瑞樹さんのクチコミ(11ページ)全783件

最近はチェーン店の珈琲ショップが席巻していて、カフェはあっても「喫茶店」と呼べる場所が少なくなっていますが、ここは私が子供の頃からある喫茶店です。

自家焙煎の新鮮なコーヒーや自家製ケーキ、有機野菜が使われた料理が、陶芸作家の器で楽しめるところです。

店内入口近くには、「space*kaon」というショップがあり、手作りの器や洋服、アクセサリーなど、若手クリエイターの作品を中心に様々な企画展も行われているようです。

私は、ストレートのケーキセットを注文。因みに写真は「抹茶と黒豆のケーキ」。ほかにも5種類あり、定番のチーズケーキやショコラクラシックは、採算度外視した食材が使われているそうです。

この日の日替わり珈琲は、メキシコ。
私は酸味の強い珈琲は余り好きじゃないので、メキシコで良かった。
器は取っ手がなくて湯飲み状、お皿は木でした。

店員さんは全て女性で、落ち着ける雰囲気。
常連さんが多そうな印象。
ランチも美味しそうなので、今度はランチに来てみようかな。

水曜日定休　30席
10：30～20：00（日曜祝日　10：30～19：30）　

http://yaplog.jp/saemizuki/archive/2583

涼やかな和菓子が食べたいなぁと思い、創業70年の「和菓子司　千葉 虎屋」（羊羹で有名な「虎屋」じゃないよ）で梅ゼリーと麩まんじゅう買いました。

梅ゼリーには金魚が泳いでいて、金粉が舞っています。

麩まんじゅうは笹にくるまれています。

和菓子の細やかさを見ると、本当にCP抜群だと思います。

だって梅ゼリーは70円引きで150円、麩まんじゅうは170円ですよ。安い！

梅ゼリーは、とろんと柔らかく、口当たりが滑らか。梅も程よい漬け具合。あっという間に胃に収まりました。

麩まんじゅう、ぷるんともちもち、麩のぷるぷるさってたまりません。大好き。生麩に青海苔が混ざり、中には漉し餡が入っています。お菓子なんだけれど、グルテンのお陰で食べ応えがありますね～。

和菓子っていいなー。

こちらのお店、一世を風靡した？風太くんどら焼や、知る人ぞ知る？チーバくんどらやきなんかも売っています。
更に、第二十四回全国菓子大博覧会では、茶道家元賞を受賞しているそうです。　

帰省土産などにも、いいかも。

9：00～18：30　日曜日定休

http://yaplog.jp/saemizuki/archive/2590

焼餃子全品盛、というひとりで食べに来ても満足できるメニューがあります。

餃子4種13個にチャーハン、スープのついたセットを頼みました。900円。
店内は、テーブルが4つくらいに、カウンターが2本だけのこじんまりとしたお店です。韓国の方らしき女性がウェイトレスさんでした。

先ずはチャーハン。ちょっと塩味が強いかな、と思いますがパラパラで美味しいです。

続いてスープ。ふんわり卵にネギが入っていました。薄味で美味しい。

最後に餃子全品盛り。圧巻です。一度にこんなに餃子を食べるの、宇都宮に行って以来かも（笑）。

元祖餃子。野菜がたっぷりで美味しい♪でも皮が剥がれやすいのが難点。
パリパリ餃子。つくりが細くて、餡も少なく食べやすいです。スナック感覚。
黒豚餃子。黒豚の肉汁が美味しい♪食べ応えのある一品。
エビニラ餃子。にらの入った豚肉の餡に、ぷりんとしたエビが一尾入っています。なかなか美味。

餃子専門店、と謳ってありますが、他の中華メニューも豊富。次課長がテレビ番組の収録に来たらしく、そのときのことが看板に貼ってありました。彼ら曰く「亀戸で一番」とのこと。

