のりアロハさんのクチコミ(7ページ)全268件

たまに食べてみたくなるのが、シンガポールで食べた海南チキンライス。

シンガポール・シーフード・リパブリックは以前から気になっていたお店で、ちょっと時間があったので、ランチで利用しました。

品川駅から徒歩数分、入口にはマーラインオンも配置され、シンガポールらしい建物で雰囲気はとってもいいです。

チキンライスはサラダが付いて950円。

チキンは柔らかくてまあまあで、ソースも3種類用意されていますが、ご飯がまずくて出汁が効いてないので、今一つ物足りない印象でした。

それと、ご飯とチキンを別々にして上品な感じにするよりは、チキンライスはやっぱり、ご飯の上にチキンを乗せダークソイソースをかけ豪快に食べたいなと思いました。

今回ツアーで、こちらの旅館に泊まりました。

大浴場は1階が男性用、2階が女性用になっていて、数種類の内湯と露天があります。
源泉掛け流し、ほのかに硫黄臭のする泉質で、お肌がベールで包まれるような感覚がして何時間でも入っていたいと思うような、とても良い温泉でした。

また朝食のバイキングが、和洋何十種類もの料理や飲み物も数種類用意されていて充実しています。

温根湯が白花豆の特産地なので、売店には白花豆のハチミツも売っています。

朝食会場の前に朝出る売店には、まつもや銀杏草といった珍しい海藻も売っていました。

場所は大洗マリンタワーから1.5kmほど南下した潮騒の湯の近くで、少し分かりにくい場所にあります。

落ち着いたモダンな佇まいで、カウンター席・テーブル席・座敷があり、今回予約を事前に入れテーブル席を利用しました。

テーブル席は、テーブルコタツになっていて、店に到着する前に電源を入れてくれていたようで、席に着いた時は暖かく、この日はかなり寒かったので、こういうもてなしが嬉しかったです。

注文したのは、あんこうづくしコース（5250円）に300円プラスして、鍋をどぶ汁にしてもらいました。

お刺身は、サワラ（軽く炙っています）・寒ブリ・白魚・タコの4種類で、特にサワラがいい脂が乗っていて美味でした。

あんこう供酢は、あんこうの色々な部位が、しっかりと楽しめます。

あんこう唐揚は期待してなかったのですが、その美味しさにビックリ。
揚げることにより淡泊な身が生かされ、エラの部分の皮が唐揚粉と、よくマッチしていて今回一番のお気に入りでした。

鍋は思ったよりあっさりとしたスープで美味しかったのですが、鍋に関しては前回同じ大洗の「ちゅう心」というお店の方が美味しかったです。

デザートのアイスクリームも濃厚な味で、なかなか良かったです。

大洗フェリーターミナルの近くに建つ、めんたいパーク。

明太子の販売がメインですが、製造現場も窓越しに見学が出来ます。

試食は、明太子の切り子・軍艦巻き・パンを食べる事が出来ます。
それに加え、コカコーラ社の自販機が置いてあり、これも何と無料というサービスがあります。

無料の駐車場も大きく、明太子を買わなくても、ちょっぴり寄ってみる価値はありです。

営業時間は朝9時～夕方6時です。

毎年冬場になると100羽以上の白鳥が飛来するようです。

近くに大きな無料駐車場があるので、車をそこに止めて少し歩きます。

沼の周辺には店などはなく観光地化はされておらず、白鳥やカモの鑑賞がゆったりと楽しめます。

毎朝、給餌も行われているようです。

場所は国道118線沿いで、袋田の滝の手前2～3kmぐらいにあります。

店では、コンニャクの販売もしていますが、食事も出来ます。

お隣に同じ経営で「ゆば壱」という湯葉の販売店もあるので、料理は色々なコンニャク料理と湯葉料理が味わえます。

今回は3人だったので、奥久慈しゃも おこわ膳（1300円）・コンニャクステーキ膳（1200円）・ゆば壱膳（1500円）、それに単品で凍みコンニャクの天ぷらを頼みました。

おこわ膳が、一番お得感があるかな？という印象です。

料理では、コンニャクの刺身がトロッとしてて一番美味しかったです。
凍みコンニャクは、食べた事がなかったので注文したのですが、これはあんまりでした。

全体的にはまずまずですが、また訪れたいと思うほどではありませんが、値段も手頃ですし色々な料理を楽しみたい方には向いているかもしれません。

お店は東北道の那須インターから2～3kmほどの那須街道沿いにあります。
出来てからまだ数年しか経っていないそうで店内も綺麗です。

今回いただいたのは「まめ花膳」（1,800円）。
まず、生湯葉と巻き湯葉が出てきますが、生湯葉がクリーミーで山葵醤油との相性も抜群で、これだけでも十分満足出来る美味しさです。

