放浪(多)さんのクチコミ(8ページ)全263件

今年4度目の広島出張の際に利用しました。このホテルの魅力は新幹線改札からわずか30秒でアクセスできるその立地にあると思います。

9月に宿泊したリーガロイヤルホテルに比べると繁華街へのアクセスのしづらさは弱点かもしれません。
出張の際には用途に合わせて選択する必要があるかもしれません。

客室自体の使い勝手は非常に良かったです。このホテルの枕は好みが分かれるかもしれません。
バスルームなどは使い勝手が良く好感が持てました。

四国への出張に際して利用しました。
宿泊した部屋はセミダブルの小さな部屋でしたが窮屈さを感じることもなく非常に快適に過ごせました。

ベッド脇にはＵＳＢポートが準備されており、それを使用してiPhoneの充電もすることができました。
出張のサラリーマンには非常に利用しやすいホテルであると感じました。

出張の際に利用させていただきました。
市内から少々離れていますが、奈良公園や西の京へのアクセスには非常に便利だと思います。

お部屋はよくある旅館のたたずまいです。特に不満はありませんでした。

食事については少々改善の余地があるように感じました。
奈良という土地柄、なかなか地元のもので地元の料理を作るというのは難しいのかもしれません。
そうした中でももう一工夫あるといいのではないかと感じました。

ホテルの方は皆さん感じがよく、気持ちよく過ごさせていただきました。

京都への出張の際に利用しました。
鉄鉢料理と呼ばれる精進料理がここの名物です。

天ぷら、酢の物、白和え、お澄ましなどを大変おいしくいただきました。
２泊や３泊する京都の旅行で疲れ切った胃袋には優しい料理だと思います。

こうした精進料理巡りも京都ならではの楽しみではないでしょうか。

ここ1，2年ほど完全にご無沙汰しており、渋谷方面へ向かう前に久しぶりに利用しました。

券売機であつもりのもりそばをオーダーししばらく待ちます。
お昼の忙しい時間を過ぎていたため、店内はまかないを食べる店員が一人、仕込みをする店員が一人、キッチンに一人でした。

久しぶりにいただくもりそば、かなり濃いめのスープの味は以前と全く変わっていませんでした。
７分くらいまではおいしくいただけましたが残りは修行のようなものでした。

総じて普通のラーメン屋です。

会社の研修で利用しました。
広大な施設にホテルだけでなくゴルフ場など様々な設備があります。

また、会議室の種類も豊富で社員研修などで利用する際には利便性が高そうです。

団体で利用する食事の内容はもう少し間然する必要があるのではないかと感じましたが、酒を飲んで騒ぐだけなら十分なのかもしれません。

客室は和洋室でベッドが2つ、和室には布団が2枚敷くことができます。
ただし2枚敷くとかなり狭くなるので、大人4人の利用はかなりきつかったです。

温泉はサウナや露天ぶろなども完備しており非常に良かったです。

コルドバへショートトリップの際、復路に利用しました。
ＡＶＥより停車駅もあり、スピードは出ませんがこの列車の魅力は料金だと思います。
ＡＶＥで50ユーロほどでしたが、このＡＶＡＮＴを利用するとその約5分の1、11ユーロでした。

大きな車体で車内も広々としており、特段不自由な点はなかったです。

マラガからはセビーリャまでも走っているようで、アンダルシア近郊のショートトリップではお勧めです。

成田→トロント間で利用しました。
ANAのマイレージ特典でACを利用する場合、燃油サーチャージがかからないというメリットがあります。
そのため往復ともACを利用したかったのですが復路は空席がなくシカゴからANA便を利用しました。

優先搭乗を利用して搭乗するとしばらくしてウェルカムドリンクのサービスがありました。
これがあるだけでビジネスクラスを利用してよかったと感じます。
他の方の口コミでACのビジネスにはスリッパがないというとでしたが、しっかりとスリッパも準備されていました。

離陸後1時間ほど揺れっぱなしの中ではありましたが、ドリンクサービス、ならびに機内食サービスが行われました。4種類のメインからのチョイスになります。
しばらく和食をいただくことができないので和食をオーダーしてみました。
外資系とはいえさすが日本積込の機内食、大変おいしくいただくことができました。
メインの金目鯛の煮つけもそうですが、前菜の小鉢のお料理がとても美味しかったです。
嫁さんがオーダーしたがっつりステーキもお肉が柔らかくとてもよかったようです。

到着前の機内食は和食（おかゆ）とスクランブルエッグからのチョイスでした。
長時間フライトの後の締めのおかゆというのはとてもよかったと思います。
機内食はもういらないと言っていた嫁さんもしっかりと完食していました。

外資系の中にあってACのサービスは非常に良かったと思います。
チーフパーサーの女性の方も、細やかな配慮をしてくださったり、密にコミュニケーションをとってくださったりととても楽しく過ごすことができました。