女性一人ではいるのにはちょっと勇気がいるような店ですが、使い勝手は良さそうです。

16：00までやっている、ランチの麻婆豆腐を食べました。
豆腐がいっぱいなのが嬉しいです。ひき肉は少なめ。
なんだけれど…辛い物好きの私には、物足りず。
上海家庭料理がベースになっているようで、決して四川の麻婆豆腐ではありません。

別に、小籠包を単品でオーダー。
こっちは普通に美味しい。
皮を破ったときに出る肉汁が、風味豊か。
でも東京Vシュランで1位になるほどなのかな？ちょっと疑問。

スタッフの方々は上海の方のようで、厨房とのやり取りが中国語なの。いいね、こういうの好き。
それでお客に対する淡白な接し方も納得だ（笑）。

11:00～23:00（L.O.22:30） 定休日 なし

期間限定で9月30日までオープンしている、ジェラートショップです。

本店がパリで、日本には渋谷、自由が丘、代官山、恵比寿にショップがあります。

写真はメディオ（３種類選べるカップ）、550円。

私はポムペルモ・ローザ（ピンクグレープフルーツ）、今が季節のマンダリン、ペスカ（白桃）のフルーツ攻め。クリーム系も種類豊富です。

口溶けはあくまで滑らかで、其々のフルーツの良さが嫌味なく発揮されていて、美味しいです。

あっという間にたいらげてしまいました。

ジェラートはイタリアでしょ、と思ったけれど、オーナーのMr.Pellegrino GAETA氏は、シシリアで代々続くジェラート職人の家系だったそうで、納得。

2007年、イタリアのジェラート協会から、フランスでは初めての欧州最高の栄誉、2007年度最優秀ジェラートマイスターに選ばれたそうです。

DELIZIEFOLLIEとは、イタリア語のDELIZIE（デリッツェ）＝「美味しい」、FOLLIE（フォリエ）＝「とんでもない」をあわせて作った造語で、「めちゃめちゃ美味しい」「ばかみたいに美味しい」という意味だそうです。

11:00～21:00　8/4～9/30　

ナイルレストランと同じ並びにあるのですが、夜も定食をやっている店って応援したいです。
こちら、老舗「お多幸」の味を受け継いだ純関東炊きおでんと手作り料理の店だそうです。

平日の１７:００過ぎ、お客さんは私以外にひとりだけ。
おでん定食1,000円を注文。

ほどなくして、来ました～。関東炊き。

タレは毎日継ぎ足し、じっくり煮込んであります。あ、良かった、味は好きです。よく染み込んでいて、美味しいです♪

おでんは厚揚げと大根とロールキャベツ。
ロールキャベツが結構大きいのだけれど、ちゃんと切れ目が入っていました。黒胡椒が掛かっていて、なるほど美味しい。
味噌汁も具沢山だしね。
お新香も、綺麗に盛られていて、こういう丁寧さが好きよ。
茶飯はもう少し薄味でもいいかなぁ。色も濃い…これはしょうがないのかな？

ここ、「丸どぜう」とか一品料理も色々有って、なかなかよさそうです。

月～金 17:00～01:00(L.O.翌0:00)
土・祝 17:00～23:00(L.O.22:00)
定休日 日曜日
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/2621#BlogEntryExtend

とある女子会で利用しました。

サラダ等は、シンプルな味付け。
串焼きではトマト巻きやレバー、ナンコツがお勧め。

で、やっぱり手羽市に来たんだから「名物！手羽先の唐揚げ」は必須です。

アンチョビポテトや雑炊も美味しいです。
訪れた日は日曜日の夜なのに、お客さんは絶えることなく次々とやって来ていました。

月～木・日　　17:00～01:00(L.O.24:00)　金・土・祝前　17:00～03:00(L.O.02:00)　
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/2620