しかも、この生湯葉は何回でもお替り自由という太っ腹のサービス。当然のことながらお替りしちゃいました。

そして暫くして、9つの枠に区切られた木箱に色々な料理が入って出てきます。
こんなに色んな料理が楽しめるなんて、眺めているだけで幸せな気分になり、どれから手を付けていいか迷ってしまいます。

頂いてみると、それぞれの料理が丁寧に作られていて、これもあれも美味しいものばかり。
油揚げのたっぷり入った味噌汁もなかなかいけます。

最後にデザートの杏仁豆腐をいただき、お腹がいっぱい。値段も安いし大満足のランチでした。

電車だと東北線の氏家駅からバスが出ているようです。車だと東北道の矢板インターから20分ほどの距離にあります。

料金は1000円ですが、17時以降だと600円になります。（1000円だと高めかな？という印象です）

内湯が一つだけで露天はありません。お湯は朝方はエメラルドグリーンで、夕方には乳白色に変わるようです。行った時は夕方だったので乳白色になっていました。

成分が濃いのと温度が高いため加水していますが、かなりの硫黄の匂いがして体には効くなという雰囲気がしますし、美肌効果もあるようです。

温度がやや高くて、あまり長いこと入っていられないのが残念でしたが、女湯の方は適度な温度だったそうです。

硫黄の匂いは翌日になってもしてましたし、温泉から出た後で身に付けた家族の銀製のネックレスが変色してましたので、この辺は注意が必要です。

座敷の休憩室もありますが、食べ物や飲み物は持ち込み禁止です。ただ何も頼まなくても休憩することは可能で、無料の冷水も置いてあり美味しかったです。

場所は東北道の矢板インターから40kmほどあり、車でないと訪れる事が出来そうにありません。

行ったのが午後3時過ぎという事もあり、店内はガラガラでした。
震災の影響によりヤナが現在中止になっている影響もあるかもしれません。

定食類は1200円からあり、今回「やな定食」（2200円）をいただきました。
鮎自体は、ぷっくらとした身ではありませんでしたが、塩焼き・フライ・刺身・漁田・甘露煮・鮎飯と多くの種類の鮎料理が楽しめました。

3000円の炉端焼コースだと、テーブルで鮎を焼きながら食べられるようです。

他のテーブルの食べ終わった食器が片付けられていなかったり、足元に食べかすがあったりしたのは気になりました。

日向和田駅から数分に本店、梅の公園に向かって10分ほどの所に支店があります。

今回、支店の方で8個入り840円をお土産に買ったのですが、お店でも1個（105円）から食べられると言うので、食べてみることにしました。

お茶やおしぼりも用意されていて、温かい饅頭を出してくれ、ゆっくり座って食べられます。
皮は白と茶色がありますが、どちらもつぶあんで、あんがたっぷり入っているので、1個でもとっても満足出来ます。

持ち帰った分は家で食べましたが、そのまま食べるより、温めて食べた方が美味しかったです。この時期だと賞味期限は3日でした。

日向和田駅からは10分程度の距離にあります。

梅の公園に行った後、お昼をどうしようかと考え、吉野梅郷案内図に載っていた「十割そば」という言葉に惹かれ行ってみる事にしました。

店内は観光客で結構込み合っていて少し待たされました。

十割のざるは1,200円、二八のざるは800円。

頼んだのは、十割のとろろそば（1,500円）と二八の紅梅そば（1,000円）。
付け出しに里芋とこんにゃくが出てくるのは少し嬉しいですが、肝心のそばの方がガッカリ。

十割にするとコシを出すのは難しいので、それは仕方ないかな？とも思えますが、そば自体の香りも感じられず、とろろも普通で、1,500円の価値は全くありませんでした。

紅梅そばも色が少し紅くなっているだけで、これもちょっと物足りなさが感じられます。タレは、胡麻ダレと麺つゆの2種類が出てきます。

もう二度と行くことはないお店だと思います。

今回、アウラニ・ディズニー・リゾートに滞在しましたが、そこから歩いて5分ぐらいの距離にあります。

ハワイに行ったことのある方なら、誰でも一度は利用したことのあるＡＢＣストアが展開するお店です。

飲み物やお菓子、ＡＢＣストアで目にする品物などはもちろん取り揃えてありますが、何と言っても軽食類を店内で調理してくれるのが魅力です。

サンドイッチがたくさん並べられ、数種類のデリも用意され、ピザやホットドッグも調理してくれますが、特にサラダがお勧めです。

サラダは、小が6.99ドル・大が8.99ドル（小でもけっこう量があります）。まず数種類あるレタスを選び、次にドレッシングを選びます。そして、具材ですがチキンなどの主菜を1種類・トマトやアンティーチョークなど副菜から3種類選ぶと、その場で調理が始まります。色々アレンジ出来るので、このサラダは2度利用しました。

