三明治さんのクチコミ(5ページ)全263件

空港からの無料送迎はもちろん、行きたいところはどこでも
車で連れて行ってもらえました。
自分はバスや徒歩で行きにくい場所である、王宮、エンパイヤホテル、
ニューモスクとその近くのナイトマーケット、ザ・モールに連れて行ってもらいました。
（ザ・モールからの帰りの迎えを忘れられたのでバスで帰りました、、マイナス10点）
部屋は明るくシンプルでとても綺麗です。

あと朝食もついてきますが、これもよかった。
メインはナシ・レマかトースト、それにマレーシア風のスナック。
そしてその場で作ってくれるオムレツ。ものすごいボリュームで
食べきれない場合はお持ち帰りもできます。

ホテルが高いブルネイで5千円以下でこの内容はここしかないと思います。
おすすめです。

ブルネイ唯一の安宿。メインは学生のスポーツ合宿用の施設っぽい。
管理人がいないとか、閉鎖時期があるとかで、宿泊にこぎつけるまでの
ハードルがやたら高い。
一泊目で失敗したら嫌なので、一泊目は事前予約した宿に泊まり、2泊目をここに
チャレンジ。
朝8時ころ行ってみたら管理人らしき人はいるがチェックイン作業は
まだやっってないみたい。14時ころからということなので、その
時間になって戻ると、居ました。チェックイン完了。
部屋は2つ2段ベッドがあるけど、一人で使わせてもらった。ほかに宿泊者は
一人いて、その人も一人で部屋を使っているみたい。これは素晴らしいサービス。
部屋はちゃんと掃除されているし、シャワーもまあ、大丈夫。
これで10ドルは安すぎると思います。泊まれればかなりラッキー。

夕方部屋に戻ったら、管理人事務所の前で「事務所に荷物を預けているのに
管理人が帰ってこない。もう4時間待っている」という中国からの人がいました。
荷物を預けるのはやめておいた方がいいと思います。

日本人の利用が多いと思われ、
たくさんの日本人ビジネスマンや旅行と思われる方々を見ました。
ダーリングハーバーに食事するのに歩いて行けます。

最上階15階のスイート、ハーバービューの部屋に泊まりました。
ダーリングハーバーが一望でき、これは文句なし。
内装、アメニティ等は普通だと思います。。
ベッド2つをくっつけてキングベッドにしてありました。

マイナス点は、チェックインするのに結構待たされたこと。
朝食会場が小さすぎて、朝食がホテルの宿泊パッケージには含まれていない。
あとシャワールームがかなりイケてないです。
シャワーの勢いがない、シャワーの扉がなく水がトイレの方に
漏れる。
またクラブラウンジが無いこと、ですかね。
マイナス点のが多くなってしまいましたが、いたって普通の4つ星ホテルです。

ウェリントンのホテルが集まる一角にあります。
レセプションは若い人が多く、カジュアルな印象を受けます。

泊まった部屋は8階のツインルーム。
眺めはシティービューでよろしくありません。
ベッドはクッションが効いているがソフトすぎず、とても上質なものと思われます。
固めな枕が好きな人用に、フォームピロー2つがクローゼットに
入っていました。
アメニティはボディシャンプー、リンスインシャンプー、石鹸のみで
歯ブラシ、シェイバー、スリッパ、バスローブなどは
電話してもってきてもらう必要があります。
特筆すべきは無料のお茶類がとても豊富に置かれています。
紅茶3種類、緑茶、コーヒー2種、ホットチョコレート、などなど。

朝食ビュッフェは2日間同じメニューでした。
ヨーグルト・フルーツ類が充実してましたね。パン類も焼きたてサクサクで
美味しかったです。ニュージーランドのスクランブルエッグはフワフワプルプルで
とてもおいしいですが、ここのもとても美味でした。

良いホテルと思いますがちょっとコスパは悪いと思います。

迪化街の永樂市場という中に入るのもちょっとはばかられるくらいの
どローカルな場所にあります。

地下に降りていくと、なんか寂れた雰囲気で市場独特のにおいとかも
すごいしやだなぁ、、って思ってましたが、ここは人が何人かいたので
すぐ分かりました。

テーブルには紙にパッキングされた大量のおこわと鶏腿の揚げたものが
並んでいました。
私が日本人とわかると日本語のメニューをくれました。
鶏腿は要らなかったので一人分のおこわのみをお持ち帰り。
値段は90元と結構高め。

ホテルで食べましたが、結構油っぽい気がしましたが、お肉
と椎茸がタップリで美味しかったですよ。
熱々を詰めてくれるので、結構時間がたっても温かかったのも
ポイント高いです。

私はここに来るとよく買うものがあります。
わさびピーナッツ（芥末花生）
ピーナッツのヌガー（花生糖）
胡麻のヌガー（芝麻糖）
です！
全部カルフールオリジナルで50元くらいで安いのですが
量が多くて味も美味しいです。専門店でピーナッツのヌガーとか
よく売っていますけど、味は変わらないと思います。
是非買ってみてください。

