放浪(多)さんのクチコミ(7ページ)全263件

トロントから成田便への乗り継ぎの際に利用しました。
ＳＦＣホルダーのためユナイテッド航空のラウンジを利用しました。
米系航空会社のラウンジ故、もともと大きな期待はしていませんでしたが、がっかりしてしまいました。

スペースがそんなに広くないので、相席は当たり前のため、そんなにくつろぐことができません。
また、アルコール類は1杯目は無料にしてくれますが、2杯目からは有料となります。

食べるものもシリアルなど、ザ・アメリカのようなものばかりでした。

マイレージカードに付帯して無料で利用できる設備とはいえ、もう少し充実させてほしいと思います。

リマからトロントに向かうエア・カナダ便を利用する前に2時間程度利用しました。
この時間、アメリカなどに向かうフライトの出発ラッシュのため、ラウンジ内は非常に込み合っており、空いている座席を探すのに大変苦労しました。

シャワーについてはラウンジに入ってすぐにお願いしたので、嫁から順に交替で利用することができました。

アジア系のラウンジとは異なり、気持ちばかりの軽食と、ソフトドリンクが用意されていました。
バーカウンターでは自分の好みに合わせて様々なドリンクをオーダーすることができます。

ペルービールの飲みおさめだったので、クスケーニャを数杯いただい、ナイトランに備えました。

空港内の設備としては国内線の到着出口のところに手荷物預け場所があります。
金額はそれなりにかかりますので、できるだけ個数を抑えた方がいいでしょう。

クスコポロイ駅からマチュピチュに向かう際に往復で利用しました。
現地で購入するには不安があったので、チケットは事前にペルーレイルのホームページで購入しました。
ペルーレイルＨＰ　⇒　http://www.perurail.com/

ＨＰのつくりもそこまで難しくないので、ＨＰから購入するのは比較的簡単な方だと思います。
ＨＰではサンクチュアリロッジの昼食がついたチケットも買えます。
こちらで買う方がサンクチュアリロッジで支払うよりも、8ドルほど安くなっています。
また利用する日付もＨＰから選択することが可能です。

ホテルの方にポロイ駅には30分前にはいかないといけないといわれましたが、ほとんどの観光客は15～20分前に駅に来ている印象でした。

列車の進行方向に向かってＡ号車、Ｂ号車の順になっています。
復路についも進行方向からＡ号車、Ｂ号車の順になっていました。

座席については大きい番号がマチュピチュより、小さい番号がクスコよりです。

4人がけの向かい合った座席、2人がけの座席と2タイプあります。
今回は偶然にも往復で二つのタイプが利用できかつ、復路が2人がけの座席だったため、周りを気にせず二人でゆっくりと休むことができました。
座席については指定することができません。

景色はマチュピチュ側に向かって進行方向左手がウルバンパ川の流れる方で景色もこちらの方が良かったです。

往路はの景色を見ながらのんびりと、復路は食事をいただいてからは乗務員のパフォーマンスを楽しみ、盛り上がるというのがこのビスタドームの楽しみ方ではないでしょうか。

ペルーに到着して最初の食事がここのレストランでした。
何も考えることなく、某ガイドブックの情報を参考に訪れました。

レストランは2階にあり、階段を上がってすぐ手前がバーのような場所になっており、左手から奥にテーブルが並んでいます。

アルマス広場が眺められるテーブルに案内してくださり、広場を見ながら優雅なランチタイムを過ごせました。

ペルーに来たら必ずこれを食べようと思っていたセビーチェ。味はとても美味しいのですが、大嫌いな香草パクチーで味を調えている点が私にとっては引っかかるところでした。

メインのお肉料理はいまいちでしたが、総じていいレストランだったと思います。

高山病になることを心配してアルコールは控えるつもりでしたが、クスケーニャと言うビールの誘惑に負けました

秋田空港から男鹿に向かう前に立ち寄りました。
めちゃくちゃにお腹が空いていた、というわけではなったのですが、並んでいるものを見ているうちにあれもこれもとついついオーダーしてしまいました。

なぜなら、どれをとっても驚くほど安い！！
てっさが500円！！都内では考えられない。鮑が900円！！驚きです。

というわけであれもこれも(刺身にカニ汁に・・・)とオーダーし軽食のはずがしっかりとした昼食になりました。

男鹿を旅したのち2泊目で利用しました。
15時過ぎにはチェックインをして、そこから怒涛の温泉巡りがスタート。
このホテルは時間によって男女が入れ替わるため、うまくタイミングを見計らってはいらないと、全ての種類を楽しむことができない。
男性の場合はチェックインの日に2か所、翌日1か所入ることで全てのタイプを利用することができる。