カップヌードルも置いてあるし、豆大福なんかも置いてありました。

コオリナ地区のレストランは、そこそこのお値段がして、手軽なお店がないので、かなり重宝すると思います。

アウラニ・ディズニー・リゾート内にあるレストランで、今回ディナーに利用しました。

オリジナルカクテルが10種類ほどあって、10～13ドル程度。アウラニ・ウェーブというカクテルには何色にも色が変わるキューブが入っているので、見ているだけで十分楽しめてお勧めです。

前菜には、テーブル横で調理してくれるというアヒポキを選んだのですが、シェーカーに入ったドレッシングをかけるだけで、かなりガッカリ。値段も、この量で18ドルは高めかな？という印象です。

メインの、ニューヨーク・ストリップのグリル（41ドル）は、肉も柔らかくボリュームもあり満足出来ましたが、アヒのタタキ（36ドル）は上品な味なんですが量が少な目で、ちょっと物足りなさも。

パンは温かく、無塩バターと2種類の岩塩が付いてきて、岩塩はほのかな甘みもあり、なかなか美味しかったです。

レストラン内では演奏も行われていましたが、席が離れていたので全く聞こえませんでした。

サービス面は、午後8時に予約して時間の少し前に行ったのですが、案内されたのは15分ぐらい経ってからでしたし、パンの追加をお願いしたら20分ぐらいかかり、もう少し手際良く出来ないかな？と思いました。

また、娘もカクテルを頼んだのですが、ＩＤの提示を求められ、仕方がないので部屋までパスポートを取りに行きました。

ランチだと、サンドイッチが14～18ドル程度、日替わりランチプレートが21ドルぐらい、メインが24ドル前後のようです。

この日は曇り空でしたが、それでも静かで美しいビーチは、のんびりとして気持ちがいいものです。

6年前に訪れた時は、人が殆どいませんでしたが、今回はパラパラと人がいて、日本人観光客も目にしました。

このビーチが気に入り、6年前から近くに住んでいるというオジサンが「おおきなカメがいる」と教えてくれました。
オジサンの案内でカイルアビーチ寄りの方に歩いていくと、海カメが泳いでして、時々水面に顔を出す姿を見ることが出来ました。

脱衣場やシャワーはないので、使用したい時はカイルアビーチの施設を使うのがいいかと思います。

また、駐車場もなく道沿いに路上駐車となります。
ビーチに面して家が並び、家並み沿いに道があり、ここに止めることになります。
ただ、この道はカイルアビーチ方面へ一方通行となっているので、カイルアビーチの方から来た場合は、一本山側の道を通り少し走ってから左折して、この道に出ます。

ビーチへは、家の間の小路を歩いて通り抜けますが、あまりカイルアビーチ寄りですと、砂浜がなくビーチに出られないので注意が必要です。

今回はコオリナに滞在したので、コオリナからは5kmほどと近いこともあり、何か買う物があればと思い訪れました。場所は高速のＨ1の1Ｂ口から、車で数分の所にあります。

カポレイの街自体は、まだ開発中という感じで、日本人観光客の姿はありません。

ビックという名前の通り、店内はそこそこの広さはあるのですが、置いてあるのは日用品が中心で、土産物などは安っぽい品物が少し置いてあるだけで、あまり買う気にはなりませんでした。

飲み物やカップ麺・冷凍食品なども売ってはいますが、そのまま食事として食べられるような物も売っていませんでした。

海外のスーパーなどに行くと、珍しい物があって結構楽しいものなんですが、ここはそんなワクワクするような雰囲気もなく、早々に店を後にしました。

場所はアラモアナ・センターの山側から西の方に向かい、10分ほど歩いた所にあります。

今回はランチタイムに行ったので、プレートランチのみになります。

日本人観光客の姿はなく、ロコの人たちがテイクアウトしたり、私たちと同じように店内で食べていました。

店内に入って何を頼んでいいか迷っていたら、買いにきた日本語の上手なロコの方が、ポークチョップと炒飯が名物だと教えてくれたので、ポークチョップのセット（14ドル）と単品の炒飯（8ドル）を頼みました。

