放浪(多)さんのクチコミ(9ページ)全263件

香港に来ると必ず利用します。
その理由は・・・
?安い　?便利　?景色が素晴らしい

片道２香港ドル、日本円で３０円ほどで乗ることができます。
また、船からの眺めが大変素晴らしく、その時間帯ごとに景色を楽しむことができます。

夜景もいいけれども、今回のように夕日を眺めながらのクルージングもよかったです。　　

香港空港からマカオへの移動の際に利用しました。

羽田空港でチェックインをした際に、コタイジェットは便名がないため、荷物をスルーで預けることができませんでした。
香港空港到着後トランジットカウンターで、クレームタッグを渡し、改めて荷物の手続きを行います。バゲージのピックアップは不要で、現地の係員の方が対応してくれます。

出発の３０分ほど前にようやくゲートが開き、船に乗るターミナルへ移動することができます。以前とシステムが若干変更になっているような気がしました。

今回乗車した便はめちゃくちゃに空いており、２０名ほどしか乗客は乗っていませんでした。

大きな揺れもなく、約１時間の船の旅はあっという間でした。

なお、マカオから香港へ向かう際にも利用しましたが、その時はほぼ満席でした。

カジノを楽しんだのち、香港へ向かう前に利用しました。
昨晩かなりの贅沢をしたので、こちらでの食事が昼食兼夕食になりました。

まずは、カジノでの健闘をたたえながらの乾杯。

オーダーしたのは空芯菜のようなものの炒め物、豚肉ときのこの中華風の炒め物、それに小龍包です。
どれをとっても味のバランスが大変良く、お安く美味しい中華をいただくことができました。

気軽に立ち寄り食事をとるのにはここはかなりお勧めです。

現地の知人に勧められ、ホテルを通して予約をし利用しました。

予約した時間は２０時３０分とかなり遅い時間でしたが店内は混雑しており非常ににぎわっていました。

１品目は大好物「クラゲとネギの和え物」。歯ごたえも素晴らしく、また、味付けも大変素晴らしかった。この前菜だけでも大満足

２品目は「カニ肉の甲羅焼き、ココナッツ風味」。一言でいえば非常においしいかにグラタン。この小さな蟹を嫁さんとシェアしました。

３品目はメインディッシュ「オーストラリア産生鮑の姿煮　オイスターソース風味」。口の中に入れるだけで鮑の風味がが口の中に広がり、噛めば噛むほど、鮑が自分自身を主張していた。オイスターソースも大変おいしくいただくことができた。

最後は「鮑とタコと鶏肉のチャーハン」。出来立てのチャーハンに餡をかけて食べる。個の締めのチャーハンも大変素晴らしく、大満足だった。

デザートのマンゴープリンもマンゴーの味がしっかりとしており、美味でした。

香港最後の夜は、おいしい広東料理をいただき、大満足でした

マカオに到着した日に利用しました。
当初はこんな高級な食事をするつもりはなかったのですが、せっかくの機会なのだからということでこのレストランを選択しました。

まずオーダーしたのはふかひれと干し鮑のスープ。サーブされて驚いたのは個々のスープ皿の下に火が入っており、ゆっくりいただいても温かいまま美味しいスープをいただけるのはとても素晴らしかった。こうした心遣いがうれしい。

２品目は大好きなホタテ貝。非常に上品な味付けでとても美味しかった。

３品目はあんかけ焼きそば。パリパリの麺と餡が奏でるハーモニーが最高でした。
今まで食べたあんかけ焼きそばで一番贅沢なものでした。

サービスのデザートゼリーも出ましたが、それは謎の味でした。

この後カジノで２万円稼ぎだし、この食事代をペイすることができました！！

オークランドから到着し成田までのフライトの合間にシンガポール航空のラウンジとタイ航空のラウンジを利用しました。
【ＳＱラウンジ】
出発便がないのかかなり空いており、非常に静かでビールを飲みながらくつろぐことができました。
また、ホットミールも４種類程度用意されており、それらをおいしくいただくことができました。
また、現地法人の日清が作るカップヌードルもあり、かなり味は異なりますが久しぶりのインスタントラーメンでした。

