ポインセチアさんのクチコミ(3ページ)全121件

フロントの人やオーナーが日本が話せるので日本人のお客が多い。でもこの時期はゲストが少ないため、朝食のバイキングはなかった。タメルにあり便利なところだが静かである。乾期には屋上からヒマラヤも見える。お湯が豊富に出た。

お料理も温泉も良かった。お部屋から温泉までが少し遠かったが。朝起きてから庭を散策したが神社まであり、かなり広いお庭だった。鯉もいた。部屋は２部屋続きで広くて快適だった。東広島の駅まで迎えに来てくれて、次の日は竹原まで送ってくれた。車のない旅人にはとてもよかった。

現在放映されている大河ドラマでは長州の志士たちの様子が詳しい。また軍備も当時の最先端を行っている。この軍備を支えるために反射炉まで建設していたというところが素晴らしい。また幕末（１８６３）に５人の若者がイギリスに密航し、その人たちが明治政府の要人として活躍したことを考えると、長州人のすごさを思い知ることができる。

公務員の共済施設らしく、私は退職していたが、一般の人より安く泊まれた。部屋もきれいでお風呂は温泉でとても気持ちがよかった。朝食もおいしかったし満足でした。市内の観光についてもフロントの方がいろいろ親切におしえてくださいました

こんなところに何があるの？と思うようなところだが、入ってみたら、その内容のすごさに驚いた。車がないと来られないところなのが残念だが、初めて見る火山灰に埋まった巨木に度肝を抜かれた。観光ガイドには載っていないから、あまり人が来ないみたいでとてももったいないと思った。
１９８３ねんに水田整備工事の際に見つかったそうだが、「不思議な木だなあ」ということで終わっていたらしい。１９９０年に地元の火山研究者が１９８３年の工事中の写真を見たことから発掘への道が開けた。１９９８年の秋についに１本の巨木が現れ、次々に巨木が現れて、地下に森が存在することが判明した。世界でも類をみない巨大な地底の森は「三瓶小豆原埋没林」と命名された。
大きなものは根回りが１０メートルに達し、生きていた時の推定樹高は５０mらしい。この展示場では発掘したままの状態で展示されている。地下までのらせん階段も素晴らしい。火山の噴火により埋没したのに焼けないで残っていることがすごいと思った。

大田駅前にはほとんど店屋がない。駅前にはレストランがあると思い夕食を頼まなかった。ホテルまでの道も人も車も店もほとんどない。ホテルの隣に２～３件の店屋があった。部屋はそんなに広くないが値段なりによかった。朝食も和か洋を選べた。石見銀山の中心となるホテルなのに今はあまり観光客はいなかった

アジサイの季節なのでとてもよかった。また松平家代々のお墓があり、大きなカメもいた。またお庭や茶室など茶道をする者にとっては見ごたえがあるところだった。静かなお部屋でお庭を見ながらお茶をいただくのはとても気持ちのいい体験だった。

松江の駅からは歩くとちょっと遠いがお城には近い。お濠を回る、遊覧船乗り場も近い。宿泊したら遊覧船のチケットがもらえた。食事はないが　周りにたくさん食堂はあるし、特に困らなかった。部屋が少し狭かった。朝食はお弁当を頼むこともできた。

こんなにたくさんの狐をみたことがない。大きさも表情もいろいろで一つ一つみているとあっという間に時間が過ぎる。小泉八雲もお気に入りのところだったそうだ。彼の家からは歩いてすぐなのできっと毎日散歩していたのだろう。たくさんの狐を写真にとった。

別府港からすぐ。料理がとてもよかった。部屋もベッドできれいだった。２人で泊れば１万円ちょっと。夕食だけでも大阪なら１万円はしそうだ。あんなに大きな岩かきはあまり見られない。酢牡蠣でいただいておいしかった。またつぶ貝をからのまま見たのも初めてだった。そのほかの食べ物もみんなおいしかった。朝食もよかった。おかみさんが気さくな方で夕食後カラオケにさそってくださった。一人旅だったが団体の方たちと楽しく過ごせた。

本殿は隠岐造りで国指定の重要文化財。映画「渾身」の舞台でありロケ地。西郷港から車で２５分。一宮はどこへ行ってもりっぱだし、人もたくさんいるが、ここでは誰にも会わなかった。静寂な空気が流れている感じがした。

食事のところへ行ったら壁一面にタイガースグッズがかかっていた。ご主人が大のタイガースファンらしい。御兄弟でされていて、どちらもとてもきさくでいい方だった。夕食もとてもおいしかった。一人旅だと食事を一人でするのがわびしいが、カウンターでお話をしながら食べられたので楽しく過ごせてよかった。西郷港から歩いて１０分ぐらいで近いです。

