スリ マリアマン ヒンドゥー寺院 Mariamman Hindu temple

９月２３日公園に向かう途中たまたま見つけて入ってみました。
屋根の装飾が特徴的なので、ヒンドゥー教の寺院ということがすぐ...  続きを読む分かりますよね。
中に入ってみると、水色を基調にした壁面、そしてヒンドゥー教の特徴的な神様の肖像画。
こういう明るくて特徴的な寺院、けっこう好きです。  閉じる

投稿日:2024/08/30

朝食を終えたら散歩に出かけました。食後のエクササイズですね。

最初に訪れたのは、マリアマン寺院、ホテルにほど近いヒン...  続きを読むズー教の寺院です。

ヒンズー教の寺院といえば、ゴプラム、塔門に特徴があります。

内部は、土足厳禁なので靴を脱いでお参りしましょう。
  閉じる

投稿日:2024/06/24

ホーチミンの宗教事情は良くわかりませんがベンタイン市場のすぐ近くでホーチミンではあまり見ないヒンズー教寺院がスリ マリアマ...  続きを読むン ヒンドゥー寺院（Mariamman Hindu temple）です。高い塀に囲まれた敷地は入口が狭くちょっと入りつらいです。朝早くから掃除をされていてすがすがしい空間です。  閉じる

投稿日:2024/06/02

ベンタイン市場近くにあるヒンドゥー教のお寺です。
ヒンドゥー教の寺院らしい、カラフルな外壁が目に留まります。
左右対称...  続きを読むになっていて、像のとっているポーズが少しずつ違いるのが面白いです。
ベトナムでヒンドゥー教寺院というのが珍しくて良いです。  閉じる

投稿日:2023/07/06

ヒンドゥー教の寺院です。
入り口で靴を脱いでおじゃまします。

ここは女神マリアマンに捧げられた寺院で、ナガラサール...  続きを読むとして知られるタミル・ナードゥ州の商人によって19世紀後半に建てられたそうです。

この寺院のラージャゴプラムは高さ約12mで、多くの彫像があります。


  閉じる

投稿日:2022/11/20

ホテルから近かったので前を通る度に何だろうと思い調べてみるとヒンドゥー教の寺院でした。見学は自由のようです。私はヒンドゥー...  続きを読む教のお寺を見たことがなかったので新鮮に感じました。ベンタイン市場の近くにるのでついでによってみるのもよいかと。  閉じる

投稿日:2019/11/10

このような本格的なヒンドゥー教寺院を初めて見ました。カラフルで、色々な人物が寺院の中にいました。寺院の上の塔が台形の形をし...  続きを読むていて、その中にたくさんの人々がいました。どんな人も受け入れるのがヒンドゥー教なのかなあという印象を受けました。  閉じる

投稿日:2020/01/10

ホーチミン市内には複数のヒンドゥー教寺院がありますが、ここが一番立派だと思います。外観も目立っていますが、中に入るとヒンド...  続きを読むゥー教らしいカラフルな興味深い装飾です。中の回廊の壁には、多くの神様が祀られていました。
ベンタイン市場から歩いて3～4分と近いので、ついでに寄られるとよいと思います。  閉じる

投稿日:2018/11/25

タイや日本のお寺の本尊のようにキンキラしておらず、カラフルな本尊や神像があるものの、なんとなく物足りなく感じる。

2...  続きを読む0時台でもオープンしていて、観光客でも中に入る事ができて、グルッと廻れるがなんとなく物足りない。

中に上がるときは、観光客は靴下のままで良いそうです。（靴は脱ぐ事）
  閉じる

投稿日:2018/01/16

ベンタン市場の近くにあるヒンドゥー寺院です。外観も派手ですが内装も派手で見応えありました。中に入る際にお線香を１ドルで買え...  続きを読むと強要されましたが拒否して入ることが出来ました。日本にはヒンドゥー寺院があまりないので非日常を味わえます。  閉じる

投稿日:2017/12/03

ベンタン市場北西の路地沿いにあるヒンドゥー寺院。極彩色の塔門が大変目立つ。中に入っていくと、青い壁など建物はカラフルで、中...  続きを読む央に女神マリアマンが祀られている。そのまわりには、ヒンドゥーの神々が並んでいる。厳かな雰囲気が漂い、静かにじっくり見ることができた。周囲には和食やベトナム料理等レストランやショップが並び、併せて訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

投稿日:2017/05/17

ベンタイ市場の近く、最近開業した高島屋の斜め前にある。
ホーチミンでは唯一のヒンドゥー寺院。
独特な強烈な色彩。
い...  続きを読むかにもインドを感じさせる。
ヒンズー寺院には日ごろ縁が薄い。
入口で靴を脱ぐのが決まり。
中の写真撮影はできない。
  閉じる

投稿日:2017/03/28

新しく高島屋が出来ているというので出かけたときに、そこから本のそばにこのヒンズー教の寺院があることを知り、立ち寄ってみまし...  続きを読むた。

普段ヒンズー寺院に寄ることはほとんどありませんが、旅の思い出の一つとして「どこでも見てみよう」と思っているので。

建物はカラフル。
入口で靴を脱いで入れていただきました。
日本のお寺と違う雰囲気を味わわせて貰うだけでも良い体験になりました。

  閉じる

投稿日:2016/11/07

ひっそりと建つヒンドゥー寺院。やや色あせた極彩色の塔門が目を引きます。オレンジ色の壁に囲まれていてちょっと近寄り難いですが...  続きを読む思い切って入ってみましょう。中央には女神マリアマンが祀られています。その周り青く塗られた壁にはぐるっと一周ヒンドゥーの神々が鎮座しています。辺りは香の煙が立ち込めなんとも厳かな雰囲気。しかし外見からでは断言できませんがどう見ても普通のベトナム人がお参りに来ていました。彼らは本当にヒンドゥー教徒なのでしょうか。それとも宗教をも越える地元の密着性があるのでしょうか。かなり気になりました。  閉じる

投稿日:2016/06/24

ホーチミンに３つあるインド寺＝マンディルのうちの１つです。
南インドのタミル系によって建立されたとされているこのマンディ...  続きを読むルは、明るい色調と程よいサイズのお寺で、インド人というよりは地元の人の参拝者がそこそこ訪れていました。
内外にはお供えを販売しているブースもあり、立ち寄りやすい雰囲気です。初詣などに是非。１２時から１３時半まではお昼休みとなり入場できないので注意。

ベトナムのマンディルの歴史はこちらを参照してください。
http://shaivam.org/siddhanta/toivietna.htm  閉じる

投稿日:2016/11/06

統一宮の近くにあります。ベトナムの雰囲気に似合いませんがれっきとしたヒンドゥー寺院です。ただ中は本場の物に比べるとかなりチ...  続きを読むープでお参りに来ている信者もいませんでした。しかしベトナムにも意外に印橋が多いということでしょうか？  閉じる

投稿日:2015/10/09

カラフルな神像が多数飾られた、
その名のとおりヒンドゥーの女神「マリアマン」を祀っている寺院です。
フランス植民地時代...  続きを読むの建造で、
１９世紀末に南インドから移住したタミール人によって建てられたということです。
  閉じる

投稿日:2015/07/24

南インド様式のヒンドゥー寺院です。入口の門の上にゴープラムがあり、よく見るといろいろ楽しめます。中は豪華で、色とりどりの神...  続きを読む様が。なんともいえず、魅力的です。信仰の場なので、上へは靴を脱いで上がってください。ここも、スリ・タンディ・ユッタパニと同じで、足裏がまっ黒になるので、ウエットティッシュ必携です。  閉じる

投稿日:2014/11/19