マロニエどおりにあるカフェ・ル・グレ。

お茶するもよし、ケーキもよし、食事もよし。
18:00から20:00まではレディースタイムサービスもあるので女性一人の夜ご飯にもお勧めです。

訪れたのは、19:30過ぎ。
おお～結構人が入っています。座れるのかな？と思ったら、店の奥に案内されました。

アールデコ調のインテリアも少々あり、いい雰囲気です。
私はその、レディースセットを注文。

セットのシーザー・サラダは作り置きして乾燥しているようなおまけのサラダっぽくなく、そこそこの量があり、クルトンも自家製っぽい。野菜も種類があって満足。

メイン、特選たらこの青じそパスタ。成る程成る程。確かに、下手なレストランより美味しい。味がどうこうより、丁寧に作っているのが見えるのがいいです。こういうの、大好きです。

で、やっぱりここは自慢のケーキを食べなくてはね。
ブルーベリーのレアチーズパイ。…季節限定なので。

「自然で安心な素材を使ったケーキには、本物の美味しさがある。」というポリシーがあるそうで、うんうん、変に凝ったのよりも、私はこういうのが好き。

すごーい！フレッシュ･ブルーベリーがこぼれんばかりに載っています！っていうか、こぼれました！

ぱくっ、うまい！
それもその筈、契約農園から直送される旬のフルーツと厳選素材で作られているのだそうです。

ブルーベリーは本当に瑞々しくて、レアチーズは滑らかで口当たり良く、パイ生地も程よい塩味。
いいもの食べた～♪

ドリンクは、アイスエスプレッソにしました。もうちょっと濃いかと思ったら、そうでもなし。

いやー、いいですね、ここ。落ち着けるし。長居したくなるカフェです。
ケーキ、また食べに来たいなー。

10:30～22:00（金土祝前日～22:30）
＜ラストオーダー＞
Drink（22:30）金土祝前日（22:00）　Food（21:00）・定休日なし

http://yaplog.jp/saemizuki/archive/2586

「CAFE TORTONI」、既にカフェとしてではなく観光地として有名かもしれませんが、やっぱり素敵なところです。
マージョ通りにあるカフェ・トルトーニ、私が訪れたときはもう夜中の1時過ぎだというのに、まだまだお客さんで賑わっています。地元の人が殆どのようですが、私のような観光客も居ます。

私はcafe doubleを注文。チョコレートと水つきです。

とってもいい雰囲気で、それはこのカフェの持つ歴史、足繁く通った音楽家や作家たちの魂、そしてここを誇りに思うウェイターさんや愛するお客さんの成せる業なんじゃないかと思います。

この磨り減った床を…ガルデルやキンケーラ・マルティンが歩いたかと思うと…感動しました。

店内には様々な展示物がありますが、ここに通った著名人の写真なども飾られています。

後で知りましたが、嘗てここを訪れたスペイン国王フアン・カルロス1世はチュロ スとホットチョコレートを試したそうですよ。
店内は年季の入ったウェイターさんたちが颯爽と動き回っています。私を担当してくれたおじ様は、アレハンドロさんという方で、ここの説明の入ったチラシをくれたり、写真を撮ってくれたりと、とても親切にしてくれました。

http://yaplog.jp/saemizuki/archive/2627
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/2626

Concord Callao by Temporary Apartments、アパートメントホテルです。
最初にオフィスへ行って、色々な説明を聞いて鍵を受け取ります。ここで各種ツアーの手配などもしてくれます。受付をしてくれた女性の英語は分かりやすく、チャーミングでとってもいい感じでした。
アパートメントホテルの良いところは、まるでその土地に暮らしているかのような気分に浸れること。

1ルームですが、パーテーションで広いダブルベッドのあるスペースとは繰りられます。
清潔なバスルームにはシンプルなビデとトイレ、アメニティもあります。綺麗な内装に、分厚いタオルがありました。
朝食は直ぐ近くのレストランで摂れます。勿論冷蔵庫や電子レンジもあるので、長期滞在にもおすすめ。
一階に受付のおじさんがいるので、セキュリティは万全です。