ANAマイレージカードホルダーの特典航空券の利用はかなりお勧めだと思います。

南米からの復路、シカゴより成田空港まで利用しました。
以前ロンドンまで利用しましたが、このスタッガードシートは本当に素晴らしいと思います。
嫁さんとの旅行でしたのでコミュニケーションの取りづらさなどを心配していましたが、全く問題なかったです。

搭乗してすぐにウェルカムドリンクのサービスがありシャンパンとオレンジジュースから選べます。

マット、掛布団、枕は東京西川の製品が使用されており大変快適に過ごすことができました。嫁さんはこのマットがとてもよかったようです。

巡航状態になり早速ドリンクと前菜のサービスがありました。
スペイン産の赤ワインとともに大変おいしくいただきました。

前回とは異なり今回は一食目から和食を選択しました。
アメリカ発のフライトだからか、往路で利用したエア・カナダの和食の方がおいしく感じられました。
メインの西京漬、こちらはしっかりとした味付けでとても美味しかったです。

食後すぐに一風堂の味噌ラーメンをいただきました。インスタントながらもラーメンが恋しかった我々にはとても美味しく感じられました。

2時間ほどの仮眠の後は、軽食やドリンクメニューをとことん楽しみながら成田空港を目指しました。

13時間を超えるロングフライトではありましたが、快適なビジネスクラスの利用という事もあり、全く苦になりませんでした。

次回もこのビジネスクラスを目指してしっかりとマイルを貯めたいと感じました！！

LIM→CUZ、CUZ→LIM→SCL→ICP、ICP→SCL→LIMの合計6区間利用しました。
■ペルー国内線は1時間程度の短いフライト時間ではありましたがしっかりとドリンクと軽食のサービスもありました。軽食と言っても簡単なお菓子程度なのであまり期待しない方がいいと思います。往路のフライトは新しく導入した機材のようでしたが足元が非常に狭かったです。

■LIM→SCL、SCL→LIM間は4時間程度の国際線ということで機内食のサービスもありましたが、往復ともに早朝便の利用であったため、サンドウィッチとフルーツという簡単な内容でした。ドリンクサービスはありましたが、アルコールのサービスはありませんでした。

■SCL→IPC、IPC→SCLは機体は中型機でした。往路の機内食はチャーハンとチキンで非常においしかったです。また、チリ産のワインやビールが飲めます。結構おいしかったです。復路は深夜便でしたが離陸してすぐに機内食のサービスがあり往路と趣向を少し変えたチキンメニューでした。

全体的に気内の温度がかなり寒かったのが印象に残っています。寒がりの方はしっかりと羽織るものなどをご準備されることをお勧めします。

帰国時カナダのトロントからシカゴへ向かう際に利用しました。

優先搭乗を利用し機内に入りビジネスクラスの指定された席に着席する。
早速ウェルカムドリンクのサービビスがありオレンジジュースと紅茶をオーダーする。
嫁の紅茶のオーダーがうまく伝わっていなかったようでストレートティーが運ばれてくる。

離陸してからしばらくすると機内初期のサービスが始まる。約１時間３０分のフライトなのでしっかりとした機内食が出るだろうと高をくくっていたが、サーブされたのは温めたマフィン一つだけだった。これならラウンジでもう少ししっかりと朝食を摂っておけばよかった。

順調なフライトで予定よりも３０分ほど早くシカゴに到着することができた。

あまりいい評判を聞かない米系航空会社だったが、思いのほか快適に過ごすことができた。

帰国時、トロントで乗り継ぎの際に利用しました。
レンタカーでのナイアガラ観光ののち、ホテルに到着した際のフロントの対応はいまいち。

不安になりながら、エレベーターに乗るとこれがまたおんぼろエレベーター。
本当にこのホテルで大丈夫なのかとますます不安に。

カードキーを差し込みドアを開け、客室に入った瞬間、今までの不安が一気にかき消される。広々とした客室、大きなソファー、強い水圧で温かいお湯が出るシャワーなどなど、どれをとっても大変素晴らしかった。

トランジットのわずかな時間しか滞在しない自分たちには非常にもったいないように感じられた。

次回もトロントで宿泊する機会があるなら、是非ともこのホテルを利用したいと思う。

なお、空港とホテル間のシャトルバスは基本的には３０分おきの運行で、ホテルと空港の間を約１５分程度で結んでいる。
他にも数か所ホテルに立ち寄るため、時間帯によってはバスが込み合う可能性もある。

一生に一回しか行けないかもしれないマチュピチュ。せっかくの機会という事で利用してみました。

１０時３０分頃に到着し、まずはマチュピチュを簡単に眺めてから１１時３０分より列車に付帯する食事券を利用してブッフェの食事をいただき１２時４５分にチェックイン。

テラス付のお部屋ではなかったですがワイナピチュビューのダブルベッドルームでした。
皆さんの口コミにあるようにシャワーしかありませんが、それでも十分でした。
お洒落なボトルに入ったシャンプーや、しっかりとしたスリッパなどなど、アメニティーもばっちり。

冷蔵庫の中の飲み物やバーでの飲み物、食事の際の飲み物などすべてが含まれているため、２日間ほとんどお金を使いませんでした。
マチュピチュに行く際のミネラルウォーターもホテル内のバーでいただくことができます。