そごうの前から1062番バスに乗っていきます。
1時間くらいで到着。途中で電車乗り継ぎできた人たちは濡れて大変そう。
なので最初からバスで来るのが良いと思う。

セブンイレブンの脇から老街に入っていきます。
両側にお店がいっぱいあってわくわくします。
芋団子の店、中華菓子の店、そして臭豆腐の店、、。この臭豆腐、
私はここで初めて臭いをかいで、悶絶しそうになりました。
でも途中で慣れてきた。

九フン、雨が多い町なので、降ってない日にゆっくりと楽しみたいです。

龍山寺駅を降りてすぐ、ドハデなネオンが迎え入れてくれます。
周りは中のいいおっちゃんグループがたくさんたむろしていて、
あまり治安が良くないところとされていますが、まあ昼間なら
何の問題もありません。

写真撮りつつ皆さんの行動を観察。
まずはぶっとい長い線香が必要みたいだけど
有料かな？と思ってるとおばちゃんがホイホイ配ってた。
ひと束もらって、好きな神様の前でお祈りし、7本のうち
一本をそれぞれの神様の前にある線香を置く場所に置いてきます。

それを7回。結構大変。最後におみくじ。みかんの房みたいな石を2個とり、
投げて表裏が出たらおみくじを引いてよい、本に書いてある通りやってみる。

一回目で表裏が出た。
おみくじの棒をとり、書いてある番号の引き出しを開ける。日本と同じ。
でも無料。おみくじは部分部分で書いてあることが
わかるけど、日本みたいに一言で大吉、凶とかがないみたいで良くわからない。
でも待ち人来るみたいなことは書いてある。

おみくじの脇に仏教の本とか、ステッカーみたいな物とかがいっぱいある。
これは無料で好きにもってっていいみたい。
神様の絵が描かれたブロマイドみたいのを数枚記念にもらってきた。

台湾にはもう数え切れないほど行ってますが、
初めての台湾で、初めて入ったお店がここでした。
それだけ、色々な雑誌に紹介されていて、
最初に行きたいと思っていたからです。

８時半頃に行きましたがビルの一階まで並んでいました。50人くらい？
40時間くらい並んでようやく自分の番が来て、これだけ並んだからと思って
気になったものを全部注文しました。

厚餅、鹹豆漿、蚕餅、甜豆漿。
全部で100元しない(300円以下）は安すぎ。

鹹豆漿、これは楽しみにしていたけど、ぶっちゃけ普通においしいくらい。
予想のできた味というか。もっと香草入れてほしかった。
酢とかで味を調整すればよかったかも。
厚餅おいしい。生地がほんのり甘くてふかふか。卵もふかふかでおいしい。
蚕餅、適当につけた辛いタレにあわせるとおいしい。
そのままだとちょっと味薄い。上品な味。
甜豆漿、おいしい。自然な豆乳の味。4品、平らげちゃいました

この後に色々行った朝ごはん屋と比べて、ダントツに美味しいと言う
ことはないと思いました。
一回行けば十分です。

私が見たのは5時の最終回なので、新しく任務に着く人はいなく、
交代式というか、全員が帰っていくのみでした。
交代式3つ制覇して飽きてきたなと思いつつ控え室まで追っかけ。

地下とか適当に見て公園内にやってきたら、
外の国旗のところで先ほどの衛兵たちが貢納式をやっていた。
暗くてよくわからなかったけど、動きはなくてじーっと
国旗が下がってくるのを見届け、その後行進して帰って行きました。

辛亥革命で亡くなった戦士が祀られている。
背後を山に囲まれ、厳かな雰囲気。

衛兵交代式が目的で行きましたが、30分くらい待つ
必要があり、ここの敷地内にある建物を見て回りました。

列士達の位牌が眠る所に、「列士に尊敬し、写真撮影はご遠慮ください。
どうもすみませんでした。」となっていたのがかわいらしかった。
建物の周りを囲む回廊には列士達の銅像が。あまりこちら側
には人が来ず、静かな雰囲気のなかゆっくりと見て回った。
そんなこんなですぐ時間はたってしまう。

台湾の人たちの英雄を崇める精神が
とても伝わって来ました。

緑が一杯で空気がいいし、空間も広々していて、
とても晴れ晴れとした気分になりました。

総統府は入り口で荷物チェックされる。食べ物は没収。
捨てて！と怒られた。。

パスポート見せて、台帳に記入。そこで人数が集まるまでちょっと待つ。
日本人ガイドはいないみたい。。予約が必要だそう。
人数が集まったら中へ。中国語ガイドが説明しながら、歩を進めていく。

中国語のガイドではまったく意味わからないし、面白くない。
途中までついていってたけど、もう単独行動をとった。
適当に中の展示物見て、、。お土産やさん見ておしまい。

