放浪(多)さんのクチコミ(6ページ)全263件

ミラノから羽田に向かう際の乗り継ぎで利用しました。
以前にも利用したことがありますが、フランクフルトに比べればコンパクトな空港なので乗り継ぎなどは非常に便利だと思います。

ゲートを移動している際に見つけたルフトハンザショップでリモワスーツケースを購入しました。
お店では免税手続きができないため、別のカウンターで手続きをし、銀行でユーロもしくは日本円で還付を受けます。

ミュンヘン空港のルフトハンザラウンジも食事やドリンクが非常に充実していました。
欧州系のラウンジの中では施設が充実しているように感じます。

ローマからバーリに向かう列車を利用する際に利用しました。
ホーム自体はくし型のホームになっているので、コンコースから階段などを使用せずにどのホームにでもアクセスできます。

列車のホームを記したタイムテーブルもありますが、１５分ほど前に表示されるモニターで再度ホームを確認することをお勧めします。

メトロから階段を上がってきた際には一瞬方向感覚を失います。
夜に到着する際には十分注意された方がいいかもしれません。

列車以外にもミラノ・マルペンサ空港からのリムジンバスが到着します。

バスで到着したのは深夜１時過ぎ。
周辺にはほとんど人もおらず、少し怖さを感じました。

日中は外国から来た、違法な露天商が風呂敷を広げ物を売っています。
基本的には声をかけられても無視するようにしてください。
はっきりと断らないといつまでもついてきます。

メトロを利用する場合には自動券売機以外に駅構内のコンビニなどでも購入することが可能です。

ＺＡＲＡなどのショップも入っているので、ショッピングを楽しむこともできます。

バーリからのフライト、並びにミュンヘンへのフライトで利用しました。
ターミナルは１、２に分かれており、基本的にはターミナル１を利用しますが、イージージェット利用時のみターミナル２になります。

ターミナル２はイージージェット専用のようなターミナルで、非常に簡素な設備でした。
市内に向かうバスはターミナル１→ターミナル２の順番で中央駅へ向かいます。
市内から空港に向かう場合にはその逆になります。
中央駅ではバス会社の方の客引きがかなり熾烈でした。
往復とも利用する場合には、往復チケットを買うのがお得ですが、５ユーロという破格のバスもあるので、時間帯や状況に応じての利用になろうかと思います。

ＬＨのラウンジを利用しましたが、中はかなり空いておりゆっくりすることができました。
軽食、ドリンクともに充実しており非常に良かったです。

バーリからミラノへ向かう際に利用しました。
市内からは列車で１５分でアクセスすることができます。
駅から空港のカウンターまでは地下道を抜け８分程度かかります。

ライアンエアーやイージージェットなど、欧州に拠点を置くＬＣＣの多くが乗り入れを行っているようです。

手荷物検査場でも係員から各ＬＣＣの荷物の制限について注意があります。

こじんまりとした空港ではありますが、オリーブオイルを扱うお店や、フードコートもそこそこ充実していました。

ＬＣＣに関してはボーディングパスを使わないため、階段を下り１階に向かいます。
ＬＣＣの出発が重なるときには待合スペースに人が入れず溢れています。

アルベロベッロ、マテーラ、バーリ空港へ向かう際に利用しました。

ローマからのユーロスターで到着すると１等の２号車あたりに階段がありその階段のみがアルベロベッロへ向かう路線のホームにアクセスしています。

マテーラ、並びにバーリ空港へ向かう路線は、駅を出て町に向かって進行方向左側の方にあります。
マテーラ行は２階から、バーリ空港行は地下から列車が出ています。

２０１５年１月現在料金(片道)は以下の通りです。
バーリ～アルベロベッロ　4.9€
バーリ～マテーラ　4.9€
バーリ～バーリ空港　5€

時刻表については各路線のホームページに掲載があります。
バーリ～アルベロベッロhttp://www.fseonline.it/
バーリ～マテーラhttp://ferrovieappulolucane.it/
バーリ～バーリ空港http://www.ferrovienordbarese.it/home