【ＴＧラウンジ】
先ほどのＳＱラウンジとは比べ物にならないほど混雑していました。ちょうど近隣アジアへのフライトが多い時間帯だからか、日本人を含めアジア系の方が多かったです。
食事はホットミールー、ヌードル、サンドウィッチなどがあり、そこそこおいしくいただけました。

ラウンジの一部がガラス張りになっているため、脇を通る一般旅客に見られながらになるため席はしっかりと選ぶ必要があります

ネットでエア・カナダの航空券を予約した際に、ラウンジの権利を購入したつもりでいたのですが、実際にエア・カナダラウンジに行くともうその回数分使用したので利用できない、その一点張りでした。

パリ行のフライトまで１０時間以上あるため、泣く泣く有料ラウンジを使用しました。

飲み物や食事の内容も充実し、またWi-Fiも自由に利用することができたため、１０時間の待ち時間にもかかわらず旅行記をまとめたり、仕事のメールをチェックしたりと非常に有意義な時間になりました。

トロントからのエア・カナダのフライトで利用しました。
到着時には荷物を受け取ってすぐにタクシーを捕まえて市内に向かったため、空港内を散策するということはありませんでした。

空港から市内のホテルまでタクシーを利用しましたが、街灯や住居が全くない道路を走っていくため、真っ暗な中どこかへ誘拐されてしまうのではないかという恐怖心を持ってしまいます(汗)

エア・カナダのフライトは早朝のため、同じように真っ暗な道を空港まで目指します。

出発フロアーに到着すると、開いているのか開いていないのかわからないようなカウンターが並んでおり、そこでチェックインを済ませ、空港税を支払い出国審査を受けます。
入国同様、お願いしないとスタンプは押してもらえません。

ターミナル内は閑散としており、数件のお土産物屋さんとカフェが営業しているだけです。

なかなか味わうことのできない一昔前の空港のようでした。

パリ行きの夜行便がまだ羽田からでている時に利用しました。
約13時間のビジネスクラスでのフライトでしたがフライト中の10時間は熟睡しておりビジネスクラスを利用するのが非常に勿体無く感じました。

離陸後、お寿司と茶碗蒸しの軽食をいただきその後熟睡。

到着2時間前に和食の朝食をいただいた頃にはもうパリに向け降下を始めていました。

エンターテイメントや、軽食、アルコールなどを楽しむことはできませんでしたが、有る意味体はゆっくり休ませることができました。

約９か月も前からＪＡＬのマイレージ特典で予約。このエアフラＡ３８０ビジネスクラスに乗るのが今回の大きな目的。
◎　２階の窓側の座席だったため、窓側にある物入れを利用できたのは非常に良かった。
◎　おいしいシャンパンを飲むことができ満足。
△　バルクヘッド座席だったためシートモニターが小さかったのは残念。
×　１食目の機内食のメインがあまりにもひどすぎた。

ネルハ14時30分発のグラナダ行のバスを利用しました。所要時間は約2時間程でした。
ネルハ始発のため、よほどのことがない限り座れると思います。

景色が非常にいいため、一番前の座席に座ることをお勧めします。

途中で山を越えますし、その山を越えてからグラナダ市内に入った時の景色が感動的でした。

シエラネバタ山脈に積もる雪景色も楽しめます。

マラガ駅前でこの設備、この値段は文句なし。
大きなベッドで快適に過ごすことができた。
朝食の種類も豊富で、大満足。

学生の頃、ここを訪れた時には真冬だったため当然ながらテラス席は営業しておらず、美味しいケーキだけをいただきました。

10年ぶりの再訪、観光客が優雅にくつろぐテラス席に魅せられて入店しました。

生ビールとサーモンのサラダをつまみながら、爽やかな風を感じつつテラス席でのランチを満喫しました。

肉料理が中心の生活であったため、スモークサーモンとサラダがとても美味しく感じられました。

午前中、シェーンブルン宮殿を見学し庭園散策時のランチにはぴったりだと思います。

2005年に初めて訪れてから、2006、2007と毎年通い続けた名店。

なにがうまいか？？？個人的にはザッハトルテではなく、脇に添えられた生クリームが好きで通い続けている。
まさに今、牛乳を飲んでいる！そんな感覚にさせてくれるのがこのザッハホテルの生クリームです。