今回は露天風呂付き客室であったため、戻ってきてから食事の前にそちらでもしっかりくつろぎました。

夕食では地元で取れた新鮮な魚介類を使った見た目も鮮やかな食事を楽しむことができました。
事前にリクエストをさせていただいた鮑の姿焼きもしっかりと用意され夫婦ともども大満足でした。

朝食のおかずも非常に充実しており、ご飯を何杯もお代わりりしてしまいました。
特に美味しかったのがキノコのお味噌汁。仲居さんに無理を言ってこちらもお代わりさせていただきました。

チェックアウト時間の11時までお部屋でゆっくりとすることができ、しっかりと羽を伸ばすことができました。

嫁さんとの久しぶりの国内温泉旅行。

客室はお宿さんのサービスで角部屋の和洋室にアップグレードしていただいたが、設備が若干古い感じだった。
また、せっかく日本海を眺められるような位置に、お部屋のお風呂がついているのだから思い切って露天風呂などにしてみてもよかったのでは。

お風呂はこのお宿と合わせて男鹿ホテル、男鹿観光ホテルのお風呂が利用できる。
男鹿の温泉は個人的に非常に好きで、ゆっくりと体を温めることができる。

お食事は食事どこでいただく。
男鹿の新鮮な海の幸をふんだんに使った料理に箸が進む。
この料理のとりを務めるのが男鹿名物の『石焼き料理』だ。魚のあらを入れた桶に、熱々に熱した石を入れていき一気に炊き上げ、味噌で味付けをする伝統的な料理だ。

しっかりと魚の山車が出たこのお汁が非常にうまかった。
秋田は味噌も有名なので、そうしたバランスがうまく取れているのかもしれない。

朝食は大広間でのバイキング。
焼き立てのハタハタなどをおいしくいただくことができた。

今年〇度目の広島出張の際に利用しました。
なぜか今年は広島が多いこと、多いこと(汗)

宇品港という場所柄、立地には難がありますが、瀬戸内海を見渡せる眺望は大変素晴らしいです。
市内からは多少不便さを感じますが、宮島からは直接ホテルにアクセスできる船が出ており、これをうまく活用すれば非常に便利です。

客室は可もなく不可もなくというところですが、市内から離れている分、余計な雑音も無く静かに過ごせました。

仕事で岡山を訪れた際に利用しました。
数年前にも一度お世話になりましたが、いい意味で大きく変わっていませんでした。

到着したのが夕方であったため、お部屋から瀬戸内海の素晴らしい夕暮れと、瀬戸大橋を眺めることができとてもよかったです。

食事に関しては朝食の内容の充実が必要かと感じました。
会場は最上階で場所はいいのですが、食事内容が何とも言えない残念な感じでした。

会社の上司との久しぶりの夜の部でお邪魔しました。
店内に入った最初の印象は、かなり年齢層が高いということでした。
今年年男の上司でもまだ若い部類に入ってしまうくらい、年配の方が非常に多かったです。(その理由はあとで分かりましたが)

お通しから非常に豪華な印象で、北海道の海の幸を大満喫することができました。
とことん食べて食べて、そして飲んで飲んでしてお会計の時にびっくり。
当初の予算を大幅に超えてしまっていました(汗)

なるほど、若い人にはなかなか敷居の高いお店でした・・・。

でも、出てくるものは値段相応のものばかりで非常においしかったです

会社帰りにふらっと立ち寄りました。
今回でここを訪れるのはもう3回目になりますが、まだ家系の良さがわかりません…。

味が濃くて、どうも塩っ辛く感じてしまいます。
でもなんか少し癖になるこの味。なんなんでしょうか？？？

11月23日には感謝祭で200杯限定、100円で提供するイベントがあります。
何時くらいから並び始めるのでしょうか。

本当はその先にあるラーメン屋『音』に向かうつもりだったが、ＯＰＥＮしたばかりの雰囲気にそそられてふらっと立ち寄ってみる。

リニューアルオープンしたばかりで、いまいちうまくお店が回っていないような印象。

２５３８(煮込み屋)の名前の通り、牛肉のワイン煮込み、ロールキャベツなどをおいしくいただく。
アルコールもビールやスパークリングワインが500円で飲めるのでそこまで割高な印象は受けなかった。