バーリからアルベロベッロに向かう際に利用しました。
某ガイドブックには１０番線とありましたが、その１０番線を越えた奥にこじんまりとしたホームと駅舎があります。

列車は日曜日には完全に運休になります。
その他年末でも一部の列車が動かない日があります。
詳細はhttp://www.fseonline.it/のサイトで事前に確認してみてください。

アルベロベッロまでの片道は4,9ユーロでした。
列車自体は比較的きれいな車両で、乗車していて不都合はなかったです。

アルベロベッロが近づいてくると車窓からトゥルッリも見てきますので、気持ちが一気に盛り上がると思います。

３０年ぶりの大雪の際に利用したため、列車はかなり遅れました。
復路は雪の影響ではなく何かしらのトラブルで２５分ほど遅れてバーリに到着していました。

ローマテルミニ駅からバーリに向かう際に利用しました。
チケットについては、レイルヨーロッパのサイトで事前に購入しましたが、一等席なのに非常に安かったです。

当日利用した車両はETR485という形式の車両でした。
この車両は高速新線に対応した車両だそうです。

一等席は２−１の座席配置で、運よく一人席の向かい合わせの席を夫婦で確保することができました。

座席は大きくすわり心地も非常に良かったです。

車内サービスもありドリンクやスナック菓子が無料で提供されました。
ソフトドリンクだけでなくスパークリングワインなどもいただくことができます。

雪の影響で定刻よりも１時間３０分遅れの約６時間３０分の旅にはなりましたが、一等席の座席であったため疲れることなく、優雅な列車旅になりました。

もう何度も利用しているフランクフルト空港。
ルフトハンザのハブ空港だけにターミナル１の設備は非常に充実している。

また、路線の数も非常に多く、欧州内を旅する際にはここから移動するのが非常に便利。
ルフトハンザだけでなく同じアライアンスの他社路線も充実している。

鉄道駅もあるため、ICEなどの列車に乗り継ぎドイツ国内を旅するには最適。

フランクフルト中心部からもドイツ国鉄利用で簡単にアクセスすることができる。

ローマへの乗り継ぎの際に利用しました。
早朝の到着であったため、ラウンジ内も非常に空いておりゆっくりとすることができました。

食事内容も充実しており、しっかりとした朝食をいただくことができました。
また、おいしい生ビールも飲むことができるので、ビール好きにはたまらないと思います。

クリスマスの飾りつけもされていて可愛らしかったです！

アルベロベッロ、マテーラの観光を終えて、南イタリアのバーリから北イタリアのミラノへ抜ける際に利用しました。

SkyScanarを駆使し、バーリを出る最終便というところに魅力を感じいざ予約。
アリタリアに比べれば半額ほどですが、そこまでの安さは感じなかった。

予約についてはネットから簡単に予約ができるのでそんなに不自由を感じることもなかった。

搭乗券については事前に自分で印刷をし、持参する必要があります。

今回の搭乗で受けた印象は思いのほか機内持ち込みの手荷物の制限は甘かったように感じました。

フランクフルトからローマに向かう際に利用しました。
ＡＮＡとのコードシェア便でした。

機体は導入されたばかりの機種で比較的新しくきれかったです。

1時間30分ほどのフライトのため、特筆すべきことはありませんが、機内食で出された朝食のサンドウィッチがおいしかったです。

過去に個人的に大きなトラブルにあったことのあるルフトハンザですが、尾翼のマークが好きで、個人的にはお気に入りの航空会社です。

イースター島に訪れた際に4泊お世話になりました。
予約状況表が食堂にあるのですが、我々も含め4日前後の長期滞在者が多かったようです。

2階の部屋を利用したため屋根が高く開放感がありました。
客室の広さなどについては十分でしたが、この値段なのだからもう少し清潔感があってもよかったのではないかと感じています。

冷蔵庫や扇風機も設置されていたので、滞在中は活用させていただきました。

特にバスルームについては一部匂いが気になるような部分もありました(私はそこまで大きく気にしませんでしたが・・・）

トイレについてはトイレットペーパーは流すことができませんので備え付けのごみ箱に捨てる必要があります。

夜の到着であったため、翌日宿の方から観光に関する様々なアドバイスを受けました。
タクシーやホテルでそう配するレンタカーの利用、ツアーの利用などを勧められますが、値段が高い印象を受けたので、我々はその申し出を断りました。
最初の2日間はすすめられたレンタサイクルサイクルショップで自転車を借り島内を回りました。
残りの2日間はレンタカーを借りて島内の広域を散策しました。