食事については朝食がブッフェでスクランブルエッグなどのホットミールはオーダー制のため少々時間がかかります。昼食はメニュー表を見ながら前菜と主菜から一品ずつ選ぶスタイルです。夕食についても前菜と主催から一品ずつ選び、デザートについても一品を選ぶ形になっています。
アルコールはビール、ピスコサワー、ワインが飲み放題で、ソフトドリンクはほとんどすべてが飲み放題です。

このホテルのおかげで翌日のワイナピチュ登山も大きなストレスもなく登山することができました。(6時45分に入口に行きましたが二組しか先客はありませんでした)

至れり尽くせりで夫婦ともども大満足でした。

ラーメン激戦区松戸にあって18時オープン、深夜3時まで営業中のお店です。

激戦区故、様々な店の食べ歩きをしましたが我々夫婦にとってNO1はこの魔乃巣です。

ぱっと見ラーメン屋に見えない外観、怪しげな立地からなかなか、中に入りづらい印象を受けます。

内装は元々のバーの雰囲気を残しているためミラーボールが店内に。

ラーメンにしろつけ麺にしろ非常に美味いので入店前からどちらにするから決めてから行かないとオーダーが出来なくなる。

今回はラーメン大盛りをオーダーする。いつもはつけ麺が多いため久しぶりのオーダーだ。

まずはスープから。しっかりとした味付けのスープから奥深さを感じる。醤油を欲している時はラーメンを頼みスープから行くに限る！

麺との相性もバッチリなこのスープ、そして食べ応えのあるチャーシュー。
何度食べても最高に美味い！

つけ麺には極太チャーシューとスモークした鴨肉がつく。
最後にお願いするネギたっぷりの締めのスープ割りがこれまた美味だ。

夕食で利用しました。
店の方曰く今日は非常に混雑しているということで2階の大部屋は勧められないと言われましたが、そこまで騒がしさを感じませんでした。

まずは事前にオーダーしておいた刺身の盛り合わせをいただきます。
日本海産のほうぼうの刺身、身がプリプリしておりとても美味しかったです。

茄子の田楽に、丸こんにゃく、じゅんさいに、ホッケとどれをとっても大変美味しくいただけました。

かなり3人で飲み食いしましたが、お会計をした際にあまりの安さに驚きました！
コストパフォーマンス、最高です

後輩との旅行で利用しました。
写真を撮る前に部屋散らかしてしまいました。部屋自体はそこそこ広く快適でした。
バスルームの扉が内側に開くのが使いづらかったです。

山形駅から徒歩で15分くらいかかるためアクセスのよさではマイナス評価にはなりましたが、総じてよかったと思います？

プラハからチェスケー・ブジェヨヴィツェへの移動で利用しました。
プラハ始発のため、２０分ほど前には列車は入線しており、様々な座席タイプの車両から自分たちが気に入ったコンパートメントに乗車しました。

出発まで時間があったので機関車の写真を撮っていると、運転手の方が運転席に招き入れてくださりました。そして実際に椅子に座り記念写真を撮らせていただき、なかなか日本ではできないような体験をすることができた。

出発してから眺める車窓は非常にのんびりとした田園風景が広がっており、窓を全開にして、風を感じながら素晴らしいローカル列車の旅になりました。

ウィーンからグラーツに移動する際に利用しました。
２００８年１２月より走り始めたばかりの最新の列車ということで乗車前からかなり期待をしていました。

ウィーンの駅に入線した列車はよく知られている真っ赤な車両ではなく、特別塗装の車両でした。せっかくだから真っ赤な車両が見たかったのですが、特別塗装に乗れるのは悪くありません。

車内にはモニターが設置されているため、現在どの場所を走行しているのかをリアルタイムで確認することが可能です。

ウィーンからしばらくすると世界遺産に指定されているセメリング鉄道を走ります。
グラーツに行く場合は進行方向左側の座席がおすすめです。迫力ある景色が眼下に広がります。

早朝の列車だったためか、終点のグラーツまでガラガラでかなり快適に過ごせました。

無性にラーメンが食べたくなり、後輩とラーメン屋を探す中で利用しました。
後輩君はこのパーコー麺を食べたことがなかったようです。

５分程度で運ばれてきたパーコー麺。久しぶりのご対面でした。
麺をすすりながら、肉を食べ、あっさりとしたスープをいただく。

それを繰り返しながらあっさりと完食しました。

余談ですが、偶然にも同じ日に嫁さんもパーコー麺を食べていました(笑)

なんとなく、軽く飲むだけでよかったのでここを選びました。
１６時３０分～１７時３０分までに入店すれば一人一品タパスが無料でサービスされます。ただし、指定された４品の中から選ぶ必要があります。
これが非常にお得で、これだけあれば美味しく一敗目のビールを楽しむことができます。

今回で３度目になり、いろいろと食べてみましたが、特筆して美味しいというものもなければ、そこまでまずいというものもありません。

今回はタパスが無料だったため、かなり安く飲めました。