10年前は日本人がほとんどでしたが、最近は韓国人や、中国人の旅行者が多いように感じました。

今日のニュースで見ましたが、ヴァージン アトランティック航空、自社便の成田−ロンドン線を2015年2月1日で撤退するそうです。

唯一、A340-600を日本に定期就航させているだけに非常に残念といえば残念です。
いっときはB787で羽田就航なんっていう話もあっただけに、この先どうなるかチェックする必要ありです。

3年前実際に乗った感想は前評判が高かっただけに非常に残念なエアラインでした。
シップチェンジでA340-300であったためハード面も古く、また、機内食のクオリティーも最低でした。

私は2度と使わないと思いましたがこのままですと、本当に使う機会がなさそうです。

30番台、40番台のスターアライアンス便を利用する時は大概こちらのラウンジを利用します。

ANAラウンジと比較すると食事の面では劣りますが、窓があり解放感があるのは大きなメリットだと思います。
出発までの間ラウンジとはいえまどのない空間で過ごすのはすこさ残念な気がします。

ユナイテッドの自社便がほぼない午前中は基本的にかなり空いていると思います。
自社便の出発する午後以降はかなり混み合うのであまりオススメはできません。
ラウンジで相席はできるだけしたくないですし・・・。

ホットミールはアメリカっぽい恋味のスープがあるだけであとは枝豆や巻き寿司、チップス、フルーツなどがメインです。

出発前にそばなどを食べたい方はANAラウンジをおすすめしますが、ゆっくりとした優雅な時間を過ごすなら断然こちらのラウンジがオススメです。

パリに飛ぶ深夜便がまだ就航している時に利用しました。

JALラウンジの大きな優位点はANAより比較して食事メニューが非常に充実している点。

写真のように簡単なサラダだけではなく、ホットミールが非常に充実していました。利用した時には私の好物のかた焼きそばが提供されており、ビールとの相性が非常に素晴らしかったです。

またシャワーブースでも非常に快適に過ごすことができ、仕事でかいた汗を完全に落としてから旅立つことができました。

残念ながら2014年3月末を持ってJALのパリ行き深夜便はなくなりましたが、本当に便利で利用しやすかったです。

何度か利用しましたがスターアライアンス内のラウンジでは最高のレベルだと思います。

まず、利用客向けに十分なスペースが確保されています。いつもかなり混雑していますが、窮屈さを感じることはありませんでした。


次に食事です。DO&COプロデュースの美味しい食事が所狭しとならんでいます。チキンやケバブ野菜のソテーにチーズなど食べたいものを好きなだけ自由に食べれます。ここで食べ過ぎたら機内食を食べることはできません。なぜなら充実し過ぎだから。

アルコールもトルコビールやワインを好きなだけいただくことができます。

まさにレストランのような素晴らしいラウンジです！

カタール航空がまだANAと提携している時に利用しました。

第一ターミナル南ウィングの最終便のためラウンジ内はガラガラでした。
私はビールを飲みながらそばを食べたり、ホットミールをいただきました。
嫁さんは奥にあるマッサージルームでのんびりと羽を伸ばしていました。

ANAラウンジ成田のJALラウンジと比較するとホットミールの種類などでかなり劣っています。
また、窓が全くないため解放感を感じることができず非常に窮屈な感じがします。
せっかくのラウンジなのでそうしたハード面のテコ入れをお願いしたいと思います。

パリ→トロント便がキャンセルとなり予定になくモントリオールに飛びました。

生ビールサーバーが完備されているのに、アルコールを利用することができるのは11時からという生き地獄のようなラウンジでした。

食事の提供も基本的には11時以降から本格的な提供が開始されます。

ラウンジ内は窓が大きく開放感があり、飛行機を眺めながら出発までの時間をゆっくりと過ごすことができます。

11時を過ぎてからはカナダのドラフトビールなをら片手にサラダなどをつまみながら非常に優雅な時間を過ごすことがでかました。