日本語ガイドいないときついです、ここは。
中撮影禁止だったから何を見たかもあまり覚えてないです。。

市林駅近くにあるローカルパン屋。
4つで100元の看板を掲げていたので、入ってみた。

4つ選びだいけど中々難しい。
相当迷いながらもタロ芋あんのパン、クレープパン、抹茶と小豆のパン、
卵サラダパンをとる。

気に入ったのはクレープ。中にツナが入ってて、美味しい。
手が込んでいるし。卵サラダパンも激ウマでした。
タロ芋あんのパン、抹茶と小豆のパンは生地が乾燥している
感じ（台湾によくある残念パン）でイマイチでした。

店前にはたくさん人が。中を覗くと丸々空いてるテーブルは無い。
そこでちょっと待ってたら注文するには自分で注文用紙取りに行って
係に渡す必要があるみたいだった。
魯肉飯、鶏肉飯、煮卵チェック。

注文が来た。魯肉飯、美味しい！
こないだ食べた金峰と変わらず美味しい。
鶏肉飯はどうかな？これは魯肉飯に比べると
あっさり。単体で食べるといいかもだけど魯肉飯の後
では劣ってしまうかも。
煮卵は魯肉飯の味付けなので間違えなく美味しい。

合計75元。満足。魯肉飯美味しすぎ。

店の中は人でいっぱい、ひとつテーブルがあいてた。
店に入るときにおばちゃんに日本人！と言ったら
日本語メニューもって来てくれた。

ここはあったかいのにしよう、と
小豆、花生、芋塊、湯園の入ったお汁粉60元を選ぶ。

台湾の甘味店にしては小さめの入れ物に入って運ばれてきた。
色は小豆色じゃなくて花生の色？肌色をしている。
ずるっ。うまーー！今まで暖かいスイーツでいいものに
当たったことはなかったけど、これは美味しい！
ちゃんと甘いし、トッピング一つ一つがやさしい。
見かけによらず小豆味が強いのかな？幸せー。

前にカップルが相席してきた。
2つでひとつ頼んでた。私は食べ終わってしまい、
たぶん、相席している人がいなかったら
もう一個行ってただろう。。それくらい美味しかった。

台北のあちこちにある、台湾を代表するパン屋さんですね。
台湾ローカルパン屋といったらここです。
パン以外に滷味(煮込み料理）が売ってるのも台湾ぽいです。

色々あった中から、クランベリーなどの入ったパン、三角形の黒糖蒸しパン、
平たいタロイモが入ったパンみたいなのを購入。
蒸しパンが、マーラーカオみたいで超美味しかったです。
こんなに美味しいのに一個25元です。
超お薦め。タロイモのもしっとりしてていけました。

あとここでお薦めなのは大福です。
タロイモ、あんこ、胡麻があり、どれも
ふわふわしっとりで美味しいです。30元でかなり大きい。
求肥でカステラとクリーム、あんをはさんであります。

3階から1階に降りていくパターンで見学。
3階の細工物がすごかった。
うわさのヒスイの白菜と肉の塊は人だらけで
見えないんじゃと思っていたけど誰もいなくてラッキー。
肉塊は笑っちゃうほど小さい。でも可愛い。
白菜は石の特質が白菜の特質と
うまく合致させるようにできていてさすが。

中国人団体が来るととてもうるさくて取り囲むと
何も見えなくなり、迷惑だった。なので
中国人団体はなるべく避けていった。

2階、1階と来るたびパワーダウンする感じでした。
やっぱ2,3階の精巧な細工がすごかった。絵とか書はよくわからない。

巨大博物館と聞いていたけど、それほどでもなくて割と
コンパクトに見れると思う。。3時間くらいは中にいました。

西門の目立つ場所にあって、大概入り口で呼び込みをしてます。
呼び込みにつかまったらクーポンをくれました。
タピオカとコンデンスミルクが無料になる券。

私は豆が大好きなので豆豆氷60元なるものを注文。
豆豆氷は元からタピオカが入っているからか、
氷がただの氷じゃなくて雪花氷になっていた。
60元でこの具の量で雪花氷はとてもお得。
小豆、大豆、緑豆、金時豆がどっさりと乗っかった
ふわふわかき氷はとても美味しかったです。

ただ壁の落書きは汚いからやめてほしいです。

西門のはずれにある昔ながらの甘味店。
かなりローカルっぽい。
その割りに、値段設定が強気。
どういうこと？
コーンとピーナツのかき氷を頼む。70元。
トロトロに煮込まれたコーンの缶詰のような
味のトッピング。
でも、なんか缶詰のどろどろのスイートコーンを
髣髴とさせる見た目と味で、私は苦手でした。

色々な惣菜を量り売りしているお店がたくさんです。
そのほかにも点心とか甘いものとか、色々あります。
一般のレストランとか食堂がこういうところで
仕入れているんだと思います。
個人向けで、少量を買えるかはわかりませんでした。