。

旅行社ツアーの観光で訪れました。本命は図書館でしたがここも非常に印象的でした。
王家の礼拝堂として作られた所。もうここは「大学」としてではなく「旧王宮」の名称で案内した方がいいと思う。ホーンが外に向いている珍しいパイプオルガン必見。

旅行社ツアーの観光で前まで来ました。ついでにＷＣもお借りしました。ガイドブックでは、コンフェルト（金平糖）のお店としてよく見かけます。店内は普通のカフェでした。「ポルタジェン広場」に面しているので立地は抜群なのでしょう。

旅行社ツアーの観光で「通過」しました。大学から坂道や階段を下りてきて、その最後の所にあって、後で調べるとちゃんと名前が付いた「門」なのでした。そうと知っていれば、正面側（通り側）からも写真撮っていたのに、もったいないことをしました。

旅行社ツアーの観光で入場しました。初めは昔の学生たちが使った諸施設の見学があり、本命の図書室(撮影禁止)は10分くらいで出口から出されます。その日の最後の組でした。帰り支度を始め出して、コウモリの糞除けの布をテーブルにひろげる作業が見られました。