momotoshiさんのクチコミ(42ページ)全859件

午後飲茶をしようということで、17時まで開店している陸羽へ。
さすがに、3時ごろになると、客も少なくのんびりできた。

<--- 2009年1月 --->

駅弁のように点心を売り歩く、昔ながらのスタイルは風情があって良い。（朝10:30まで）
明朝初期の調度品に飾られた店内も落ち着きがあって良い。

楽天トラベルにも書いたが、
交通アクセスは良い。西鉄福岡（天神）駅、地下鉄七隈線天神南駅、天神バスセンターまで徒歩5分圏内。
中洲からタクシーも深夜1,000円未満。施設もビジネス、レジャー双方に利用できる。宿泊時に、西洋人の観光客もいた。

フロント前にエレベーターがあるので、防犯体制は整っている。反面、宿泊者以外の客室入室はむずかしいのではないだろうか。

さらに、サービス向上として、ウェルカムドリンクサービスなど設けてはどうだろうか？フロントロビーはFREESPOTでのネット接続もiPhoneユーザーとしてはほしい。

客室内にリセッシュがあったのは、とても良いので続けてほしい。

加賀市をドライプしていたところ、NHKドラマ「坂の上の雲」ロケ地という看板に誘われて入園。戦艦三笠ミュージアムはド迫力。これを見ただけでも価値はあった。

そのほかにも、温泉や忍者屋敷、お化け屋敷と数多くのアミューズメント設備を備え、多くが昔ながらの建物なため、和を意識した作りになっている。広大な敷地のため、短い時間では回りきれない。従業員もきちんと挨拶をして、活気がある。

「元気 De Show♪」と延々とテーマ音楽がかかり、洗脳されそうな気もしたが、怪しさ半分まじめ半分といったところか。「大江戸温泉物語」と同系列なので、なぜか納得。


家族で行って、元気になったオトーサンは近くの片山津に足を運んではどうだろうか。

新米の時季、これから紅葉も色づき始めた越後湯沢。
彼の地で新鮮な魚介類の味は期待できないかと思っていた。
しかし、冷凍保技術、輸送手段の充実という理由もあるかもしれないが、こちらでいただく刺身や握りはなかなか美味しい。
のどくろもはずせないが、地産の舞茸の握りは絶品だ。

Night Bazaarからターペー門ぐらいの距離でも、Tuk Tukは、最低でも50THB、だいたい60THBかかります。昨年と比べても1.5倍ボラレます。サユリまでだったら、もっとかかるかもしれません（行ってはいませんが）。
それに対して、ソンテウは市内ならまだ20THBで済みます。

すすきの交差点から徒歩5分圏内で、宿泊料もリーズナブル。ネット接続も無料と文句はないかもしれないが、フロントの接客は酷いものだった。

リーズナブルな値段の理由は、徹底したコスト削減にあるが、サービスもカットされてしまうと、宿泊する自分が情けなく思えた。
もう2度とお世話になることはないだろう。

某H社のパッケージツアーで宿泊。
ネットも使えず、寝るだけだったが、ここは2度と使わないだろうなと思う。

朝食クーポンをもって、食堂に入ってすぐUターンしたのは、これまでの経験で初めてだ。

ある意味とても貴重な体験だった。

台北のグルメエリア永康街（ヨンカンジエ）というと、鼎泰豐（ディンタイフォン）とパブロフの犬のように反射される方も多いだろう。
しかし、あの行列に並ぶのには、一人旅ではちょっと間抜けではある。
台湾の庶民食、牛肉麺の店「永康牛肉麺」はそんな時オススメだ。
定番の紅燒半筋半肉麺。他の食堂よりは値段は高めだが、素材の牛肉は台湾産黄牛で、ボリュームもあり、箸で身が分かれるほどにやわらかい。ピリ辛だか、テーブルの高菜と混ぜると、これまた絶妙な味。

水などセルフサービスで、店員のシャオジエは注文取りと、料理の給仕のみ。

中級ホテルですが、ADSLでネット接続もでき、そこそこ。室内は何となくラブホっぽいですが。
フロントで日本語を話せるスタッフもいます。

六合夜市から徒歩5分程度というアクセスの良さで気まました。七賢二路をはさんで向かいには、「シークレット」という日本人向けクラブもあるので、飲んですぐ帰ることができます。

たまたま「ワールドゲームズ2009」（2009.7.16～26）でアメリカ、フランスなど各国の選手、関係者が宿泊していました。値段もリーズナブルだからでしょうか。

左営駅までタクシーで10分程度です。

活いか定食（\2,625）。げその踊り食いといい、刺身といい、天ぷらといい、おそらく呼子で食べるものが最上ではないかと思う。
旬の生うに（\1,050）も今ならでは。