何がいいって、お通しのパンのお代わりが自由なのが貧乏人にはありがたい限りです(笑)

かれこれ6年近くお世話になっている松戸のイタリアンのお店。
夜のコースもそれはそれで素晴らしいのですが、ランチコースのコスパがとても素晴らしいのがこのお店。

サラダ、お好みのパスタ、それにデザートと飲み物がついて1,500円程度で満足考えられます。
最近は嫁と土日のブランチでお世話になることが多いのですが、セットを頼んで、追加でアラカルトメニューを頼んだりします。

この日は厚岸産の生牡蠣をおいしくいただきました。

長年通っていますが、松戸の中ではお気に入りのイタリアンレストランです。

営業で市ヶ谷へ行った際にちょくちょく立ち寄ります。
特に上司を連れたり、お客さんを連れたりするときには重宝します。
１階は喫煙か、地下1階が禁煙になります。

お勧めはハンバーグ。ガーリックがきいたソースがおいしいです。
選択肢としては200ｇ、250ｇ、300ｇと3種類、そしてチーズをのせるかのせないかで選択できます。

この日はご飯大盛りに300ｇと奮発しました。
ご飯を大盛りにした際には300ｇにしないとおかずとご飯のバランスが取れないかもしれません。
ハンバーグでご飯を食べつつ、ソースをからませながらいただくごはんが絶品です。

最後にコーヒー、紅茶、アイスクリームから選択することができます。
食後にお茶をする必要がないため、ここでそれなりの時間を過ごす人が多いような印象です。

JRで唯一連絡線が残る宮島口～宮島へ向かうこの航路には広電系列の松大汽船も就航しています。

どっちがいいかは好みによるのかもしれませんが、青春18きっぷユーザーなどはＪＲ、団体はこの松大汽船を利用しているような雰囲気でした。

デッキからは穏やかな瀬戸内海の海と、厳島神社の鳥居を眺めることができます。

仕事で成城学園前近辺へ行った際に利用しました。

15席ほどしかない小さな店内では喫煙も問題ないため、私のようにタバコの煙が気になる方は利用しづらいかもしれません。

入ってしまってから気づいたので後には引けず、カウンター席に座りメニュー表を手に取ります。
880円という額で魅力的なお蕎麦のセットが10種類以上、その中からソースカツ丼のセットをオーダーしました。

味はそこそこでしたが、このコストパフォーマンスはサラリーマンには非常にありがたいなと感じました。

ただ、タバコの煙だけが気になりました。

小豆島への出張の際に往路、高松港から池田港まで利用しました。所要時間は約60分、運行本数は1日8往復です。

利用したのは第一こくさい丸、2007年に就航した比較的新しい船でした。

船内はリクライニング機能がある座席とが多数を占め、一部ソファー座席があるというような配列でした。
売店もあり必要なものはそちらで買うことができます。

比較的新しい船だからかバリアフリーの設備もしっかりしていました。

小豆島への出張の際に土庄港から高松港まで利用しました。
利用したのは第七しょうどしま丸、2001年に就航した船でした。

想像していたよりも大きめな船体でデッキ前方1/4がリクライニング機能がある座席、後方3/4ほどがソファーの座席や売店スペースでした。

チケット売り場が高松行きと岡山行きで分かれているため注意が必要です。

以前から気になっていたお店に嫁さんと二人でお邪魔しました。
店内はカウンター、テーブル、座席と大方のニーズに対応できるようになっていました。

目の前で焼いていただく焼き鳥の味はとても美味しくお酒が進みました。
サイドメニューもそこそこ充実しています。アルコール類では焼酎が非常に充実しており、10～15種類程度ボトルが並んでいました。

この日はかなり混雑しており、オーダーしてからかなりの時間を要していました。
二人で切り盛りされているためやむを得ないのかもしれません。

京都出張の際に2泊お世話になりました。京都市内では珍しく初めてお世話になるホテルでした。

ロビー周りが若干狭いようには感じましだ客室は思いの外広く非常に快適に過ごせました。

トリップアドバイザーで賞を受賞したことがあるようで外国人の旅行者が多かったようです。

国道1号線に面してはいますが、静かで騒がしさを感じることもありませんでした。