ラムロールちゃんさんのクチコミ(26ページ)全1,184件

ごく普通の住宅街に紛れていて、知らなければ絶対に行けないところです。
知った今でも、もう一度行ける気が全くしません(笑)
お皿の上以外の、細かいことは気にしない方向け。
おおらかに、ゆっくりと、美味しいものをいただきましょう！的な。
お味は本当に良かったですし、びっくりするほどコスパ抜群。

エルミタージュ美術館はもちろん、本屋さん(ドムクニーギ)までが重厚で優美。
いちいち鑑賞していたら先に勧めないほど鑑賞しがいのある建物が多く、とても美しい街だと思いました。
ネヴァ川と運河の存在が、街に潤いを与えているのも良い点ですね。
ネフスキー大通りが中心になっていて、わかりやすいのも特徴です。

ネフスキー大通りを少し中に入ったところにある、小さなホテルです。
私はここを、場所と、エレベーターがあることで選びました。
やはり立地が良かったので、観光して、一度戻って少しゆっくりしてからまた夕食に出る、なども苦痛なくできました。
朝食も、バリエーションが結構あって良かったですね。
お部屋も綺麗で、いつもこれぐらい出せば、言うことなしのホテルに泊まれるのかな～(無理ですが・笑)。

豪華で美しい、宮殿内部のような駅です。
サンクトペテルブルグへ行く際のレニングラーツキー駅や、郊外列車に乗る際のヤロスラフスキー駅へ行くのに利用しました。
乗り換えに一番近いメトロ駅が、ここなのです（すぐそば)。
かつては写真禁止だったようですが、今は撮ることもできました。

外国の食料品や、日本各地のこだわりの食料品が売られているお店です。
調味料、スパイス、インスタント麺、お菓子、飲み物…、そう広くないお店の中に本当にぎっしりと詰まっていて(アジア系強し)、行けば必ず1つは欲しくなる(笑)。
大阪メトロ御堂筋線江坂駅すぐ、東急ハンズの建物の1階にあって便利。
よくコーヒーの試飲をやっています。

お昼の定食は、明太子が食べ放題！
それも魅力的なんですが、夜のもつ鍋も美味しいです。
明太子の入っただし巻卵も、普通の居酒屋等のと違って、明太子がいっぱい入っているので、充実感がありました。
立地も良いですし人気店なので、夜は予約がベター。

前から気になりつつも、高そうで、足を踏み入れずにいたところでしたが、なんでも経験！行っちゃえ！ということで。
メニューの中ではまだ金額的にマシで、それ１つでなんとかなりそうな、オイスターイーフーミー(税込1,580円)という麺をチョイス。
って、ここに入ってチリクラブとかじゃないなんて、意味ないんじゃ？と思われるかもしれませんが、そこはそれ、偵察ということで…(笑)
お味の方は、私にはちょっとお味が濃くて、誰かとシェアするなら良いかもしれませんが、こればっかり食べるのは、ちとつらく…(チョイス失敗か!?)
夜景もきれいでロマンチックなので、1人でさっといただいて出て来たんじゃもったいない感じでした。
JR大阪駅直結の、大丸梅田店14階。

その名の通り、国際交流を目的とした場所です、本来は。
ですが私は、大ホールに、ふなっしーイベントで行きました。
1,006席の立派なホールですから、クラシックコンサートなども行われているようで、時にはふなっしーファンミーティングの会場にもなっちゃうんですね。
お席の状態も、ちょっと席の前後間隔が狭いかなとは思いましたが、悪くありませんでした。
近鉄線大阪上本町駅からひたすら南へ一直線、徒歩7～8分。

珈琲もケーキも美味しいお店ですが、本店に比べると、ケーキの種類が少ないのと、いただく時の自由度の低いので、個人的にはちょっとマイナス。
ここは、ケーキ単体を選んで飲み物とセットにすることはできず、アイスがついて来てしまうのです（アイスいらない～…)。
それで、アイスの付いてこない(生クリームは付いてきますが)、マール・ド・フィグをチョイス。
重みのあるチョコレート味で、これは、美味しかったです。
9階紳士服フロアにあるので、婦人服フロアのお店よりちょっと空いているのは良いところ。

小さいですが、国際空港です。チェンナイへの国内線利用しました。
最初空港に入ったら、きれいだな、お店もいろいろあるなと思っていたのですが、チェンナイへの便の待合を探してどんどん行くと…、1階のなんだかしょぼい場所でした(笑)
小さな飛行機だったからかな。

1919年にあった、非武装市民の大虐殺、「アムリトサル事件」の現場です。
広い公園の中には、慰霊塔や虐殺の井戸、当時のままに置いてある壁などがあり、壁には生々しい銃弾の痕が。
ギャラリーには、事件の現場を描いた絵などが展示されていました。