ポークチョップは、骨付きの豚肉に薄く衣を付けて揚げたもので、肉厚で食べごたえがあり美味しいですが、塩コショウなどで味付けされた衣の味が濃すぎるかな？という印象です。

炒飯は、単品と言っても量がたっぷりあり３人前ぐらいありそうでした。
角切りにした焼き豚がゴロゴロ入って、なかなかの美味しさなんですが、こちらの方も味が濃いなあ、と感じます。
炒飯を頼むと卵の焼き方を聞かれます。卵って炒飯に混ぜるものという概念があるので、「スクランブル」が当たり前だろうと思い、そう答えると、焼いた卵が上に乗っかって出てきました。

店内の水はセルフサービスで自分で入れますが、味が濃いので水はけっこう飲みました。

夜は一品料理が提供される、スポーツバー風の店になるようです。

場所はカパフル通り沿いで、マラサダで有名なレナーズからワイキキ寄り300～400ｍぐらいの所にあり、道路沿いなのですが少し奥まった場所にあるので、車で走ってると見逃してしまいます。

持ち帰り専門の小さな店で、日本人の姿は見かけませんでしたが、ロコの人たちがやってきてました。

ポキがメインで、注文するとその場で作ってくれます。
注文したのはアヒ（マグロ）のポキで、１ポンド（約450g）が16ドルで、ハーフポンドにしました。
味はハワイアン味をチョイスしましたが、他に醤油・わさび醤油などがありました。

今までポキは、そんなに美味しいと感じない料理でしたが、こちらのポキはマグロも新鮮で、歯ごたえの良い海藻とマッチし、とっても美味しくてポキのイメージが変わりました。

その他に海藻サラダも頼み、これは普通でしたが、タコポキが乗ったご飯（10ドルぐらい）は美味しかったです。

口コミでも評判が良かったので、初めて訪れました。
朝の９時半頃に着きましたが、何組か待っていて30分ほどで中に入れました。
待ってる間に、ワッフルの試食を配ってくれました。（こういうサービスは嬉しいです）

ワッフルとパンケーキを１つずつオーダー。
いずれも基本の値段は6.95ドルで、フルーツ（バナナ・イチゴ・ブルーベリー・リンゴの４種類）を１種類追加する毎に1.5ドル追加になります。

今回、両方ともリンゴを除く３種類を追加。
フルーツはたっぷり乗っていて、見た目から嬉しくなります。

パンケーキは、ちょっと量が多過ぎかな？という感じでしたが、ワッフルの方は適量で、外はサクッ中はフワッという食感が楽しめフルーツとの相性も抜群でした。

近くにいたロコと思われる人は、フルーツを別盛り（そういう注文の仕方も出来る？）にして、バターを塗ってから自分でフルーツを乗せていました。

飲み物は、カプチーノのダブル（3.3ドル）とチャイラテのダブル（4.15ドル）を頼みましたが、チィイラテはチャイの味がしませんでした。
コーヒーだと、飲み放題のようで、店員さんが注いで周っていました。

ワイキキの中心街からは少し離れているので、車で来ている人がほとんどのようです。
何軒かのお店の共用の駐車場が目の前にあり、無料で止められます。
また、裏にも大きな駐車場があります。

6年前にも行って美味しかったので、今回も訪れました。

以前は日本人の姿は見ませんでしたが、日本にも横浜に出来て有名になったせいか、ホノルルの中心街から歩いてくるのには遠い距離なのに、何組か日本人の姿を目にしました。

オリジナルの砂糖でまぶしたマラサダ（0.9ドル）、カスタードが入ったマラサダ（1.25ドル）を購入。
何個も持ち帰る人もいましたが、油が回ってしまって美味しくなくなるのでは？と思い、前回同様に出来立てを店の前にあるベンチに座っていただきました。

見た目より軽い食感で、どこか懐かしい味で美味しさは健在でした。オリジナルの方が素朴で好みな味でした。小腹が空いた時のオヤツには適してます。

今回パンも買って持ち帰りましたが、こちらは可もなく不可もなく普通でした。

ワイケレのアウトレットのコーチは、店内で30％の割引券を配っていて、多くの女性客で賑わっていますが、女性用の店舗とは別に男性用の店舗もあります。

コーチと言うと女性用のイメージが強いですが、品揃えはそれほど豊富とは言えませんが、男性用でも気に入った商品があればかなりお得です。こちらでも30％割引券が配られています。

今回、ビジネスバッグを購入したのですが、なかなかお洒落でポケットが多く機能的なバッグを、税込で200ドル弱で購入することが出来ました。