地図上では近いと思い、境港までの送迎があるので宿泊したが、その日になってわかったが、海をまたいでいるのでとても遠く、県も変わって島根県だった。鉄道の駅からは遠いので車の人なら便利だが電車では不便。また送迎があるが一回千円かかる。食事はよかった。予約の時からオーナーがちょっと怖い感じだったが泊った後もその印象は変わらなかった。

6月21日までの金土日の夜7時45分からプロジェクションマッピングが行われています。堺出身の映像作家の制作です。堺の歴史や祭りなどがよくわかるように構成されています。ナイトミュージアムというタイトルです。あと少ししか開催期間がありませんが、近い方はぜひ行ってみてください。無料です。同時に蛍鑑賞会も近くで行われています。

何度もポカラに来ているが訪れたのは初めて。１泊１５０ドル以上という高額な宿泊料のため一度も行ったことがなかった。今回はせめてお茶でも飲もうと行ってみた。対岸から専用の小舟で行く。ほとんどがコテージタイプ。乾期なのにプールにも水が張ってあった。庭もとても手入れされていてヨーロッパのようだった。お茶だけではもったいないのでレストランでフライドライスを頼んだ。やはりすごく高い。日本円で１０００円近く。ゲストハウスなら宿泊できる値段だ。でも薄味でおいしかった。量が多かったので持ち帰りを頼んだがきれいな入れ物に入れてくれた。ボーイさんのサービスもとてもよかった。

ルンビニ園のすぐ前。ツインで一部屋１０００ルピーは安い。まだできてから５年以内だと思う。パタンにもゲストハウスを持っているオーナーは日本語が上手でほとんど日本語で通じる。チトワンのホテルも安く紹介してくれる。ルンビニ内の観光の手配もしてくれる。電気のとおっている間はWIFIもよくつながった。暖かいところなのでバスタブがなくてもシャワーだけでも大丈夫だ。

公共交通機関で行く場合は宮津駅からタクシーで行くしかないのが残念だった。リムジンバスもあるが１日に数本しかないのでそれにまにあわないとタクシーになる。数年前には天皇陛下もお泊りになったそうだ。
夕食はカニ鍋でそのほかにもいろいろあり　おいしくて満足できた。部屋も広いし値段の割にはよいホテルだと思う。大浴場　露天風呂もよかった。
朝食のバイキングも品数も多くおいしかった。

公共の宿で宿泊代がｼﾝｸﾞﾙでも4000円とかなり安かったのであまり期待していなかったがとても居心地のいいホテルだった。
ビジネスホテル並みの料金でこの広さと居心地は満足。
栗林公園の真ん前なので観光にも便利。次に香川へ来るときもまた利用したい

熱海駅からタクシーで5分のところにある。入り口から　チケット売り場までは7基のエスカレーターを乗り継ぐ。まずこのエスカレーターに驚かされる。どこまで続くのかと思うくらいだ。
メインロビーからは相模湾が一望できて、天気がよければ初島や伊豆大島が見える。大きな窓ガラスがはめられているので雄大なパノラマを見ることができる。
黄金の茶室。秀吉が作ったといわれている黄金の茶室を再現している。当時の記録に基づいて作られているそうだ。
能楽堂もある。能楽会だけでなく　成人式も行われるそうだ。
コレクションとして一番有名なのは国宝の紅白梅図屏風（尾形光琳作）だ。展示期間は毎年2月なのでその時期に行くのがいい。そのほかに　国宝の　茶壺（野々村仁清　作）や重文の皿などもある。茶道具も有名な作家のものが多くあるので茶道をしている人は楽しめる。
年に何回か企画展をしていて　ほかの美術館から重要文化財などを借り受けて展示しているので内容を調べて出かけるといいと思う。
今回　行ったときは　徳川美術館からの屏風と　絵巻が展示されていた。
入場料は1500円だが　ホテルに泊まると割引券をくれるところがあり、それだと800円になる。
展示物は多くないがゆっくりできる

屋上の露天風呂からの眺めがよかった。好きな浴衣を貸してくれて、仲居さんがきせてくれた。部屋が４人にしては少し狭かった。部屋からは海がよく見えて窓も大きくてよかった。朝食後や　早朝にラウンジで自由にコーヒーやジュースが飲めるのはよかった。しかしカラオケのできる部屋の料金や飲み物の料金が少し高かった。宿泊客しか利用しないのでもう少し低料金にしてほしかった。