Concord Callao by Temporary Apartments
Av. Callao, 1234　Buenos Aires (Buenos Aires), 1023
+541148169032 FAX +541140320479
res@temporaryapartments.com.ar
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/2526

ＥＬ　ＧＡＬＬＡＯというレストラン、いつもお客さんはいっぱいで、とっても賑わっています。

ひとりで来ている人はいませんが、ひとりの夕食って高くつきます。でもここなら、一通り食べてもそれなりの値段です。

とある日の夕食、先ずはパルメザンチーズののったENSALADA CAESAR（サラダ）とＡＮＴＩＰＡＳＴＯ（生ハムとチーズ、サラミ）。ボウルいっぱいのサラダが嬉しいです♪
そして、カベルネ・ソーヴィニヨン。
そしてメイン。ＡＳＡＤＯ！アルゼンチンといえば、ASADO！骨付き肉のグリルです。これ、食べたかったのよ～。でも普通の店だと盛り合わせたものが2～3人前だったりして、頼み難かったのです。付け合せは、ポテトフライ。ガッツリ頂きました。
食後、デザートを訊きに来たので、HELADOS（アイスクリーム）を。ストロベリーです。たんまりカルテット。
ウェイターさん、「食後にデザートを食べるのは当然でしょ」という感じでした。ま、そうなんだろうなぁ。周りを見てみると、白髪のおじいちゃんもおばあちゃんも、おじさんもおばちゃんも皆、デザートを完食していました。

これだけ食べて、３４＄。週末は３７＄ですが、なかなかお手頃だと思います。お勧めレストランです。
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/2527

elcallao@fibertel.com.ar

ｗBG内のレストランです。入口でチャングムが出迎えてくれます。
お茶がデカンタサービスなのが嬉しいです。勿論、トウモロコシ茶。

ビジネス街のランチって、時間を逃すと大変な思いをしますが、韓国料理屋さんって結構ぶっ通しで営業していることが多いですよね。こちらも17時までランチをやっている模様。

WBG店限定のランチがあったので、それにしました。

そのランチセットにはナムルとカクテキがつきます。

ミニプルコギサラダ丼、なるほど～暑い夏にはいいかも。でも味付けがイマイチでした。辛い物好きの私は、コチュジャンとカクテキを食べた後の漬け汁を投入。でもまだまだ。
ミニカルビタンスープ、こちらは出汁が良く出ていておいしかった！

それからアンニンドウフがつきました。WBGで遅めのランチのときは、重宝するお店です。

11:00～23:00

http://yaplog.jp/saemizuki/archive/2500

６月にオープンしたお店。
「顔が見える生産者から仕入れる旬な食材」にこだわりを持つだけあって、野菜が美味しい！

館山で朝5時に収穫したものを使っているそうです。しかも無農薬！
訪れたときには丁度、野菜の生産者さんがいらっしゃっていて、紹介して下さいました。なんと生の加茂なす、りんごに似た味がするのです。えぐみも無くて、今迄に食べたことの無い味でした。
惜しむらくは、メニューが余り多くないこと、禁煙じゃないこと。
店員さんも感じが良いです。

海浜幕張では食べログ上位ににある「Lazy Afternoon 」。
小ぶりのメロンパン100円と照り焼きチキン160円、チェリーパイ260円を買いました～。
夕方に行ったので、５０％オフの商品があり、その内メロンパン→55円と照り焼きチキン→80円を購入。ほかにも焼そばパンなどが安くなっていました。
ほかのパンもまぁまぁ普通の値段ですが、丁寧に作られています。狭い店内にも関わらず、種類は豊富。惣菜系とデザート系が多いです。でもチェリーパイはいまいちかな。パイ生地にサクサク感がありません…が、これは今日の湿度のせいかも知れません。買ってから、大分時間が経ってから食べたので。

