mireinaさんのクチコミ(72ページ)全2,062件
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投稿日 2016年07月15日
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投稿日 2016年07月15日
総合評価:3.0
国立市古民家(旧柳澤家住宅)では、
甲州街道沿いにあった江戸後期の農家を城山公園の南西端部に移築復元し展示しています。屋敷森に相当する高垣なども復元されているのがちょつと珍しいかも知れません。
道は複雑でしたが、近くには「くにたち郷土文化館」東京都国立市谷保6231もあり、この様な昔しの農家で使われていた民具などが置かれています。- 旅行時期
- 2016年02月
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投稿日 2016年07月15日
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投稿日 2016年07月14日
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投稿日 2016年07月14日
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投稿日 2016年07月14日
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投稿日 2016年07月14日
総合評価:3.5
銀座通りが終わり京橋になった便利な所にあります。通りに大きなピーポーくんが置かれ、子供心をガッチリと掴むらしく、すでに玄関先で人だかりが出来ています。無料なので玄関を入ると、いきなり白バイなどの展示物が置かれ、下の子のベビーカーを押しながら、上の子は野放し軍団の餌食になっていました。チョット見学しようと思って初めて立ち寄ったのですが奥に進む勇気がなく、それ以上の見学を断念しました。
- 旅行時期
- 2016年03月
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投稿日 2016年07月14日
総合評価:3.0
杉並区郷土資料館では、杉並に人が住み始めた3万年前から現在までの歴史や生活、文化についての展示が行われています。裏庭には農家ながら古民家が展示されています。
何処の駅からも遠く分かりにくい場所にありますので訪問時は事前のルート確認が大切です。- 旅行時期
- 2016年03月
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投稿日 2016年07月14日
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投稿日 2016年07月14日
総合評価:4.5
昭和39年、都内最古の公立地域博物館として世田谷代官所跡にオープンし
世田谷区立郷土資料館は、世田谷区の歴史や文化を主に時系列で保存展示する施設です。
展示の中では、古くから定期的に開催されているボロ市のジオラマなどが細かい所まで再現されよく出来ていると思いました。
建物は前川國男氏の設計によるものですが、大きな茅葺屋根の世田谷代官屋敷の裏手に建つことから目立つ建物ではありません。- 旅行時期
- 2016年03月
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投稿日 2016年07月14日
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投稿日 2016年07月14日
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投稿日 2016年07月14日
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投稿日 2016年07月14日
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投稿日 2016年06月25日
総合評価:4.0
金刀比羅宮の一之坂鳥居は、虎屋前の一段目から数えて百段目あたりにある鳥居さんです。鳥居の脇には備前焼きの狛犬と名付けられたプチ見所があります。
この辺りまでは階段や坂道と言っても緩やかで、沿道には土産屋がギッシリと軒を連ねています。
キツイのはこれからです。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- バリアフリー:
- 1.0
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金刀比羅宮第21代宮司琴陵光重の歌碑
投稿日 2016年06月25日
総合評価:2.0
大門と五人百姓を過ぎ、金刀比羅宮宝物館へ向かう脇道の入口にあるのが琴陵光重歌碑です。解説によると「金刀比羅宮第21代宮司琴陵光重の歌碑です。平成11年(1999)に建立されました」とあります。
歌自体は次のように彫られています。
春うらら
磴道につづく
人波の
北の南の
国訛りかも- 旅行時期
- 2015年05月
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投稿日 2016年06月25日
総合評価:3.0
金刀比羅宮の備前焼狛犬とは、石段を150段ほど登った一之坂鳥居の傍らにある茶色い狛犬さんです。この狛犬さんは重要有形民俗文化財に選定されていますが、一体だけで対にはなっていません。焼き物だから割れてしまったのかも知れませんね?
- 旅行時期
- 2015年05月
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投稿日 2016年06月25日
総合評価:3.5
金刀比羅宮参道の大宮橋は金倉川に架かる石橋で、ことでん琴平駅のすぐ横にあります。この大宮橋の上からは駅舎と高さ日本一と言われる高燈籠が綺麗に見えます。
この橋の辺りから金比羅石段にかけて網の目の様にお土産屋や飲食旅館が広がっています。- 旅行時期
- 2015年05月
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投稿日 2016年06月25日
総合評価:3.5
金刀比羅宮の鼓楼は、急坂を登り詰めた大門手前、金刀比羅本教総本部の対面にある朝夕の時刻を知らせる時太鼓を備えた高閣です。建築年は古く宝永7年(1710)に建てられました。この辺りのから登ってきた階段方向を振り返ると讃岐平野が一望できますが、まだまだ石段は倍以上続きます。
- 旅行時期
- 2015年05月
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投稿日 2016年06月25日
総合評価:4.0
石段168段目、キツイ急坂になる一ノ坂の途中の左側にあるのが、重要有形民俗文化財「金刀比羅宮の灯明堂」です。
解説によると、安政5年(1853)、備後国因之島浦々講中の寄進により、船の下梁を利用して建てられた、切妻造・瓦葺の建物だそうです。
写真でも視認できますが、灯明堂の建物の中には多数の釣燈籠が吊り下げられ、夜の参道を照らす工夫がされています。- 旅行時期
- 2015年05月






















