デリーからの国内線利用で到着しました。
表示もきちんとしていてわかりやすく、何の問題もなし。
黄金寺院のある町らしく、到着早々、シーク教徒が描かれたパネルが目に飛び込んできました。
他の方が、蚊が多かったと書かれていますが、私が行った10月には全く見かけず。
季節なのでしょうね。

クズネツキー・モスト駅前のお店に入りました。
このチェーン店の特徴は、何と言っても牛柄。
店頭に牛さんも居ますし（あ、インドじゃないんで本物じゃないですが・笑）、食器の類も、ポップな牛さん柄。
楽しい気分になりました。
カフェテリア方式なので、外国人も利用しやすく、お味も良かったです。
ちなみに、ムームーというとМＵМＵと思ってしまうかもしれませんが、ロシア語ではМУМУなのでご注意を。

赤の広場まで歩いて行けること、を条件に決めたホテルです。
日を置いて、1階にも2階にも泊まりました。
そういう意味では好立地なんですが、ゴミ処理？をしているところが前にあり、早朝、ガチャガチャいう音がすごくて。
1階は特にうるさく、うるさいという自覚があるのでしょう、アメニティに耳栓が(笑)
そのあたり、どう考えるかですね。
2階は音はマシですが(耳栓もなかった)、トイレにペーパーを流すことはできません。

あと、ロシアはそういうホテル多いですが、エレベーターは無し。
荷物が多い人は、頑張らなければ(天井が高いので、2階といえども結構段数多し。フロントが男性なら手伝ってもらうという選択肢もありましょうが、その時は、か弱そうな女性だったため、頑張るしかありませんでした)。
まあ、私としては、赤の広場に歩いて何度も通えたので良し、ですが。
フロントのスタッフさんは、どの方も英語が話せて親切でした。

サンクトペテルブルクにいくつかある島の中で、一番大きいのがヴァシリエフスキー島です。
フィンランド湾に面したこの島の東橋にあるクンストカメラへ行くために、バスでドヴォルツォヴィ橋を渡りました。
橋だけなら徒歩5分弱なので、帰りは歩いて。
(歩く人のために、車道とは区切られているので、歩きやすかったです)
運河めぐりの船に乗った時には、船がネヴァ川へ出たので、川からこの島を見ることができました。

ホリデーランチは、前菜プレートがあって、パスタorピッツァをチョイス、そこにドリンクが2杯付きます(食前と食後)。
私は釜揚げしらすペペロンチーノを選択したので、1,590円。
しらすは、スタッフさんが席まで乗せに来てくださる乗せ放題方式。
私は、しらすの塩分とか考えちゃったので(笑)、そこまで大盛りにはしませんでしたが。
生パスタはもちもち、美味しかったです。
横長の店内は、お洒落な雰囲気でした。
阪急高槻市駅からすぐ。

大阪メトロ御堂筋線江坂駅からすぐ、東急ハンズの向い側、オッツビルの１階入り口すぐにあるパン屋さんです。
イートインもできます。
個人的なお勧めは、五穀食パン(360円)。
大麦、黒米、大豆、黒ごま、ひまわりの種、の食感が、プチプチとイイ感じ。
パンは予約もできるので、遅い時間にしか行けない等の場合は、予約が便利です。

純和風というよりは、より使いやすい、すっきりした印象のお店でした。
お祝いの席や法事等に使われることが多いというのは、納得です。
お料理で印象に残ったのは、ビワマス(琵琶鱒)。
お刺身も焼き物も、初めていただいたのですが、天然ビワマスは 脂が乗ってはいるものの、上品でくせが無く、美味しかったです。
個室で、落ち着いてお食事できました。
JRおごと温泉駅から徒歩約15分強でちょっと遠いのですが、頼めば送迎していただけます(それ以外の場所からも応相談だそうです)。

セルギエフパッサードにある、可愛らしいレストランです。
お味も良くて気に入ったので、ランチとお茶と、1日に2度行きました(笑)
でも、内装が素敵なだけに、外国の団体さんにも多く使われていて、お昼過ぎにお茶に行った時には、わいわいガヤガヤ…。
すごい賑わいようでした。
午前中早い時間に行った時は、ゆっくりと良いサービスが受けられたのですが。
賑わいそうな時間を避けての来店をお勧めします。

お伽の国をリアルの世界に持ってきたような、本当に可愛らしい建物群です。
セルギエフポサドの駅から歩いて行けます（ちょっとわかりづらいかもですが…)。
モスクワからは、バスでも列車でも行けますが、私はヤロスラフスキー駅から近郊列車(エレクトリーチカ)で行きました。
所要時間は、列車によって停まる駅数が違うので変わりますが、私が乗ったのは約1時間半でした。