レジ袋を要らないと云うと、5円引きなのが嬉しいです。

Lazy Afternoon
043-274-3239
千葉市美浜区打瀬1-2-3 セントラルパークウエストA-1
海浜幕張駅から540m
[火～金]10:00～19:00 [土・日・祝]8:00～19:00　月曜日　定休
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/2490

『オムライスの店Tanpopo』、ここ、オムライス自体はさして美味しいとは思わないのですが、サラダバーとドリンクバーとスープ、ふわふわドーナッツが付いたランチがとてもお得です。しかもランチは16時迄やっています。
プレーン、シュガー、シナモンの“ふわふわドーナッツ”。に、珈琲や紅茶、ジュースなどのドリンクも10種類くらいあります。

「チャンナム家」町屋の様に奥に広い造りの店で、いっぱい席が開いているのに入口直ぐのテーブルへ案内されました。予約かな？と思っていたら、30名の予約が入っていたそうです。

頼んだのは、サムギョプサル2人前、海鮮チヂミ、野菜サラダ。全体的に、余り安くはありませんが、その分しっかりした味が期待できそう。
サムギョプサルは、私が思っていた形とは違って、丸くて薄くスライスされたものでした。
サムギョプサルといえば、塊の三枚肉を鋏で切って焼くものだと思っていたのですが、最近はこういうのもあるのですね。綺麗な肉でした。

で、そりゃぁ飲まないとね。ビール好きのEさんも、ここはぐっと我慢してオモニお勧めの生マッコリを注文。おっ、これは結構美味しい！コクがあって飲みやすいし、適度な酸味。

それから、野菜サラダ～。辛目のドレッシングで和えてあります。生のりんごとサツマイモがシャキシャキして美味しいです。でもこれで1,200円は高いかな。

肉のサービス品がどっさり運ばれてきました。サンチュ、ネギ、キムチ、味噌、ナムル。韓国だと、これがお代わり自由なのよね。韓国の焼肉って、野菜が沢山食べられるから好き。
ニンニクを炒めて、オモニが肉を焼いてくれました。このニンニクは、避けておいて肉と一緒に食します。一杯食べちゃった。でもふたりとも食べてるから、全然気にならない（笑）。

この肉を焼く鉄板、斜めになっていて、一方の端に壁の切れ目があります。そこから油が落ちていく仕組み。へ～こういう形の、初めて見た。面白い！
オモニはどんどん肉を焼いていくので、私たちの食べるペースが追いつきません（笑）。オモニ、早いよ！忙しかったからかなぁ。結局鉄板の端に、カリカリになった肉が積まれていきました。でも私、カリカリ好き。

サンチュに肉、味噌、ネギ、ナムル、キムチ、にんにくをのせて、巻いて、いただきま～す。うーん、ジューシーでうまーい！！
最初、私はナムルを入れていなかったのですが、Eさんが入れると全然食感が違う、と云うので、私も入れてみました。ほんとほんと。入れる具とその量によって、違う味が楽しめます。サムギョプサル万歳！

このお店ご自慢のチヂミ。桜海老が表面にいっぱいで、これがカリッと香ばしく、今迄に食べたチヂミの中でベストかも！うまい！これはお勧めです！
しかしふたりで食べるには多過ぎた！お腹一杯です。ああ～今日は食べすぎ。でも幸せ。

チャンナム家
11:30～翌3:00 無休
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/2395

ランチに、ティーヌンセットを注文。
先ずは、生春巻き。エビ入り。私は、生春巻きにはエビは必須だと思っています。春雨、キュウリ、鶏肉などが入っています。具沢山で美味しい。

そして、ヌードル。幾種から選べるようになっていて、私はトムヤムクンヌードル（エビ入り）のライスヌードルを選びました。辛そうに見えますが、私にとっては余り辛くありません。これに砂糖（タイヌードルには、必須！)、ナンプラー、唐辛子を入れて頂きます。
あぁ、程よいゆで加減でライスヌードル美味しい～。チャーシュー、分厚いなぁ。しかしタイのヌードルにチャーシューって入らないよね？でも結構いい出来なの、このチャーシュー。