よし定食（\1,500）は、刺身、エビフライ、ふく唐揚げと盛りだくさん。味もまずまず。
ただし、ご飯は少なめなので、観光客向けの食堂なのかもしれない。

3名以上はテーブル席で、残りのほとんどが、カウンター席となるので、大人数で利用するのはあまりすすめられないだろう。

しょうゆラーメン（６００円）
スープに独特の臭みがあり、塩辛いが、ちぢれ麺に程よく合う。トロトロになったチャーシューはなかなかおいしかった。

南稚内駅周辺の歓楽街「オレンジ通り」に面しており、アクセスは良。駐車スペースが広いので、旅行者がレンタカーなどをとめるのも問題ないだろう。
利用した部屋はシンプル＆モダンで統一されていて、予想したより良かった。
ネット（有線LAN）も使えるのでビジネスユースで利用する宿泊客も多いようだ。
1階はレストランと居酒屋が入っているので、外があまりに寒くて外出を控えたい場合でも食事などの用は足せるはずだ。6月でも夜になると10℃近くまで下がる。
1階には他にも朝晩利用できる天然温泉施設があり、とても癒された。

源智の井戸のすぐそばにある。

市内散策でのどが渇いたので、立ち寄った。店内奥には図書館になっている。貸し出しできるそうだ。テーブル席にて、炭焼珈琲（500円）で潤すことにした。水もそうだが、味はまろやかだ。源智の井戸から湧水を使っているのか、たずねればよかった。

店長さん（高石さんとおっしゃるようだ。
http://matsumoto.keizai.biz/headline/198/
）が着物姿でなかなか素敵だ。接客は少しく控えめな様子。あまり無神経にいろいろ聞き出すのも憚られた。

テーブルの一輪挿しやら、とても細やかな配慮がされているようだ。落ち着いた雰囲気に気持ちも和む。

カウンター席には、中年の男性客2名。熱心に店長さんと談話。かような熱いファンに支えられているのだろう。

ちなみに、非常識な喫煙客には灰皿提供は謝絶する旨、入口に控えめに張り紙がしてあった。

万事控えめだ。

友人から勧められた店。

行者そば（
http://allabout.co.jp/travel/travelshinshu/closeup/CU20010830A/index.htm
：並盛り1,000円；大盛り1,380円）をいただくのは、初めてだが、歯ごたえのある十割蕎麦は絶品。なによりも、奥深い山麓あるせいか、水が美味しい。
店内にある蕎麦のいただき方を参考に、まずはそのままいただき、次に塩を少々、好みに応じてつゆに焼き味噌やねぎなどを入れて、いただく。
多くの客がたっぷりと蕎麦だれを浸けて、麺を啜っていたが、江戸風に（つゆは少しだけつける）いただいた方が蕎麦の風味をより楽しめるはずだ。
田舎家をそのまま利用した野趣ある店内で、どこか懐かしさすらある。昼時にもなると、店内は満員となるので、時間に余裕を見たほうがよい。

上海にも何軒か北朝鮮レストランがあるが、虹橋付近にある平壌妙香館で冷麺を食べた。
玉屏賓館の店に桑拿のついでに行こうとしたが、ホテル名が変わってリニューアルされたようなので、予定変更だった。

さて、その冷麺だが赤みががかった色で美味そうに見えず、40RMBとかなり割高だが、北朝鮮の威信を賭けているともいえるその味はチェゴ（最高）であった。酢と練り辛子でバリエーションを加えつつ、一気に食べてしまった。

ついでに、キンパブ（のり巻き）も頼んだが、ソウルでの屋台の足元にも及ばぬレベル。米が良くないからだろうか。
首領様バッジをつけたアガシのサービスも想像以上によかった。

名門、復旦大学と邯鄲路をはさんだ向かいに位置。インテリアも控えめながら洗練されており、落ち着く雰囲気。

Priority Clubでネット予約をするにあたり、他の假日酒店（ホリデイイン）と比べると割安なのは、ロケーションによる（ダウンタウンから遠い）。

中標津町開陽台展望館内１階にある喫茶店。
開陽はちみつミルクは冷たいドリンクなので、季節柄ホットにしてみた。
一口飲んで、何と濃厚な味なことか。
はちみつにしろ、ミルクにしろ、地元のものを利用しているのではないだろうか。味はそれでいてくどくはない。
「開陽台しあわせのはちみつソフトクリーム」も人気なようだ。パノラマの眺望を楽しんだ序でに是非立ち寄ってほしい。

地元の人と一緒に行きました。
観光客しか行かない某有名店Rよりも値段も安く、味も遜色ありません。

久しぶりに行き、トルコライスをいただきました。
ビラフがちょっと塩辛い気がしましたが、まずまずの味ではないかと思っています。

他の来店者の方は「美味しい」と何度も呻っていたので、ハズレではないでしょう。