ホテルの方は非常に新味になって旅のサポートをしてくださいます。
何か迷ったことがあればぜひ相談してみるべきです。

客室や朝食などは値段の割には、と思う部分もありましたが、総じていいホテルだったと思います。

南米からの帰り道、乗継の飛行機が希望通りとれず、翌日の飛行機までの時間を利用してレンタカーで訪れました。

トロント空港から１時間３０分ほどでアクセスすることができました。

この日は空いていたのか、チケットを購入してからすぐに船に乗船することができました。

乗船前にビニールの簡素な雨合羽の配布がありますが、私の場合乗船中にそれが破れてしまい全く役に立たなかったです。

侮ってはいけません。滝に近づく際には、想像していた以上にビショビショに濡れます。
水蒸気というよりは普通に雨のように、滝から水しぶきが降ってきます。

カメラを持っている方は濡れないように気を付ける必要があります。

乗船時間は４０分ほどですが、思いのほか楽しめます！！

パリ観光の最後に訪れました。
周辺の治安がとにかく悪いというのが第一印象です。

寺院まで向かう坂道の脇には多くのお土産物屋が軒を連ねています。

この日はイースターの前のイベントのタイミングだったようで、残念ながら寺院の中には入ることができませんでしたが、物凄い人の中ミサが行われており、神聖な雰囲気でした。

この丘から見るパリの街も美しのですが、残念ながら人が多すぎてあまりゆっくりできませんでした。

イースター前後に旅行される方は気を付けた方がいいかもしれません。

ロンドン、パリへの出張の際に利用しました。
ロンドンのセントパンクラス駅には余裕をもって行かれることをお勧めします。

手荷物検査、フランスへの入国審査を終えた後、広い待合スペースがあります。
列車のホームは出発の１０～１５分前くらいまで表示が出ないため、しばらくこちらで待つ必要があります。

利用したのは２等席でした。
座席はヨーロッパの鉄道で一般的な中央に向かって両端から固定された席が並ぶ仕様です。
今回は運よく進行方向に向かう座席を確保することができました。

ドーバー海峡を越えてフランスに入りパリ北駅に到着すると、周辺の雰囲気に驚かされます。
この北駅周辺はかなり治安が悪いため、到着してからはすりなどに対して十分な注意が必要です。

何度かこの資料館を訪れています。またボランティアの方のお話も伺ったことがあります。
資料を見て学ぶだけではなく、しっかりと起きた事柄について自分なりの考えを持たないといけない場所であると思います。
あの時、ここ広島で何が起こったのか。今一度しっかりと完がる必要があると思います。

しばらくは工事のため見学出来る場所が限られています。
詳細はhttp://www.pcf.city.hiroshima.jp/images/east.htmlにあります。

何度訪れても、平和の尊さ、また戦争のない日本で生活することができる喜びを感じさせてくださる場所です。

もう二度とあのような悲劇がないように、多くの人にぜひ訪れていただきたい場所です。

日本人の学生団体も多いのですが、最近外国人の団体の方の姿をよく見かけます。

様々な人にこの場で平和について考えていただき、将来につなげてほしいと思います。

まず驚かされるのが入館料。大人一人３，２４０円とかなりの値段がします。
煉瓦に焼いた模造品を展示しているのでその作成コストがかっているのかもしれませんが、あくまでも模造品ですから…。

中をゆっくり見学すると半日ほど時間が必要かもしれません。

ショップでミニチュア版の商品を購入しましたが、その完成度が非常に良かったです。
これはぜひお勧めです。

宮島へ行った後、宿泊地のグランドプリンスホテルへ向かう際に利用しました。
一人１，８５０円と料金はかなり高めの設定ですが、宮島からプリンスホテルまで３０分ほどでアクセスできるのは魅力です。

船は小型の高速船で、瀬戸内海の夕暮れを見ながらのんびりとホテルまで向かうことができました。

２階にはデッキとこじんまりとした座席もあり、風を感じながら景色を楽しむなら２階席がおすすめです！！