それから、ご飯と目玉焼き、鶏の炒め物。シンプルなものって美味しい。
デザートに、タピオカミルク。タピオカも久し振りに食べたな～。ご飯粒一粒残らず頂いて、お腹一杯です。ボリュームは結構あるけれど、これで1,500円はちょっと高い気がするなぁ。店員さんの対応も良いし、もう少し安ければ、言うことなし。

【月～金】10:30～23:00（L.O.22:00）【土・日・祝】10:30～22:00（L.O.21:00）

その名も『ベイエフエム 力玉手箱』。千葉のFMと言えば、bay fmです。
おいしく安全な県産食材をふんだんに使ったこだわり駅弁なのだそうです。

当初は、2008年ごろに期間限定で発売されたもののようですが、好評だったようでその後も季節限定版などが続々と作られているようです。

これは万葉軒のお弁当なのですが、万葉軒といえば千葉では有名な存在です。千葉の駅弁の多くは、ここが作っているもの。
因みに、万葉軒の本社は上から見ると葉の形をしているようです。本社はJR東千葉駅の近くにあり、千葉駅から歩いても10分か15分くらいでしょうか。
ここでは珈琲と味噌汁が確かサービスされるので、本社へお弁当を買いに行っても面白いです。
さて肝心の中身はと言うと、全国的には、いや千葉県内でも余り知られていないであろう（笑）、品評会で日本一に輝いた実績を持ち、江戸時代には将軍家献上米として知られた「多古米」の白ご飯、三番瀬海苔、飯岡漁港直送のイワシを落花生の衣で揚げたもの、房総豚を茹で、昔ながらの杉桶で仕込んだ佐倉のこだわり味噌で漬けたもの、醤油の町・野田のひしおで煮た鰹のなまり、県産野菜のズッキーニ、にんじんなど。

今回の「力玉手箱」は第１３弾のクラシックだそうで、毎回好評らしい惣菜の「力玉」を中心に、歴代１２種のお弁当で盛り込まれた千葉県産食材のベーシックな部分を周到した人気の自家製惣菜を入れたのだそうです。

5/23までの限定販売なので、どうぞお早めに。

私的には、野菜が美味しくて満足です。お弁当でこんなに美味しい野菜って、ないもの！しかも揚げたりしていないで、野菜の持ち味を生かした味付けなのです。
なまりもポイント高し。ご飯も海苔も美味しかったなぁ。

味付けはかなり良かったです。

ただ、メインの力玉が、ちょっと箸では食べ難いのが残念、でもお勧め！
これからも、違うヴァージョンを買ってみたいです。因みに一折780円也。

神楽坂にある 亀井堂には、大人気のクリームパンがあります。
多い日には、1日に400個が完売してしまうそうで私は未だ食べたことがないのですが、そのほかのパンもお勧めです。
クリームコロネ、きんぴらなどを食べましたが価格もお手頃でおいしいです。店員さんもいい感じで、試食も勧めてくれました。クリームパンがないからといって、手ぶらで帰るのはもったいないですよ～。

http://yaplog.jp/saemizuki/archive/2234

月～金]8:30～19:00　[土]9:30～18:00　　定休日 日曜・祝日

ホテルの近くにあったBabiecaというカフェで昼食を摂りました。
外から見て、人が沢山入っていて賑わっていたので。店内は、珈琲とお喋りを楽しむ人が一杯。１４時くらいだったと思うのですが食事をしている人は、その内２～３割くらいでした。
ランチのセットメニューがあり、ドリンク（アルコールもＯＫ）、メイン（パスタなど）、デザートを数種の中から選べます。パンもついてきますが沢山バスケットに入ってきてこれまた種類が一杯でしかも美味しかったです！